
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/249
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
ウルトラマンコスモスルナモード
仮面ライダーゾルダ
仮面ライダー1号2号の変身ポーズがまんまファイティングポーズだなぁ
The First、The Nextを見るとそう思う
本来は「技の1号·力の2号」なのがTHEでは「力の1号·技の2号」と逆になってるのも良いな
だったフォーゼ
赤だと組付きや肘打ちと生々しさがあるし、緑は一撃必殺の狙撃タイプ

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/178
タイタンは普通に機敏に動けるけど五代が敵の攻撃を受けながらも堂々と進み一刺しで決めるスタイルになってるのが印象的だな
ドラゴン(ロッド非所持時)の構えが印象的だった
当時の雑誌のインタビューでもスーツアクターの富永さんがマイティとの差を出すためにドラゴンは棒術だけでなく動きに中国拳法のエッセンスを取り入れた旨の発言があったっけ
ゴーカイでいうとサーベルならジョーの二刀流やルカのぶん回しみたいな、まあハカセみたいな特異点もいるんだけど

出典:https://m-78.jp/character/zero/
親父はボクシング
キャプテン・アメリカ
コミックも映画もボクシングが得意って設定あったな
大振りやパンチを振りぬく感じが喧嘩っぽい
あとやっぱり手首スナップやクリムゾンスマッシュ前の屈みは真似したくなる
木場さんファイズはオートバジンを使わないからかホースの時みたいに剣を持たず、素手での戦法がメインなのは意外だった
順手カイザブレイガン好きだった
失敗したけど順手持ちブレイガンでのカイザスラッシュが格好良くてあれがカイザの必殺技で1番好き
といえばギロチンですね
しかもやたらバリエーションも多い
実際にはメタリウム光線でトドメが多いのだけど、記憶に残るのはギロチンで首を刎ねるか真っ二つにされるというイメージ強すぎw
メンバー全員が基本的に刀を使うけど、
丈瑠は普段も刀を肩に担いで疲労を少なくするなど実戦向きの剣
流ノ介は基本を重んじる正統派剣術
茉子は剣術とモヂカラのバランスに優れる
千明は未熟でハチャメチャながら、既存の型に囚われない自由奔放な剣
ことはも未熟ながら剣の素養と発想力は高い
源ちゃんは独力で身に付けた居合・逆手一文字
姫は剣術・モヂカラどちらにも優れる
また、烈火大斬刀をメインに使用し腕力の低さを足で蹴り上げ振り回す事でカバーするなど柔軟さもある
それぞれに差異があるのがいい

©東映
なんというか昭和と令和のプロレスの在り方の違いかなと思います
昭和のころのプロレスは国民的人気で説明不要であり、その戦闘スタイルは実践的で真剣勝負な空気も強かったからヒーローの戦闘スタイルにふさわしかった
現在のプロレスはエンタメ要素が非常に強くなり、そもそも数多い格闘ジャンルの一つに過ぎないという在り方になったから1フォームの戦闘スタイルに留まっている
あとベータスマッシュは前年に好評だったタイタスからの流れだったからだと自分は思ってます
特にブルブラックの逆手持ちによるスタイルは、直前まで「ブルブラックは実は生きていたヒュウガなのでは!?」と疑っていた弟のリョウマが「剣捌きがヒュウガじゃない」と判断してたのも印象に残ってる
パンチ使えない理由にしたのうまかったし、後にサッカー選手志望だったと判明した
プロレス技と言えばアステカイザー!
カモォン!!
伊達さんバースもプロレス技多めで体の秘密を知ったあとは何度「もう少し体労って」と思ったことか。
何か迫力が違ったなぁ
ご存じのとおり当時は対戦格闘ゲームが大人気でカプコンがこの作品のメインスポンサー
70年代のカンフーブームがリバイバルで注目されてた
ガイファードのバトルはぶっちゃけ対戦格闘ゲームぽい見せ方の構図が多かったよね
あまりカットは挟まず、他作品ではあまり見なかったローキックうを多用したり、フェイント絡めながらガード崩して圧倒したりとか
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