0: 名無し1号さん

「サバじゃねえ!」が有名なヒーロー番組ですけど、他にも面白いギャグがあったり、
「ごめんね、ジロウ」のように深い話があるなど、
平成ライダーのプロトタイプのような一面もあるので、
本編の内容や最終回後のストーリーの考察など語りましょう。






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 
1: 名無し1号さん
主人公を演じてたのが後の龍騎で悪役の浅倉の俳優さんと同じ人だと知った時はホントにビックリした



23: 名無し1号さん
>>1
丁度龍騎放映中DVDボックスが発売が決まりTVCMで暁がナレーションしたんだけれど、
当時みっちり浅倉の役作りをしてた萩野崇さんは暁のキャラを呼び戻すのに苦労したとか。

58: 名無し1号さん
>>23
あれは良いファンサービスだった

90: 名無し1号さん
>>1
変身後もこれまた一緒に暁/シャンゼリオンを演じていた次郎さんだったもんな。

2: 名無し1号さん
超ド級のダメ人間なんだけど周りの人達から愛された主人公

13: 名無し1号さん
>>2
シティハンターとか銀魂とかあの辺の主人公感はある
ふざけた奴とお堅い奴のコンビは鉄板だけど
この時の特撮ヒーローでは珍しい方だったのか…

25: 名無し1号さん
>>2
「俺に惚れてる女は世界中の核弾頭より多いぜ!」


…この与太にしか聞こえんセリフが案外ガチだから困る。

26: 名無し1号さん
>>25
日本のコンビニより多いとか言って、本当に押し寄せたオチは好き

51: 名無し1号さん
>>2
いわゆる品行方正じゃないキャラ付けは平成ライダーに活かされたね

3: 名無し1号さん
ヒーローが選挙に出馬(しかも負ける)って展開は今も忘れてない。

4: 名無し1号さん
私財を投げ打ってシャンゼリオン等を開発した宗方さんのその後は気になるな
スーパー戦隊の博士と違って
巨大ロボや大げさな秘密基地までは作っていなかったのにねぇ

15: 名無し1号さん
>>4
終盤では自宅を抵当に入れて新基地(シャイニングステーション)を開発してるよ。(「私生活大丈夫なの!?」と放送当時はマジで不安だった…)

27: 名無し1号さん
>>15
「これで私は一文無しだ…!!」

5: 名無し1号さん
怪人が「もう少しヒーローらしく戦ってくれ」と主役に説教する異色作

33: 名無し1号さん
>>5
今でも忘れられない。自分から弱点教えて刺されて「嬉しいよ・・・」なんていう怪人・・・

84: 名無し1号さん
>>5
そして怪人の「主人を甘やかすな」の指摘を受けて、納得して帰ってしまうサポートロボットw

6: 名無し1号さん
最初はメタルヒーローなのかと思ってたから違うと知った時は意外だったな。見た目もだし、タイトルの「超光戦士」ってのがメタルヒーローっぽかったし

40: 名無し1号さん
>>6
やってた年がビーファイターカブトと同年だからな

8: 名無し1号さん
ブレイブで浅倉が「サバじゃねぇ」ってやってたっけ

34: 名無し1号さん
>>8
しかも浅倉名物の悪食とのコラボ・・・

9: 名無し1号さん
「サバじゃねぇ!2」もある



28: 名無し1号さん
>>9
ジャンプの「すごいよマサルさん」で、「マグロじゃねえ!3」というサブタイトルがあったなw

10: 名無し1号さん
確か仮面ライダー剣のタランチュラアンデッドの嶋さんも出演してたんだっけ?



29: 名無し1号さん
>>10
相棒の速水役でした。
見た当時、「速水だー!」と盛り上がったっけ

31: 名無し1号さん
>>10
もう一人の主人公的な存在だったな
そういう存在がいる所も平成ライダー的だな

11: 名無し1号さん
主人公が裁判にかけられるエピソードがいい・・・

訴訟内容が借金未返済という真っ当な理由なのがいい・・・

弁護すべき仲間がどんどん庇いきれなくなっていくのがいい・・・

44: 名無し1号さん
>>11
暁が黒岩への反論でインチキ豆知識を語るとこ好き
黒岩の豆知識が割とそれっぽい感じなのに対して暁は古代インカ帝国だのバビロニアだとあからさまに胡散臭いところが面白い

50: 名無し1号さん
>>44
なおどっちも正しくはない模様

12: 名無し1号さん
探偵だけど借金まみれで女と甘いもの好き、だけど好きな女には意外と一途でいざとなったら熱くて動悸はあれだけど逃げたりせず戦う
設定盛り過ぎじゃない?

30: 名無し1号さん
>>12
やる時はやるけど、やらない時はやらない男とは、まさにその通り

46: 名無し1号さん
>>30
ザファイアで最後逃げて終わるのが印象的すぎてやる時もやらない男と勘違いしてたわ
見返してみると決める時は決めるし、意外と気遣いもできるやつなんだな

104: 名無し1号さん
>>12
銀さんだよなぁ……。

14: 名無し1号さん
パワーアップアイテムを犬に食われる作品なんて
シャンゼリオンくらいのものでしょう…

61: 名無し1号さん
>>14
その後自分の為に作ってくれたお弁当を台無しにされてガチ切れする暁が好き。しかもクッソ強いし

16: 名無し1号さん
第2話で早くも女装回がやってくる。
しかも二人とも脚がきれい。

17: 名無し1号さん
テレ朝もバンダイも絡んでいないため復活の可能性が低いのが難点

セガのゲームでゲスト枠で出てくれないだろうか

52: 名無し1号さん
>>17
龍が如くに出そう

69: 名無し1号さん
>>17
結構垣根があるな…
キラメイジャーで呼んでくれたら違和感なく並び立つ素材だけに惜しい

18: 名無し1号さん
この年はカーレンジャーもあるからヒーロー界がカオスになってるな。

41: 名無し1号さん
>>18
あの中にあってシャンゼリオンだけ画質が目新しく感じたよ

19: 名無し1号さん
劇場版ファイズがシャンゼリオン最終回後の続きって言われてたな

114: 名無し1号さん
>>19
マジで…?
なんでそうなるんだろう…。
気になる考察だね。

21: 名無し1号さん
綾小路レイカって名前がたまに記憶の隅から飛び出てくる。

22: 名無し1号さん
大友さんのごつい声で喋る武闘派ザンダーの人間態が
気障男風の広瀬さんってのは個人的にどうもイメージが一致しない
(大友さんもザンダーも広瀬さんも大好きだけど)

24: 名無し1号さん
黒岩の最期、今のコンプライアンスでやったらどうなるのかな?

トドメを刺すとしたら親を黒岩に殺された子供たちでは無く、一時良い関係だったエリになりそう。
もしくは暁たちに公衆の面前で黒岩の正体がバラされてボロボロになって逃げていたが最終的にはこの世界でひっそりと穏やかに暮らそうとした「同胞たち」の怒りを買い、袋叩きにされそう。

35: 名無し1号さん
>>24
確か、一部地域で放送されなかったと聞いたことがあるが、どうだったっけ?

74: 名無し1号さん
>>35
確か広島だったかな?

79: 名無し1号さん
>>24
無難に済ませるなら逃げたところをザンダー派閥に襲われて・・・かな

どのような最期でも
倒れたガウザーはあのハンカチを握っていた、というシーンだけはやってほしい

108: 名無し1号さん
>>24
まぁダークザイド達は元いた世界が崩壊してこっちの世界に来た難民でもあるから黒岩の正体がバレることは自分達の生活が危険に晒される可能性が高くなるので怒りを買われるのは当然だと思う。

32: 名無し1号さん
「こんなもの着て動いたら普通首が折れる」とまで言われた重量の殺人スーツ。
それで華麗かつコミカルにアクションを決める次郎さんはやはり色々半端ない。


ただ止め画だと見るからに体格が……

71: 名無し1号さん
>>32
そんな殺人スーツを着たまま浜辺に数時間立たされて死を覚悟したという…

36: 名無し1号さん
OPでこぶしを握るときの「キラキラ」ってのと、最後の構えたときの「ギャリィィンッ」って音が凄くカッコ良かった。まるで関節付近のクリスタルが擦れてガリガリ削れているような感じがして。

37: 名無し1号さん
OPがめっちゃ好き、歌詞もいいし歌声も綺麗

54: 名無し1号さん
>>37
怯えないでね もう1人じゃない

からが盛り上がる

56: 名無し1号さん
>>37
英語版もいいよね

76: 名無し1号さん
>>56
たまにオープニングで2番目の英語ヴァージョンが流れる斬新さ

38: 名無し1号さん
ザ・ブレイダーへの変身時になんかめちゃめちゃ成分の解説みたいなのしてて笑った記憶
ただ最終回は子供心に???でポカーンとしてた気がする
あと黒岩の「知っているか?」ババーン♪が大好きでたまらなかったなあ

42: 名無し1号さん
>>38
闇の種に含有されていたダーク・グレタミン酸は、梅干しに含まれる塩分と結合して速水克彦の血液の中を駆けめぐる。そして血液の中で練られていたチヌ第一物質が速水克彦の脂肪分によって分解され、タイロミンとデジタミンに分かれるのだ。一方、デターミントはリンパ液に結合して、カチルダ酸とノバ粘液とサルマドンとマグールトドータミンを作り出す。この際、ノバ粘液は体温によって分解され消滅するが、その残滓がカチルダ酸に結びついて核カチルダ酸に変化するのだ。そして、核カチルダ酸とサルマドンによって生成されたカッサノ蛋白質により、速水克彦はザ・ブレイダーであった記憶をなくすのであった。

73: 名無し1号さん
>>42
これ変身プロセスじゃなくて
速水が変身中の記憶を無くすプロセスを解説してるんだよなw

43: 名無し1号さん
>>38
あれは宇宙刑事の変身プロセスのパロディでしょう
元ネタがすでにわけのわからん理屈なのを、さらにパワーアップさせとる

39: 名無し1号さん
黒岩のウンチクが楽しかったなあ。
あとまれに超光騎士が合体してシャイニングバスターになるとテンション上がった。

45: 名無し1号さん
怪人がアイドルを襲う理由を
「貴様、アイドル好きのダークザイドだな!」
の一言で説明(?)した力業がこの番組らしい。

なおスタッフの間で
「俺はビール好きのダークザイドだからビールもらおうか」
などとこのセリフがしばらく流行ったそうなw

47: 名無し1号さん
くだらん!こんなコメントまとめ即座にやめなさい!
えぇとなんだ?超光魔神シャンゼリゼ!あれの感想をまとめなさいよ!

63: 名無し1号さん
>>47
おじいちゃんを酷使する回のアナウンサーだっけ?あの回もクッソ笑ったwww

85: 名無し1号さん
>>63
本編中にワイドショーに切り替わるという禁じ手をやった回だったね
何気に敵幹部の一人を倒す話でもあるんだけど、シャンゼリオンは幹部を倒した自覚は無かったろうw

ちなみにこういう手法は紛らわしいので、本来はやったらいけないので、放送後に怒られたんだとか

48: 名無し1号さん
ヴィンスーはもうちょっと「博士」という面を押し出したキャラにしてほしかったな
ザンダーは「将軍」、モードスは「神官」ってキャラだっただけに

49: 名無し1号さん
つい最近機会があって見返したけど、暁と速水の凸凹コンビっぷりにニヤニヤが止まらん

手錠で繋がれた時のやり取り(暁がズボンを脱いでまで速水を落とそうとするとか手押し車のやつ)や、入れ替わった回のラストの弁当の下りとか、見ててほのぼのしてくる

シャンゼリオンの前半は割と暁のいい加減さが目立っているけど、だんだん速水も暴走しすぎて割と暁がまともに見える(案外暁って世慣れしてシビアな面もきっちり持ってる)こともあるから、なんだかんだでバランスが取れてるいいコンビだと思うしw

だからこそ、最終回の特別EDのラストカットで笑い合いながら一緒に歩きだす二人のシーンがものすごく泣けたわ

53: 名無し1号さん
ウェディング・ピーチの後番だったな

それはさておき、見た目は正統派ヒーローなのに
変身者はギャグキャラというギャップは
同時期のカーレンジャーと同じだった

それだけに最終回でのもう1つの世界に驚かされたわけだが
戦士の世界のほうの暁はどうなってしまったんだろう?
良くて相打ちで終わったのなら、平和な世界は再生後の世界なのかもしれない

57: 名無し1号さん
ビデオ撮影なのに同録じゃあなくてアフレコ
これに慣れるまで大変だったなぁ

60: 名無し1号さん
龍騎→シャンゼリオンの順番に観てしまったから、荻野さんのキャラに混乱したわ

65: 名無し1号さん
>>60
この前同じタイミングで交互に観てたから違和感半端なかった。萩野さんスゲーってなった

62: 名無し1号さん
正直、胸から顔が飛んでいくイメージしかない

72: 名無し1号さん
>>62
当時「シャイニングさん」と呼ばれてたな

66: 名無し1号さん
テレビ東京系の特撮といえば過去にも東映スパイダーマンや怪傑ズバットなどがあったけど、地方ではテレビ東京系チャンネルがなくてリアルタイムで観れた人は少なかったはず
80年代から地方でもテレビ東京系チャンネルが開局されていき、テレビ東京系の特撮新番組を初めて観たのがこのシャンゼリオンだったという人も、俺含めて多いのでは(ちょっと前にウルトラ怪獣大百科もあったが)
90年代のこのころは特撮冬の時代とも言われてただけに、特撮の新番組が放送してくれただけでも本当に嬉しかったしありがたかったよ

87: 名無し1号さん
>>66
東映版スパイダーマンやシャンゼリオンは配信に恵まれてないから今視聴が困難だったりするよね
でもまだシャンゼリオンはマシかも、東映版スパイダーマンなんか今ネット視聴実質不可能で、DVDボックスがとんでもないプレミア価格だもんね

89: 名無し1号さん
>>87
たまにアマゾンプライムで配信してたりするぜ

103: 名無し1号さん
>>66
テレ東系のないうちの地方じゃ日曜朝5時だか6時だかに遅れて放送してたよ。
まだVHSの留守録で、CMも丸ごと残ってるから久しぶりに見たいなあ(だが再生機器が既にない)

111: 名無し1号さん
>>66
当時は特撮番組といえば
戦隊とメタルヒーローのテレビ朝日系
ウルトラマンとライダーのTBS系
この2局でどれも土日の印象が強かったから、テレビ東京で平日の夕方に特撮をやってるというのが子供心にも不思議な感じだったな

67: 名無し1号さん
この前3周目観終わったけど観るたびに面白くて好きになる作品

75: 名無し1号さん
平日の夕方6時からの放送なんだよな

78: 名無し1号さん
女子更衣室で女子の着替えを平気で覗く前代未聞の主人公w

間違いなく特撮ヒーロー物主人公でコイツだけだよな

99: 名無し1号さん
>>78
グリッドマンの直人が一平に誘われる形でやってる。

80: 名無し1号さん
「文句があるなら消えろよ。女はお前だけじゃないんだぜ」
こんなこと言った特撮主人公は暁くらいだろう

81: 名無し1号さん
特撮物ではめずらしい、マジなキスシーンがあった

82: 名無し1号さん
「ひ…ひがしかぜひら…ちか…?」

最初読み方全然分からなかったけど東風平千香(こちひらちか)さん好みのタイプでした

83: 名無し1号さん
主人公が妄想の世界で、映画マカロニウェスタンの「続・荒野の用心棒」で
棺を引きずって表れる有名なキャラクタージャンゴのパロディをやってた時は子供番組でこの渋いパロディか、とちょい驚き

86: 名無し1号さん
印象に残る話だと、17話よ18の前後編で幹部級の敵が次々と出てきてピンチになりそうな話
いつもヘラヘラしている暁が初めて本気で怒り、幹部級が4対1なのに圧倒するすさまじい殺陣を見せた
いつもはダメな奴だけど本気を出せばここまで強い奴だったのかとすごく驚いたしかっこよかった
あまり話題にならんけど岡元次郎の殺陣の中でも最高レベルだと俺は思う
新幹部が2人出てきてレギュラーになるかと思いきや2人ともあっさり退場というのも前代未聞の展開

88: 名無し1号さん
未だに語られる衝撃的すぎた最終回
結局あちらの世界が本当の現実だったんだろうか


93: 名無し1号さん
>>88
脚本の人的には「あちらが現実だよ。今まで見ていた方が夢だった。その儚さが良いんだよだよ」という見解らしい。
ただ番組としての公式な答えは無いので、どちらかが夢だったかもしれないし、二つの世界が夢で見たのかもしれないと考えてもいいのかも

95: 名無し1号さん
>>88
脚本の井上は「夢は美しいから夢なんだから、侵略されてる世界の方が現実」と語っておられるが、個人的にはどちらが現実で夢なのかは視聴者に任せてくれたと思いたい。

胡蝶の夢もそうだけど、こういうのはハッキリさせない方が粋で好きだなあ。

105: 名無し1号さん
>>88
あの世界は滅んだのか、それとも暁は勝ったのか。
どうみても負けだろ、感はあるけど敵の幹部が勢ぞろいして何人か倒せてるから、奇跡が起これば人類は勝てそうな気も。

94: 名無し1号さん
どの雑誌の記事で見たか忘れたけど、シャンゼリオンの素体は「東映版ウルトラマン」をイメージして、その上に半透明のプロテクターを被せたデザインなんだとか

ウルトラマンサーガを見た時、なんとなくシャンゼリオンを思い出したのは、その所為なんだろう

96: 名無し1号さん
当初2クールが4クールに延長されたのに3クールで打ち切りって、あの最終回も仕方がないのかな

101: 名無し1号さん
龍騎の頃に出版されたシャンゼリオンのムック本の没企画で、「速水が龍騎の撮影現場に押しかけて、浅倉を更生させようとする」てのが座談会のページの欄外に乗ってたけど、凄い見たかったw

102: 名無し1号さん
監督長石多可男、脚本井上敏樹、メインゲスト小川敦史は平成ライダーのアギト、ファイズ、キバで組んだ時も強烈な印象があった。

106: 名無し1号さん
セイン・カミュが出てたっけ。
時期的にはその少し後に、サンマの番組に出てて見覚えというか聞き覚えある声の人だったから「あー」って感じになったな

115: 名無し1号さん
>>106
サバじゃねぇ!回で通訳で出てたね

107: 名無し1号さん
ザ・ブレイダーのデザインは、あの光戦隊マスクマンのプロトタイプ=X1マスクだそうで

116: 名無し1号さん
>>107
色調もわりと意識して似せてるらしいね

あと梅干し食べて変身するせいか知らないけど、よく見たらブレイダーの口元ってちょっと唇をすぼめた(酸っぱいもの喰った時のような)感じになってるのが笑える

109: 名無し1号さん
何処までも追いかけて、尽くして尽くして相手を滅ぼしてしまうザファイヤは、当時見てて結構トラウマになった

110: 名無し1号さん
スーツアクターさん曰くシャンゼリオンのスーツは、動くのもキツイけど、動かないでいるのもキツイそうで

112: 名無し1号さん
そういえばこの作品で井上敏樹さんと白倉伸一郎プロデューサーが初めて本格的にコンビを組んだ作品だったな。

113: 名無し1号さん
暁が度々、借金していた銀行員A・B
最終話での借金総額は1,000万とんで2円
ラジオドラマ『雪山の一夜』では、暁を追う銀行員がA、Bだけではなく<Z>まで増えたそうで

118: 名無し1号さん
>>113
銀行員2人と小悪党2人の準レギュラー感すこ

119: 名無し1号さん
当時の東映撮影所のイベントで萩野さんと握手したのが懐かしい

120: 名無し1号さん
ブラック・アウトとは、黒岩省吾がダークパワーによって、暗黒騎士ガウザーとなる現象である
ダークバーストとは、片桐一樹がダークパワーによって 、闇将軍ザンダーとなる現象である
ブラッディーウィンドとは、花柳裕司がダークパワーによって、闇貴族デスターとなる現象である
グランドクロスとは、日向誠が、ダークパワーによって、闇魔人アイスラーに変身する現象である

シャンゼリオン「お前らがオレのライバルである資格はねえ、かかってこいザコどもが!」

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