0: 名無し1号さん

成人式にちなみこんな話題で。
ウルトラヒーローだとゼロ師匠は荒れた頃からレオ師匠との修行を積み重ね
マルチバースで様々な戦士やニュージェネ系のウルトラマンと関わったが、
ウルトラマンZという困った弟子が出来たほど成長したと言っておきたい。
(そろそろZを正式に弟子に認めては良いのでは?)






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 
1: 名無し1号さん
ジュウオウジャーのみっちゃんかな。引っ込み思案ですぐ落ち込んでたけど、クバル戦でデスガリアンへの恐怖心を乗り越えてたのがカッコ良かった


2: 名無し1号さん
ナックルのザック。最初は嫌味な小者だったけど、戒斗からリーダーの座と戦極ドライバーを引き継ぎ、ライダーになってからは頼もしい兄貴分として、ヒーローとして成長してたのがカッコ良くて好きだったな

3: 名無し1号さん
現在配信中の『鎧武』より、ザックを挙げよう。初期はインベスゲームで不正を働いたりするなど卑怯な振る舞いが目立ったが、戒斗がチームを離れ自分がバロンを引っ張り街を守るんだ!という使命感に目覚めてアーマードライダー・ナックルとして名乗りを上げたのは「な、なにがあったんだ!?」と見ているこちらが気圧されるほどのインパクトがあった

4: 名無し1号さん
ケータイ捜査官7の網島ケイタかな
普通の高校生が助けられた滝本の死からフォンブレイバーセブンのバディとなって
事件を通じて成長していく物語だったからね

5: 名無し1号さん
誰が一番とかではないけどニンニンジャーは6人全員に成長を感じたな

6: 名無し1号さん
トニー・スタークの成長の仕方が際立つ
金持ちのボンボン息子社長が己の身を犠牲にして銀河を守る救世主だもん



7: 名無し1号さん
ウルトラマンタイガ

8: 名無し1号さん
やはりジードですね
最初は荒削りなスタイルで苦戦を強いられる事があったり、ヤケを起こす場面もあったりと危ない一面がありましたが、日々の戦いや支えてくれる家族同然の仲間達のおかげで成長し、最終的に自身の父親でもあり光の国の長き因縁のベリアル陛下を倒した功績でウルトラの父、そしてウルトラマンキングに認められる姿は立派でした

69: 名無し1号さん
>>8
最終回でヒーローとして
映画で1人のウルトラマンとして成長しきってますよね…

戦力的には地味~に今も進化し続けてるけどw

9: 名無し1号さん
牙狼の流牙かな

46: 名無し1号さん
>>9
牙狼だと俺は鋼牙かな
2期だと魔導具が暴走したレオを励まし、零が訪ねてきたときは「ゆっくりしていけるのか」と気遣ったり
特に魔導列車で騎士たちが自身の命を守るためには鎧を捨てなきゃならない選択を迫られたときのセリフ、「鎧を捨てても騎士の誇りは失われない」というのは1期の鋼牙からは考えられないようなセリフだったと思う

76: 名無し1号さん
>>46
レオは役者としての成長が見て取れた。初登場時は目も当てられなかったけど四十万ワタルと戦う辺りでは鋼牙をしっかりサポートする法師になってたわ。

71: 名無し1号さん
>>9
闇照は騎士3人それぞれ成長が描かれてたけど自分は特に猛竜が「成長したな…」と感じた。

10: 名無し1号さん
ウルトラマンゼロ。当初はヤンキーみたいだったのに今では師匠と呼ばれる程までになってたな

11: 名無し1号さん
ウルトラマンZのパートナーであるハルキは、一度はレッドキングの一件で過去のトラウマを抉られ戦意を喪失してしまうほど追い詰められたものの、ヨウコ先輩の覚悟やブルトン事件で生前の父親と対話したことで徐々に精神的な成長を見せていったのが印象的だった。最終的にはあのベリアロクに気に入られるようになるとはねえ……



44: 名無し1号さん
>>11
あのベリアロクに、っていうけど割とベリアロクさん、がんばってる人には優しくない?

83: 名無し1号さん
>>44
ベリアロクさんというかべリアルは貴方様の言うことは絶対です!ってイエスマンはつまんね…ってなる人だから、レッドキングの件越える前のハルキだったら「ストレイジの使命っす!」とか言ってそっぽを向かれてた可能性あるよ

12: 名無し1号さん
「ジャンボーグA」の立花ナオキ
最初は兄の敵討ちに執着してPATともよく対立したり無鉄砲なところがあったけど、だんだん感情的になって突っ走る事が減り最終回では成長した立花ナオキの姿が見れた

13: 名無し1号さん
選ばれた親友のストーカーから上に頭下げられる組織の長になったジャグラー。

14: 名無し1号さん
オーズの後藤さん
最初はバースバスターも扱えなかったのが、精神的にも肉体的にも成長して、最終的には立派に2号ライダーしてた
伊達との師弟関係も良かったな
伊達の「邪魔してすみませんでした」は良かった

15: 名無し1号さん
ビルドの万丈

78: 名無し1号さん
>>15
自身の冤罪を晴らすことしか考えてなかった脱獄囚が、
自身の身を捨てて世界を救ったからなぁ…
頭の方は最後まで成長した感がなかったけど、それがいいギャップを産んでたと思う

16: 名無し1号さん
ゲキレンジャーのジャンかなあ。最初はもうイエローやブルーからもこんな奴と一緒に戦うのか的扱いされてたのに終盤には理央とタイマン張って勝利するくらい強くなったし、その直後には言葉でもって理央を説得して両者が共闘するきっかけ作りになったりと正に戦隊レッド・主人公らしさをこれでもかと見せつけてくれた。



17: 名無し1号さん
蓮太郎はジオウの時は無力で非力な頼りない青年だったけど、シノビ本編の時は「伝説の忍者」と呼ばれる程の凄腕になってたな。特に闇忍に対しての「力の使い方」云々は蓮太郎の成長ぶりを感じて良かった

18: 名無し1号さん
ウルトラマン物語から見てるから末っ子から教官になり、父になったタロウはすごく成長したなぁと思う

19: 名無し1号さん
みんな大好きホテルおじさんこと氷室幻徳かな
親の七光りで補佐官に就任してファウストで色々やってたけど西都で地獄を味わって父である首相を亡くして最終的には仮面ライダーとして大義の為に散っていった…
Tシャツのセンスとかホテルとかベルトガン見とかネタにされがちだけどほんとに好きです

20: 名無し1号さん
剣崎かな
成長の果てに…って感じだけど

22: 名無し1号さん
>>20
それでも俺は、世界と仲間を守るために自分の身を顧みない剣崎のヒーロー性が好きだ!

21: 名無し1号さん
仮面ライダーゴーストのタケル殿
人格的に余裕が出てきたのはもちろん順調に強くなっていった感じで攻撃が通じないネビュラバグスターにニュートン魂で対処したのは強者の風格だった

23: 名無し1号さん
BTTFのマーティは3の最後で安い挑発には乗らない一人前の男になったな

91: 名無し1号さん
>>23
マーティだけでなくドクも男として成長したかと。
今までタイムパラドックスで地球が滅ぶだの理屈ばっかだった爺さんが、昔の時代の女性に恋に落ちて、愛に目覚めたし。

BTTFは1人の少年と1人の科学者の物語だし。

100: 名無し1号さん
>>91
マーティーの父=ジョージも息子の介入のおかげで成長することが出来ましたね

24: 名無し1号さん
『ウルトラマンネクサス』の孤門は恋人のリコを溝呂木に利用されたり、ノスフェルによってトラウマを植え付けられたりと陰湿な罠に仕掛けられたけどリコへの想いでそれを乗り越えてからは見違えるように逞しくなっていった。消耗していく姫矢さんを援護しつつも悲痛な面持ちで見守ったり、適能者であることを知って憐をとにかく気に掛けたりと、三兄弟の次男みたいな支柱的存在になっていってたな
それが最終話で副隊長を救い、全ての元凶を倒すほどの絆の力を得るのは圧巻の一言

25: 名無し1号さん
名護さん。最初は独善的で行き過ぎた正義感を振り回し、自分の考えを周りに押し付けてたけど、中盤で過去に行き、音也達と出会って遊び心を得て、終盤ではネタキャラになるも成長しててカッコ良くて好き

65: 名無し1号さん
>>25 小説版の顛末を考えると、音也と出会って遊び心を学んだことがその後の運命を決めたといっても過言ではないかな。

27: 名無し1号さん
鎧武の紘汰さん
フリーターだったのが最終的に神になったので、肉体的な進化で言えば最高クラスの成長率だと思う
精神的にはあまり成長した感は無かったかな、成長しなかったと言うよりは終始一貫して仲間を信じ、甘いとも思える理想を貫いた

28: 名無し1号さん
父親超えを果たし帝王を継承したメギド王子

29: 名無し1号さん
氷川誠一択ですわ

77: 名無し1号さん
>>29
豆腐は掴めたかな?

30: 名無し1号さん
グリドンかな

31: 名無し1号さん
悪役としてだけど暗殺ちゃんかな。当初は生まれたての子供みたいで無垢だったけど、何度もゼロワン達と戦い、大和田さんと関わった事で成長し、クールで冷酷な性格になったな

43: 名無し1号さん
>>31
暗殺ちゃんは可愛かったねえ
小さい子だったのが思春期、反抗期を迎えるような微笑ましい成長だった
戦闘力的には可愛いなんてもんじゃなかったけど
ゼロワンのヒューマギアはどれも学習から成長してて、レギュラー陣はお父さんだったりお兄さんだったり先生的な上司的なポジションだったりと独特の空気感が良かったね

32: 名無し1号さん
ジャンパーソン
当初は、口数が少なくロボット然していたが、次第に(特にガンギブソン登場後)口数も増え、面倒見が良くなり人間に近い存在になっていった印象

33: 名無し1号さん
ジャスピオン
地球に来た当初は、のんきな性格で任務をサボってゲームセンターで遊んだりと不真面目だったが、サタンゴース一味との戦いの激化に伴い、真面目な性格となっていった

52: 名無し1号さん
>>33
最初と最後であまりにも性格違うよな

70: 名無し1号さん
>>52
アンリ「ボク・・・じゃなくて私も性格変わったぞ・・・じゃなくて変わりましたよ」

85: 名無し1号さん
>>70
アンリの性格は視聴者からクレー・・・じゃなくて。
ジャスピオンが無理やりICチップを・・・。

34: 名無し1号さん
これはシンケングリーン谷千明
稽古さえ今ひとつだった未熟な現代っ子がそのモヂカラ同様どんどん成長していく様は見ていて頼もしかった
入替人生ではみんなが戦闘不能になってしまった中ことはとの年下組で戦わなければならなかったのにその機転で見事に切り抜けてて成長を感じたね

47: 名無し1号さん
>>34
少年漫画の主人公っぽいよな千明

35: 名無し1号さん
これはイクササイズこと名護さんだろうなぁ
最初は偏執的な正義だったが、装着者失脚や失恋とか色々経験して
最終的には名護さん自身の器がでかくなって、大局を見据えた正義になってる感じ



50: 名無し1号さん
>>35
名護さんは過去に行って音也と真夜に会えたのが本当に大きかったよね。

キバなら俺は渡も成長したと思う。最初はまともに外出や近所付き合いすらできなかったのに。

36: 名無し1号さん
ソーは毎回挫折を味わっては乗り越えてきたから、BIG3の中でも特に成長したと思うよ
性格とか諸々丸くなったし

37: 名無し1号さん
超獣戦隊ライブマンのレッドファルコン=天宮勇介

また第1話の頃は、戦闘慣れしていなかったこともあり戦闘員(ジンマー)の人海戦術に苦戦していた彼であったが、幾多の戦いを仲間たちと共に潜り抜け経験を積み、最終話であの強敵ガッシュにたった1人で勝利した

40: 名無し1号さん
>>37
人間的にも凄い成長したよね。
自分は初見ではライブマンは再放送で後半からしか見てなかったので、後で序盤の勇介があんなおバカキャラだったのを見て驚いた。

82: 名無し1号さん
>>37
周年の映画には出てくれるレッドファルコン(ただし◯五周年ではないのが残念です)。
客演時の達観した強者感が良いです。

38: 名無し1号さん
戸田山登巳蔵こと轟鬼
当初はチャラい感じだったのが、自身の大怪我と師匠・斬鬼さんの死によって一人前の鬼になっていった感じ。響鬼さんが割と完成された戦士だっので、轟鬼が主人公っぽい成長したなぁと思う。

39: 名無し1号さん
これは紅渡。
おどおどしていて、戦うのは声に導かれるままだった序盤と比べて終盤は見違えるほど凛々しくなった。

41: 名無し1号さん
ジェットマンの香。
当初は世間知らずの天然お嬢様で退屈な毎日に飽きて入隊したようなものなのに、壮絶な戦いと人間関係を潜り抜けて、終盤は竜を諭し、支えるまでになった。

42: 名無し1号さん
逆に最初から人間的にはほぼ出来上がっていて戦闘力はともかく人格面では「成長」があまり描かれなかったヒーローってどれぐらいいるかな。
主人公ライダーだと雄介、ヒビキ、天道あたりか。
弦太朗も高校生ながらほぼブレずに出来上がっていたように思う。周りに与えた影響は凄いが。

79: 名無し1号さん
>>42
「出来上がってる」という言い方だと語弊が生じるかもだけど翔一君もブレないという意味では当てはまってると思う。

89: 名無し1号さん
>>42
昭和ライダーなら何といっても本郷一文字だよね
しいていえばアリガバリとかに一度負けて曇ってるときぐらいかな

45: 名無し1号さん
Wの翔太郎
漫画のビギンズナイトまで見て初めて「あっ、成長してるんだな」と思った
最初はやんちゃだったのが相手を攻撃するのではなく、自分が我慢して人助けをしたことでおやっさんにも認められてたところがまず一つ。そんな翔太郎が「半熟前なお前に帽子は似合わない」と言われ、おやっさんを亡くした後、Movie対戦2010でおやっさんに(パラレルだが)帽子が似合うと認められた。その後もフィリップなどの仲間を得て、様々な事件をしていき、映画では市民全員から仮面ライダーと期待される探偵になれた。
Wの1話から漫画まで見てこそ翔太郎の成長が分かる。

48: 名無し1号さん
電王の良太郎
モモタロス達が憑依して、いわば交代して戦うスタイルだったのが、最終フォームであるライナーフォームは良太郎自身が戦うフォームっていうのが良かった
他の主役ライダー達と比べると僅かな成長かもしれないけど、自立という意味で大きな成長だったと思う
ライナーフォームはその1段階前のクライマックスフォームより純粋な戦闘力では一歩劣る辺りがまた良いよな

49: 名無し1号さん
ダイナのアスカかな。
TVシリーズでは「バカに片足突っ込んだ熱血お調子者」だったのが、「銀河伝説」や「サーガ」では熱血な部分を残して落ち着いたキャラになっていたのが印象的。

92: 名無し1号さん
>>49
いい意味で「こんなキャラだったか?」と思った

51: 名無し1号さん
SSSS.GRIDMANのアンチかな
最初はグリッドマンを倒す事しか知らなかったけど六花たちとの交流を得て自分の意思でアカネの為に戦う事を選んだ

53: 名無し1号さん
やっぱウルトラマンゼロ

54: 名無し1号さん
ゴーストのタケルかな

56: 名無し1号さん
リュウソウジャーのトワは最初兄バンバにべったりだったが、コウ達と行動を共にするようになって少しずづ兄離れしていってたな。ナダがガイソーグだと分かった後も真意を問いただすために単独で会いに行ったり、助けたいコウと倒さないと駄目だと言い張るバンバの睨み合いの横でドッシンソウルでナダを弱らせてガイソーグから切り離そうとしたり。

最終回のエピローグで世界を見たいからと1人旅に出て見送りのバンバに「マスターと仲良くしてね」と告げていたのは立場が逆転しちゃったなあと思ってちょっと笑ったわ。

57: 名無し1号さん
不破諫さん

怒りで邁進する奴と言っても、その根底にあるのは憎しみ以上に自分みたいなテクノロジーによる被害者を出したくないっていう純粋な正義感なんだなと思えたし
ゼロワン開始当初から絶対こいつ良いキャラに化けるぞって確信めいたものがあったので、ランペイジで一気にそのカタルシスが発揮されて最高だった

「いつか見つけてやるよ。俺が俺である為に…俺の夢を!その為に俺は戦う!俺の…ルールでッ!!」
は個人的にゼロワンで一番刺さった台詞



あと変な話だが劇場版の無職ネタも個人的には安心感?を覚えた
自分の意思で一匹狼貫いてはいるけど、いざとなれば受け入れてくれる仲間は沢山いるんだなって感じの安心感

58: 名無し1号さん
アマゾンライダーとかどうかな?

コミュニケーションすらまともに取れず、文明社会のことも解らず、奇異の目にさらされ、若い女の子には引かれ、人間の汚い部分も知らず…

一度は「ニンゲンキライダ!」とまで叫んだ孤独過ぎる男が主題歌の「正義のためなら鬼となる」「友よお前のためならば」が似合う栄光の7人ライダーの一人になった
並大抵の成長ではないのでは?

63: 名無し1号さん
物理的に成長した奴は敵に多い気がする
サラマンデスとかゲルワームとかクラウドヒルドンとか

64: 名無し1号さん
カーレンジャーの5人は最初は安月給で働いてる上に地球の平和まで守れないみたいなことを言ってたけどいつの間にか仕事をサボってまでトレーニングしてたな
ヒーローとしては成長したけどサラリーマンとしてはどうなんだとかツッコんではいけない

66: 名無し1号さん
>>64
案外、VシネでUAOH(※遊園地ではない)の三浦参謀長(演:宮内洋)に「大特訓」されたのも影響してたりして

67: 名無し1号さん
ファイズの海堂はどっちつかずだったのが色々な人から影響を受けて最終的に完全に人間側になるってのが成長した感じあった
一番海堂に影響を与えた木場さんとは真逆の道になっちゃったのがホント残念だったけど…

68: 名無し1号さん
おいおいみんな、南光太郎をおわすれか?
精神面もだけどRXさらにはロボライダーとバイオライダーへの変身能力も手に入れたライダー屈指の成長度合いと言っても過言じゃない。と思うのだけれど。

75: 名無し1号さん
>>68
ブラック時代はただ全力で敵に立ち向かってるって感じだったけど、RXになってからは策略で敵を翻弄することも多く戦闘力以外の面でも戦い方は成長した。

81: 名無し1号さん
>>68
但し、玲子から預かったサボテンに水をやり過ぎてダメにしてしまうなど、ブラック時代から花の栽培が苦手なところは全く変わっていなかった

しかも人の所有物であるそのサボテンを盗まれたことにして、あろうことかゴミ箱に捨ててしまおうとする図々しくもしたたかな一面まで見せた

97: 名無し1号さん
>>68
演じるてつを本人もblack初期観た直後に、RX後半のワイルドパーマになってるてつをの頼もしさの成長具合がやばい、たかだか一年で

72: 名無し1号さん
宝生永夢かな…
序盤はゲーマーの力を使ってるだけと思いきや、中盤での宝生永夢ゥ!みたいに自分の盲信的な信念があったけど、虚無の目をしつつも終盤のパラド=ゲーム病の自分も個性だって言えるのはなかなか難しいことだと思う。
全てのゲーム病はお前のせいって言われてたし。

73: 名無し1号さん
今やすっかり「エース兄さん」の呼び方が定着してるけど、末弟だった時代もあったっけな。

74: 名無し1号さん
セントラルシティー署の新米刑事田村直人の先輩の1人である村松清志郎
本作における三枚目要員で物語当初は、自らをエリートと豪語し、同僚の洋子にはいつもデレデレしているが後輩の直人が相手だと途端に強気に出る調子の良い性格の持ち主。
仕事に対する態度も真面目とは言い難く序盤?中盤にかけては目に余るような言動を連発していた。

しかし後半では、警視庁秘密捜査官警視正機動刑事ジバンや秘密組織バイオロンの存在を把握するや否やなんだかんだ言って精神的に成長したのか、ジバンを絶対的に信頼し自身も戦力(戦闘員=マスク程度なら場合によっては複数相手でも1人で圧倒した)として貢献してくれるようになり、年末にバイオロンに捕らわれたなどまゆみを安否を心配する直人を洋子と共に励ましたり、終盤になる頃には普通の良い先輩キャラになっていた

80: 名無し1号さん
千翼

5歳であのナリだろ?成長早いよなぁ…

86: 名無し1号さん
超宇宙防衛機構Mydoの見習い隊員にして、ウルトラマンゼアスの地球上での仮の姿である朝日勝人
当初は、優しい性格だが気弱な上に極度の潔癖症である為に同僚たちによく叱られていた
続編の2では、前作での戦いで潔癖症を克服したもののウルトラマンシャドーに敗北し、その時の恐怖心から自信を失しなってしまう
その後空手道場の門を叩き、彼のトラウマを見抜いた師範代から一から鍛え直された事で自信を取り戻しシャドーを撃破。これらの経緯を得て遂に一人前のウルトラ戦士へと成長する事となった。

87: 名無し1号さん
鎧武の城乃内かな。唐突に良いやつになって再登場してきたザックよりも人間的な成長が作中通して丁寧に描かれていた。
他人の力を利用して目的を達成しようとする卑怯な小物キャラから師匠との出会い、作中キャラで唯一修行回もあり、最終回で友の死を知り、主要キャラが誰も戦えない中、友と同じ黒影に変身して一人敵に挑む・・・やられちまったが全く格好悪くは無かった

ある意味鎧武で最も成長を見せたキャラクターなのかもしれない
数年越しでスピンオフの主役になれたしね

88: 名無し1号さん
オーブのガイさん。サーガの時の新米戦士から本編、劇場版、ファイトや以降の劇場版ジードやギャラクシーファイト、劇場版タイガ等のベテラン戦士ぶりが印象的だったな

101: 名無し1号さん
>>88
最近改めてオリサガ見直すと、初対面のショウヘイ達に結構サラッと「ウルトラマンオーブです」と自己紹介してるのが「ウッ…!」となった
結局この後数千年間ガイさんはこの「ウルトラマン」という肩書きに苦しむことになるんだよなぁ…
正直オーブに出会うまでは特撮作品における”成長”には明るいイメージしかなかったんだけどこんな切なく苦しい”成長”もあるんだなと思うようになったよ

93: 名無し1号さん
キラメイジャーの充瑠
1話ではとことんネガティブだわ、戦いの場に勝手に乱入するやらで大丈夫かと思ったものだが、2話と3話でメンバーのやりたいことを尊重するという姿勢を見せて、続く4話ではガルザの嘘を見破って互角にやりあうなど序盤で一気に大化けした印象

94: 名無し1号さん
ニンジャレッド/サスケ
妖怪の封印を解いてしまった張本人がその尻拭いとして
ご先祖から戦う力を授かり
最終回では「妖怪さんよ(人間の憎しみ)二度と出てくんなよ」

95: 名無し1号さん
メビウスのインペライザー回でやってきたタロウ
「私をみくびるな、メビウス!」というセリフを言い放った時は、兄たちに可愛がられていたあの末っ子が立派になったものだと、昭和世代からすればリアルに感慨深いものだった
メビウスが手も足も出なかった恐ろしいインペライザーをボコボコにして上半身破壊まで追い詰めたのは、圧倒的な格の違いを見せてくれた

98: 名無し1号さん
オーブとゼットの本編しか知らないけど蛇倉隊長かな
根っこは変わってないんだろうけど「またやっちまった」で笑ってるの好き

99: 名無し1号さん
ウルトラマンゼロは10年近く何かしらの形で出ずっぱりだったのもあって視聴者側としても成長を見届けた感がすごい

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