ウルトラマンゼロの若い頃やUFZ初登場とか見どころ沢山な名作映画だよねこれ

 コメント一覧 (105)

1. 鏡を作るのは得意でね。知らなかったかい？
   ぐうかっこいい

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2. ゼロにボコボコにされたベリアルがキガバトなしでゼロと互角、デスシウム光線で負かしたあたり鍛えたんだろうな

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3. 昭和の頃から別の宇宙や次元を行き来してる描写や設定があった宇宙警備隊の次元移動能力がデフレしてるのが引っかかった

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4. 光の国の全エネルギー集めても別次元に送り出せるのはたった一人って設定、割とこの映画だけの設定っぽいんだよなあ
   ゼロ以外の光の国の戦士も普通に別次元行ってる描写がこの作品以降あるし。というかこの映画以前でもミライくんが別次元行ってたし（次元超えのフットワークの軽さという点では、今でもゼロが頭ひとつ抜けてるみたいな感じはあるけど）

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5. >>3
   別次元の宇宙に行くだけならまだしも、どの次元に行けばいいか分からないから一度マルチバースの境目（あの泡がいっぱいあるような空間）に出る必要があった。
   って書き込みを以前見た気がするんだけど、これ公式設定なんかなあ？ソースが見つからんような。

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6. 自分が負けた孫ほども年齢差ある若者の偽物を山ほど作ってヒャッハーするって、陛下根に持ちすぎというか大人気ない気が…この後その若者の肉体乗っ取ったりもしたしなあ
   自分をコテンパンに負かした相手とはいえ、ジード以前の陛下はゼロに固執しすぎてた気がする。ゼロファイト二部でああいう負け方して、それほどゼロに意識向かなくなったような感じ
   まさか俺様が主人公の小説書けなんて命令したとは到底思えないし（列伝時空の漫才やってたベリアルならまだしも）、あの小説シリーズはストルム星人が勝手にやってたことだったのかしら

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7. 最終決戦でノアの力と、ベリアルに対して決して諦めなかった人々の心が生み出した光の力が合わさって誕生したウルティメイトゼロには感動した
   のちにシャイニングやビヨンドといったウルティメイトより強い形態が出てくるのは予想できなかったが

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8. 光の国侵攻のため送り込まれた100万体くらいのダークロプス軍団がウルトラマンキング達にあっさり全滅させられたのは面白かった

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9. ネクサスで監督だったアベユーイチ氏の作品だからノアやネクサスのキャストが出てくるな

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10. この作品とゼロファイトからアベ監督の描くゼロは真面目で大人しいイメージがある

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11. グランファイアーとミラーナイトを仲間にするまでの話良いよね…

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12. ジード冒頭だと大量のモブトラマン達が別の宇宙にやってきてたし次元移動がお手軽になってる感じがする

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13. >>11
    姫様の我が儘（友達を助けたい）からのジャンバードを移動手段にしたり、最終局面のジャンボットへの変形もいい。
    紅蓮火と鏡騎士もかっこいい。

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14. ミラーナイトの鏡でベリアル騙すの好き

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15. >>12
    今やハッピー♪で次元移動できちゃうし

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16. まさかこの映画でナオを演じた濱田君が数年後に因縁のあるベリアルの息子のウルトラマンを演じると知った時は運命みたいなのを感じたな

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17. >>1
    涙から出てきてゼロ助けるとか、反射利用した連続攻撃でアイアロン倒すとか全体的にかっこよすぎ
    「私の初恋はミラーナイトです」て少女がいても信じる

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18. 劇場版ジードでのリクのジャンファイトは面白かったな。去年のクロニクルでの中の人ネタのスルーの仕方も笑ったな

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19. 行き先を知っていたら次元移動能力が無くてもどの宇宙とも繋がっている怪獣墓場経由で好きなところに行けたはず

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20. 宇宙に飛び立つときに進め！ウルトラマンゼロがかかったのが最高にかっこ良かった

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21. >>7
    あんときはみんなの絆によって完成したばっかだからこそ限界以上の力がでたんじゃないかなと思う
    それ以降が弱くなったんじゃなくて本来は今ほどの力だけどあのときはみんなの思いとノアの力でできたからこその力

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22. アークベリアルはもっと話題になって欲しいくらいかっこいい

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23. 銀河帝国からどれぐらいの年月が過ぎたのかわからんけど次元跳躍については技術の発展ってことじゃないのかな
    Xでナックル星人が簡単に跳んでたし

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24. 正直、銀河伝説ではちょっとうーn・・・て思うところもあったけど、これ見てゼロもベリアルも大好きになれた。
    単独映画としてすごく良くまとまってて面白いよね。

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25. 改めて見ると主演が特撮オタで溢れている…

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26. >>6
    たぶんそうじゃないかなぁ？勝手に自分をモデルにして内面を知った気になられて色々書かれて、それで結局ゼロの方が人気が出てるしだし
    オマケにレムの声は若い時のマリーだしで、本人は悪気なくベリアルの地雷ぶち抜きまくった結果があの扱いと思えば納得

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27. >>3
    アベ監督が簡単に助けに来られないようにって後付けした設定だからね。まあビートスターや無印ギンガ見ててもN除く過去作の扱いが上手い人ではないから、この辺は昭和二期のノリだと思ってみればまあ

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28. >>7
    シャイニングやビヨンドはゼロが紡いだ新しい絆だしな。それはそれとしてニュージェネ≧ゼロの潜在能力>>ノアは凄いけど

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29. >>23
    その前に跳んでるキャラ結構いる

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30. ＞古いキャラクターの再利用として理想的だと思う
    アレンジキャラじゃなく元ネタのキャラが見たいって人には微妙なところもあると思う

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31. オーブ以来ご無沙汰のアベ監督の演出を待っています

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32. >>26
    レムの声が若い頃のマリーて
    そこは声優が同じってだけで別に深い意味も設定もないんじゃないかな…
    （グレンファイヤーと同じ声になったウルトラマングレートに何があったんだ！？グレートにグレンファイヤーの魂が宿った…！？とか大真面目に考えはしないだろうに）
    そもそも「私が昔のウルトラウーマンマリーの声にしました！」って、いやいやあんたどうやってそんなん知ったんやって話になるよｗ

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33. ギリギリまで伏せていたノアの登場だけど、スクリーンで登場したときの劇場での反応を知りたい。この映画から松竹配給に戻ったせいで、地元の映画館でリアルタイムで見られなかったし

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34. >>30
    じゃあ普通に元のキャラが登場で！（アンドロメロス）
    メロスは元からウルトラシリーズと根深い設定があったから再登場できたけど、他の円谷キャラはどうかなあ
    なぜかいた！なんであの場に出れたかは謎ですってキャラは、実はギャラファイにはいないんだよね。あの場にいる・出る理由や背景がそれぞれある
    （…「なぜかいた！なんであの場に出れたかは謎です」が許されるってそれこそレッドマンくらいじゃなかろうか。それが逆にレッドマンらしいまである）

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35. >>17
    名前の通り騎士属性が美味しいキャラ
    涙から出てくるのは少女漫画のヒーローみたいで、女性人気が高いのも頷けるわ。グレンほどゼロ影響受けたなここ！とわかりやすくないけどゼロ様ムーブはミラーナイト参考の一つはあり得ると思います

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36. >>4
    すっごく行きづらい別次元だったのではないか&その後技術がとても向上したと勝手に脳内設定作ってる。仲間（全体的に愉快な性格になった）とノアのイージス入手今でも客演しやすい理由の一つだと思う

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37. ゼロとセブンのスラッガー合体技好き

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38. >>22
    遂に人(ウルトラマン)の姿すらやめたんやな…ってちょっと悲しくなった当時の俺……

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39. >>33
    俺は「ノアがこういう感じで出てくるのか」と思ったけど、ノア登場シーンで場内がざわつくみたいなこともなかったし、他の人達も「あっノアだ」くらいの反応の人が大半じゃないかと

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40. ウルトラマンジード放送開始当初、ジードはベリアルが皇帝だった頃にできた子どもでは？
    と思っていた
    でも実際は「予想斜め上」の出生だった

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41. >>31
    ジードにも参加して欲しかった

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42. >>37
    冒頭のゼロセブンの共闘はそれだけでウル銀の後良い親子関係を築いてきたんだなとわかるいいシーンと思う

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43. 叫べナオ！ジャンファイトと！からのジャンボットの元ネタのBGMと原作オマージュの宙返りしながら変形するシーンは何度観ても鳥肌立つ位好き

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44. 「俺のこの手が真っ赤に燃える！」
    「任務了解」
    「万死に値する」
    「俺が（ピー）だ！」

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45. >>10
    ウルトラゼロファイト＋列伝最終回のせいでゼロは根は青トラマンのイメージがある。（繊細で情に脆い）
    ゼロファイト2はネクサスの好きそうな男の味がする！となるぐらい鬱展開がやばかったけど

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46. >>43
    「すまないが、『ジャンファイト』と言ってみてくれないか？」

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47. レギオノイド、公開当初はファイヤーマンに登場したバランダーVが元ネタでは？
    なんて言われてたっけ後に公式で否定されたけど

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48. マックスやゼノンと違い登場しなかったグレートやパワード・ネオスらは、
    たまたま別任務でウルトラの星にいなかったのか？
    もしくはいたけど姿が映らなかっただけか？

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49. ランと一体化したゼロとナオのやり取りが凄く好きなんだよな。
    前作では少ししか見られなかったゼロというキャラの強さ以外の優しさ、真っ直ぐさ、繊細さを凄く掘り下げてくれてる。
    面白いのが、ランの中の人は成人男性だけど、演じるのはゼロというエメラナとほぼ同年代のキャラなんだよね。

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50. >>9
    声優陣もSDガンダムフォースからの縁で呼ばれた人がいる
    というかUFZはSDGFでやり残した事のリベンジ感めっちゃある

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51. ナオやグレン達に最初はダークロプスと勘違いされたゼロが皆から信頼されて行く展開が好きだな

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52. 元気なスペオペだと思う
    大好き
    ただまあ、グレンが特攻かけようとした時に
    「このへん可燃性のガスで覆われてます」ってナレーション入れるのは「今かよ！」と思った
    こういうのは先に言っておいてこのシーンの伏線にするものだろうとw

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53. ナオ、今後ニュージェネで再登場しないかな？
    衣装は兄＝ランが着ていたもので

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54. 予告でグレンファイヤーとミラーナイト、ジャンボットを観た時は「ファイヤーマンとミラーマンとグリッドマンが出るの！？円谷ヒーロー夢の共演なのか！？」と驚愕したな

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55. >>32
    まぁそこに関しては意図的に可哀想な人が声を被せたわけじゃないけど、設定したらたまたま声が似通っててベリアルの地雷踏んだっても考えられるね

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56. 当時はオーズ＆Ｗの映画とどっち観に行こうか迷ったけど、主題歌目当てで行った覚えが。
    そしたら直撃世代のネクサス関係でノアが出てくるのに驚いたし、出演者にも見覚えのある人がいたのに途中から気付いた。
    最終決戦ではベリアルがスペースゴジラみたいなアークベリアルになって何か笑ったけど、見直したら笑いが感動に変わった映画。

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57. >>54
    ジャンボーグセブンが不憫すぎる…w

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58. >>43ナオはいるだけのマスコット的な子供キャラかと思ってたからジャンボットを操縦して戦闘、活躍した時はテンションが上がったな

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59. <十> 「鏡を作るの得意なんだ。知らなかったかい？」

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60. >>30
    アレス→メロスみたいに新規ファンへの紹介も兼ねて過去作に関連のある新キャラを先に登場させるのは良い塩梅だと思う

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61. >>4
    上のコメにもあるけど大量の宇宙が見えるあの泡の場所に出るのが無理なんじゃないかなって想像してる

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62. ＞ナオ
    ゼロの弟って紹介していた媒体があったせいで、あの親父（セブン）また何かやったのか！？
    と最初思ってしまった。

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63. >>42
    ウル銀でセブン師匠がゼロ師匠に「さすがはおれの息子だ」て語り掛けてハグするシーンが大好きです

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64. ウルティメイトイージスをもらった時は、まだまだ進化できると思わなかった。
    ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロが出るとは・・・。

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65. ・円谷ヒーローのリメイクヒーローズ
    ・ベリアルとの決着
    ・ウルティメイトゼロ初登場
    ゼロサーガの新たな始まりだった
    この後、ジャンナインが登場して、ベリアルも復活したことには驚いたが

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66. >>47
    否定した後、列伝でファイヤーマン紹介するときにわざわざバランダーV戦をチョイスする公式には参るね
    ちなみにミラーマンはアイアン2代目、ジャンボーグAはダブルキラーとの戦いだった

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67. 大怪獣ラッシュで別宇宙のグレンファイヤーの同族であるグレンファイヤートライブ（バーミリオン、ヴェルデュール、インディゴ）が登場したけど、彼らは今どうしてるのだろうか
    てか、グレンファイヤーって種族名だったんかいと驚いた
    このため、ゲームではグレンファイヤーはグレンファイヤー族とウルトラヒーローの両方の種族ボーナスを受けることができてちょっとお得だったり

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68. >>59
    クーレスト！

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69. 「私は焼き鳥ではありません」

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70. >>57
    名前間違えられるほうが不憫だなw

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71. 桃太郎の様なお伽話を上手くゼロ達の冒険物語にルネサンスした好きな映画です

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72. >>33
    実はサントラでネタバレされてたんやで

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73. >>41
    たしかにエックスやオーブのようなアベ監督のローテーション参加が無かったのは非常に痛かった

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74. >>1
    あれ、他の二人は働いてるのにミラーナイトは？
    と思わせてからのこれよ

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75. >>7
    最近は他の形態より格落ちみたいになってるのがちょっともにょる……
    まあ性質上、出番は一番もらえるんだが

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76. ゼロの若い頃……？って思ったけど、もう10年前か

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77. この頃のゼロと今のゼロ見比べると
    かなり落ち着きや余裕を持てるようになったよね
    銀河伝説の時はかなり尖ってて、声もかけづらい印象
    銀河帝国で角は取れたけど、まだまだ目つきは険しい感じ
    列伝やサーガ、それ以降だと「親しみ」というか「皆んなの兄貴的な存在」になって
    Zでは、近寄り難い程の地位も無いと真正面からいわれても、真っ先にブン殴りに行かない程度には成長してるでございますね

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78. 自分はアニメを見ないので、声優の神谷浩史さんを知ったのは、この作品からかもしれない。
    その後毎週、ラジレンジャーを楽しみに聞いています。

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79. >>76
    ウルトラマンにとってはほんの瞬きみたいなもんやぞ

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80. >>30
    アンドロメロスは後進に任せて隠居してたのか？

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81. >>2
    あれがベリアル本来の実力らしいから、アナザースペースでヤプール叩きのめした後、銀河帝国作りながら筋トレやら格闘訓練やら、色々頑張ってたんだと思う
    なんだかんだ根っこはクソ真面目だし

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82. >>7
    遂にウルティメイトシャイニングゼロまで出てきちゃったぞ…

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83. >>76未だに何故か最新ウルトラマンのイメージがある

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84. >>82
    シャイニングはイージスと一体化してる設定だったのに…
    あれがシャイニングの莫大な消費エネルギーを担保してるもんだと
    まあタルタロス倒すのに新形態か新合体は出ると思ってたし、既存の組み合わせで予算に優しいシャイニングウルティメイトってのはまあ納得

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85. >>1
    英語字幕だと名前がミラーナイトで肩書がナイトオブミラーになるのがちょっと可笑しい

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86. >>24
    おれも銀河伝説だとただ強いだけって感じで魅力を感じなかったからこの映画(さらにVSダークロプスゼロ)以降のキャラ付けで好きになれたな

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87. >>84
    ってかこんなあっさり出て来た辺り、最終回はサーガに出番取られそう

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88. >>77
    出会いやふれあいは（宇宙人だけど）人を変え強くするはゼロはわかりやすいと思う
    あんなに全方位威嚇非行少年が親しみと頼りになる兄貴キャラになる

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89. >>45
    ぶっちゃけ単なる監督間の方向性の違いによるキャラブレなんだけど、それが組み合わさってグレた良いトコの坊ちゃんが更生した、少女漫画の相手役みたいなキャラに仕上がってるからなぁ
    荒っぽい口調だけど根っからの荒くれ者感が無い

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90. >>40
    まさか母親がフクイデ星人だったなんて……
    いや、フクイデ星人が父親でベリアルが母親？

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91. >>50
    声優陣でSDGF関係してるの神谷浩史だけじゃね？
    グリリバはグリッドマンからの縁で、関智は「ウルトラマンに出たい!!」って円谷側に直談判してたんじゃなかったっけ？

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92. >>44
    そこは監督と演じたキャラ的に「万死に値する」よりも「撤収せよ!!」でしょ

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93. >>55
    つまり、ゼロにとって地雷を踏みまくるゼットくんみたいに
    フクイデ先生はベリアル陛下の地雷を踏みまくってたということか
    というか、こう考えると本当にゼロとベリアルって鏡写し的な存在だよね
    一時は道を踏み外し、困難を乗り越える力を手にし、頼れる仲間もできて、心酔に近いぐらい自分を尊敬する弟子（部下）もいる
    だからこそ、ゼロはベリアルのことだけは理解したくないのかも
    同様にベリアルもゼロのことは実力は認めても人間性だけは認めたくないのかも

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94. >>58
    多分、兄貴はウルトラマンになって戦ってる、姫はその身をエネルギー源になって供給してたからナオにも役割を与えたというジャンボットの優しさと思いやりだったと今でも思う。

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95. ゼロが一人でなんでもできると思っているうちは〜ってゼットに説教してるところ
    偶然かもしれんがultra spiralも丁度
    「独りよがり 拳を振るっていたら 辿り着けはしないだろう」の部分が流れてて関心したわ
    バーニングブレイブといい歌合わせが素晴らしい今回

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96. >>95
    ギャラファイ感想と誤爆しました
    すみません

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97. リク｢ジャーンファイッ！｣
    焼き鳥｢うーん、なんか違うな｣

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98. >>1
    あのシーン、表情が見えない顔なのにドヤ顔に見えるからスーアクさんと声優さんの合わせ技で凄いなとも思った

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99. >>1
    体育座り
    ………なんだよミラーナイト、体育座りって言っただけだぞ

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100. >>2
     戦闘経験積んだのと、レイオニクスの力が馴染んできたからって解釈してる

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101. >>4
     あの後、ヒカリ先生が努力したんだと脳内補完してる

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102. >>11
     ミラーナイト＝体育座りが定着してネタにされたけど、あれを立体化するとは思わなかった
     この映画は桃太郎や西遊記のいいとこ取りな感じで王道展開で未だに好き

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103. >>84
     ブレスレット消えるから割りと勘違いされがちだけど、シャイニングはブレスレット由来の形態ではなく、ゼロ本人の潜在能力解放形態
     つまりはブレスレットが破損しても使えるんだけど、ジードで使えなかったのは、本人の負傷が原因とか書かれてたような

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104. >>72
     サントラは上映後に買う人間なんで、
     それは避けられたなぁ
     そして後2回見に行ったという
     なんというかウルトラ系の映画はサクッと見られていいなと

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105. >>89
     何故その繊細な坊ちゃんがあんな荒れたかのかとみんな考えると思うが、これまた息子属性で積み重ねられた寂しがりの実績と、多分面白半分に付けられたカワイイ物好き属性で
     人（父母が）恋しかったようにしか見えなくて割に辛い

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