東映不思議コメディシリーズ好きだった人いる？面白かったよね

 コメント一覧 (59)

1. ポワトリンは番組の枠を超え
   シュシュトリアンは制作会社の枠を超え
   枠は今アニメになっているんだっけ

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2. 実は覇悪怒組は浦沢さんが「ちょっと自分には合わない」と称してメインから離れて1クールぐらいしか書いていないので、不思議コメディー一まともな作風まである。
   だとしても視聴覚の授業に勝手に自主映画流して怒られる→「退学になったらどうしよう」→「義務教育に退学なんてねぇよ！」→「少年院に送られるってこともあるわよ」とか料理の感想に息子の目の前で「まるでS◯Xのよう」とかやっぱ可笑しい部分は可笑しい。

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3. 8ちゃん〜ネムリンまでが俺の黄金期
   YouTubeでシュシュトリアン見てからシュシュトリアンも大好きになった
   ワハハ本舗や東京ボードヴィルショー出身俳優よく出てたけれど特に好きだったのは佐渡稔さん

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4. 小さい時に数話見ただけなのに
   シュシュトリアンの衣装が異様に可愛かったのと
   覇悪怒組のEDがとてつもなく名曲だったのをいまだに覚えてる

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5. 浦沢先生のいぱねまのラスト二話～シュシュトリアンの最初の二話までの約三年と一ヶ月全話執筆ってギネスに載ってもおかしくない偉業だと思うんだが
   それ以上の人って居るんだろうか

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6. 「メタルヒーローシリーズ」や「東映不思議コメディーシリーズ」はいつからこういう表記に統一されたんでしょう？　　

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7. 東映の女児向け特撮復活しないかなぁ
   まぁライダーと戦隊のスタッフから出向させなきゃいけないし無理か

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8. ガールズ戦士シリーズは制作会社も脚本家も何もかも違うのに不思議コメディのエッセンスを受け継いでるように見えるのは気のせいかしら…
   （コメディ成分多めの特撮だからそう見えるだけかも）

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9. シュシュトリアンは、和装ミニスカコスでやたらパンチラして戦ってたな
   ポワトリンは、未視聴なんだがパンチラあった？

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10. >>2
    覇悪怒組は江連さんの、魔隣組は大原さんのシリーズって感じ
    江連さんの作風は教育番組感あったね

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11. >>7
    東映じゃないが、バンダイは最近アイカツに特撮っつーか実写要素を入れてみたりと
    女児向け特撮をまたやってみたがってるような気はしないでもない、かなあ？
    マジでやるとなったらガールズ戦士シリーズと全面競争になる上に、東映は自社のプリキュアとパイの奪い合いになりそうなんだよなあ
    相当危ない橋渡りになるやもしれんねな

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12. >>4
    合いの手の「WOW！WOW！」とかほんと印象に残る

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13. >>4
    覇悪怒組のEDでの気球にぶら下がる魔天郎
    アップ時は合成だけど
    ロング時は人形をぶら下げているんだろうか
    それとも春日さんが本当にぶら下がっているのだろうか

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14. >>8
    ファントミラージュ以降はアイカツや妖怪ウォッチでコメディ書いてた加藤陽一が参加してるから余計にそんな感じあるね
    あと「タレントやお笑い芸人がレギュラー」っていうとこも似てる

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15. >>11
    タカラトミーがプリ☆チャンとラブパトの2本体制で成功してるんだから
    バンダイが後を追わないとも思えないけどね
    アイカツがVtuber要素として実写+アニメに挑戦してるのは面白い試みだと思う

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16. ジライヤ以降のメタルヒーローもそうだけど
    エンディングが実に「日曜の朝！さわやかな朝！」って感じで涙出てくる
    これ見ながらちょっと遅めの朝メシ食うのが日常だった

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17. これらを見てると
    「敵が出てヒーローがそれを倒す」だけが特撮じゃないんだなって思う

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18. >>4
    個人的には魔隣組のedもシリーズ屈指の名曲だと思う。

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19. >>4
    あのEDの歌詞は魔天郎が世の大人たちを揶揄しているのかと思っていたけど
    最終回まで見ると魔天郎自身のことも揶揄していたんだと思えた

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20. >>5
    ギネスにそういう記録があるのか分からないけど、アメリカの何十年もやってるようなシットコムだと、最初の頃の低予算時期は一人でやってました、とか結構多そう。

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21. 先週、某名探偵アニメで浦沢先生が再降臨してネット上で悲鳴が上がっていた

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22. 懐かしいな。朝メタルヒーローとこれを観て、「日曜日が来た！」ってワクワクするんだ！
    そして、夜「すばらしい世界旅行」を観て「日曜日が終わってしまう…」と沈んだ気持ちになるんだ…。

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23. >>7大和屋や下山が書いてそう

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24. >>21誰が依頼したんだ

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25. ネムリン ヤクザが脚本書いてたな

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26. >>7
    バンダイが女子高生×ハンドガンプラモデル×特撮ドラマみたいな感じのやるっぽいよ

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27. ユーチューブでシュシュトリアンから見始めたけどカオスだから何も考えずに見てるわ。

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28. 昨日の、スーパー戦隊における戦士の交代のエントリがあって「イエローフォーが変身解除不能になってからの声は確か田中真弓さんだったな」でその田中さんは他に特撮で声優やってたどうか調べたら「勝手に！カミタマン」で主演してた、で今日このエントリが。
    「どきんちょ！ネムリン」は石ノ森先生のコミックス版で読んだ記憶があります。

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29. >>22
    昔ガキの頃は、好きな特撮やアニメのエンディングを目にすると「次回までまた学校行かなならん・・・・」てな気持ちによくなってました。
    こと日曜日の場合はそれが強かったです、逆に土曜日やその翌日が祝日の場合はあまりその想いにはなりませんでした。例えば「ゴレンジャー」とか。
    ＞夜「すばらしい世界旅行」を観て「日曜日が終わってしまう…」
    日曜日の夕方・夜の番組はいずれもそうですね、「笑点」「サザエさん」などなど。
    特撮なら先日話題になった「マチャアキ版西遊記」とか。

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30. ポワトリンはよく観てた

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31. うたう！大竜宮城はマジですごい作品なのでもっと注目されて欲しい
    ミュージカルで一年番組撮ろうって企画が壮絶すぎるし
    曲も浦沢ワールドな歌詞が目白押し。
    次々出てくるフツーの人間俳優を「海の生き物たちが地上で生きていく為の姿」としてキャラ扱いする。お陰で見た目一般人がズラーっとケイブンシャの怪獣怪人図鑑に載るという。（怪獣怪人級にキャラは濃いけど）

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32. >>26
    あれは「女児向け」ではないような…
    放送時間も思いっきり深夜じゃなかったか？
    このサイトでもまとめられたら嬉しいけど

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33. >>11
    アイカツが実写やったのはフレンズ→オンパレードで大失敗してコンテンツ死にかけたから、今女児向けで爆売れしてるガールズ×戦士に乗っかって実写にしよう、って意味合いが強い
    対抗馬のタカトミ系(プリティーシリーズ&ガールズ×戦士)もプリ☆チャン側が第3シーズン(3年目)に入っておもちゃ展開が一気に縮小したから両立出来てるとは言いづらい
    アイプラが爆当たりすればバンダイ資本で女児向け特撮復活もワンチャンだけど肝心要のアイプラ筐体があまりにお粗末な出来だからあんま期待できねえ…

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34. >>13
    あれ、確か実際にぶら下がってるんじゃなかったっけ

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35. >>29
    全員集合の♪ババンババンバンバンは
    （あぁー、全員集合が今日も終わってしまうーでも終わらなきゃ明日の日曜は来ないしー、でも長さんや志村もっと見たいのにー）
    というジレンマを俺の中で生んでいました

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36. >>32
    ガル戦みたくまとめてくれない可能性も。

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37. >>28
    カミタマンで田中真弓さんの声を覚えて。後のアニメの元気な少年キャラの声をしているのを聞いて（あ、またカミタマンの人だ）と思ってました。
    一般的にはクリリンの人とかパズーの人とかルフィの人って印象かもしれないが、個人的には今もカミタマンの人。

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38. >>5
    ポワトリンで1回書いてない回あるからなぁ(話数カウントには入ってるけど、総集編だからノーカン？)

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39. >>6
    どちらも90年代末期の書籍とかにはそういう表記になってたと記憶しています

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40. ＞不思議コメディシリーズの中でもペットントンとネムリンとカミタマンは
    ＞バンダイがスポンサーから離れているから
    ＞販促要素が無くてやりたい放題感が特に強い
    初めて知ったがすごく納得
    たしかにこの３作のころだけは本当にやりたい放題な話だらけでめちゃくちゃ印象に残ってるわｗ

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41. >>21
    どっかのまとめで見て、これは酷いって思ってたら「脚本が浦沢だしな」って書き込みがあって全てを察したよ…

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42. 関西ではポワトリンからそれまでの関西テレビからサンテレビ&KBS京都に放送局が変更になった
    当時観られる地域に住んでいたから視聴の問題は無かったけど、関西テレビの頃よりフジテレビからの放送の遅れがより拡大したので(1週間から約3週間に)、それが残念だった

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43. ポワトリンの優子よりも、トトメスの早苗の
    何だかぼんやりした、控え目で地味なヒロイン像のほうが
    好きだったんだけど、分かる人いる？

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44. >>35
    だが日によっては次のGメン’75を見て倉田保明vsヤン・スエの拳法対決に熱くなる

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45. >>40
    バンダイ的にはその時期だと日テレのマシンマン→バイクロッサーのスポンサーだった

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46. >>40
    でもネムリンはタカラの玩具生産能力が追い付かずに早期終了してしまった
    まあリカちゃん売れてるのに女児玩具これ以上増やしてどうすんだって話ではあった

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47. >>3
    佐渡稔さんは、昔は二枚目俳優として出ていたんだけど、コメディもやるようになるとは思わなかった。

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48. ポワトリンは片岡鶴太郎さんがパロディでツルトリンと言うのをやっていた。
    そしてバラエティー番組で、ご本家と共演を果たす。

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49. 愛ある限り戦いましょう！鈴木清順監督の姿を思い出す。

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50. 平山亨プロデューサーの作品を見て育ったので、不思議コメディシリーズは好きだった。

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51. 柴田理恵さんは、地球に出稼ぎに来てる宇宙人のおばさんが最高だったな＾＾

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52. V4ヴェンデッタが出たとき真っ先に摩天楼を思い出したぐらいには好き

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53. >>46
    で、それを受けて始まったカミタマンは逆に一切玩具が出ないという。

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54. >>40
    いや、その3作もタカラがスポンサーに付いてるし、ペットントンは友達の輪とタイムステッキの販促を毎回しっかりやってるよ。

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55. >>22
    私の場合は『日曜洋画劇場』のエンディングを見ながら
    気が重くなってました

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56. 低予算の事さえ魅力と言う言葉通りに不思議なシリーズ。
    ほんと、復活して欲しい。

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57. >>8
    不思議コメディも子供が主役で活躍する特撮モノでしたね。

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58. ぐるぐるメダマンとか
    透明ドリちゃんはこのシリーズに入らないのか？
    あとなんか、
    少年探偵団とか5年3組魔法組はこれらの前身のような雰囲気ありそう

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59. >>58
    ドリちゃんとロボコンは原作者同じだから近い位置にあるね

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