※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
よくファンから同情される彼であるが今回は・・・
それでも、踏みとどまる理性はちゃんと身に着けておかないといかん。そう思わされたな
メカマグネガウスじゃないんだと思った子供の頃
全体的に特にコミカル描写が強い回だがある意味今までで一番アカン
ナレーションの武史を「どうしたら救えるのだろうか」が本当その通りで…
透明化する怪獣は多いが「盗視怪獣(透視ではなく「盗視」)」は中々盲点な発想w
戦闘面だけでなく被害者の場所特定にも活躍するグリッドマンに
さらにパワーアップした復活ゴッドゼノンもありとネタ抜きにも見所満載な回
現代の神隠しと称したことでデジファーを納得させ、
ゆかを手に入れた後も神隠しを続けることで怪しまれずにすむと
武史も学習したね(良い意味ではないが)
でもサンダーグリッドマンの再登場はしばらく後なんだよね
それまでキンググリッドマンとゴッドゼノンで交互に運用されるので
武史の奇行にかくれがちだけど、ゆかのお兄ちゃんも相当、変わり者だから・・・。
寧ろ、武史の方がまだ理解できる部分もあるし、現実にこういう人いるよな、というリアルさがあるんだけど、ゆかのお兄ちゃんに関しては「こんな奴いねーよ!」ってキャラしてる。
よその家族に、自分のキャベツの丸かじり癖を平然と話す人だし・・・。
(2020年の挑戦では、消された人間が手に持っていた飲み物が、一瞬空中に残ってからボトッと落ちる)
※厳密にはストーカーという言葉自体は、あったようですが現在のように、意中の人に執着して追いかける犯罪、という使われ方はしていなかったらしい。
世間にストーカーという言葉が認知されたストーカー規制法の施行は2000年のことなので、かなり時代を先取りしており、そんな時代に、ここまでストーカーの芝居を見せてくれる武史役の人の演技力は凄いと思う。
まともな演技経験のない自分がこんなことを語るのもなんですが、世間に言葉や概念が普及していない事柄を演じるのってかなりハイセンスだと思うんですよね。
ドラマのストーカー役ていったら誰にも言えない(同年)の佐野史郎の怪演が挙がるけど、武史の思春期拗らせまくった陰キャな感じも憎めなくて好きだわ
電光超人グリッドマン THE合体 合体超神サンダーグリッドマン TOKUSATSU EDITION ノンスケール 亜鉛合金&ABS製 塗装済み可動フィギュア
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遂にゴッドゼノンの復活!ダイナドラゴンもカッコ良いけどやっぱりゴッドゼノンもカッコ良いな