0: 名無し1号さん
7月10日は「ウルトラマンの日」にちなみ、
昭和 平成 ニュージェネのTVシリーズの初回の
エピソードについて語ろう。
(ウルトラシリーズであればOVの1話や映画の1作目を語ってもOKとします)






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 
1: 名無し1号さん
全ての始まりのウルトラQ第1話「ゴメスを倒せ」。最初から怪獣同士の戦いは迫力があったな


2: 名無し1号さん
タロウ第1話かな。超獣を簡単に倒す大怪獣の登場やタロウ誕生の瞬間、光太郎さんのインパクトあるキャラ等見所があり過ぎて好き

96: 名無し1号さん
>>2
混乱と驚愕の第1話だったな
光太郎さん笑顔が素敵な爽やかな人なのに次の瞬間何やらかすか分からない爆弾みたいな人だった
浦沢脚本に親しんで育って来たから並大抵のカオスじゃ動じない自信があったけどタロウで木っ端微塵に粉砕されたよ
見てる間あんなに「は?」「え?」って声が出た特撮他にない

106: 名無し1号さん
>>2
まだ人間の東光太郎の体をキャッチするのが長兄のゾフィーではなく、前作(一週間前に放送終了したばかり)で地球を守っていたウルトラマンエースだったのが印象にある

3: 名無し1号さん
一番衝撃的だった一話はオーブかな
ウルトラマンは地球だと光線も手加減して撃ってるけど本気で出したらヤバいってのはよく言われるネタだったがまさか開幕からそれをやって人一人巻き込んじゃいましたって導入は凄く引き込まれた

58: 名無し1号さん
>>3
敵もまさかのゼットンの亜種って言うのも驚いたな…。
50周年は初っ端からゼットンかよ!?って。

108: 名無し1号さん
>>58
マガゼットンといいマガバッサーといい、第1話から中ボスクラスの敵をぶつけてくるとはね・・・

4: 名無し1号さん
「ウルトラ作戦第1号」は見る度に面白いと思うと同時にウルトラマンの伝説の始まりって感じがするな

5: 名無し1号さん
ウルトラマンと人間で漫才を繰り広げたウルトラマンZ第1話

45: 名無し1号さん
>>5
まぁあんな場面に出くわしたら普通は戸惑うよねw

57: 名無し1号さん
>>5
戸惑ってるハルキにコトバツウジテル?はいつ聞いても卑怯だわw

65: 名無し1号さん
>>57
コマリマシタナ…

68: 名無し1号さん
>>5
トリガーを押すくだりはいつ見ても草

83: 名無し1号さん
>>68
トリガーオスノ…!

6: 名無し1号さん
ティガ1話かな。光になったダイゴがティガの石像と一体化してティガが復活するシーンが特に好き

7: 名無し1号さん
ウルトラマンに「バカヤロー!!なんてヘタクソな戦い方だ!!」と地球人が説教したメビウス第一話

60: 名無し1号さん
>>7
腰に手を当てて満足気だったメビウスが、どんどん泣きそうな顔に見えてくる演出が素晴らしい。

72: 名無し1号さん
>>7
あの後に「俺だってそうだ…何も守れなかった…!」って言ってるから自分に対しての言葉でもあるんだよってのはよく言われる話

8: 名無し1号さん
オーブサーガ1話冒頭の惑星O-50の戦士の頂でガイさんが光の輪からウルトラマンの力を授かるシーンが印象的だった。後本編ではベテランの風格があったガイさんの新米戦士感と未熟な戦いぶりも新鮮だったな

9: 名無し1号さん
R/Bの「ウルトラマンはじめました」。初陣の湊兄弟のグダグダぶりは「素人がいきなりウルトラマンに変身して戦い出したらこうなるよな」と納得してたわ

44: 名無し1号さん
>>9 そして、実はこの日がアサヒの本当の誕生日なんだよね

51: 名無し1号さん
>>9
ロボットものではありがちだけど、ヒーローものであそこまで一般人丸出しなのは珍しいんじゃなかろうか

84: 名無し1号さん
>>9
うつ伏せで微動だにせずに空から降ってくる演出はインパクトが強かった。

10: 名無し1号さん
Aの1話は「怪獣を超えた」存在の超獣の登場や男女合体変身のエース、1話目から新ヒーローのエースと歴代ウルトラマンの登場等とにかく新しい事をやろうとしてるのが伝わって来たな

40: 名無し1号さん
>>10
他の兄弟と共に現れたエース、星児と夕子をお前呼びしており、やたら態度がデカかったな

55: 名無し1号さん
>>10
パン屋さんとナースという、二人の前職が妙に印象的
あと広島県が舞台なとこも

86: 名無し1号さん
>>10
戦闘シーンはベロクロンのミサイルを直立不動で耐えたり、手からのビームをロンダート~バック転で避けたり、得意のケンカキックかましたりと序盤優勢だったのに、そこからまさかの火炎放射一発で一気にカラータイマー点滅まで追い込まれて「おいおい大丈夫かコイツ」ってなった。

11: 名無し1号さん
最近だとタイガの1話が好きだな

12: 名無し1号さん
宣伝で次は子供向けすぎて微妙かなと思ってたら良い意味で裏切られたマックス1話。
グランゴン対ラゴラスの重量感あふれる怪獣バトル、
この2大怪獣を圧倒的な戦闘力で粉砕するマックス。
最後は夕暮れ時にミズキ隊員がカイトに語りかけている最中に警報音が鳴って基地の中へ走っていく2人…

今後がとても楽しみになった1話だった

13: 名無し1号さん
ダイナの1話でダイナを見た人達が「ティガ…?」って呟く所が地味に好きなんだ…

14: 名無し1号さん
ウルトラマンガイア第1話を見たときは当時幼稚園児だった自分の目でも、「すごいものが始まった!」ってわかったなあ。
コッヴに壊される街のシーンが迫力すごくて釘付けになった。クリスタルが現れて駐車場とかの建物内に浸水してくとこの映像。
最後にガイアに初めて変身してドーン!と着地しての終わりもずるいと思った

87: 名無し1号さん
>>14
登場して即引きはワクワク感が半端ないよな

15: 名無し1号さん
ジード第1話で、夜の街に蒼く光る目を持つウルトラマンが現れた時、神々しさと同時に禍々しさも感じる姿は印象的でしたね

16: 名無し1号さん
セブンEVOLUTIONは1話が2番目とややこしいんだけど、カザモリがウルトラ警備隊を退職してたのが軽くショックだった…でもペガッサ星人のその後が知れたのは個人的に良かった

17: 名無し1号さん
80の1話はウルトラマンと言うよりも学園モノとして観てしまうな。特に猛が生徒達に「一所懸命」を語るシーンとか何か学園ドラマって感じだった

64: 名無し1号さん
>>17
怪獣の気配を誰も信じず「遊園地にお勤めなさい」とまで言われ
一方UGMのオオヤマキャップも同じことを訴えて信用してもらえない
双方の孤立無援状態から始まってたんだなって

81: 名無し1号さん
>>64
だからこそ、あの最終回に曲がりながらも繋がったのかもね。

18: 名無し1号さん
ネクサスの1話は主人公の孤門が変身せず終わったのが衝撃で、次の回で一体化するのかな?と思ってたらまさか最終回まで変身しなかったのは意外過ぎたな

34: 名無し1号さん
>>18
てっきり姫矢の後を弧門が引き継ぐものと思って見てたから、憐の登場には本当に驚いた

70: 名無し1号さん
>>18
看板ヒーローの戦闘が第1話ではほぼ皆無なのは実はガイア以来だったりする。
ネクサスの場合はウルトラマンのインパクトを強烈に感じてもらうためにあの演出にしたと渋谷プロデューサーが語っている。

88: 名無し1号さん
>>18
相手が人間大サイズだったとはいえ、主人公とのファーストコンタクトでワンパンかましてくるインパクトはあまりにも強過ぎた。

19: 名無し1号さん
セブンの第1話はセブンは巨大化戦闘してないしウインダムは出るしと色々と異色なんだよな。

ダンは謎の風来坊としてだったし。

20: 名無し1号さん
ネオスの1話で防衛チームがウルトラマンを攻撃するシーンに衝撃を受けたな

21: 名無し1号さん
ウルトラマンX初変身のウルトラマン視点で大地が高い所にビビるシーンが凄く印象深い

22: 名無し1号さん
吹き替えの影響もあるんだろうけどグレートの1話の空気感?は日本のウルトラマンとはまた違う雰囲気みたい物を感じたな

23: 名無し1号さん
SEVENXの1話は生身アクションやダーティーで大人な世界観、主人公のジンの記憶喪失等様々な謎と色々な要素が出て来て引き込まれたな。セブンと巨大エイリアンとの戦闘も良かったな

24: 名無し1号さん
ティガ1話の砕かれた2体のウルトラマンがちゃんと動いてるところを、25年間ずっと待ってます…

66: 名無し1号さん
>>24
ダイナのテラノイドの原材料になって動いていたのかもしれないね

25: 名無し1号さん
無印ギンガは久々のテレビシリーズの新作だったから1話目は楽しみにしてたな。実際に視聴したら夏の不思議な体験って感じで好きになったな

56: 名無し1号さん
>>25
ブラックキングのぐんぐんカット!

82: 名無し1号さん
>>56
主人公の初変身がこれってw w w

26: 名無し1号さん
ゼロのデビュー作となった銀河伝説もある意味1話(作目)って事になるよね?「セブンの息子」と言うのは衝撃だったけど、宮野さんの熱演や怪獣墓場での無双とかがカッコ良くて一気に好きになった

27: 名無し1号さん
Zかなぁ…ロボと地上の人間主体の特撮から始まり、後のボイスドラマのテーマとなったオリジナル変身音と共に現れるゼロとゼット。まさかのゼロのピンチからそのまま地球へ!ウルトラZ語とハルキの初変身と決める時はカッコいいゼスティウム光線と最高だった。

28: 名無し1号さん
やっぱりメビウスかな。ウルトラマンに対して防衛チームの人間が批判していて『そういうこと言うのか、、』って衝撃だった。
あと当時は幼かったから初回のそれでリュウ隊員が怖くて苦手だったけど、後に説教最後の『俺だって何も守れなかった』の意味とか色々分かってきて何回も見返しちゃうお気に入りの第1話になりました。

29: 名無し1号さん
ネクサス!初回からやたらと重苦しい空気で続きが気になった!なぜか放送後に母親に主人公のお兄さん変身しなかった~と報告した記憶がある

41: 名無し1号さん
>>29
?「人間と怪獣は解り合えるんだ!」

52: 名無し1号さん
>>41
何でこの作品の後に共存不可能な悪意の塊なんて出したんですか…
コスモスで優しさをネクサスで悪意に負けない勇気を持ってもらう為って説もあるけど

77: 名無し1号さん
>>52 あと前の記事のコメントにもあったけど、コスモスを見てた人が「あんな風に攻撃して、怪獣がかわいそうだ!」って文句を言わないよう絶対に共存できない怪獣を設定したのかも。

31: 名無し1号さん
いきなり防衛軍が壊滅し
しかもなぜか福山市でヒーローが生まれたウルトラマンA

80: 名無し1号さん
>>31
平和の象徴でもある原爆ドームを破壊する描写があったんだけど、
さすがに過激すぎるとなり、現場ドーム破壊はカットされ、実際の福山市のシーンはその名残。

32: 名無し1号さん
生き返って最初にした事:
霊安室に処置しに来た看護師に笑顔で「やぁ!」(もちろん看護師の方は腰抜かす)


天然スケコマシ(失礼)キャラ郷秀樹の印象を妙に強く覚えた「帰ってきたウルトラマン」第1話。
初戦の相手が冒頭に登場したタッコングとは別口のアーストロンだったのもちょっと意外に思った。

35: 名無し1号さん
>>32
ウルトラマンと人間が一体化する瞬間は実に神秘的だった

42: 名無し1号さん
>>32
「怪獣総進撃」ってタイトルもかっこいいよな

今の感覚ならこのタイトルは中盤?終盤にかけての
主人公のパワーアップイベント付の大イベント回辺りで
本当に何十体も敵怪獣が召喚される、みたいな話になりそうなのに
1話からいきなり多めに怪獣出す豪華っぷり

105: 名無し1号さん
>>32
アーストロンに襲撃された村の少女が成長して9年後に桜ヶ丘中学で矢的猛が好意を持つ相原京子先生になるなんて

33: 名無し1号さん
俺はメビウスかな
リュウさんの「バカヤロー!」は衝撃的だったなそれまでのウルトラマンはヒーローという聖域を覆す「ウルトラマンでも駄目なウルトラマンはいる」という事実をあの一言で詰まっていて何よりも個人的な解釈だけど「俺がウルトラマンだったなら…」ってリュウさんが思っていて「俺はウルトラマンにはなれない だからせめてお前だけでもしっかりしろ」って思ったからあの伝説のバカヤロー発言があったんじゃないかなと思う

36: 名無し1号さん
やっぱりガイアの1話は子供ながら引き込まれた

ピンチ(コッヴ)が迫っててそのために用意した戦力でも歯が立たず、我夢の叫びに扉が開きウルトラマンと出会う…

からの名言「ぼくは君がほしい!」正に王道の1話だったと思う。

71: 名無し1号さん
>>36
いいよね、コッヴに向かって力強く駆け寄るカットでエンディングを迎える演出

37: 名無し1号さん
ウルトラマンレオの第1話はゲンの紹介の後、いきなり双子怪獣と戦っている耳なしセブンのシーンになったのが印象にある

92: 名無し1号さん
>>37
第1話にしてウルトラマン2人VS怪獣3体っていう構図ってかなり豪勢な演出だよね。

画面外からレオキックしてくる時の跳躍力たるやw

38: 名無し1号さん
Xの第1話は、冒頭の怪獣ラッシュでテンション上がったなぁ
そして、久々の完全新規1話怪獣であるデマーガの登場!
ギンガから始まった新しい流れが、確実に前へ進んでいるのを実感した

39: 名無し1号さん
怪獣を無暗に倒さないという新たなコンセプトでスタートしたウルトラマンコスモス(現在YouTubeにて絶賛配信中)。
その第1話「光との再会」では、ムサシとコスモスの再会が描かれた。

46: 名無し1号さん
ネクサスだなぁ
等身大のペドレオンを巨大なネクサスが叩き潰して始まったのは衝撃的だった…

93: 名無し1号さん
>>46
アスファルトぶち抜いたまましばらくピクリとも動かずにいる出で立ちに「すごいウルトラマンが始まっちまった…」と思ったわ。

47: 名無し1号さん
敢えて言うが、『マン』第1話の前週に放送された日比谷公会堂にて公開収録された「ウルトラマン前夜祭」も捨てがたい(7月10日は本当の『マン』第1話が放送される予定だったしね)。
リハーサル不足による怪獣たちのグダグダな演出ぶりはさておき、初めて一般の方々に直にお披露目した科学特捜隊メンバーたちの自己紹介が良かった。
特にハヤタ役の黒部氏は恥ずかしくて派手な隊員服を着せられて内心不満と不安が入り混じっていたそうだが、初めて観客の子供たちの前で披露したとき子供たちからの羨望の眼差しと歓声が多かったことに感激したらしく、これは絶対に成功させなきゃ!と決心したそうです。

49: 名無し1号さん
>>47
すまない、
杉並公会堂の間違いだった。

50: 名無し1号さん
同じく、ネクサスの第1話。
ウルトラマンの登場シーンは一瞬だけだが、あれほど印象的な登場の仕方は他に見た事が無い。

59: 名無し1号さん
実はOP終わるまで主役のウルトラマンが出てこなかったZ1話
実際はアバン→OP→クリヤマ長官のお説教→ゲネガーグとの宇宙戦だからもうちょっとかかる

61: 名無し1号さん
ウルトラマンの第一話かな。
特に、戦闘が始まってからの石坂浩二氏のナレーションが好き。

62: 名無し1号さん
大怪獣バトル第1話
こりゃまた低予算だな~…と思って観てたら画面狭しと暴れ回るレッドキング、縦回転からの尻尾攻撃を見せるゴモラですっげぇ! ってなった
ミニチュアセットが殆ど無いからこそ出せたとも言えるあの迫力と外連味溢れる怪獣同士のバトルは今観ても光るものがある

反面、俺はこのレイという主人公を好きになれるだろうか…と不安も覚えた
まぁまったくの杞憂だったんですけどね
今ではウルトラヒーローにも負けないくらい好き

63: 名無し1号さん
ウルトラマンネオスの真の第一話とも言えるパイロットフィルム版。
ウルトラマンとセブンを踏襲しつつも絶妙に異なるデザイン、CGによって表情が変わるネオスや21、従来の十字型やL字型とは異なるX字の必殺技のマグニウム光線…今にして思うと色々と新しいを挑戦しようとした形跡があって自分がトリガーを見て抱いた感想を当時のファンはネオスに抱いたのかなって思う。
幼かった自分はこのパイロットフィルムを観て、ネオスの放送を心待ちにしていたな…。
なお実際に放送されたのはウルトラマンティガで幼かった自分は一瞬でティガに鞍替えした模様。
今はちゃんとネオスが1番好きだよ!

95: 名無し1号さん
>>63
オレも幼少期にパイロット版ネオスは当時に見たわ。今は平気だけどネオスが正式に映像作品化してオレの中で地味にショックだったのが、ネオスの赤ラインの股間部分がハイレグタイプになってたところ…

69: 名無し1号さん
トレギアに三人揃って歯が立たず粒子化されちゃった或る意味衝撃の導入部だったウルトラマンタイガ

73: 名無し1号さん
>>69
恐らくとりわけ個性の塊であることを印象付けたのはタイタスさんの「賢者の拳は全てを砕く!」発言。ある意味で主役を食っちゃってるよ

103: 名無し1号さん
>>69
冒頭ニュージェネ揃い踏みのシーンも
令和最初のウルトラマンだけあって
新時代を予感させる第1話だった

75: 名無し1号さん
金のかかり方が尋常じゃないことは特撮見始めの頃の自分にも分かったウルトラマンガイア

76: 名無し1号さん
ネオスのOV版第1話は既に一体化した状態での話の進行だったのが子供ながらに引き寄せられたな。アーナガルゲの腕がカグラに迫ったところで時間が止まり、セブン21のウルトラサインで促されて初の変身。ある意味で人質とられている状態で四面楚歌になりかけながらもナナを救出して格闘に持ち込む一連の流れが斬新だった

78: 名無し1号さん
Xの第一話は自分のウルトラマン復帰作だったから印象深いな。合成も組み合わせたデマーガの進撃カットに、久々に復活した本格的な防衛チームに、精巧なミニチュアなどなど驚かされる演出が多かった。田口監督は人を引き込むカットを作るのが上手いと後になって思ったね

79: 名無し1号さん
『80』の第1話「ウルトラマン先生」による、桜ヶ丘中学の入学式と新米教師と生徒たちの交流といったごく普通の日常的描写、
マイナスエネルギーによる怪獣復活の予兆にそれを迎え撃つはずの地球防衛軍の先鋭チーム・UGMの士気の低下…これら現実と非現実の要素を一つに繋ぎ合わせた役を担った主役・矢的猛=ウルトラマン80の溌剌とした存在感は今見ても魅力的である。
当時5年ぶりの実写特撮ウルトラだったこともあり、特撮面の気合の入れ方は半端なく、初回から怪獣クレッセントによる市街地破壊にUGMのメカニック描写も素晴らしく、実写特撮から直結している『レオ』最終回から比較すれば、かなり技術が進歩していることが伺える。

109: 名無し1号さん
>>79
 『レオ』から5年間実写ウルトラがなかったブランクをその間怪獣が出現していなかったとする設定もいい。

85: 名無し1号さん
初代マンの1話は実際の制作順では5話目って裏話を聞くと、ちょっと見え方が違うよね。
役者さんたちも少し馴染んでいる雰囲気があると言うか、チームとしてまとまりが出来ている感があって、見ていて頼もしい。

90: 名無し1号さん
初代ウルトラマンのリメイク作品であるウルトラマンパワードの第1話はベムラー戦ではなくバルタン星人戦オマージュというのは初代との差別化としても良かった
また同じ夜での戦いでもこっちはアメリカの夜の街としての夜景の美しさが感じられた

94: 名無し1号さん
パワード第1話の、謎の敵(バルタン星人)を攻撃しようとしたら何者か(ウルトラマン)に攻撃衛星が破壊されてしまう展開は、
視聴者視点でも初見だと何が起こっているのか謎が謎を呼ぶ展開で思わず引き込まれたな

97: 名無し1号さん
「地球の言葉はウルトラ難しいぜ…」

98: 名無し1号さん
コスモスの第1話は幼少期のムサシがコスモスに出会うカットが入れられてたから「あれ、見落とした!?」と錯覚した。

99: 名無し1号さん
ギンガ第1話はゼロ以来の新たなウルトラマンの登場は興奮したが、(亜種とはいえ)16年ぶりの登場であるダイナの第1話怪獣のダランビア(の亜種)の登場にも興奮したな

100: 名無し1号さん
北斗隊員って度々謹慎処分を受けるけど第1話で入隊直後に先輩隊員を置いて勝手に単独出動するという除隊されてもおかしくない行動とってたな…

101: 名無し1号さん
大怪獣バトルNEO第1話で怪獣を操るという事でレイが拘束されたが、あの件は結局どうなったんだろ?
続編のウルトラ銀河伝説でレイが普通にZAPの一員として活動できてるから解決はしたんだろうけど・・・

102: 名無し1号さん
ギンガS第1話はギンガ久しぶりの変身からの無双ぶりは興奮しまくったな
フィニッシュ後の撃破した敵の爆発をバックにする姿はかっこよかった

107: 名無し1号さん
コスモスの第1話かな。
映画のFIRSTCONTACT見てから見るとコスモスと一体化して戦うムサシの姿でうるっと来てしまう。

110: 名無し1号さん
ヤマオカ長官の推薦一つでウルトラ警備隊に入隊したモロボシダン。

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