0: 名無し1号さん

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一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 




1: 名無し1号さん
スカボーンはグリッドマンシリーズ全体の怪獣の中でもシンプルな恐竜型なデザインなのが珍しいな


14: 名無し1号さん
>>1
悪臭怪獣って二つ名は完全に作戦に引っ張られてるよね

2: 名無し1号さん
遂にカーンデジファー様と武史に亀裂が!

カーンデジファー様、武史に「出て行け!」って、お前、居候やろがい!

3: 名無し1号さん
>>2
カーンデジファーは武史を切り捨てたのに対してアレクシスは最後までアカネを利用し続けたんだよな

6: 名無し1号さん
>>3
カーンデジファーが侵略って言う目的の為に武史を利用したのに対して、アレクシスの場合は茜を利用する事自体が目的とそのまま繋がってるからって言う違いからかもね。

4: 名無し1号さん
最後の怪獣なのに名前が「スカボーン」なのが…何か間抜けな名前にも思えて…もっとカッコ良い名前でも付けても良かったんじゃないかと思った

8: 名無し1号さん
>>4
実際弱すぎてカーンデジファーに見限られるきっかけになった怪獣だから間抜けな名前に思えたなら成功じゃないかな

10: 名無し1号さん
>>4
せめてスカルボーンならまだ格好良かったかもね

19: 名無し1号さん
>>4
ドロンジョ様が怒ってる絵しか頭に浮かんでこない字面だもんな

24: 名無し1号さん
>>19
「このスカポンタン!」

20: 名無し1号さん
>>4
スカンクを連想したなあ

5: 名無し1号さん
カーンデジファーは1人で世界征服できる力があるのに
そうせずにいたのは現地の人間を使っての支配という
ゲーム気分でいたからだったりして

7: 名無し1号さん
久しぶりに観て思ったんだけど、スカボーンとベノラってどっちのが強いのかね?
能力は似てるけど、煙に幻覚作用があったり一度はグリッドマンとダイナドラゴンを纏めて撃退したベノラの方が強いとは思うんだけど…武史自身がカーンデジファー様からは散々な言われようとは言え最高傑作って言うくらいだからなぁ…。
ただ、隠密能力って点は間違いなく最高傑作だとは思う。

9: 名無し1号さん
>>7
スカボーンはグリッドマン単体でもさほど苦戦してないからベノラだと思う

11: 名無し1号さん
通称「悪い猫型ロボット」こと巨大カーンデジファーのボディは、マグマ星人の流用らしいね

12: 名無し1号さん
この回で、ダイナドラゴン及びキンググリッドマンの出番終了
お疲れさんっス

13: 名無し1号さん
カーンデジファー「武史よ、余は寛大な男だ。失敗も37度までは許そう・・・。」

15: 名無し1号さん
>>13
アギトの北條さんにも言ったけど、そもそも寛大な奴は、自分で自身を寛大など言わない

16: 名無し1号さん
カーンデジファーと武史の作戦のせいで
映画ジョーカーのゴッサムをも上回るゴミまみれシティに…
そしてそれすらも後半の大争乱の前では前座に過ぎなかった

スカボーン自体は肩書の割にグリッドマン怪獣でも
珍しいくらいの正統派怪獣デザイン…
と見せかけて動いてる所よく見ると中々グロテスクでもあり。

17: 名無し1号さん
主人公のグリッドマンと互角なんて強いなカーンデジファー様!
と言いたいとこだけど素のグリッドマンはさほどなので一般怪獣と実力は変わらない感じかな

18: 名無し1号さん
>>17
ネオ超電導キックが通用しないからジュバゴンよりは強い…と思う。
多分、当たったらヤバいから避けたんだろうけど。

21: 名無し1号さん
むしろ今までよく許してくれたっていうか
結構甘かったよね

22: 名無し1号さん
最終回サブタイは初代ウルトラマンと同じ形なのな
ってか話数も一緒か

23: 名無し1号さん
劇中でも言われてたけど隠密行動主体の怪獣のはずだったのに武史が感情に任せて暴れさせたせいで負けるという見限られても仕方ない結果だったな
上でベノラと比較されてるけど要はグロンギで言うガルメとその他みたいな感じで隠れてる方がむしろ倒す側としては厄介だからいい線いけたと思うんだけどねぇ…

25: 名無し1号さん
「武史が魔王に見限られるきっかけ」というのがかなり強引、「スカボーンをバグに見せかけて暗躍」したのに、ゆかに気に入られないのに逆上して通常の作戦にしてしまうとは。

第33話などで見られた「武史の両親」をフューチャー、藤堂夫妻が帰国するなどをきっかけに、武史の両親に対する不満が噴き出て、ジエンドラ(ジャンボキングやタイラントの様な合体怪獣)を作成して大暴れ、これに藤堂夫妻が武史をあんな性格にしたのを反省して謝った事から、武史改心→ジエンドラ撃破→魔王巨大化・決戦となればな。
(「武史の両親」って、レギュラー4名のうち、あの第33話しか出なかったもの)

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