※お題募集記事の為本文は
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— 円谷プロダクション (@tsuburayaprod) July 23, 2021
『電光超人グリッドマン』第38話「危うし地球!」
武史が世界中を悪臭で満たそうとゴミ焼却所のシステムに送り込んだスカボーンの悪臭作戦は、グリッドマンの活躍により失敗。
怒ったカーンデジファーは…⁉
👇36話はまもなく配信終了https://t.co/bEE3mgCd81 pic.twitter.com/c3hJdK4MOV
悪臭怪獣って二つ名は完全に作戦に引っ張られてるよね
カーンデジファー様、武史に「出て行け!」って、お前、居候やろがい!
カーンデジファーは武史を切り捨てたのに対してアレクシスは最後までアカネを利用し続けたんだよな
カーンデジファーが侵略って言う目的の為に武史を利用したのに対して、アレクシスの場合は茜を利用する事自体が目的とそのまま繋がってるからって言う違いからかもね。
実際弱すぎてカーンデジファーに見限られるきっかけになった怪獣だから間抜けな名前に思えたなら成功じゃないかな
せめてスカルボーンならまだ格好良かったかもね
ドロンジョ様が怒ってる絵しか頭に浮かんでこない字面だもんな
「このスカポンタン!」
スカンクを連想したなあ
そうせずにいたのは現地の人間を使っての支配という
ゲーム気分でいたからだったりして
能力は似てるけど、煙に幻覚作用があったり一度はグリッドマンとダイナドラゴンを纏めて撃退したベノラの方が強いとは思うんだけど…武史自身がカーンデジファー様からは散々な言われようとは言え最高傑作って言うくらいだからなぁ…。
ただ、隠密能力って点は間違いなく最高傑作だとは思う。
スカボーンはグリッドマン単体でもさほど苦戦してないからベノラだと思う
アギトの北條さんにも言ったけど、そもそも寛大な奴は、自分で自身を寛大など言わない
映画ジョーカーのゴッサムをも上回るゴミまみれシティに…
そしてそれすらも後半の大争乱の前では前座に過ぎなかった
スカボーン自体は肩書の割にグリッドマン怪獣でも
珍しいくらいの正統派怪獣デザイン…
と見せかけて動いてる所よく見ると中々グロテスクでもあり。
と言いたいとこだけど素のグリッドマンはさほどなので一般怪獣と実力は変わらない感じかな
ネオ超電導キックが通用しないからジュバゴンよりは強い…と思う。
多分、当たったらヤバいから避けたんだろうけど。
結構甘かったよね
上でベノラと比較されてるけど要はグロンギで言うガルメとその他みたいな感じで隠れてる方がむしろ倒す側としては厄介だからいい線いけたと思うんだけどねぇ…
第33話などで見られた「武史の両親」をフューチャー、藤堂夫妻が帰国するなどをきっかけに、武史の両親に対する不満が噴き出て、ジエンドラ(ジャンボキングやタイラントの様な合体怪獣)を作成して大暴れ、これに藤堂夫妻が武史をあんな性格にしたのを反省して謝った事から、武史改心→ジエンドラ撃破→魔王巨大化・決戦となればな。
(「武史の両親」って、レギュラー4名のうち、あの第33話しか出なかったもの)
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スカボーンはグリッドマンシリーズ全体の怪獣の中でもシンプルな恐竜型なデザインなのが珍しいな