海外の能力バトル映画で面白かった映画があれば教えて欲しい

 コメント一覧 (31)

1. クロニクル好きだなぁ
   アイアムNo.4はあらすじ面白そうだったけど本編イマイチだった

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2. ブライアン・デ・パルマ監督の「フューリー」かな

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3. ニコラス・ケイジのNEXTは二分後の未来が見える設定は良かった。
   ただ最終的にその設定を無視するようなラストで「えー…」ってなった。

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4. シャイニングはキング自らがメガホン取ったドラマ版のほうでスタンド使いvsスタンド使う家みたいになって面白いし泣けるしそこからドクター・スリープに繋がるから
   一見の価値は高い

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5. PUSH、サシコキネシスの使い方が面白かったな。

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6. アンブレイカブル好きだったなぁ。ミステリー風で始まって段々と「あ、これそういう話？」ってなっていって、最後の最後で「あ、これそういう話！？」って二重でどんでん返しされんの。

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7. >>1
   クロニクルほんとに面白かった
   終盤からの切ない展開も含めて
   当時、もうコレがAKIRAの実写版でいいよって声もあったよね

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8. 映画じゃないけど海外ドラマのHEROSってのが面白かった

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9. >>6
   良くも悪くもシャマラン節の映画

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10. はい！先生質問です
    ジム・キャリーのライアー・ライアーはおやつに含まれますか？………いやもとい、このお題のテーマにふくまれますか？含まれてOKなら、それを推します。
    息子が誕生日に「パパが一日嘘をつけなくなりますように」ってケーキ消したら、本当に嘘がつけなくなるの。

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11. ウィル・スミスのハンコックもよかったな。
    スーパーマンみたいな能力持っていて、いろいろ人助けするのに態度が悪いのと、行動による損害の方がでかいから、とんでもなく嫌われてるやつ。

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12. スキャナーズ、って思ったら出てた

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13. ダークシティのチューン能力使ったバトルめっちゃ好き

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14. ニコラスケイジなら魔法使いの弟子も好き

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15. 海外ドラマだけどロストルーム好きやわ
    オブジェクトとか設定からして面白いもん

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16. >>2
    これ本当に傑作だと思うんだ

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17. トランスフォーマーシリーズ

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18. >>8
    あれも面白いんだけどアメリカドラマの悪い点がドンドン出てきてあの終わり方したからなぁ
    ラストシーズンの吹き替え若本が小物すぎるとか、
    アダム好きだったのに雑にアーサーに殺されたり
    ピーターの能力の途中の下方修正食らったあれ結局未来のサイラーの能力コピーして実質元に戻るなら必要だった？とか…

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19. >>11
    嫌われ者から人気者になっておおヒーローになれたんだなって感慨深くなった所で映画半分くらいしか流れてないのに気がついて「ん？」ってなったとこで出てくるアレいいよね

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20. クロニクル続編やるっぽいな

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21. ドクタースリープの箱から霊が解放されるシーンのカタルシスがやばい

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22. >>8
    シーズン1の頃はめっちゃ面白かったな

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23. >>2
    デパルマで超能力だと「キャリー」も良いね。「キャリー」は「超能力バトル」では無く一方的な虐殺だけど・・・。
    出演者の豪華さだと若手時代のシシー・スペイセクとトラボルタ出てる「キャリー」に軍配が上がるけど、「フューリー」の方もカーク・ダグラス、ジョン・カサベテス、チャールズ・ダーニングとベテラン・渋い脇役出演者揃いでなかなか豪華。「キャリー」で注目されたエイミー・アービングは同じデパルマの超能力もの「フューリー」では実質主人公とも言える超能力少女熱演して一気にスター女優になった。

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24. 海外ドラマで打ち切りだったけどALPHAS好きだったわ
    WiFiにアクセスできる能力者いたけど、きっと5Gにもアクセスできるんだろうな

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25. 恐怖の魔力メデューサ・タッチ
    日本劇場未公開ながらリチャード・バートン、リノ・バンチュラ、リー・レミックと超豪華キャストのイギリス・フランス合作映画。TV初放映はTBSの月曜ロードショーだけど、後年のファンには深夜、午後のロードショー常連映画としてのがお馴染み。そういう自分も初見は午後ロー。
    睨んだだけで人殺し（勝手に飛び降りて死ぬから傍目には自殺したようにしか見えない）物壊し、果ては飛行機落とし大聖堂破壊まで出来る超人的サイキッカー殺人鬼を晩年のバートンが怪演。バンチュラの役どころもパリ警視庁からロンドン警視庁に交換研修に来た警部って異色の設定が面白い。超能力による破壊や殺人描写、歪んだ殺人鬼となるまでのバートンの過去話、推理ミステリーが上手くかみ合ってて面白い。でも初劇場公開時は「キャリーの二番煎じ」「１９７８年最低の映画」と酷評された。
    TV吹き替えはバンチュラ＝森山周一郎さん、レミック＝武藤礼子さんと常連声優起用なうえに、バートン役の森川公也さんもハマり役。特に主人公のバートンの口癖「私には災厄を呼ぶ力がある」は森川さんの美声がかえって恐怖を煽る。

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26. 「インビジブル・スクワッド」面白かった

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27. 打ち切られちゃたけどパーシージャクソンは面白かった

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28. >>25
    大事な説明忘れてた。主人公のリチャード・バートンは冒頭は何者かに襲われ瀕死で寝たきり。その襲った犯人を回想挟みながら追うのもストーリーの軸だった。まあこれは勘の良い人はすぐ分かっちゃうだろうけど。

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29. 実写版ジョジョをお忘れでは？

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30. ジャンルはオカルトゴシックホラーだけど、スケルトン・キー後半の展開もこれだね。術の本読みながら円陣書いて使う本格的なブードゥー教の秘術。ただ監督さんはK－PAX　光の旅人も撮った人で特撮映画経験者ではあるけど、リアル描写畑の人なので魔法描写は終盤以外すごく地味。この映画のブードゥーの秘術も基本除霊と魔除けのの防衛術中心だから余計にね。
    どっちかと言うと前半の怪奇現象や謎解き、人間の正義感や怪奇現象を逆手に取った敵側の見事な計画の方が見どころ。けっこう細かい伏線が張ってあって終盤に驚く。ワガママな役や奔放な役が多いケイト・ハドソンが珍しく親を病気で亡くして親と似た境遇の老人や重病人を介護したいと願う献身的で正義感強い女の子役。それだけに余計主人公の悲劇が際立つ。

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31. >>30
    人間の正義感や怪奇現象の部分は人間の正義感や好奇心の間違えでした。すみません。

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