カプコンの格ゲーのノウハウを培い神ゲーとも言えるであろう。
もし新作があったならMCUで活躍中のシャン・チーを参戦して
くれれば尚更嬉しいと思います。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
タイミング合わせてボタン押すシーンあったような。
シルバーサムライ(1P)vsスパイラル(2P)
あちこちのゲーセンでよく見られた謎
この2人は人気キャラなんやろな~
ラスボスなのにキャラ性能自体はアイスマンとほぼ同じというのが信じられない
自動的にゲージが貯まってくのはマジチートでふざけんな!と思ったw
後のドクタードゥームやサノスですらここまで極悪なことはしない
正直ゲームとしての出来は・・・と思うが
挿入されるビジュアルシーンは今見ても素晴らしい
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— レトロゲームの殿堂 (@_retro_game) August 30, 2019
バットマン pic.twitter.com/nt8moODVZJ
これを元に作ったっぽいスパイダーマンは移動が快適になったけどやれること少なくなってゲームとしてはイマイチだった。
お祭りヒーローゲーだとマーベル アルティメットアライアンス3が今のところ最高。
アーカムはゲームとしては深いんだけど操作やルールが複雑でかっこよく動かせるまで時間がかかるっていうキャラゲーとしては致命的な弱点があったから
キャラゲーとしては最初からスパイダーマンごっこが出来るスパイダーマンはいいんだけどね
反面ゲームとしては浅いという不満も出て来るから塩梅難しいよねぇ
むしろ操作はかなり簡単な方じゃない?
取り敢えずボタン押すだけでそれっぽい動きができるのが評価ポイントの一つだし
そっからさらに上のかっこよさ目指すのに時間かかるのはどのゲームも変わらんと思う
アーカムシリーズだと1作目のアーカムアサイラムが一番好きだな
後になると敵が出なくなるとか色々問題点はあるけど、箱庭ものを活かした
閉塞感やホラーチックな雰囲気が最高だった
リドラーもあの程度なら自力クリアできたし
街という舞台を使ってバットマンごっこするってコンセプトならシティ以降のが
楽しいんだけどね
タートルズのベルトアクションは面白かった
なんやらタイムってやつ
小学生時代に友人の家でやった格ゲーも覚えてるわ
友だちとタートルズやると、まずレオナルドの取り合いから始まるんだよね
タートルズはゲームボーイのベルトスクロールをよくやってたな。全クリは一度もできなかった。
タートルズはスーファミの格ゲー持ってた
ドナテロのしゃがみPが多段ヒットする対空技すぎて、我が家では禁止になってた
KONAMIコマンドも搭載されてた
日本じゃ知名度がなかったから激亀忍者伝というタイトルだっけ?
そもそも日本で権利取り引きした会社がなくて邦題がなかったのが理由。
もともと海外向けに制作してて、日本はついでに販売しただけだったから適当なタイトルつけた。
日本にタートルズブームがくるのはアイドル忍者タートルズが放送された以後だからこのゲームから数年後。
奥行きのない普通の横スクロール面もあって完全なるベルトスクロールアクションではないがちょっとドラキュラやってる感もある
銃と憑依された悪魔で戦うグロい奴。
CAPCOMのエイリアンvsプレデターも欧州限定のゲーム機でしか再発しないし
D&DがPS3で出たのは嬉しいがおかげで本体がしまえない
まあみんなリン・クロサワ使うけどな
アツプル2とかコモドール64用のQuestprobeシリーズってやつ。
SPAWN In The Demon’s Hand
— muck (@oneokmuck) April 22, 2020
ゲーセンでアーケード版を
死ぬほど遊びましたよ…
戻りたい…!!#人生で一番遊んだゲーム pic.twitter.com/GJZd2lWtgR
道行く人の銃弾くらいでダメージ受けないでください・・・
キャラデザはちょっとMCU意識してる感があって良かった、操作性もバトルもスキルツリーや解放要素とか追加DLCもあって、比較的楽しめた
ただ最大の敵はカメラ、特に1つの画面で協力プレイをしていると1Pを追うカメラがメインで動くから簡単に他プレイヤーは画面外に追いやられるし、カメラの位置も決して良いものじゃないから、敵の攻撃モーションが見れずに状況次第で簡単に詰む
ここ改善出来てれば凄い良ゲームだった
版権がMCUじゃないから映画会社のしがらみ回避できるのは良いよね
ただステージ7くらいで急に何の説明もなくバットモービル操作になって全く理解出来ずに負けてまた最初からやり直しで、クリア出来た試しが無い
ゲームオーバーの画面に出てくるダダのポーズを取ったキャットウーマンを数え切れないくらい見たわ
当時は赤いスーパーマンが本当にいたとは知らなかった
最高にかっこよかったし、意外と画質も気にならなかったし、怖さのバランスもちょうど良かった。
エスコンでも思ったけど、ヘッドセットが重いこともネタにできるコンテンツは没入感が強いよね
ゲーム中でもインフィニティストーンの奪い合いがあるけど、あれ素手で持つとヤバいというのは当時は知らなかった
当時邦訳されてた原作コミックでもその点は説明なかったし
そんなもので、ゲーメストの読者投稿4コマで、ウルヴァリンは石をパンツの中にしまっていてサイロックが「いやあああ!」てなるネタが印象に残ってるw
当時これが出るまスパイダーマンは東映版しか知らず、ロボが出ないことに驚いてた記憶。
結局出なかったけど、出るとしたら出場キャラ人選はどうなるか妄想したことはある
スパイダーマン、ヴェノム、カーネイジ、ドクターオクトパス、ブラックキャットは確定
あとはグリーンゴブリン、ライノ、サンドマン、エレクトロ、リザードなどか
ヴァルチャーやミステリオは今でこそ映画で人気キャラになったけど、当時は格ゲーには向いてなさそうだなあと思ってた
ジャッキーチェンだけの格ゲーが実在するからいけるいける
必殺技のぐるぐる回りながら「ふぇいおぉぉ!」という謎の叫び声がゲーセンでこだましたものだ
原作でもこんなことしてるキャラだと思ってたあのころ
これマーヴルからクレームきて、海外版では声が違うらしいですね
あとラスボスのキングピンも大きすぎるとクレームきたけど、今のキングピンはどれもでかいじゃんw
バッキーオヘアは一度見てみたい
プレイヤーキャラは4人で、スパイダーマンとブラックキャットはともかく、なぜかホークアイとサブマリナーもいたw
けっこう難しかったなあ
ヴェノムがステージ1のボスで3回も戦うことになり、2回目は巨大化してビルを登りながら戦う
黒幕のドクタードゥームを倒したと思ったら、ヴェノムが出てきて分身を生み出して戦うというまさかのラスボス
当時はヴェノムはまだ登場してから日が浅いヴィランだったのに、すごい優遇ぶりから本当に人気あったんだな
マーベル VS. カプコン:インフィニット (「数量限定特典」キャラクターのエクストラコスチュームプロダクトコード 同梱) – PS4
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確かxboxだったと思うがスパイダーマンのゲームがあったな。かなり再現度高い。残念ながら日本未発売だっけ。
タイミング合わせてボタン押すシーンあったような。