0: 名無し1号さん
展開された戦艦バトルシャークからそのまま降りてきて戦いが終わればそのまま格納されてゆくバトルフィーバーロボは変形や合体に慣れていただけに中々新鮮だった

それと戦う巨大戦の敵が等身大戦の途中に援軍として送り込まれるというスタイルも今となってあえてお約束を外した展開として定期的に使われるけど、当時の制作に携わったスタッフさん達からすると初めての巨大な戦隊ロボのため前例がほとんど無いだけに色々手探りしながら作っていったんだろうなと苦労が伺えた






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 
1: 名無し1号さん
黒って悪のイメージのある色だけど、ヒーローに取り入れたろ
という経緯で生まれたらしい、ゴーグルブラック。
バトルケニア・デンジブルーで実績のある大葉健二さんの同期である春田さんを抜擢。
結果、二年連続ブラックが加わり、両方春田さんが演じるというまさにレジェンド級の活躍


44: 名無し1号さん
>>1
敵役なら、マッドギャラン・摩天郎と黒に縁のある春田さん

2: 名無し1号さん
仮面ライダーの「暗い怪奇路線→明るい作風」への変換かなぁ。藤岡さんの長期離脱と、佐々木さんの変身ポーズの考案等試行錯誤もあって大ヒットしたし

12: 名無し1号さん
>>2
怪奇ドラマのままだったら、たぶんここまでヒットしてシリーズ化してなかったよね。

36: 名無し1号さん
>>12
牙狼みたいになる可能性はある。(遊戯メーカーとの提携ありきだけど)あの時代に果たしてそれが出来たかというと疑問符がつくから何とも言えない。

32: 名無し1号さん
>>2
もし藤岡さんのことがないまま路線変更したら
おそらく本郷猛がある回から
唐突に一文字的な明るいキャラになっていただろうから
まさに「怪我の功名」だったと思う

87: 名無し1号さん
>>2
序盤なんかライダーキックが決め技でもなく技の呼称すらしてなかったからね。
あと怪人が爆発しないとかとにかくアクションよりも怪奇性がメインだった

3: 名無し1号さん
やはり、「宇宙刑事ギャバン」のダブラーとモンスターの二段構えかな。
ダブラーをギャバンが倒しモンスターは巨大化してドルと一騎打ちの構成が、後にダブルモンスターに集約されて、シリーズでお馴染みレーザーブレードの一閃でギャバン単体で事件解決へと至る構成へと変遷した。
「レーザーブレード!」のかけ声でテーマ曲がかかる定番構成も、その辺りで確立した感じよね。
まぁ、蒸着していない烈がクラッシャー達と一緒に勢いでぶっ飛ばしているのは、モンスターもダブルモンスターも変わらなかった気がするのだけどw

33: 名無し1号さん
>>3
ダブラーじゃなくてダブルマンね。
ダブラーはダブルモンスターの略称。

21: 名無し1号さん
>>3
例の処刑BGMもそのために用意した曲じゃなくて、たまたまそのシーンに当てたらピッタリだったから定着したってね

52: 名無し1号さん
>>21
元々はマクーのテーマ曲「襲撃」だしな。
敵用のテーマにしては格好良い曲な気はするが。

4: 名無し1号さん
最初の「仮面ライダー」で、ライダーキックを受けた怪人が崖から落ちたら、怪人の中の人が大ケガしたから、それ以降は怪人の着グルミだけを崖から落とすようにした

5: 名無し1号さん
初代ゴジラは完全な着ぐるみだけの撮影ではなくコマ撮りや人形のスライド(燃え盛る東京をゴジラが通り過ぎるシーン)もあったんだよな。それでも当時の映画としては着ぐるみで巨大な怪獣を表現という技法は凄かったと思うが。

42: 名無し1号さん
>>5
そもそも着ぐるみだってストップモーションで撮影している時間がないから苦肉の策で採用したんだしな。
もし撮影時間が潤沢にあったら日本の映画史は変わっていたかもしれない。

6: 名無し1号さん
試行錯誤に入るのか分からないのだけど、ゴモラに対する一斉射撃の描写と言うか火薬量は、現在でもたまに思い出して笑ってしまう。

7: 名無し1号さん
『がんばれロボコン』は、敵と戦わないコメディ路線で、企画書を読んだ偉い人から「これは流行らない」とダメ出しを受けたと、石ノ森章太郎先生が言ってた

58: 名無し1号さん
>>7
だけど、新しい企画が決まらなくて、前に没になった企画であるロボコンを始めたら、大ヒット!!
その後、平成、令和にリメイク化&映画化♪

8: 名無し1号さん
試行錯誤かどうかわからないけど
仮面ライダーの初期では怪人(や戦闘員)が斃されたときに
爆発ではなく泡となって消えていく表現がされたこともあったっけなぁ


27: 名無し1号さん
>>8
最初に爆死を表現した敵は爆弾関係の作戦をやってて
必殺技食らい死亡と同時に爆弾と共に爆散
当時これは数ある怪人の死亡パターンの一つのつもりだったけど
大好評だった為積極的に取入れるようになった
だっけ?

53: 名無し1号さん
>>8
他には紐で表現とかね

9: 名無し1号さん
ショッカー戦闘員が世間一般に浸透しているショッカー戦闘員の形に至るまでとか?仮面ライダー序盤は見た目も違いサーベル供給要員と化したりしていたな。

59: 名無し1号さん
>>9
ベレー帽に顔ペイント&全身タイツ➡️目出し帽&全身タイツですね!

84: 名無し1号さん
>>9
本郷猛が戦闘員に変装する為に、目を隠すマスクから始まり、顔も隠すように変わっていった

10: 名無し1号さん
初代ゴジラは以降のシリーズではあまりないゴジラが明らかに狙って人間を攻撃してるシーンがいくつかあるな、攻撃に対しての反撃とかじゃなく…逃げる群衆に直接白熱光を吐きかけるシーンはモノクロだから何とか見れるシーンだったな…

11: 名無し1号さん
赤影がカラー作品であることを意識して色分けしたのは有名だけど
第二部では敵のまんじ党まで白・黒・青・赤・黄・茶・緑と色違いのスーツ着てたな
お前らが戦隊かよとw

13: 名無し1号さん
ウルトラマンの飛行機を、上から糸で釣っているのが分からないように、逆さに模型を釣って撮った映像を編集でひっくり返すってのは有名な話かな。
映像作りの創意工夫ってワクワクするよね。

14: 名無し1号さん
特撮・・・と呼んでいいのか判らないけど、サメ映画のパイオニア「ジョーズ」では、実物大の動くサメの模型を用意したら、思うように動かなかったという。
なので、サメ視点の映像で獲物に近づく描写とBGMで演出したとか。

15: 名無し1号さん
スペシウム光線は、忍者の手裏剣を投げるポーズを参考にしている。
ゴジラの鳴き声は、コントラバスの弦に松ヤニを塗り、革手袋で擦った音を逆再生したもの。

18: 名無し1号さん
>>15
ゴジラの鳴き声に関しては、既存の動物の声を加工したり様々な楽器やSEを試したけどしっくり来なくて、どうするかと途方に暮れていたらとあるベテランの音響技師さんが「これ使えよ」と持ってきた音がまさにあのゴジラの声で、どうやって録ったのかと聞くと「コントラバスの弦に云々」という件の説明をされたと。しかし後に言われた通りにやってもゴジラの声を再現できず、本当にそうやって録ったのかはいまだに謎なんだという話を聞いたことがある。だからゴジラの声ってずっとその最初のテープのものから使われているらしい

16: 名無し1号さん
人気と視聴率回復の3大テコ入れ策

先輩ヒーローの客演
過去の人気怪獣怪人再登場
コメディ路線への変更

22: 名無し1号さん
>>16
美人or美少女の仲間or敵幹部を導入。

54: 名無し1号さん
>>16
御題が「シリーズ作品」だから当然だけど、上2つが使えたのはライダーとウルトラだけだよな・・・。
戦隊でさえ作品世界が違うから使えなかったわけだし。

72: 名無し1号さん
>>54
レッドマン「……」

17: 名無し1号さん
「ミラーマン」での鏡京太郎のミラーアクションなる変身ポーズは第2話までは手の動きのカラフルな残像を光学合成で見せていたけど、毎回光学合成の変身シーンだと予算的に厳しいので第3話からは光学合成なしの変身シーンに切り替わったっけ

19: 名無し1号さん
特撮の元祖巨大ロボットともいえる東映版スパイダーマンのレオパルドン
着ぐるみが高下駄過ぎてマトモにアクションが出来なかったとか
戦闘が基本飛び道具(ソードビッカー)一発で終わるのはそのため
終盤はスーツの劣化・盗難のせいで新規映像が撮れず戦闘シーンがバンクのみになった

60: 名無し1号さん
>>19
ジャイアントロボと大鉄人17は違うんだ!

20: 名無し1号さん
ウルトラQの全話撮影してからの放送順を熟考してからの放送かな。気合の入った制作なのが伺えるが、主演の桜井浩子さんが途中でロングヘアーをバッサリ切ってしまったので前後が繋がらなくなる弊害もあった

23: 名無し1号さん
エースやタロウで客演したウルトラ兄弟がしばしばやられ役に回されるのも、当時は「先代ヒーローを登場させれば盛り上がる」ぐらいの認識で、相応のリスペクトを払おうという姿勢が確立していなかったことの表れだろうな。

49: 名無し1号さん
>>23
というか、先代が負けた敵を倒せる現行ヒーロー強い!
って持ち上げる時代だったんだろうな
ライダーの方も設定的な敵の強さはインフレ気味に増していってたような感じだった気がする(クウガ⇒アギトでもあった流れ)

24: 名無し1号さん
スーパーターボロボは見た目もそうだがほとんど動けず、実質スーパーミラージュビームの砲台だった。戦隊ロボの2体合体も初期は玩具化と実写上の表現でいろいろ苦労してたことが見てとれる。

25: 名無し1号さん
アギトの初期は前作クウガと繋がっているのかどうか微妙なような語られ方だったが、途中でそういう要素はほぼ皆無になり、平成ライダーでは作品同士の連続性は持たせない路線が確立した。

56: 名無し1号さん
>>25
2話の時点でアギト作中は2001年だが、未確認生命体事件は2年前(1999年)の出来事であると語られてクウガとは繋がってないとこは明示されてたでしょ。
混乱した視聴者のために公式ページでクウガとは繋がってない世界と解説されてたし。

64: 名無し1号さん
>>56
そういう微妙な関連性を示唆する要素も無くなったということでは。

26: 名無し1号さん
ウルトラシリーズもウルトラQの怪獣が暴れて人間が立ち向かうって作品から、ウルトラマンみたいな怪獣と対等に戦う巨大ヒーローが活躍するシリーズに変わったよね。ウルトラマンのデザインも試行錯誤したみたいだし

61: 名無し1号さん
>>26
科学特捜隊ベムラー➡️科学特捜隊レッドマン➡️ウルトラマン…ですね♪

28: 名無し1号さん
戦隊主人公の武器が、剣が定番になるまで結構色々試行錯誤してた印象。
初期戦隊主人公二人のアカレンジャー、スペードエース(あとズバットやアニメ版月光仮面)の武器が鞭なのは、何か流行りの元があったんだろうか。西部劇の投げ縄の影響があるのかと勝手に推測してるけど、ご存じの方がいらしたらお教えいただけると幸い。推測でももちろん聞いてみたいところ。

35: 名無し1号さん
>>28
スペードアーツは「弓の弦を外して鞭にも使っている」印象だった。名前の「アーツ」もアーチェリーのことだろうし。劇中では「唸って躍る核の鞭」と言っていたが。

29: 名無し1号さん
女性ライダーは古くは「仮面ライダー扱いでない」タックルに始まり、その後も雪菜や可奈のアギト化、ファイズでの非正規変身者、劇場版限定ライダーなど、導入にはいろいろ試行錯誤があったな。今でこそレギュラー化も当然となっているが。

30: 名無し1号さん
メレやミドニンジャーは戦隊の女性グリーン導入への試行錯誤という意味もあったかもしれない。
ハミィも瀬奈お嬢様も好評だったから緑が女性でもいいというのは完全に確立したと思うが。

31: 名無し1号さん
戦隊ヒーローの名乗りシーンかな。
OPをBGMにしたり、EDをBGMにしたり、オリジナルの曲にしてみたり、無音だったり。
最終的に、OP`に行きついたゴレンジャーと、EDに行きついたデンジマンが印象的。

88: 名無し1号さん
>>31
ゴレンジャーの第1話と第2話を見ると、戦闘シーンのBGMが主題歌でいくのかEDでいくのか模索している感じだった

34: 名無し1号さん
バトルフィーバーは試行錯誤がかなり見える作品だね。
ダンスがモチーフってのが、子供に全く受けなかったのか速攻で消滅する。一桁話のアクションシーンでは確かにダンスっぽい動きで戦っている。正直ヘンテコなだけで格好良くはない。
すぐに無くなったにも関わらず、作品紹介では「ダンスがモチーフ」「ダンスで戦う」などと言われることがままあるので、見たことのない人たちからはかなり誤解されている気がする。
合体攻撃のペンタフォースの前に謎の人文字でBFと形作ってから攻撃する謎演出があるのだが、これもクッソ格好悪くて受けなかったと見え、すぐに無くなった。試行錯誤は仕方ないんだけど、子供がごっこ遊び出来ないものを何故入れるのかw
人文字については、見たことがないと「何わけわかんねーこと言ってるんだこいつ」だろうけど、他に説明のしようがないんだ……!

50: 名無し1号さん
>>34
BFの人文字は日本的なヒーロー像から敢えて突き放している味わい深さがある

74: 名無し1号さん
>>34
そのかわり、戦隊シリーズ初の戦隊ロボット、バトルフィーバーロボは
歴代戦隊ロボの人気ランキングでもいまだにほぼ殿堂入りレベルのカッコよさ!

39: 名無し1号さん
仮面ライダー響鬼のスーツは肉体が変化したものであるということに説得力を持たせるべく試行錯誤した知恵と工夫の結晶
生物感を出すために採用されたマジョーラカラーは後の平成ライダーにもアレンジして受け継がれた

40: 名無し1号さん
挑戦的な事してみて上手く行かなきゃ従来の人気作の雰囲気に戻す
そんなんを繰り返して挑戦的で人気のあるものが出来ていくと思うね
ジャッカー電撃隊や仮面ライダーXは正直イマイチな面のある作品だけど後の成功に繋がる挑戦をしていると思う

41: 名無し1号さん
昭和ウルトラシリーズの殺陣は、殺陣師が就いていなかったこともあってセブンまでは特技監督がアイディアを出してつけていた。『帰りマン』ではスーツアクターのきくち英一さんが特技監督や怪獣役の遠矢さん達と一緒にアイディアを出し合って絵コンテを描き、納得いくまでアクションを追及していたそうである

43: 名無し1号さん
牙狼シリーズは闇を照らす者で主人公を鋼牙から流牙に代えて世界観を一新したのも試行錯誤の一種だったんだろうか

55: 名無し1号さん
>>43
あれは最初の暗黒魔戒騎士編の時はシリーズ化するつもりが無かったから鋼牙を終了時に最強無敵の完璧な主人公として成長させて完結してるので鋼牙主人公のままでは続けようが無いため、交代は必然。
MAKAISENKIにしろ、蒼哭ノ魔竜にしろ、鋼牙をパワーダウンさせるという苦肉の策で作ってるし。

62: 名無し1号さん
>>55
そう言われると交代よりもMAKAISENKIと蒼哭ノ魔竜での鋼牙の弱体化の理由付けの方に試行錯誤感を感じるな

45: 名無し1号さん
予算がないからアクションで魅せろ!な発想から生まれたライダーキック。

85: 名無し1号さん
>>45
生前の大野剣友会の創始者の方が俺が発案したとインタビューで語られてましたね
最初は光線撃たせるかとか話してたけど、バッタの改造人間だから飛ばして蹴らせればいいと。投資額としてもトランポリンさえ用意したらそれだけでやれるだろう?とも。

46: 名無し1号さん
メタルダーの自省回路も試行錯誤だったな
相手が人間ならトドメを躊躇する設定は児童にウケず、また人間であるヨロイ軍団以上に人間的なロボットやモンスターの登場で有耶無耶に…

47: 名無し1号さん
その場で変身できるゴレンジャーとの差別化で変身カプセルを採用したジャッカー電撃隊。ピンチに陥っても容易には変身できないというのがドラマ性を高めてていい試みだとは思うけど、変身シーンがだんだん省略されていくのはヒーローものとしては物足りないかな。

76: 名無し1号さん
>>47
当初はギリギリまで変身しなかったけど、ビッグワンが登場した辺りから冒頭既に変身した姿で戦う様になったな

78: 名無し1号さん
>>47
生身バトルして「よし、変身カプセルに入るぞ!」いったん引き上げる。
で、改めて怪人に相対したところで
「貴様たちが噂の!」
ってやるのは何とも締まらない。正体知られてないなら成り立つかもしれないが、知られた後でも平気でやるからなあ。

サイボーグ設定もあまり生かせてないと感じた。血は流すし洞窟で窒息するし毒ガスも効くし。

48: 名無し1号さん
人間の顔出しから原作者やスタッフから”ちょっとなぁ”
ってんで二話からマスクに変更されたマグマ大使

51: 名無し1号さん
>>48
顔出しはパイロット版だけじゃ無かった?

57: 名無し1号さん
「宇宙猿人ゴリ」→「宇宙猿人ゴリvsスペクトルマン」→「スペクトルマン」

侵略者たる敵宇宙人の名前をどーんとタイトルに持ってきた画期的な試みだったが、
流石に受けが悪いと判断され変更の憂き目に。
内容も当初扱っていた公害題材がスポンサーの反感を買ったため路線変更を余儀なくされたとか。

66: 名無し1号さん
試行錯誤と言えばバイオマン
複数の決め技、等身大怪人数体等々、定着しなかったのも多々ある中、
女性メンバー二人という定石を産んだ功績は大きいという思う

77: 名無し1号さん
>>66
さらにその女性メンバーの内1人は、もう皆さんご存知のあの事情で素顔が全く出ないまま突然戦死と言う悲劇も…

68: 名無し1号さん
ウルトラセブンで注射器や灰皿を改造して宇宙船に見立てたのは予算の都合もあっただろうけど、それも試行錯誤だったんでしょうね

69: 名無し1号さん
クウガから導入されたハイビジョン撮影。
最初は外部からカメラマンがくると聞いてたのに、いきなり1話からお願いされた いのくまさんを筆頭に苦労の連続。『見えすぎる欠点』をどうするか等。

91: 名無し1号さん
>>69
アテレコが無くなったのも大変だったみたいです
撮影中に入ってしまう音に対する対処の話を聞くと手間が増えた

70: 名無し1号さん
サンバルカンからスタッフを入れ替えて、仕切り直した感があるゴーグルファイブ
意外と話題に上がらないけど、ロボには基本3人しか乗らなかった

71: 名無し1号さん
グランセイザーは、前例のない12人ものヒーローたちの物語をどう魅せていくかワクワクしたなあ。
医師ヒーローの先駆けだったり、チャレンジ精神いっぱいだったね。


73: 名無し1号さん
この前の同時視聴でマジレン最終回をみたけど。
小津家の女性陣もカメラに抜かれるのを意識してどう倒れるかを考えていた。カメラに足向けて倒れるのはどうかとおもったけど。

75: 名無し1号さん
ジャスピオンのアンリは当初の男勝り口調が不評で
なんかおしとやかキャラに変更してたなぁ

79: 名無し1号さん
>>75
というかジャスピオンは
主人公がパンチパーマだわ
敵戦闘員のデザインが全員違うわの実験要素山盛りだったけど
次作のスピルバンは王道要素山盛りだったあたり
手応えがなかったんだろうな

90: 名無し1号さん
>>79
シャリバン、シャイダーを幼少のみぎり熱心に見ていた世代の者です。
ジャスピオンは見た記憶が無いどころか名前すら知らなかった。ネット時代になって「ブラジルで超有名なメタルヒーロー」として知って、へー聞いたことないな。ってことは後期のメタルヒーローなのかな……(検索)……シャイダーの後なの!?ってなった。

手ごたえ無かったのは事実だと実感を持って(当時の子供視点から)言えます。

92: 名無し1号さん
>>90
自分は特撮を見るには、もう恥ずかしい年のお兄ちゃんになっていましたが、ジャスピオンの地球に来る迄の話をお薦めします

80: 名無し1号さん
特撮ヒーロー番組としては初にして唯一の存在である
人形アニメーション(自称アニクリエーション)の特撮時代劇、魔人ハンターミツルギ
さすがに色々斬新過すぎだった感が…

81: 名無し1号さん
ウルトラマン80の先生編
着眼点は良かったと思うけど、やはり人間態での二足のわらじは難しく1クールで突然終了してしまった

83: 名無し1号さん
まあ、いわゆる単にテコ入れの話しだけど
特捜ブルースワットのサブタイトル

最初「ビギニング!」→後半「ずっこけ新隊員」w

サブタイ見ただけで初期から後期への試行錯誤が良くわかりますw

超合金魂 GX-30 バトルフィーバーロボ





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