宇宙戦争（2005年）の思い出

 コメント一覧 (81)

1. トップガンマーヴェリックが抜くまでトム・クルーズ主演作の全世界興行収入1位だったのが以外すぎる

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2. 最初はがむしゃらに光線避けながら逃げてたけどUFOと距離取ると例の健康的な走りを披露するトム・クルーズ

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3. ハロウィンでのラジオ放送で【火星人が攻めてきた！】とドラマ番組で放送したら本気にしてパニックになったと言うエピソードが好き。 その件で製作者のオーソン・ウェルズが謝罪しなければならなかったのも含めて。

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4. 原作の火星人は弱すぎて、現代の地球に侵略したら一発で返り討ちにされちゃうんだよね。地球人の軍事力が上がりすぎた。
   だから現代舞台に宇宙戦争を映画化する場合は、謎バリアーで地球の兵器が一切効かないようにアレンジされることが多い

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5. なんか当時「思ってたのと違う」「地球戦争じゃん」とか言われて悪評を垂れ流す勢力があった。まあ、タイトル(邦題)ってよく考えて付けないとオリジンのまんま(「ミニミニ大作戦」も賛否分かれてた)でいいわけじゃないんだなと思い知らされた。ちなみにお兄ちゃんは実写版ドラゴボの悟空でしたね。

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6. エンディング見ながら、この後マクロス的な展開になるんだろうかとか考えてた。

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7. >>3
   今で言うモキュメンタリーの走りだよね。

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8. これを見ると原作の細菌をコンピューターウィルスにアレンジして国家が一致団結する展開にしたインデペンデンス・デイはかなりエンタメを意識していたんだなという事がわかるね。

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9. タイトルから「インデペンデンスデイ」みたいなのを期待すると微妙だけど、最初から災害パニック映画として見れば目が離せない

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10. 白黒の宇宙戦争の宇宙人が、三色お目眼のユーモラスなスタイルだったのに。
    2005年版の宇宙人が、やたら厳ついビジュアルだったのが衝撃でした。

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11. 現地の病原菌に対する策を講じてなかったのはウッソだろ？って思ったわ
    それ以外はいいんだけど

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12. わかるわ、大阪の話は今で言うQアノンの与太話みたいな雰囲気あるよな

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13. この映画に於いては、ダコタ・ファニングを所謂スクリームクイーンにしようとしたのは間違いなく失敗。
    終盤で、大阪でトライポッドを倒したのは初代ウルトラマンの『怪獣殿下〈前後編〉』のパロディなのだとか。
    ……トライポッドがスーパーの安売りセールを邪魔したから、詰めかけた最強おばちゃん軍団にぶっ倒されたと思っていたのになぁ。

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14. >>11
    地球の歴史でも侵略してきた文明人が、現地の病原菌に侵される事例があるから気にはならなかったなぁ。逆に、スペイン人(侵略側)が持ち込んだ天然痘がアステカ帝国を滅亡に追いやった事例の様に、火星人の持ち込んでるだろう未知の病原菌が地球に何故蔓延しないかの方が疑問だったよ。

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15. >>11
    このオチは地球の大きさや自然の奥深さ、宇宙人といえども生態系のほんの一部に過ぎないというのを感じられて個人的には好き。

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16. >>13
    このパロ映画(確か世界絶叫計画?)ではキッコーマンの醤油が効いたと言われていたね。

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17. 原作勢としてはあのオチは原作執筆当時のゆるゆるな科学観の時代だからこそ許されたネタだと思ってたから21世紀にリメイクするからにはどんな新しいアイデアを披露してくれるのかと期待していただけに、100年以上前の原作から何一つ進歩していないあの結末には心の底から絶望したものである

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18. >>1
    ミッション・インポッシブルとかじゃなかったんだ！

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19. 一応、原作的には高等文明を持つ生命体は無菌室で暮らすから未知のウィルスなどに弱いみたいな思想だから・・・

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20. >>19
    だからって他惑星を全裸でうろつくってのは…

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21. >>3
    実はそんなこと起きてなかったってオチまで含めて面白い。

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22. >>17
    結末を変えれば変えたで、また原作勢から批判されるものだと思うけどね。

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23. >>22
    原作発表当時のガチ勢はみんな墓の下だから問題あるまい

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24. 見る度に主役がトム・クルーズである必要がないと思う

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25. >>11
    ペガ星人「病原菌にやられるなんて間抜けな宇宙人もいたもんだ。それより地球の気圧ﾀｶｽｷﾞｨ！！！！！！！！！！(破裂音)」

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26. >>15
    生態系の一部って言うか、外から来た異物だから排除されたって感じだったよね
    作中でダコタちゃんが指に刺さったトゲは自然に抜けるって話をしていたのがそれを象徴してる

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27. 昔どっかのスレで風邪ひいて全滅した宇宙人って書かれてたな。

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28. >>24
    ヒーロー役が多いトムが普通のおっさんとして描かれているので情けない顔をして逃げ惑うトムを見るのも一興という特殊な楽しみ方もある模様。

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29. 大阪のくだりは前後の描写を見るに情報が錯綜してることの現れだから、当然倒した訳じゃないって認識だったんだけど、本当に倒してると思ってる人もいるようで面白いな

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30. >>9
    そうそう
    冒頭からトライポッド出現までの日常がだんだん不穏な空気になっていく雰囲気がたまらん

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31. >>28
    尚、トム自身はもっとダメダメな人間失格親父を演じたかったらしい

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32. >>27
    コロナウイルスを甘く見たらあかんよ

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33. 暴言が含まれていた為削除しました

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34. SF映画ではなく怪獣映画、もしくは戦争映画として見た方がしっくりくる

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35. >>11
    まあ太古の時代から潜伏していた設定だと違和感あるのはわかる
    でもウィルスの変異を考えると（昔と違う…）ってなるのもさもありなん

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36. ２００５年版は言ってみれば
    上手くいったミストですよね

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37. 大阪は多分、神宮寺大佐の乗り込む〝水雷衝角艦 轟天〞が破壊したんだと。
    というか水雷衝角艦はいつか映画に出るんだろうか。

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38. >>29
    だってスピルバーグ監督が「だって日本はアニメやオモチャでロボットに詳しいかに決まってるじゃないか」と答えてんだぜ。
    火星人の侵略ロボごとき、日本の敵じゃないんだよｗ

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39. >>23
    天国からブーインクだな

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40. >>36
    めっちゃ笑いたいけど笑いづれー()

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41. 「ピーナッツバターをね、こうやってね、こう塗って、そうしたらバーーーーーン！！！」

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42. 中盤の河を渡るための船を待ってるシーンで、「あっ、君たちもいたのか！」みたいな感じで突然主人公と親しげに話し始める母子は、実は主人公の行きつけの飲み屋の女将さんとその子供で、映画の冒頭で「パパが私に会う時間に遅刻した！」と主人公の娘が怒っているのは、主人公がこの飲み屋で酔い潰れて寝坊したから、という豆知識
    あとラストで火星人のトライポッドを仕留めるミサイルは、今流行りのジャベリン

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43. 正直しょうもなって思うオチだったわ

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44. テレビ放送で観たのですが、ラストは津嘉山さんが淡々と話すナレーションのおかげで、爽快感よりもむしろ不安感が強調されるような印象でした。

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45. 宇宙戦争に因んだ怪人、ゴセイジャー第5話登場の「バグンテス星人・流感のウチュセルゾー」もたまには思い出してあげてください
    バグンテスはデザインの基になったカメムシ(英名スティンクバグ)、個人名は宇宙戦争と「(風邪を)うつせるぞ！」の捩り
    能力はウィルス拡散で声優がバイキンマンの中尾隆聖氏、というネタ全開キャラだがゴセイドラゴンソードで斬れない硬い外皮など意外な強者

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46. 実際宇宙飛行から帰還すると未知の細菌を持ち帰っていないか検査するために隔離されるんだよな

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47. >>38
    日本メディア「映像から三面図を作ったぞ！」
    ネット民「砲塔から察するに多分ここがコクピットでここが通信設備だな」
    ツイッタラー「全高は約○○メートル、地盤沈下の様子からして重量は○○トン」
    軍ヲタ「歩行速度はこのくらいで光線の射程距離はこのくらい」
    怪獣マニア「たぶん脚の付け根のこのへんが弱点だろうから……」

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48. >>27
    H.G.ウェルズのSF月世界探検の宇宙人は本当に風邪で全滅した

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49. >>38
    朴は29ではないがスピルバーグは割りと本気で大阪で倒されたという考えであの場面撮ったのか
    う～んそうなのか～いや良いんだけどねでも情報が錯綜してる場面という方がこの映画の空気感にはあってると思ったんだが
    そうかスピルバーグの考えはそうなのか

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50. >>44
    俺見たヤツだと西凛太郎さんがナレーションしていたような？
    金ローかな？

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51. >>49
    朴はじゃなくて僕はと書いたつもりだったんだがごめんなさい

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52. 今はもう無いと思うけど(10年くらい前)ハリウッドのユニバーサルスタジオ内に映画内で使われた破壊された家々や旅客機の撮影セットが有ってスタジオツアーで見学出来たんだよね。
    撮影セットというか、場所に到着するとガイドさんに「皆さん、映画の破壊された街並みはCGやミニチュアとかだと思いましたか？ご覧になってるように実際に家を建て、本物の自動車や旅客機を運び込んだ後に破壊して作りました。この方がリアリティが出ますし、何より安いんです」と説明されて、目の前の光景とスケールのデカさにとにかく圧倒された。

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53. 正直ティム・ロビンスは無駄遣いな気がする

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54. >>51
    どんまいっす。

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55. むしろ、「高度に発展した知的生命体なら病原菌は脅威ではない」という考えの方が驕りなのかも？
    「プロメテウス」「エイリアン：コヴェナント」でも迂闊な船外活動で感染（寄生？）されてたし、現実でも変異を続けるウイルスに苦戦し続けてるし、知的生命体にとって細菌・ウイルス・微生物はずっと脅威であり続けるのかもしれない
    どれだけ技術や知識が発達していても、「あっ間違ってポッドのハッチ開けちゃった！まぁええやろ…」「本当は厳重に除染した後隔離期間必要だけどちょっとくらいええやろ…」「地球人もうちょい近くで観察したいなぁ…」みたいなことする奴は一定数いる

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56. >>35
    原作だと、前日談になる「水晶の卵」という短編があり、古物商で見つけた水晶を覗き込むと未知の世界が映り、これは火星人が送り込んだ探査カメラだったという話だとか。

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57. >>49
    公開当時、大阪は撃退したという情報は「日本はゴジラの襲来で慣れてるから」というメタネタだとわりかし認知されてたと思ってたけどな。

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58. >>52
    ｗｉｋｉの情報だと、まだあるみたいよ

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59. 試しに日本版宇宙戦争でも作ったらって思うなアニメになりそうだけど

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60. >>20
    火星人「我々ハふるおーぷん派ダ」

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61. >>18
    全米興収も全世界興収も宇宙戦争が1位だったらしい

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62. >>29
    原作砲兵の誇大妄想部分を現代風にした物だと思ってた。

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63. サインってこれの前だっけ？
    あれも水に弱いとかだったよな

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64. >>9
    原作からして主人公は避難民だしな。「とある避難民の男が目撃した宇宙人との戦争」というのが原作のあらましだし。
    その意味で2005年の映画は原作にかなり忠実だった。

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65. >>17
    原作者のウェルズがさまざまな作品で描いてるのは「発達しすぎた科学技術とその落とし穴」ということなんだから、どれだけ時代が変わろうともあの結末でいいんだよ。
    つまり火星人は科学（医学）があまりにも発達しすぎたために病気というものに対して無知無警戒となり、あの結末になったということ。
    下手に変えると原作者の意図に反したものとなってしまう。

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66. ウルトラ宇宙人って宇宙人全体から見ると知力があるのに自力で殴り掛かっていく妙に好戦的なノウキンヤローってなってるのかね

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67. 原作設定だとあのタコさんの中身は脳と感覚器官と心肺だけで自前の消化器官を持たず、栄養補給は他の生物の血液を輸血するという一種の吸血生物だった
    トム版はその辺の説明がなかったんで、何で地球人を捕まえて血を抜いてるのか分からなかったな
    というかトライポッドは採取した血液を散布しながら歩いて何をやりたいんだか

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68. >>67
    地球の環境を作り変える赤い植物の肥料とするんじゃない？

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69. >>66
    シントラマンではその辺「星間協定で生物由来兵器しか使っちゃいけない決まりになってるから、怪獣兵器が尽きたら自分自身が体張って頑張るしかない」って説明つけてたね

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70. >>59
    アニメの宇宙戦争なら実はもう既にある

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71. >>20
    そもそも「服」なるものを纏っている生物のほうが全宇宙では少数派なんだよ！

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72. 戦争にも二種類…！
    侵略する側とされる側…これは後者！
    俺は好き

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73. >>63
    とある深夜番組の企画でサインを視聴した井筒和幸監督が宇宙人を指してジャイアント馬場さん出てるって言っていたのが印象にある

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74. 元スレ15にある2019年イギリスTV版は先月テレビ大阪で放送しTverも配信したが、wiki確認したら「メディア展開」の項目にあるが邦題すら付いてないしインデペンデンス・デイまで一緒くた
    「作風を模倣した物」側に1988年TV版の(新・宇宙戦争)エイリアン・ウォーズが他のパスティーシュ作品と同じ扱い、1953年映画版の映像も使用して同じ役者がゲスト出演する回もある一応続編なのに

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75. >>65
    だとしても侵略した先の環境調査や防疫を一切やらずに全裸で闊歩する野蛮人が高度な文明持ってるなんて、小学生でも気付くレベルの矛盾が21世紀に許されると思う？

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76. あのハリーハウゼンも宇宙戦争の映画化を切望したが出資者が付かなかったので頓挫した

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77. ずっと地球にいたのにウィルスにやられるという・・・これだから引きこもりはダメだ

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78. 細菌にやられるのアホだろって思ってたけど今現実で起きてること考えると
    宇宙人らもまあ平気だろwwwとかポカしてそうってある意味リアリティあるんよな

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79. 長男の生存が謎過ぎる

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80. >>75
    古典作品だから許せるんだよ。

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81. 1953年版も観たけどストーリー的にはほぼ同じで感心した

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