※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
両津勘吉の夏ボーナス、82万円だった
【朗報】スパロボDさん、プロローグから熱すぎる…(画像あり)
【ドラゴンボール】ピッコロ「なんとかして悟飯の潜在能力引き出したいなぁ・・・せや!」
「オープンワールド」が神ゲーに必須な要素ではない事に気付いてきたよな
3大キャラの声で歌える声優「山寺宏一」「神谷明」「阿澄佳奈」
ディジェとかいうバリエーション豊かな人気モビルスーツ
日曜22時30分からやってたバイオニック・ジェミー
などが思い出されるな
バイオニック・ジェミーは本編終了後のエピソードもあったね
ジェミーを思い出すと600万ドルの男がもれなくついて来る記憶
冒頭のリフティングボディ大好き! 墜ちるけど・・・
あれ、予告編めっちゃ怖かったわ。
大人になってみたら「えぇ・・・」ってなったw
脚本が美しすぎる
軍の訓練でバナナをもって襲ってくる設定の兵士を銃で射殺する上官
自分の車に轢かれる者までいた上流階級アホレース
特撮合成多数と日本語吹き替えが秀逸だったイギリスのコメディ映画「モンティパイソン」。
サンダーバードと同じ国の作品なんだよね…
テリー・ギリアムって「未来世紀ブラジル」とかみると、ミニチュア特撮大好きみたいだよね
少なくともシーズンのパイロットなどが日曜洋画劇場で放映されたのは昭和だったな
日本の特撮パロディ、オマージュがふんだんに盛り込まれてて古き良き特撮の全てがあの一本の中にある感じ
話の内容は覚えていなくとも宇宙から襲来するUFOとその迎撃機インターセプタ―は見覚えのある人も多いはず。
自分はルナ宇宙艇が好きだった
あの三葉虫みたいなデザインが
どんなデザインだっけと思い改めて見てみると、
輸送機のルナキャリアが某有名ロボアニメの土台要撃機そっくりだった。
確証はないが、多分元ネタなんだろうなぁ。
ケータイ捜査官7「地球最後の日 (T_T)」回は
これのパロディ・オマージュが満載だったな
なんだかあれは全編不気味な感じがして、見てて怖かったな。
CSで大分前に見たきりだけど、今なら怖さも薄れるかな…とは思ってる。
スペース1999やギャラクティカ
このへんも話しだしたら止まらないぞ
アーゴマンあたりならすぐ止まるけど
なんで青いコスチュームになったの?
アニメもあんな感じだったし、多分テレビの問題だろうな。
黒くすると夜のシーンとかテレビによってはちゃんと映らなかったかもしれん。
風見志郎の「ぶいすりゃー」もマイクとスピーカーの問題で放送時に「ブイスリー」って聞こえるようにしたためだし、電車のアナウンスも同じ理由だし。
途中で途切れた・・・。
当時のAV機器はまだまだ出たばっかりで映像も音声もばらつきがあったんだと思う。
上の人も言ってるけど青く見えるのは昔のテレビの画質の問題
ブルーレイの画質で観れば普通に黒いコスチュームだったよ
ぎりぎり昭和だったはず!
大好きなファンタジー。
ジムヘンソンと言えばダーククリスタルも
ダ-ククリスタルが無かったら、デザイナーのブチさんへの影響が大きいと思う。
「原子怪獣現る」や「怪獣ゴルゴ」の監督のユージン・ルーリーがspecial effect directorとクレジットされて参加してるところなんかモロ円谷英二を意識してる
昔、土曜日の昼に再放送していたのを観たけど、猿側のメインキャラになるチンパンジーのゲイランの声をハナ肇とクレージーキャッツの植木等さんが担当して1クールくらいで終わっちゃったっけ
個人的に好きなエピソードはターミネーターの元ネタとして知られる「生まれて来なかった男」と「ガラスの手を持つ男」です。
『地球は狙われている』はテーマ的に『狙われた街』の元ネタだよね
「生まれて来なかった男」のラストは何とも切ない
確かに主人公の目的は達成できたんだけど・・・ってオチが
脚本がとにかく巧みなんだよね
ドラマ部分がしっかりしてるのが良い
「ガラスの手を持つ男」の舞台になったマンションはブラッドベリービルと言って、「ブレードランナー」でデッカードとバッティが対決したあのマンションです
後アニメの電光石火バットマンもこの勘違いを助長させてるよな。
おかげでティムバートンのバットマンが衝撃だった。
あの60年代風のポップなカラーは今じゃ却って貴重なものになっちゃったね
シーザー・ロメロのジョーカーのただ単に悪ふざけが好きなだけの悪人というキャラも捨てがたい
「え、これバットマンだよね?」って。
あと、サメ撃退スプレー!
勘違いも何も、原作コミックでも60年代から70年代はマジでああいう作風だったんだよw
バットマンとロビンが悪人を追いかけて世界中を飛び回ったり、異次元へ行ったり、とにかく冒険活劇だった
80年代あたりから暗い雰囲気がウケるようになって、今に至るてわけ
長寿コミックだけあってその時代の世相や流行とかが反映されてるともいえる
今じゃ信じられないけど、あのビック・モローが子供達を抱えてる時にヘリコプターが墜落_→直撃し亡くなる
このショッキングなシーンを一昔前とかは、いわゆるカメラが捉えた決定的瞬間的番組で何度もお茶の間で放送してたんだよね
録画したVHS持ってるわ
監督のジョン・ランディスにとっても大きなショックだった事件のようで、以後の作品では精彩を欠いているように評価されていますね。これ以降の監督作品では、一般的に名前の挙がる作品がほとんど出てこないんですよね。
辛うじて「ブルースブラザーズ2000」ぐらいでしょうか。
放送当時TVスポットでよく流されていた、マッコウクジラが海上の商船に体当たりして破壊するミニチュア特撮シーンがカッコよくてずっと本編を見たいなと思ってたら
数年前DVDボックスを購入してやっとみられたときは感激だった
『泳ぐ爆弾』という巨大なクジラが水爆を飲み込んでしまうという話でした
昭和50年代前半の夕方に再放送していたなあ
原潜内で鳴っているピピピッピッピって感じの音が今も耳に残っている
宇宙船のセットとかもすごいリアルを感じたし、卵の生々しさ、フェイスハガーのキモさ、チェストバスターの恐怖、強酸の血、ヨダレを垂らしながら絶対わかりあえない異形の生物感に溢れる成体エイリアン…ウルトラマンとかで観る日本製の宇宙生物とはまるで違う描き方が凄かった。
2作目では、そんな奴らを苦戦しながらもガンガン倒す爽快感があって、同じ題材でここまで感想が変わるものかと関心した。
プラモも買っちまったよ
プラモ買っちゃったか!というか商品あったんだ
つい最近、プラモ販売されたんですよ。
グッドスマイルカンパニーのMODEROIDブランドから、ポスターイラストで表現されたサイズのイメージで、約1万円弱ですね。
あの映画の最大の衝撃は、映画のポスターでやたらでっかくカッコよく描かれてたあの装甲車の大きさが
実際は全然小さかった事!w
大好きだった 多分劇場で5回は見てるw
コブラと同時上映だったのもあるけど あのBGM今でも口ずさめるわ
多分20年以上前
確か昭和62年頃、当時日テレの水曜夜 9時からの思いっきりゴールデンタイムだったかな
あの超音速攻撃ヘリエアーウルフを毎週放送していてあのお馴染みの主題曲テーマが
毎週水曜夜9時代に普通に流れてたある意味すごい時代
エアーウルフは確か野球中止時の代替番組で放送したら高視聴率取ったのでレギュラー化って流れだったと記憶
ほぼ同時期にブルーサンダーのTV版も放映されていたけど、こちらは何か地味な作品だった思い出があります。
ヘリのアクションシーンは、映画からの流用が多かったですね。
地球人類が宇宙人達と戦うSFドラマ、「V」(ブイ)シリーズを何話分か放送してて結末どうなるか結構楽しみにしてたんだけど
ブームが過ぎ去ったようでシリーズ途中までの放送で打ち切られ、以降一切放送してないから個人的には残念
これは懐かしい 完結してないんだ
初めて観た時に宇宙船の実在感に衝撃を受けた思い出
続編の『V2/ビジターの逆襲』は1話と2話のみ金曜ロードショー、3話以降はローカル枠での放送だったから、観られなかった地域が多かったかもしれない(私は読売テレビで観た)
『エルム街の悪夢』のフレディ役だったロバート・イングランドがレギュラー出演
フレディとは真逆の優しいエイリアン役だった
一作目だけルーカスが監督してて、撮影、編集、試写まで、これは子供向けのB級ヘンテコ映画と周囲に思われていたってのは、日本の「ゴジラ」と全く同じで、そしてどちらも公開後大ヒット、現在に至るまでシリーズが続く傑作扱いされるっていうのは、歴史を変える革命的なシリーズの最初の一作なんてそういうものなんだっていう教訓に思える
ルーカスは絶対転けると思ってハワイに逃げてたんだよね そこで大ヒットと聞いて驚いたらしい
本人は自信がなかったらしいですね。逆に試写を見たスピルバーグはすげえ絶対ヒットすると思ったとか。
「ピープルvsJ.ルーカス」だったかな?
1作目を編集するルーカスの場面があるんだけど、撮影したシーンをどんどんカットして、念のために撮っておいた…みたいなシーンをどんどん導入していくんだけど、たしかにカットされたシーンって古臭くて、ちゃっちいB級映画感がすごかった。
これをちゃんと切り捨てられるルーカスって、やっぱり凄いセンスなんだなって思いました。
中国系の編集スタッフが優秀で、確か彼はアカデミー賞を受賞した。
アカデミー賞受賞したの当時のルーカスの奥さんじゃなかった?
昭和のスターウォーズ旧三部作といえば、生頼範義さんのポスターアートも日本のファンとしては外せません。
本当に素晴らしいアートで、ジョージ・ルーカス直々に、本国でもこれを使いたいと言わしめたとか。
未だにVHSしかなち
仮面ライダーBLACKと同じ『テレビパワー』シリーズの連動玩具出てましたね
って言うか、ナイトライダーとかエアーウルフとかもそうだけど、そもそも今の時代海外SFドラマや映画でああいうスーパーメカが活躍系作品自体少ない気がする
スーパーマンのパロディのアメリカンヒーローってのがあったけどそれではなくて
イタリア映画でそのアメリカンヒーローの完全パクリのピューママンってのがあったな
ありがちだけど、ビデオのパッケージには超絶面白コメディ的説明文だったけど、実際は平凡なB級映画
それでも何故かBGMはほぼはっきり覚えててなんかまた見たいんだけど残念ながら未DVD化
劇場で見た初めての洋画かもしれない
あの自転車は大阪で作られたものだっけ?
そうなの?!
テレビでやるたんびに見てました
現在ブルーレイとかで見ても大して怖くないんだけど、子供の頃TVで見た時は死ぬほど怖かった!
老神父メリンを演じたマックス・フォン・シドーは当時まだ40代前半だったため、ディック・スミスによる特殊メイクで死期を悟った老人を見事に演じた
それから丁度30年後に出演した「マイノリティ・リポート」では特殊メイク無しの素顔でかつてのメリン神父そのままの顔になってて驚いた
内容は殆ど覚えてないが、やたら格好いいテーマ曲とやたらガタイのいい猿顔の兄ちゃんがでっかい刀(?)振り回してる姿だけはよく覚えている
主演は前述のテレビドラマ「V」にも出てたマーク・シンガー
西洋の剣はだいたい両刃だけどこの映画で主人公が持つのはかなり大きな片刃の大剣
それをブンブン振り回す姿は確かに格好良かった
小さい頃家族に「ハイヨー、シルバー!」なんて言って遊んでもらってたけど、あれの元ネタだったとは
ジョニデの出てた映画版は母親といっしょに見に行ったけど、だいぶ雰囲気違かった
内容はあまり覚えていないけどキングゴリラは顔だけゴリラマスクで首から下は普通の人間の出で立ちだったのが印象にある
特にオセロマンは滑稽にも見えるその姿にインパクトがあった
見た事はないが、アイアン・メイデンの曲として知っていた。
謎が謎を呼び、最終回までいってもやはり謎が残るっていうスタイルはたしかにエヴァぽいですね
オープニングが妙にカッコよくてクセになる
いわゆるITC作品
でもジェリー・アンダーソン氏は関係ない
ワンちゃんの顔面がパカッと割れるあの場面は今でも夢に見ます
幼体のミニガサリ(解説内にて命名)が妙に可愛らしいんだなこれが。
パロディとして制作された「スペースボール」も捨てがたい
なっつかしいな
原作者を怒らせた作品ではあるけれど、本当に本を読んでいるかのようなストーリーテリングは心地よいし、特撮もCGがない時代にどーやって撮ったの!?って今見ても思える素晴らしい迫力、美しさ、完成度!
誰がどう見ても納得のキャスティング
でも子供ながらテーマソングがスターウォーズに似てるなぁなんて思ってたよw
「メタルナミュータント」の宇宙水爆戦を挙げたい。
名作どころが多いのでカルトムービー部門からは
潜水メットゴリラで有名な「ロボット・モンスター」と
巨頭宇宙人のインパクト抜群の「怪物宇宙船」を推したいw
ゼロイド軍団が個性的で好きでした。
世間的な評価はあまり高くないようですが、中学生でも案外と楽しめた作品ですね。
当初は火曜19時30分からの放送だったが、途中でタモリ司会の『ウォッチング』と時間が入れ替わり、水曜18時からに変更になった
第二次大戦中、強力な電磁波を放射して戦艦を丸ごと瞬間移動させようという豪快な実験が見事に失敗し、時空の歪みが発生して主人公とその相棒が現代にタイムスリップ、ついでにブラックホールみたいな穴が上空に出現して世界崩壊の危機に!!
と、まぁスケールはデカいけど、どこかB級感溢れる快作でした…………実験自体は本当にやったらしいけどマジか?
フィラデルフィア実験そのものは、著作が売れなすぎて悩んでるオカルト作家に詐欺師が送りつけた手紙からの捏造。嘘に嘘を重ね、尾鰭が伸びまくって、そんな映画まで作られる様になってしまった。当の軍艦エルドリッジはフィラデルフィアに寄港すらしていないのに。
因みにその実験を主導したとされるニコラ・テスラは初期のスーパーマンとも戦っているのでご一読あれ。
本件の詳細は[エルドリッジ]でご検索されたし。
「なんだこの車は、クラッチがついてないぞ!?」「オートマなのよ!」というやりとりを覚えている
ちなみに93年に作られた2もあって、こっちはタイムスリップでステルス戦闘機を手に入れたナチスが世界を征服するのを阻止しようとする話
宇宙大作戦やハルクのような有名どころから宇宙船アーク号や透明人間ジェミニマン
豪勢な時代だったなあ
「ファイナル・カウントダウン」っていうのもあったっけなぁ...
ジェット戦闘機でゼロ戦を追い回す、実に大人気ない映画でございました……。
テレビなら、
富山敬さんの掛け合いが楽しい「アメリカンヒーロー」、一つ目がザクっぽいサイロン人「宇宙空母ギャラクティカ」、イーグルと上条さんの歌がかっこいい「スペース1999」
たくさんありすぎです
どれも好きだけど特にカプリコン1イイネ
悪竜ヴァーミスラックスが出てくるシーンは、すごいワクワクしながら観ていた。
物語はちょっと王道を外して、意表を突いた展開がつづくから、微妙に感じられるけれど、オチはそういういわゆる“王道な英雄譚”の欺瞞を告発していると考えれば、なかなか味わい深いと思う。
リンダ・カーターのあのコスにボディーラインは小学生にとっては刺激的だったな
その上でアクションをガン見してたっけ
スパイダーマンやハルクのドラマもあったね
吹き替えを由美かおるさんが艶やかなお声で担当されていましたね。
ブロブは昭和が終わるギリの作品だったが人間がブロブの中でうごめきながら溶けるCMはトラウマだった
特撮良くできてたよね
タイレルを演じたジョーターケル氏が亡くなられたそうです お悔やみ申し上げます
それまでの狼男映画はコマ送りで変身するシーンを表現していたけど、CGもまだ台頭していない時代にこの二作の変身シーンの特殊撮影は画期的だったように思う
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幼少期に見たサンダーバードだな