ラドンについて知ってる事を教えて欲しい

 コメント一覧 (67)

1. 昭和の遊園地とかに設置してある恐竜の乗り物や恐竜の人形の鳴き声ってラドンの鳴き声の流用が多かった気がする

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2. ラドン「私は常に強い者の味方だ！」

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3. ラドンと言えば温泉だろ？

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4. ロダンて書くのか。ゴマスリクソバード

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5. >>1
   昔、関◯宏のフレンドパークのアトラクションでラドンの鳴き声を加工していたコーナーあったような気がする。
   因みに番組BGM担当はスペゴジ、アニゴジの服部隆之さんだったりする。

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6. >>2
   キングシーサー「貴様やっぱりそういう奴だったのか!!」
   モスラ「見損なったぞ!!」
   ゴジラ「戻ってこい!!」

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7. >>3
   怪獣のほう先に知ったから旅先でラドン温泉の看板見ると謎にテンション上がる

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8. ラドンが街に降り立って展開される自衛隊との戦闘は今見ても凄まじい迫力だわ

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9. >>4
   強い者には即土下座！
   速い…..速すぎるぜラドン！！

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10. >>2
    キングギドラ「カモ～ン、ラドン♥️」

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11. SFCのバトルサッカーでキーパーやってたけどどうやってボールを取ってるんだろう･･･

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12. >>3
    元素でボケようとしたら本スレ>86に書かれてた（汗）

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13. 本スレ>8
    襲ってるかどうかは別として、西日本鉄道（西鉄）の電車を羽ばたきの風で吹っ飛ばしてる
    （ちなみに吹っ飛ばされたのは「10形」という車両らしい）
    これに西鉄の関係者は激怒したらしい

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14. 阿蘇山に撃ちこまれる大型のミサイル｢オネストジョン｣は実際は自衛隊には配備されていない

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15. ゴジラに托卵されてたりする
    姿形が全く異なるベビーゴジラも仲間として扱う

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16. ラドンと初共演する三大怪獣地球最大の決戦が64年、アンギラスが初めて味方として再登場する怪獣総進撃が68年なので、ゴジラの相棒ポジとしてはラドンの方が先輩。

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17. >>4
    radonの綴りだと読み方は「ラドン」というより「レィドン」になるみたい
    rodanの綴りの方が「ラドン」に近い

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18. 昭和のラドンは実はゴジラの白熱光をもろに食らってもケロッとしてるほど地味に強い

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19. ゴジラや初代モスラと違って作中であんまり核について言及されないイメージあったけど、
    一応初代ラドンも核実験を含む環境の変化で生まれた怪獣らしい。

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20. >>18
    一緒にキャッチロックして楽しむ仲だから、そこまで強烈なものを撃ってないのかも

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21. >>19
    VSメカゴジラだとアドノア島周辺に投棄された核廃棄物の影響だと語られてたな

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22. >>二匹いることについて劇中で特に説明がない
    まあ生物は同じ種のものが複数個体いるって別に説明必要無い当たり前のことなんだがな……
    この「複数個体いることは説明が要るような変わったことだ」ってのが怪獣作品の特殊な感覚なのかも知れない。

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23. 狂信的なファンの映画監督がいるらしい

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24. 原作小説（ノベライズ）「ラドンの誕生」では、ラドンはプテラノドンの属のラドンとされ、何故か肺と鰓を併せ持つ水陸空を生活圏とする生物とされた。
    尚、その最期は自衛隊の攻撃で阿蘇山か裸追いやられた後に海底に潜んだところを、南極観測隊が使用予定だった凍結爆弾（観測船の周囲を氷で囲み、流氷を防御するという案）を使用して海を凍結させ、巨大な海氷に閉じ込めて爆破するという作戦で屠られた。
    この際に海底に二匹のラドンがいる事が確認され、諸共に爆殺されて砕け散る結末だった。

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25. >>22
    二匹がつがいであったから、序盤のラドンの孵化と、地球最大の決戦での成長したラドンの登場と繋がるんだよな。

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26. >>18
    「逆襲」でのアンギラスも動けなくさせられる前は白熱光に全然ダメージ受けてなかったり、
    怪獣どころか建物や大型船舶・戦車でも
    白熱光当てられ続けているうちに徐々に温度が上がって最終的に炎上・熔解するものだったり、
    初期の頃のゴジラの白熱光ってそんなに瞬発的で派手な破壊効果のあるものじゃないんだよね。
    なんか８４年版以降と比べて「地に足のついた」破壊効果を持つものという感じがするというか。
    前に何かの番組で樋口真嗣が（確か）「ラドン」について
    「建物とかの破壊シーンでは一気に爆発させちゃうのってのが一番金かからないんだけど
    　この頃はそういうシーンを撮り始めてから日が浅くて
    　まだそういうことがよくわかってなかったんで一気に爆発させる以外の破壊シーンを撮ってる」
    というようなことを言っていた。
    確かに、建物がラドンの起こした風で徐々に捩じ切れるように破壊されてくカットとか
    阿蘇山噴火のセットとか「うっわ金かけてる」ってところ多い。
    初期のゴジラの白熱光も、そういう目標が破壊されていく様子をじっくりみせるのを
    特撮上の見どころの一つにしていたんじゃないだろうか。
    事実、「ゴジラ」（第一作）で鉄塔が白熱光を受けて白熱化し溶け落ちていくシーンとか、
    「モスラ対ゴジラ」で白熱光を受けた戦車が徐々に溶けて鉄の残滓になっていくシーンとか、
    「ああ、壊されてしまっている……」という皮膚感を持った名シーンになっている。

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27. >>11
    翼を広げてゴールを覆うようしてにボールを止められる、って考えると、
    反則にした方がいいレベルでゴールキーパーとして有利なのかもよ

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28. 初代だけ可燃性ガスを吐く能力がある

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29. 飛んでるだけで衝撃波
    迷惑過ぎる
    音速超える生物っていろいろ凄すぎる　しかもでかい重い

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30. 初代の体格を推定する為に電子計算機を利用してたな
    今じゃ当たり前になってるけど昭和31年当時としては先進的な表現だと思う

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31. 念願の熱線を吐けるようになったら、メカゴジラに何倍にも増幅させられて跳ね返された鳥

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32. ラドンをモチーフというか裏モチーフ？にしたゾイドがサラマンダー(翼竜型)でモロにゴジラなゴジュラスだったりと、おおらかな時代だったよね。

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33. >>29
    飛ぶだけで人間の住む街を破壊できるのはちょっと人類の敵すぎると思う

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34. ラドンは九州男児

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35. >>34
    そうでごわすか

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36. 聖闘士星矢では竜座は東洋風の神龍チックなイメージだったが、本来の竜座のドラゴンはギリシャ神話のドラゴンでありテュポーンの子・ラドンのこと
    ラドンは翼竜ではなくヤマタノオロチのような多頭竜だった

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37. >>24
    結果的にゴジラS.Pでその設定が意図せず再現されてるようで興味深い
    あのラドンは再度海中に戻りはしなさそうだけど

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38. ベビーゴジラの育ての親

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39. >>32
    なんなら初期の雑誌、広告などの一部表記は「ゴジュラス(ゴジラ型)」だったりしたからな・・・

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40. ゴジラ相手にわざわざ地面に足を付けて闘う昭和ラドン
    空中でマウント取る平成ファイヤーラドンと令和ごますりクソバードは見習え

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41. 衝撃波で街を薙ぎ払う演出は印象が強烈だったな
    怪獣作品で意外とフォロワーが現れないのは真似をするとラドンにしか見えなくなっちゃうからかも

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42. ネタにされがちだけどKOMのラドン復活～ギドラ火口で吠えるまではこの映画最高の燃える展開だったな
    何千年前かに闘ったときはゴジモスラドンにしばかれたギドラが、今回は真っ先に支配下に置くためにラドンを目指したと妄想してる

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43. >>32
    ゴジュラスの方は初登場から大人気で色々バリエーション展開もされて(MK-Ⅱやらチートと名高いキングゴジュラスとか)、平成入ってからもアニメに出たり後継機のギガが発売されたりもしてるんだよな
    わりかし最近もハイエンドモデルのプラモ出たりしてるし東宝側は殆ど気にしてないんじゃないかな
    名前も見た目ももろゴジラだから俺が知らんだけで実は昔一悶着あったのかもしれんがw

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44. 「なんで太古の生物が？」「大昔の蓮の種から花が咲いた例もある」の初出映画
    これを言う博士を演じてるのが平田明彦なので説得力倍増である

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45. ゴジラより、若干強くても良い
    複数体いても良い
    ゴジラと組んでても敵対しても良いし、
    案外簡単に操られても良い
    要素が多い様に感じるけど、
    大抵、昭和にやった事に元ネタが有るからと言い張れる。

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46. >>6
    ✖︎「私は常に強い者の味方だ！」
    〇「私より強い者の味方だ！」

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47. ビルのミニチュアが硬くて溶けないから、ミニチュアの素材にウェハースを使って溶けやすくした。
    って円谷監督の伝記漫画で読んだ記憶があるんだけど、それがこの映画だったか初代ゴジラだったかが思い出せない…

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48. >>3
    昔文芸地下に行った時、向かいにラドン温泉があって何故か興奮した記憶が。

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49. >>29
    しかしそのお蔭で日活ホテルの名ショットが。
    ていうかあの１シーンのためにあのセットってのがスゲェ

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50. >>3
    昔はラドンセンターをよく見かけたけど、最近はとんと見なくなったなぁ。

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51. >>41
    真面目にやると凄い金掛るからではないかと。
    怪獣大戦争の新撮シーン、ライブで画質が荒れたカットより何かショボいのが泣ける。
    総進撃で東芝の看板のビルが叩き割られるカットは凄いけど、瓦が吹き飛ぶ様な微細な物とは違う物だった。

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52. >>47
    世界大戦争です。

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53. 「若戸大橋ですね」「ものすごい風圧ですね」

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54. >>17
    兵器は公式の愛称とは別に、現場が好き勝手にあだ名をつけるのが定番だけど
    米空軍のF-15戦闘機も大柄なサイズから一部でロダンと呼ばれたらしい
    もちろん劇中のラドンほどデカくはないけど、小型のF-16乗りが
    その大きさを揶揄して呼んでいたとか何とか

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55. >>47
    溶けやすくではなく破片が飛び散りやすく軽いものを求めたのが正解
    映画は「世界大戦争」な

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56. >>13　下回りを作りこんでない車両をひっくり返したのは惜しいところでしたが…。この数年後に西鉄福岡駅は高架化されるので模型とはいえ地平時代のカラー映像が見られる貴重なシーンではあります。

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57. >>52
    >>55
    ご指摘ありがとうございます。
    世界大戦争でしたか、スッキリしました。

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58. 破壊される西海橋は完成直後だった。（当時から「柵だけ」赤色なのだが、よくカン違いされる）　
    んで、観光客が激増し、「怪獣破壊による聖地化」を確立させたという。
    炭鉱シーンの一部は、合併した鹿町町（しかまちちょう）だし。
    後は、前後の針尾上空戦でのカンザシ付き無線塔だったり、市街の「低かった頃の」三浦町教会など、ありしころの佐世保が堪能できる作品よ。（ステマ）　
    　

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59. >>29
    ・戦艦の装甲とスタミナ（ウラニウム熱線有りなら攻撃力も）
    ・要撃戦闘機を超える制空性能
    ・ヘリと同等の高機動性
    ・生き物なので全天候は元より、カテゴリー5のハリケーンにも突っ込んで全力巴戦出来る
    何も出来ずに、もう絶望しかねぇ。　

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60. 日本だと知名度的にどうなんだろ

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61. この「ラドン」の終盤の阿蘇山のシーンでは、本物の溶けた鉄を溶岩として使ったため、撮影は撮り直しなしの一発勝負で、特技スタッフの他に製鉄所の職員まで撮影に参加している
    しかしそれでも熱でピアノ線が切れてしまうようなアクシデントが発生したため、その後リベンジマッチとして、「ラドン」の時と同じ方法を万全の態勢で撮ったのが、「世界大戦争」の核攻撃で東京がドロドロに溶けるシーン
    ちなみに「vsデストロイア」の東京が壊滅するシーンがこのオマージュなので、見比べると楽しい

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62. >>43
    そしてアンギラス型もいたような。モスラ幼虫まで、流石に成虫型ゾイドはいなかったか。
    そしてライバルにコングがいることもあってねぇ。

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63. >>14
    通称ポンポン砲って呼ばれてる多連装ロケットランチャーも自衛隊に配備処かそもそも東宝が勝手に作った架空兵器だったりする

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64. >>火口に落とした帽子を有料で拾ってこようとするシーン
    このシーンは確かラドンじゃなくて地球最大の決戦であったシーンだった気がする…

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65. 序盤のメガヌロンの出現を受けて警官隊が炭鉱町にやってくるシーンよく見ると警官隊が重機関銃まで持ち込んでてビビる。おまけに持ち込んでた機関銃が警察は勿論自衛隊でもつかってなかったであろう旧軍の92式重機関銃なのが一体どっから持って来たんだ感が凄い

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66. >>16
    というかアンギラスがラドンからゴジラの相棒ポジを奪ったよね

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67. 表面に血が付いたヘルメット…｡

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