※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【画像】情弱を殺すPCを販売wwwww
ギレンの野望は一年戦争舞台が一番向いているよな
たまに道路に50って書いてあるじゃん?
ゲームの続編として「前日譚」と「後日譚」←出るならどっちの方が良いか?
声優の石原夏織って有能だな
64のカスタムロボとかいうガチの神ゲーwwwwwwwwww
その是非を問える者は……
オデン「俺の願いはFVがお披露目できる
世界にする!」
お爺ちゃん?
オーディンのFVはこの前披露したでしょ?
「この戦いに正義は無い」こそが真の龍騎のテーマだよね
真司の「あんた」発言で蓮が自分のこと忘れてしまったことに動揺してるように見える
蓮「(覚えてる…訳ないよな…)」
「石田監督から『蓮は覚えてる、でやってみてくれるか』との注文があったと松田氏が20年後の今年にそうツィートしてましたよ
芝浦は漫画版13ライダーズだと真司から何でゲームをやるのか取材を受けてたけど「楽しいからだよ。そんなのも分かんないの?w」と馬鹿にしてた
個人的には須藤と芝浦は別にそこまでだけど佐野には平凡ながら幸せに暮らしていてほしいわ
百合絵さんと今度こそ結ばれてほしいよね
佐野がもし金持ちじゃない未来だとしても百合絵さんは佐野を見捨てないんじゃないかって信頼感がある
当時は「あの三人+オルタナティブ二名は
優衣ちゃんに直接危害を加えたから復活できなかった」
という考察もされてたりしてて「なるほど」とか思ってたけど
もしそうだった場合、神崎あの流れで消える直前にそんな
細工しとったんかいってなってしまい余韻が台無しであるw
東條復活してる時点でその説は無理あるだろ
でも東條って優衣に危害を加えたことのある香川、仲村、佐野を排除してるからな。
理由はアレだけど神崎士郎にとってはありがたい存在ではある。
神崎「タイガは英雄」
今回出なかった面々はミラーワールド内での死亡との共通点も。
東條は現実世界でのアレだから、
ミラーワールドで斃れた吾郎は優衣に危害を加えてないからセーフとか…
まぁ流石に条件が複雑になってきたしあの流れで細工する余裕もなさそうなんだが。
メタいこと言うと出なかった面々はスケジュールの都合が付かなかっただけだしなあ
須藤はライダーバトル誘われる前から悪事に走ってたからあんまり変わってなさそう…
浅倉が普通に街中を歩いている程度のチンピラになって北岡も2003年時にまだ全然元気でいるから、再生後の世界は各人が本編よりはだいぶ優しい人生を送っているっぽい
それを考えると須藤も本編時よりはマシにはなっているはず
たしかTVSPでは朝倉捕まえるためにライダーになるまでは悪事働いてなかったと思うので、普通の刑事になってるかも。
須藤は本編だと所轄の刑事だけどTVSPだと警視庁に勤務していて結構ループによって元の人生も違うっぽいからね
吾郎「………」
ここホントキツイんだけど…
小説版だと北岡は認知症で病気の悪化により吾郎ちゃんさえも忘れ、彼が浅倉と戦い戦死した時は自分の指を千歳飴と思っておしゃぶりするだけの存在になり果てていたので別の意味でキツい…
・遠距離型タイプじゃない
・ライダーバトル経験無し
このハンデあるのに王蛇相手に接戦に持ち込んだし

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/1715
いくら吾郎ちゃんとはいえ浅倉相手に初変身であそこまで善戦するのはすげえよ
設定上ゾルダはストライクベントがあるけど、北岡ゾルダとして浅倉と戦う為なのか使わなかったな
ギガホーン「俺は出番をあきらめてねえぞ!アニバーサリーの新作、リペイントor改造して他の作品に出演、チャンスはいくらでもある!」
ゲルニュート「羨ましいやろ?」
あっという間の半年間だった
本当に良かった
ここで感想を言い合うのも最後か
龍騎と龍騎を愛する人たちに感謝
毎週感想書いたり読んだり楽しかったわ
未だに気づいてなかった考察を目にしたり
みんなありがとうな
2話ずつだとやっぱり長いようであっという間だよね。
北岡先生は病死
浅倉は射殺
そして蓮はライダーバトルで死亡と衝撃展開でした
兄妹は消えた事でライダーバトルの無い世界となり、消えたライダー達も無事そうで
でも何十年も後にRIDER TIME 龍騎やアウトサイダーズで浅倉達は戦い続けるんだよね…
まあRTやジオウ本編やアウトサイダーズはIF世界って事で
とは言えアウトサイダーズの浅倉は本編と言うか
例えifでも本編に限りなく近い人生歩んでるのがな複雑な気分になる
小説版もお忘れなく。毎週の龍騎感想で触れている人も多いけど、アレも一つのIFとしてとても良い。
ただし陰惨かつ陰鬱な内容なので、鬱展開に耐性が無いという方にはオススメしない。
残されたおばちゃんかわいそすぎだわ…
今まで賑やかだったのに
一気に蓮、シンジ、唯がいなくなって
1人で喫茶店続けていくの辛そう

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/1717
そう考えるとタイトルロゴのドラグレッダーのシルエットを「♾」に解釈できなくもない。
しかしスタッフインタビューによるとこれはただの偶然とのこと。
その偶然さえも噛み合うのはやはり平成ライダーが起こすミラクルか。
真司くんと蓮を忘れないでね。
優衣からの最後のメッセージ
ライダーバトルをリセットして犠牲になった人々は生き返ったけど、ライダーバトルを止めようと奔走していた城戸真司はもうどこにも存在しないんだよな…
やっぱり俺達が一年間見てきた真司はもう居ないってのは滅茶苦茶寂しいのよ…
記憶喪失もの観る時に「同一人物でも記憶が違うと人格は同じなのか?」と悩むことがあるが、本件もそうですね。
他の人の書き込みで蓮は記憶を持っているっぽいとありましたが、真司と関わり持つようになったら複雑な心境になりそう。
その結果は北岡先生は令子さんとのランチが、北岡先生と浅倉共に望んだラストバトルが叶わないという罰は泣ける
罰ってのとはちょっと違う気がする
「『龍騎』はライダー=怪人なんだよ、本当は。怪人同士が戦ってるみたいなもんなんだよな。だから怪人がいらない唯一のライダーの話だったよね。怪人も出てくるけどさ、正義のためじゃなくて、自分の欲のために戦ってるわけだから、ライダーが怪人なんだよ。『龍騎』は、ライダー対ライダーっていう美味しい部分を最初からテーマにしてしまったところとさ、ライダーがライダーじゃない、ヤツらが怪人だっていうところが面白かったね。」
ちなみに、カードデッキ渡されたら、ライダーバトルに参加しますか?という質問に
「契約しないね。嫌だよ、そんな人生(笑)」
浅倉の最後はあれで納得してんの?
戦闘では負けなかったが、いつの間にか芽生えていた願いは叶わず、理不尽な運命に押し潰されるような最期で、自分は劇場版よりこっちのが気に入ってる
靖子感あるw
劇場版の闘いの中で溺れていくような最期もらしくていいんだけどね
北岡の退場は劇場版の方が好き
最後まで闘争本能むき出しでちゃんと浅倉威で終わった
射殺はしゃーない銃相手に勝てるわけねーだろ
これまでやってきたことを考えるとまあ当然の最期
まっとうに生きれるはずもないわけだし、
最後まで浅倉らしくてかっこよかったと思ったよ
初見の当時はまだガキだったけど
最後まで浅倉かっけーって思ってた
浅倉にも他のライダー達同様に報いを受けさせるためにはこれ以外無かったと思う
嬉しいサプライズ!
手塚が本編と違っておでこ出す髪型で藤宮感ある
(香川教授直伝の二輪車FVを真司にキメる東條)
(若干オサレ度が上がっている占い師)
「ああごめんね。大丈夫だよね(無感情)」
東條君が東條君のままで安心したw
「ごめんね」って謝ってる感情も本心なんだろうし
「大丈夫だよね?」って他人事になる感じも本心なんだろうなって思って
相変わらずのサイコパスな感じがあってよかったわ
オーディンのFVの実態は最後まで明かされなかった…
最後の最後でようやく全容を見せた
王蛇のユナイトファイナルベントと対照的ですな
ライダータイムではゴルトフェニックスが光弾を発射してたな
ライダータイムのオーディンで一番驚いた所はサバイブの場所だけど
15年以上経って種明かしされるとは思わなかった
ドナルド「出番が」
同じタイミングでyoutubeの広告が入って吹き出した笑
終わった当時はもう一生バイバイだと思ってめっちゃ悲しかったけど、こうしてギーツ映画や配信などでリバイバルブームが来ててほんと生きてて良かったって改めて思いました!
しかも浅倉、東條はマトモ寄りになってるし、北岡の病気は治ってるっぽい。
ミラーモンスターもいないし、仮面ライダーシリーズの中でも1番ハッピーエンドに近い。
しかしただ1人叔母さんだけ悲しい雰囲気をしている…
視聴者目線だと滅茶苦茶切ないけど歴代でもかなりスッキリした終わり方だよね
ライダーバトルもミラーモンスターの脅威も無くなった世界
それと引き換えにライダーたちが戦いの中で得たものも消え
そして救われなかった兄妹と救えなかった叔母さん…
改めて見返してもハッピーともバッドとも言い切れないビターなエンドだよなぁ…
でも、子供と大人の神崎兄妹がニコニコして絵を描くシーンは何度観てもボロボロ泣ける
あの兄妹を失った寂しさはおばさんの中に残るかもしれないけどあそこからまた花鶏に真司とか蓮とか手塚が通うようになって賑やかになってくんじゃないかと信じてる
リアルタイムでは特になんともなかったけど、
「優~衣」
と呼びかける声で涙が出てしまった。
「士郎と一緒に育ててあげられなくてごめんね」
「結局私はアンタ達に何もしてあげられなかったね」
「でもアンタは私にとって大切な姪だったよ」
という気持ちが一言に集約されているようで。
演じた角替和枝さんに改めて哀悼を。
そして御子息が一文字隼人を演じるシン・仮面ライダーにも期待を。
ゆい、しんじ、蓮と一緒にわちゃわちゃと喫茶店経営してた日常が一気になくなって
ひとりぼっちになったんだもんな・・・
せめてアマゾン同好会で楽しく元気になってほしい
あの再生された世界の叔母さんがアマゾン同好会が~とか言うのちょっと想像出来ないな…
演出が凄まじいんだよな龍騎って
この時のニチアサすげえわ
TVSP及びRIDER TIMEでは蓮が先に
劇場版はおそらく同時に
これをふまえるとMOVIEバトルロワイヤルは二人とも生存で良かったねってなる
看取りあいしてたのが初めて生きて別れたって言ってて二人が別方向に歩いていくエンドにも何か明るい希望が感じられる
真司が「俺が戦いを終わらせるまでだよ」って言ってるあたりしっかり願いを見出している状態だよな
別々の方向に歩くのもそれぞれの願いに進む2人って感じで良かった
同じ道を往くのはただの仲間にすぎない。別々の道を共に立って往けるのは友達だ。
後年の作品の言葉だけど、真司と蓮にも当てはまると思う。道は交わらないかもしれないけど、確かな絆のある関係
大問題になりそうだけど浅倉なら仕方ないよね、って世論も納得してるだろう。
前にも似た流れの戦闘あったよね浅倉と北岡で
かなあ…他に考えられる理由も特に無いし
ただ漠然となんかいつもと違うような雰囲気を感じ取っていたのかも知れないが
北岡ってこんな簡単に倒せたっけ?ってなったんだろう
ゴロちゃんが弱いとかではなく、北岡のあの転んでもただでは起きない嫌らしさが無かった
仮面ライダーシリーズで一番好きな曲です
最後の「い~のってる~」のところで神崎兄妹が笑顔で写ってる写真なのが泣ける
楽しそうに皆が笑顔になっている絵を描いているシーンを思い出して更に涙腺が脆くなる
「北岡との決着を付けることができないまま終わる事こそ浅倉への最大の罰」
なんすねぇ…
こうして終わってから振りかえると本編に登場したライダー全員
その最期に視聴者として納得できるというか考えるほどに
「このキャラの終わり方これしかないよな」となるよねTV本編。
「因果応報」とか「運命」とかいう言葉で片付けるのも
惜しいくらいにそれぞれの物語が美しい。
ノーマルエンド?バッドエンド?
ハッピーエンドは絶対ないだろうし
ビターエンドかな?
トゥルーエンドかも?
TVSPや映画版などをループした後に最後にたどり着いたエンディングだから、ファイナルエンド。
ああそういう事かもね
前はモンスターの絵を描いてライダーバトルの世界になったけど今度はみんなが仲良く遊んでる絵?っぽいからそれでモンスターの居ない優しい世界に再生されたって事なのかな
あの散々暴れ回った浅倉が無音の中で呆気なく死んで鉄パイプカラン…はインパクトでかい
13RIDERSとその2回だけかしら。
無音じゃなかった気がしたけど、権利の問題だったんだな
この素晴らしき世界、という皮肉
本放送でしか流れなかったのはやはり版権的なものだったのかね
2010年にどこかで再放送された際にはwhat a wonderful world入りで放送されたらしい
神崎には今さら同情も何も無いけど、あの4人の神崎兄妹が絵を描いてる場面はひたすら哀しいわ
そう、タイムベントで2週目の真司が浅倉のライダー化を止めるようにと北岡に警告した。
しかし願いを叶えるには13人のライダーが必要なので見過ごした。そのことに責任を感じてる。
公式じゃないけど唯一ひらパーのゴーストとのコラボショーで遂に北岡と決着が付けられた
「何故あの秘書が来たァ!?」
「すまないね……吾郎ちゃん!!」
あれでゾルダにこの距離なら~射撃されて敗れる王蛇がなんか満足気なの非常にショーの制作陣の理解が深い

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/188
でも何処か儚い印象があるな。オーディンって。
自我も人格も欲望もなく、ただただ強いというだけの駒や人形に過ぎないって感じの。
先日ダイレンジャーの最終回で、ゴーマは全て泥人形が判明したけど、何となく近いものを感じる。
まあ蓮の言う通りただの神崎の操り人形だからね
特にRTは本編最終回の記憶を保持していた故に万全の体制を整えて浅倉に引導を渡そうとしたのに相討ちにすらならずに吾郎ちゃんのが先に死ぬとは
至近距離の飛翔斬直撃した後にギガランチャー直撃させれば悪くても相討ちになると思うじゃん?
psのゲームだとワープを繰り返しながらの連撃、ドラゴンナイトだと体当たりで特攻になってたけど、どちらもなんかしっくりこない…
PSの格ゲーだと背中にゴルドフェニックスがくっ付いて体当たりって感じだったな
ドラゴンライダーキックやベノクラッシュ系の技か。
1本の白薔薇だと花言葉は「一目ぼれ」
そして真司たちより客演して戦うなんて誰も予想できなかったな
ましてやサバイブも入手するだなんて
イライラはするけど
決してコロシはしない!
いやイライラしてコロシをした殺人犯なんすよ彼・・・
それなのにかっこいいし当時の子供人気も凄まじかったという
そ…そうだよね…
コロシは、やらないよねぇ…!
「ああ…初めて殺したくなった奴が居てよ…」
まだ平成ライダー3作品目ぞ
後初視聴者としての感想・・主人公蓮じゃね?
城戸より早く強化するしその城戸は主人公なのに最終回前に死ぬし
ダブル主人公だよ
巻き込まれた側と自分から踏み込んだ側
最終回の後にあの内容を…?マジで?
7話と8話に登場したあのおじさんが関係してそう
あの人も犯した罪の割に重すぎる罰だったなぁと思ったけど
よく考えたら「金色の蟹」ってワードだけでこの世界だとあの人も生きてると示唆されてるんすねぇ
大森さん良いキャラしてたよな
何気に金色のザリガニから金色の蟹に変わってたりする
ストーリーという意味では平成一期で俺的No.1かも知れない…!
そして願いを叶えた蓮もまた力尽きているという…
でも、リアル悪役なのに何故か憎めなかったな
当時見た人に聞きたいが浅倉のどこが好きになったの?
他の面子が悩んだり迷ったりする中で迷わずに思いっきり行動したり、単純に強かったりかな
いっそ清々しかった
食事シーンも悪食ぶりがシリアスな笑いを出してたし
浅倉の良さは
圧倒的強さ
ぶれない悪っぷり(インペラー編でギャグキャラになった時はビビったけど、その後のタイガフルボッコ、インペラー殺害で極悪さが健在)
主人公の代わりに悪役を殺してくれる
負けるときは負ける(視聴者からヘイトを溜めにくい)
こんな感じかな?
無駄に色気がある所と時折悪役とは思えない爽やかな笑顔を浮かべる所も追加しといてw
まずはこれだけ悪いレギュラーライダーってのがここまでの作品では全くいなかったわけで、それだけでもインパクト強烈。キャラ濃い、イケメン、そりゃ人気出ますって
おばちゃんも孤独な人生の所為か、無愛想になっちゃって…
真司と蓮が通ってくれると信じているよ
そして息子は仮面ライダー2号に……
優衣と分かり合えたみたいな雰囲気出てたのに最終回後の世界でもまた士郎はライダーバトル起こしちゃうの?
神崎は自分と優衣が幼い頃に死亡した本来の歴史を受け入れた
最後の再生された世界はその歴史通り、神崎兄妹もライダーもモンスターも居ない世界になったよ
再生されたってのはタイムベント使ったん?
そうだと思う
一応矛盾点はあるものの劇場版のEPISODE FINALもオーディンは居ないのにタイムベント使用でループされたから、神崎はタイムベントはオーディン不在でも使えるんじゃないかな
有名な説で龍騎サバイブのストレンジ→タイムベントがあるね
本編最後の朝倉が「イライラさせるな」で済んでいるので多少性格が穏やかになっている世界になのかもしれない
誰一人傷つかないことを願った世界だし
2回勝ってるんですがそれは
オーディンはコンティニューしてでも勝利する!状態だからね
オーディン「何度コンティニューしてでもクリアする」
クウガと龍騎だけだな特別版CMは
龍騎ではモンスターと契約しなきゃ出来ない印象があるんで…
契約が解除されないままライダーが死んでデッキが残る場合、そのデッキを手にした人間が仮面ライダーになると決意した場合、仮面ライダーを引き継ぐことができる。
テレビスペシャルでは、真司は自分を助けて死んだ先代龍騎からデッキを継いで龍騎となり、戦いを続けるルートでは死亡した連からナイトのデッキを引き継ぎナイトに変身している。
元々のデッキの持ち主がデッキを残して死んでると別の人がそのデッキで変身できるっぽいんだよね本編の手塚もそうだしTVSPの真司は龍騎になるのもナイトになるのもその形式だし
変身解除で北岡じゃないってなったとき、
トンネルの時のようにまともに戦ってくれなかったという感情で「何故だ」なのか、
それともゴローちゃんがゾルダってことでよほどの事情があったのかと察しての「何故だ」だったのか。
「何故だ…」を繰り返し何度も言うとこに色んな解釈がもりこめるよね
あれが北岡先生最後の変身になったんだよね
お互い当然、戦う運命なのも、最後の戦いになるのも分かってて、自分も覚悟を決めてたのに、、何故だ、、だよね。
ある意味、親友に裏切られたような気持ちで、ミラーワールド使えば逃げられるのにヤケになって警官隊に突っ込んでくのがやりきれん
病気のことは知らなかったしゴローちゃんを人質に取ったときも北岡は見捨てるような奴という認識はされちゃってるもんだから、
最後の最後でまたおちょくられたのかオレは…という解釈が個人的には強かったです。
バタフライ効果と考えるしかないな
モンスターに襲われて命を落した名も無き一般人の誰かがめぐみさんの人生に影響を与えるのだろう
北岡先生が持っている新聞の日付をよーく見てみると…
結果ライダーバトルは無くなった世界になったという解釈
街中のガラスが割れる表現はミラーワールドの崩壊なのかなと思ったけどそこはよくわかんないね
劇場版だと割れた窓が人に当たってみんな体が傷だらけの状態になってしまってそこにレイドラグーンとハイドラグーンの群れが来て正しく地獄絵図になってたけど
TV版の割れた窓は人に当たってないしまるで透けてるかのごとく下に落ちるだけ
しっかし物語を〆るラストバトルのステージが
全ての因縁の始まりの地「神崎邸」なのがなんともいいよね…
実際にオーディンを二回倒して最後も勝利したのはナイトなんだけど
バトル内容で見るとタイムベント回の記憶がある分か天性のセンスか
龍騎の方がオーディンの瞬間移動戦法などには割と対応できてたわね
戦闘能力だけなら吾郎ちゃんだろうか?浅倉もそれを知ってるからモンスターを利用して拉致したと勝手に思ってる
どうだろう?
生身なら浅倉、吾郎ちゃんに加えて須藤もかなり強そう
放送当時、出演者の間では「吾郎ちゃんライダーになったら最強説」あったみたいね。
でもいざゾルダになっても勝てなかったのは、涼平さんや弓削智久さんは、以前北岡が言った「吾郎ちゃんがやることじゃないよ」という言葉が引っかかっていたからだと解釈していたそうな。
井上敏樹さんも似たようなことを考えていたのか、小説版の吾郎ゾルダは射撃武器を一切使えず、「ゾルダの持ち味はあくまでも飛び道具にある。自慢の重装甲も接近戦では重い枷にしかならない」と書いていた記憶がある。
あれでいて結構頭は回るから、鉄パイプで突撃してどうなるかわからんわけもないし
そう考えると龍騎で唯一自害したライダーなんだよな…
北岡が死んだのを直感で感じて自害してまであの世で北岡と戦いに逝く感じだったな…
あの世というか、地獄で北岡と今度こそ決着をつけようとした感じかな
そこから更に49話と最終回のインパクトよ。俺的に龍騎は「壮絶」という言葉が1番似合うライダーだった。
わかる
それまでも面白いけどやっぱ東條が出てきてからが龍騎本番って感じ
ドンブラもそうだけど、勢いに乗った時の白倉Pの作品の破壊力はおそろしい
繰り返されてた2002年が砕けて明日へ進んだって事かな
なので「ジオウの龍騎編どうするの?タイムジャッカー関係無くライダーの歴史が無くなってるよ?」って皆んなアレコレ語ってたのを思い出すわ。
まさか神崎兄妹関係無く存在しているミラーワールドと鏡の中の真司(リュウガ)を題材にしてきて当時マジでビックリした。
「嘘!?東映がちゃんと過去作の設定反映して考えてる!?」って結構驚きと感心がされてたなwwしかも EPISODE FINALの映像も流してくれてめちゃ嬉しかった。
アナザー龍騎は一体何だったんだ…特にディケイド館の奴
あとOREジャーナルの机の上にあるパソコンが初代iMac、マカーの自分にとっては懐かしい以上に驚き
初代i Mac今見てもやっぱお洒落だわ
「1年間の応援ありがとうございました。真司くんと蓮を忘れないでね。」
優衣が言ってるのが一目で分かって涙腺崩壊。
「この人はもう生きてはいない」感すごいよね…
実相寺監督が乗り移ったようなカメラワークに蓮や浅倉が昇天したかのような眩しい画
出会い方はライダーだから戦う宿命であったけど、戦わなくても生きている世界で真司を中心に何かしら巻き込まれていくんだろうな、って。
TVSPのビジュアルコメンタリーTTFCでアーカイブ公開してくれて助かる
優衣の祈りがちゃんと世界に反映されてるのがグッとくる(泣
当時の龍騎関連の雑誌とか買い揃えようかな…
この空気感にまだ浸っていたい
あの世界観で一番いい終わり方をした本編のあとでアレはキツいです…
EPISODE FINALはタイガ退場直後あたりにやっていたらと思う。
蓮が新しい命を手に入れる時に優衣と真司の顔が浮かぶけど、あれは「ここまで来るのに失う物が多すぎた」なのか、「救いたい対象が二人増えてしまった」なのかどっちなんだろうね…
ずっと後者だと思ってたけど確かに前者の考えもしっくりくるね…
良い奴過ぎるわマグナギガ
それに比べて蟹…
だってもう契約は無くなってるしおいしそうだったし....
で、優衣と真司のこと思い浮かべたのは2人に使おうと一瞬考えたんだろうな。
まさに全ての元凶だったと思う
優衣が亡くなるシーンの扉閉める描写で、監禁した理由がろくでもないものだと理解できてしまった。
龍騎はライダーもミラーモンスターもいなくなって、犠牲者は神崎兄妹以外全員復活という歴代でも屈指のハッピーエンドよりな終わり方なんだよね。
ミラー優衣がこっちに来なかったら火事は起きなかったみたいだから、その前に衰弱して倒れた優衣はそのまま死んだんじゃないかな?
士郎は分からないけど同じように監禁生活が続いて衰弱死したか、優衣を追って自害したか…
現実世界の優衣と一緒にミラーワールドに移動したのかも。
「お姉さん、紅茶を……紅茶を……」
であったことに今更気付いてビックリ侍じゃ
崩壊した後にタイムベントで作り直された、つまりこの1年間戦いが行われた世界は無くなったって事かな
やっぱ神崎の思いがミラーワールド内で実体化したとかなのかな
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