帰ってきたウルトラマンって1対2の戦いが結構あったよな

 コメント一覧 (118)

1. 新マンのスーツは首が動かないから２体の敵に左右から挟まれた時に体ごと向きを左右に動かすのが印象的だった

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2. 「はえー、レッドマンは1対3や、最多で1対4の戦いにも勝ったのか。さぞかし立派なヒーローなんやろなあ…」

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3. 新…ジャック兄さん2対１でボコられた後、別番組でミラーマンが複数の敵を切り刻むという対比が酷い

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4. 昭和2期はタロウも1対2の戦いが多かった印象がある(実際はそうでもなかった気もするけど)

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5. サドラ&デッドン戦が初代から含めて初の「二体の怪獣を同時に相手にした」ケースになるのかな。
   宇宙人複数相手だとウルトラセブンでフック星人三人などはあったけど

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6. 1話の時点で3体も出たしな

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7. アニメだから着ぐるみの制約が無かったとはいえ、１話で1vs4という数的不利を強いられたジョーニアス。

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8. 等身大の宇宙人をデカい姿のまま瞬殺とかマン、セブンではお目にかかれなかったことをガンガンやってたよね

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9. >>1
   知らなかった＞首が動かない
   首の後ろのチャック隠しの部分がでかいからかな？

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10. セブン兄さん助けてくれるのはいいけど、一体ぐらい相手してくれても…
    スパルタすぎるｗ

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11. >>2
    ベルト巻いてる円谷ヒーローって
    赤い通り魔さんだけだっけ？

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12. >>4
    前半戦のライブキング、コスモリキッドやトータス親子、バードンとケムジラって前半戦で印象に残る戦いが多かっただからだろうね

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13. >>本編見るとツインテール結構ウルトラマン翻弄してるのよね
    >>逆にグドンは1体になった途端瞬殺されたり
    >ケムジラといい弱そうなほうが結構強かったりするね
    ヤメタランス「フ…お褒めいただき誠に恐悦至極」

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14. ブレスレット取得後は撃破効率が爆上がりしたけど
    序盤のグドン&ツインテール再戦時のまだ未熟なジャックといまいち頼りないMATの足りない同士が全力を出しきった感
    総合戦力としては負けてるところをプレイングと執念で勝ったような独特の熱さがある

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15. ウルトラマンのハンデ戦が大好きになったのはジャック兄さんのおかげ。
    んでもって1番好きなハンデ戦はグレートのラストバトル。一度負けた怪獣に新たな怪獣が加わっての絶望感からの逆転勝利がいいんだわ。

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16. >>12
    エースやレオのハンディキャップマッチはもっと少なかったから、昭和の中での相対比較だとタロウは十分多い部類には入るかと

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17. 第3話→サドラ、デットン
    第5話・第6話→グドン、ツインテール
    第13話・第14話→シーモンス、シーゴラス
    第37話・第38話→ナックル星人、ブラックキング
    第43話→コダイゴン、グロテス星人
    第51話→ゼットン(2代目)、バット星人
    試しに数えてみたけど、ジャック兄さんの1対2の戦いは9話分あるね。

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18. ヤメタランスとササヒラー、ビルガモとバルタン(瞬殺だけど)、メシエ星雲人とロボネズ(別日)みたいな一気に襲いかかってくるんじゃなくて休む期間を十分に与えないで連戦挑んでくる敵もよくいる
    一気にかかってくるより、連戦される方がきっつそうだよね

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19. ニュージェネレーションの1対2の戦いだと、
    トリガー
    第1話→カルミラさん、ゴルバー
    デッカー
    第18話→アリブンタ、テラフェイザー
    この辺りは好きなシーンが色々あるから、よく覚えている。

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20. 子供の頃のイメージだとブレスレットはスパークで切り裂く印象強かったけど、最近見返したらブレスレットボムで雑に爆破するパターンの方が多い気がした。

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21. >>1
    なんかシャカシャカ動くイメージあるのはそれのせいか

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22. >>10
    最終的にジャック一人でも勝てると踏んだんだろ。何でもかんでも勝てないから助けてくださいって甘えるのはどうなんだ？

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23. ナックル星人があんま強くなさそうなのが半グレの制裁みたいで逆に生々しい怖さがある

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24. 1話で華々しく快勝!じゃないものな
    前後編跨いで窮地に立たされたり
    1対1であったても怪獣の特殊攻撃で劣勢になる事の方が多かったしさ

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25. プレステ2の初代ウルトラマンのゲームの隠しモードで帰ってきたウルトラマンで遊べるってのがあるけど、1対2で戦わなきゃいけないステージはキツかったな
    おまけにコンティニューもできないし…

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26. >>11
    アステカイザー

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27. 設定上はゼットン２代目って初代より強いしそれに１対２で勝ってるのはすごいことなんだよな
    ただ、最終回はバット星人の代わりにバルタンjr.とかにして
    ゼットンだけにお金を集中してほしかった
    そうすれば見た目だけでバカにされることもなかったのに

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28. 夕日もだけど土だらけなイメージもある
    ただ、50年前当時はまだ土煙とか埃とかすごいんだとかいう話もきいた

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29. >>19
    ガイさんは劇場版オーブで3vs1を強いられてましたなど

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30. >>20
    ブレスレットボムってキングマイマイとロボネズだけじゃなかった？

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31. >>18
    まあ、一応カラータイマー制限あるからな

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32. >>23
    モチーフがピエロだからね＞強くなさそう
    陽気に笑いながら攻撃してきたら怖くてよかったかも。

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33. 最近のジャックはブレスレット全然使わないからもっと使って欲しい
    というかタロウやレオも使わないしギャラファイで拾って欲しいな

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34. >>28
    誇張入ってるだろうけど空がいつも曇ってたって話も聞いたことがある
    公害怪獣ヘドラなんて怪獣が生まれた年でもあるし、バリケーンの話もスモッグ系の話だし、本当に酷かったんだろうっていうのが伝わる

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35. >>26
    ごめん知らんキャラだけど
    教えてくれてありがとう

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36. 序盤がハードなイメージ
    そのおかげでブレスレットアンロック出来たけどブラックキング戦で詰んだ

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37. アーツ買った日に記事が出るとはなんたる偶然

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38. ルックスの差別化が足らないせいか、苦戦続きで弱いイメージがついてしまったのか、「ウルトラ6兄弟」のなかでは一番地味で人気がないのが残念でならない。

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39. >>22
    地球のピンチに言ってる場合かって感じはあるけど、まあセブンっぽいと言えばっぽいんだよな…

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40. >>38ルックス面での`差別化`は充分、ついてると思う。
    初代の模様は地味だし、新マンの方がスポーティー。
    昭和40年代後半の児童誌では、「宇宙で一番美しい模様」って評されてたし。
    `弱い`って評価については、放送当時はそういう風には思わなかったが、団 次朗さん自身が「弱いよねぇ」って言っちゃってるし(主人公がそれ言っちゃお終いだよ…)、近年では「影が薄い方のウルトラマンね」って、本人自ら言っちゃってるし…。
    その辺もあるのか、団さん自身、‘帰ってきたウルトラマン‘をアピールしないし…。
    でも、`弱い`って言うなら、後続のウルトラヒーローは、すぐに兄弟に助けを‘乞う‘っていう、別の意味で‘弱い‘ってことになる。

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41. >>9
    新マンってちょっとでも後ろを見せると、微妙に初代ウルトラマンとは違っているのは前から何となく判ってはいた。

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42. >>11
    ジャンボーグAってベルトがある

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43. >>26
    チャンピオンベルトも締めてほしかったよアステカイザー…

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44. >>38
    作品、怪獣人気は順当にマン、セブンに次ぐんだけどな

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45. >>3
    ミラーマンはガチで強いから仕方ない
    たぶん連戦も含めた一対多の戦闘は帰マンよりも多いはず

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46. >>11
    ちゃんと調べたら、ミラーマン、ジャンボーグA、ジャンボーグ９、ファイヤーマン、レッドマンがベルトぽいものをしている。
    トリプルファイターはベルトがなかった。

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47. >>23
    実際に新マンをボコってるのはブラックキングではなくナックルの方なんだよね

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48. >>5
    それまで対決してた２体が瞬時に共闘しちゃってたな。

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49. >>10
    第１期世代の河崎実監督は、初代ウルトラマンとセブンが助ける、ナックル星人後半回を「新ウルトラマンを助けるだけの展開が素晴らしい。」みたいな発言をしていて、帰ってきたウルトラマンの最終回として高く位置付けしていた。

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50. >>5
    ミラーマンの重力マシーンの回は、ミラーマンが複数のインベーダーと戦っていた。

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51. 次の作品のAだとメトロン·ドラゴリー·ムルチと一時だけど３対１の状況に陥ってたよね。

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52. >>14
    前半はウルトラマンの大ピンチで終わって、後半は「ウルトラマンが負けた…。」と言うセリフで始まり、まさにMATとウルトラマンのピンチの回として描かれている。

    返信

53. >>43
    アステカイザーとしての戦いは終わり
    これからは鷹羽俊としてチャンピオンを目指すってオチだから
    ベルトを締めるわけにいかなかったんじゃないかな

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54. >>13
    貴方は強いというより
    存在そのものが危険なタイプですし・・・

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55. >>6
    他に第一話から三体の敵を登場させたのってレオのマグマ星人とレッドギラスとブラックギラスくらいか？
    まぁレオの場合は自陣営にセブンもいたし、一人で戦ったジャックは凄い。

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56. >>17
    グドンとツインテール、シーモンスとシーゴラス、ナックル星人とブラックキング。
    これらが東映から出向してきた富田義治監督作品というのが凄い。

    返信

57. >>15
    一度グレートを退けたコダラーを倒すのがUMAなのも独特

    返信

58. >>13: 名無し1号さん
    >>いつ見ても、飛んで上空から攻撃すれば良いんじゃ…、って思っちゃう
    >>悔しい…
    あれはウルトラマンとしてではなく、変身前の人間・郷秀樹としてやっつけようと思ったゆえの特訓だったんだよ。

    返信

59. >>18
    意外と連戦でピンチって、最近の作品でやってないのでは？

    返信

60. >>25
    ブラックキングもナックルも光線技使ってくるから
    画面外から撃ってこられるとどうしようもなくなるんだよね

    返信

61. >>32
    実はナックル星人のボディは、古くなった新マンのスールの流用…。

    返信

62. >>27
    >最終回はバット星人の代わりにバルタンjr.
    こうしてくれたら「勝負はまだ一回の表」発言の回収や
    ビルガモ回で逃げたのか倒されたのかもはっきりできたのにね

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63. >>24
    もともと満田監督とかが、ウルトラマンが怪獣にあっさり勝てないような考えもあった処に、脚本の上原正三さん自身も金城哲夫さんとは違うものを新マンでは書いていましたからね。

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64. グドン・ツインテール戦は二対一というよりは三つ巴だったな。

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65. >>7: 名無し1号さん
    >>MATが微妙に頼りになるようなならないような
    >>援護能力は高いが二体の敵のうち片方を抑え込めたりはあまりしない
    MATの描き方は、メインライターの意向が強く働いていたため。
    対立こそが人間臭い描き方ないし弱さこそが人間臭いと思っていたゆえのシナリオ。
    >>8: 名無し1号さん
    >>序盤地球怪獣
    >>中盤宇宙怪獣
    >>終盤宇宙人+使役怪獣
    >>こんな印象
    御名答。
    厳密に言えば
    地球怪獣（地上怪獣）編が1話～17話。
    宇宙怪獣編が18話～38話（内、地上怪獣も引き続き登場して、31話から宇宙人が初登場）。
    宇宙人編が39話～51話（2対1のハンディキャップ戦が本格化。唯一の非宇宙の存在は50話のみ）。
    です。

    返信

66. >>51
    結果的にはドラゴリーを強引に撤退させてでも
    ムルチを生かしておいた方がその後の展開がヤプールにとって有利になったよね

    返信

67. >>7: 名無し1号さん
    >>MATが微妙に頼りになるようなならないような
    >>援護能力は高いが二体の敵のうち片方を抑え込めたりはあまりしない
    MATの描き方は、メインライターの意向が強く働いていたため。
    対立こそが人間臭い描き方ないし弱さこそが人間臭いと思っていたゆえのシナリオ。
    >>8: 名無し1号さん
    >>序盤地球怪獣
    >>中盤宇宙怪獣
    >>終盤宇宙人+使役怪獣
    >>こんな印象
    御名答。
    厳密に言えば
    地球怪獣（地上怪獣）編が1話～17話。
    宇宙怪獣編が18話～38話（内、地上怪獣も引き続き登場して、31話から宇宙人が初登場）。
    宇宙人編が39話～51話（2対1のハンディキャップ戦が本格化。唯一の非宇宙の存在は50話のみ）。
    です。

    返信

68. >>36
    対策さえすれば封じれることの証明にはなってたな。
    ただナックル星人・ブラックキング戦以降誰も対策を取るやつは現れなかったが…

    返信

69. 名無し1号さん
    >>MATが微妙に頼りになるようなならないような
    >>援護能力は高いが二体の敵のうち片方を抑え込めたりはあまりしない
    MATの描き方は、メインライターの意向が強く働いていたため。
    対立こそが人間臭い描き方ないし弱さこそが人間臭いと思っていたゆえのシナリオ。
    名無し1号さん
    >>序盤地球怪獣
    >>中盤宇宙怪獣
    >>終盤宇宙人+使役怪獣
    >>こんな印象
    御名答。
    厳密に言えば
    地球怪獣（地上怪獣）編が1話～17話。
    宇宙怪獣編が18話～38話（内、地上怪獣も引き続き登場して、31話から宇宙人が初登場）。
    宇宙人編が39話～51話（2対1のハンディキャップ戦が本格化。唯一の非宇宙の存在は50話のみ）。
    です。

    返信

70. 名無し1号さん
    >>いつ見ても、飛んで上空から攻撃すれば良いんじゃ…、って思っちゃう
    >>悔しい…
    あれはウルトラマンとしてではなく、変身前の人間・郷秀樹としてやっつけようと思ったゆえの特訓だったんだよ。

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71. けどこの「帰ってきたウルトラマン」の影響で、
    第1期と第2期の各ファンの言い争いが起こる切欠にもなるんだよね。
    好みは好き勝手の自由だが、どちらが正しいとか言うのが最もな野暮と何故思えないのかねぇ。

    返信

72. >>6
    タッコング
    「ザザーンは俺が倒しておいたぜ！」

    返信

73. >>68
    後知恵だと、やはりナックル星人とブラックキングの回の方が最終回っぽい。

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74. >>46
    コセイダーもベルト有りだね。

    返信

75. >>40
    今の円谷プロは、初代ウルトラマンをマッシブにしてくれて、ちゃんとリスペクトしてくれているのを強く感じる。

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76. >>40
    スレ違だけれども、V３も前半は「弱い」と思われていた。それは前作とは違うパターンを描くしかないからで、新マンも負けている処だけみたら弱く見える。
    しかしながら新マンは、２対１の勝負で負けた後に、再戦して勝利を目指している。一度負けた相手に立ち向かうのは勇気のいる事だと思う。

    返信

77. >>71
    テレビで怪獣が見られるウルトラQ。怪獣を倒すヒーローとして、太陽の様なウルトラマン。シリーズ最高傑作と言われているウルトラセブン。
    第１期をリアルタイムで見ていたファンからすると、第２期に対して意見を言いたいのは判るけれども、第２期の良い部分も認めてほしい気持ちもある。

    返信

78. >>49
    失礼、ナックル星人とブラックキングの回が最終回ではありませんが、河崎実監督は、この回を帰ってきたウルトラマンの最終回として位置付けていました。

    返信

79. >>11
    アイゼンボーもベルトをしていた

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80. >>44
    完成度では第一期にもヒケを取らない数少ない作品だよね

    返信

81. >>71
    「帰ってきたウルトラマン」で言い争いは殆ど起きないよ
    ドラマ面を丁寧に作れば第一期のファンでも認められるという証明にもなっている

    返信

82. >>59
    デッカーとかトリガーで1、2回あった記憶
    もしかしたら連戦ってほどでもないかもだけど

    返信

83. >>23
    スーツアクターの遠矢孝信さんがナックル星人はチンピラみたいなイメージで演技をしたと言っていた

    返信

84. >>13
    ニュージェネでヤメタランス登場させてくれないかな？

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85. >>27
    脚本家の三條睦さんが、レオと二代目ゼットンとの対決を見たがっていたなぁ…。

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86. グドン＆ツインテール、ナックル星人＆ブラックキング
    いずれも太陽エネルギーを通常よりは得られない
    夕暮れでの戦闘だったこともジャックの敗因の1つとなったな

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87. >>7
    ザ・ウルトラマンでは、地球上に爬虫類がいる限り、それらが怪獣になるというのも無理ゲーぽくって印象に残っている。

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88. >>81
    全てのファンがそう思える日が来ると良いけどね。

    返信

89. >>28
    撮影時間やらカメラの質やら演出やら色々あるんでしょうが、街中での撮影だとあまり晴れ間がなかったようなイメージがあります。
    イメージなのできちんと確認したわけではないですが、ゴルバゴスの回みたいに野外ロケの回はきちんと太陽なんかも見えるのに、街中だとそんなでもないな…みたいのはうっすら感じていました。

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90. 帰マンは当初のスポ根路線が「ウルトラマン負け過ぎでつまらない」と子どもにウケが悪く、中盤以降に様々なテコ入れを模索したそうな
    その中の一つが「怪獣と宇宙人を同時に出して絵面を豪華にする」というものだったらしいが、逆に言えばそれが出来る＝予算が取れるほどの人気を取り戻していたということでもある
    ちなみに他のテコ入れは「ウルトラマンの強化（ブレスレット）」、「ウルトラセブンなどの客演」、「宇宙怪獣の登場」などが挙げられる。べムスター以前には宇宙怪獣が出てこないのは、テコ入れを開始した時期がその頃だったからと言われている

    返信

91. 帰マンと郷さんの意思が統一された時期は定かでないが（描写的にはVSサータン戦の変身、確定的なのは対マグネドン戦）、ナックル星人と対決する際に郷さんが自◯行為に及んで無理に変身したのは帰マンの意思が最後まで「これは罠だ！　変身してはいけない！」と警告してたからではないかと思ってる
    それでも形振り構わず変身した郷さんの怒りと悲しみを汲んだからこそ、帰マン側の意識からも「必ず坂田兄妹の復讐をしてやる！」という決意の言葉が出たんだと思う

    返信

92. >>90
    ウルトラセブン参上！は脚本の市川森一さんに拠る、プロデュ－サーに対する反乱と聞いていましたが、違うのですか？

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93. >>92
    諸説あるから詳しくは分からないが、一応「ウルトラセブン出して話題性を取れば人気に繋がるはず」という試みはあったと聞いたことある
    それが後の「ウルトラの星光る時」で初代とセブンが出てきた理由にも繋がり、最終回からエース1話へ繋がる「ウルトラ兄弟」という新たな路線への基盤になったとも

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94. 一番夕日が似合うウルトラマン

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95. >>39
    その地球をジャックに託してるんだろうが。

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96. >>39
    大体、「地球のピンチに言ってる場合か」って言葉が出る時点でウルトラマンに頼り切ろうって魂胆が見え見えだな。
    最終的には地球人の手で地球を守らなきゃならんってのはウルトラシリーズ見てたら分かる事だろうが。

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97. >>93
    詳しい事は「帰ってきたウルトラマン大全」の市川氏のインタビューにて語られています。

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98. >>84
    スペックが幾ら強くてもソフビにして売れない様なのは避けたいねぇ。
    不細工だし。

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99. >>92
    ベムスターに敗れエネルギーを得るべく太陽に向うも接近し過ぎて重力に引き込まれて脱出不可能になり危機に陥るのをセブンに助けて貰いブレスレットを託され地上へと戻る。
    太陽エネルギーを得て地球で戦うウルトラマンの基本を逆説的にひっくり返す事で橋本氏が苦言を呈したらしい。

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100. 怪獣をコントロールしているのは宇宙人だから先に宇宙人を仕留めてから指令が来ないので空きが出た所で怪獣を仕留める。
     ウルトラマンは光線技が多く使えるしフィジカルも無限に近いから全身兇器みたいなモノなので他のヒーローと違い完璧に近い。

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101. >>95
     >>96
     セブンっぽいねってだけのコメントであってそこまで深刻な意図はないんですけど…

     返信

102. >>96
     言葉尻捉えて好き勝手言い過ぎでしょ、そこまで考えてないと思うよ

     返信

103. >>24
     ヒーローものとしては快勝してくれたほうがすっきりはするんだけど、そもそもウルトラシリーズってそういう作風でもないもんね
     見応えあって好き

     返信

104. >>101
     「地球のピンチに言ってる場合か」って言ってるじゃねえかよ。つまりこれは地球のピンチなんてウルトラマンに任せとけばいいって言ってるのと同義では？

     返信

105. >>102
     >>104と同じ返信って事で。

     返信

106. >>104
     子供の頃に思ったことを茶化した程度のつもりでしたが、確かに仰る通りそういう思考が無意識的にあったのかもしれませんね。
     現実にウルトラマンは存在しないので創作と現実を同一化してそこまで深刻に考えたことはありませんでしたが、これまでそれなりに長い年月を親しんできたウルトラシリーズから何を学んできたのかと猛省しております。
     作品の上辺も理解できていない自分のような人間が軽々しいコメントをしてしまい申し訳ございません。

     返信

107. >>85
     そうして名前を出すのにうろ覚えみたいな間違いするのはちょっとひどいわ

     返信

108. >>57
     この辺りはマン兄さんを倒したゼットンを科特隊が倒す、という流れにも通じるね。

     返信

109. >>98
     セブンガーの例もあるので可能性はゼロでは無いかも…。
     と言っておいて確かにヤメタランスのソフビは売れないだろうな…。

     返信

110. >>99
     自分は新マンが太陽に近付く事を金城さんが苦言を呈した、と言う話を聞いた事があります。
     ただしソースが不明なので信憑性が乏しいのですが。

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111. >>102
     そこまで考えてないのはそうかもしれんけど、書き込む前に推敲して書くのも大事だよと言いたいかな
     文体が似てるから同じ人が書いてるとも限らんけど、なんかあちこちにコメント付けようとして、書き急ぎみたいになってるような感じに思えるコメントが散見してると思う

     返信

112. >>85
     三条陸氏ですね❗

     返信

113. >>10
     レオ「隊長がスパルタなのは当然だろう。」
     ゼロ「さすが師匠の師匠。」

     返信

114. >>27
     それやってくれたら確実に楽しめただろうけど、実際にそういう発想が浮かぶかどうかは難しいだろうなあ。

     返信

115. >>90
     リアルタイム世代ではないが、そのテコ入れ策は納得できます。
     私もブレスレット登場回は観ててワクワクしたし。

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116. >>8
     ブラック星人の時は、相当頭にきていたかも。

     返信

117. >>80
     うん、ストーリーの傑作度や秀作度では遥かに‘初代‘を凌駕してると思うし、‘セブン‘に比肩出来る出来だと思う。
     もっとも、あの傑作は‘セブン‘時代に‘差別‘をテーマにした没シナリオがあったんだけど (あれを傑作と言うより、‘問題作‘と言った方がしっくりくるか)。
     あの問題作一作だけで後世に名を残す新マン。
     我々大人の人気度でもセブン、初代マンに次ぐ人気だし。
     ただ、エンターテインメント度でエースやタロウに引けを取る面は否めないと思う。

     返信

118. >>51
     Aでは他にもシシゴラン&カイマンダー戦がありましたね。

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