暴太郎戦隊ドンブラザーズの好きな話を教えて欲しい

 コメント一覧 (107)

1. >12月はドンキラー
   >はるカー
   >サンタ
   >猿一家か…
   「キケンなあいのり」はさておき12月はサブタイも「たなからボタンぽち」「サンタくろうする」「ドンびきかぞく」って駄洒落がキレてるな

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2. 25話ヒーローしごとにんは勘違いがきっかけだがドンブラザーズの善性を改めていっぱいに感じられるいい回

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3. はるか免許回はEDのかかるラストで車で来たはるかを見てあのタロウが大慌てで「お供たち逃げるぞ」と逃げたところが大いに笑ったわ。

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4. 虹、幽霊、教習、はるかは感動からヨゴレまで何でもこなせるな…

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5. 幽霊回が好き

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6. ボロタロウとロボタロウ（だっけ？）の回が好き
   吉備団子とかロボタロウとかゼンカイザーとか見所盛りだくさんだけど、
   特命鬼が少年時代の悲しい記憶を思い出してる昏睡状態のお爺さんって言うのが異色で良かったな、最後には倒されて満足するのも良かった

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7. >早くタロウとギラの二人でうるさく高笑いし合ってほしい
   オージャースレで「ギラとヤンマ総長と猿原って中の人は同じ歳なんだな」って話題になったら、「ギラと猿原が同い年なの？、猿原落ち着いて見えるからそうは見えないわ」って驚かれたなあ…
   ちなみにタロウとトゥルーヒーローの中の人はヒメノ様と同じ歳とか。

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8. 番外だけど初の全員変身名乗りを描いた暴太郎の本当の姿？

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9. 「棚からボタンぽち」です。
   理由は
   ・ドンモモタロウとドンドラゴクウがリュウソウジャーにアバターチェンジ(リュウソウレッドとリュウソウゴールドに)。
   など。

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10. >>9
    ↑「たなからボタンぽち」でした。

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11. 「むすこ、ににんばおり」と「サンタくろうする」は最後のタロウがしんみりする感じが好き

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12. 「フィナーレいさみあし」とかいうリバイス最終回だからMVPをきめる総集編、ちなみにこの回だけ唯一井上敏樹が脚本やってない奴

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13. 「ろんげのとりこ」は戦隊屈指の問題回この回から流れが変わってドンブラザーズがより面白くなる

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14. なつみのよのゆめ
    タロウの威光に獣人平伏したり、ジロウの真実、犬塚となつみの再会、鶴獣人の退場と物語の積み重ねの行き着いた感じか最高。悲しいけどね。

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15. >話があまり動かない夏の期間のエピソードも楽しい
    白倉Pが井上大先生に「８月は話を大きく動かせないので『楽にかけるネタ』でお願いします」と頼んだら「よっしゃ、この時期でしか書けない話が山ほどあるんだ！」と返された話すこｗ
    ・犬塚がようじょの犬になる「イヌ、いぬになる」
    ・タロウがとある女性の「息子」になる「むすこ、ににんばおり」
    ・雉野がクビになりみんながバイト等で何とか協力する「ヒーローしごとにん」
    ・諸事情でてんやわんやの上八手先生まで召喚、リ○イス最終回便乗の「フィナーレいさみあし」
    とこれ「楽にかけるネタ」なのかよって驚くよなあ
    （なお次作キングオージャーからTverとABEMAでの見逃し１週間配信が開始、最新回が無料媒体で見られるようになったことで夏のお話づくりはどう変わるんだろうなあ）

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16. けっとうマジマジも良かった。ラストの決闘の静かな決着が大部分占めるけど、前の例えの方が良かったやドンムラサメが唐突に現れソノイ回収するシリアスな笑いもあるのがドンブラならではの話。

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17. 「おかえりタロウ」のタロウが復活してからはるかの足が治ってタロウの元に歩いて行く流れがとても爽やかで好きだな

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18. >>2
    自分も一番を選ぶなら25話だな
    ジロウ含め全員良いやつだし神輿でタイムサービスするシーンは大爆笑だった

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19. 一応先輩サルブラザーに助言を与える後輩サルブラザー回好き

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20. >>16
    けっとうその2も良かったというかウケた

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21. ドンびきかぞくは舞台コントみたいで面白かった
    どう見てもイヌよりキジのほうが芸達者で役者に向いている

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22. 少数派かもしれないが個人的には「しろバレ、くろバレ」が断トツ
    かつて「愛という名の血を流す」と言った本人が皮肉にも一番血みどろの道を進むソノニ
    そしてそんな中命を落とした彼女に、これまで散々弄ばれながらも彼女の蘇生を選んだ翼
    しかし翼は彼女に惹かれ始めてる自分を受け入れないためか、あえてソノニにキツい言葉を浴びせて突き放す
    そして生き返ったソノニは放心状態で去りゆく翼の背中を見届けるしかない…
    たった5分程度のラストがあまりに情感溢れる人間ドラマで物凄く引き込まれた
    スラップスティック的な狂気もだけど、こういう人間同士の心のすれ違いこそが井上大先生の真骨頂だよなと改めて思い知らされた
    まさに雪のように冷たくもあり、優しくもある神回だった

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23. どのエピソードもめちゃくちゃ笑ったけど、タロウの成長って意味なら「おかえりタロウ」と「むすこ、ににんばおり」が印象深い
    このへんからタロウがドンブラザーズを「お供」じゃくて「仲間」として意識しだしている気がする

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24. キャラの掛け合いという意味で一番笑ったのは『イヌのかくらん』かも
    翼「夏美！(*´∀｀*)」
    はるか「うぉっ！？何すんじゃーい！！（ ‘ ^’c彡☆))Д´） ﾊﾟﾁｰﾝ」
    つよし「まぁまぁここは夏美さんのフリして看病してあげましょうよ(´･ω･｀;)
    はるか「…翼くぅん♪夏美、とーっても心配〜」
    翼「…違う！お前じゃない！(#｀д´)」ﾊﾞｷｯ(肩に蹴りを入れる)
    はるか「…ウオラアアアアアア！！(゜д ゜#)」
    ってやり取りが好き過ぎて何回も見返しちゃった
    特にはるか先生の「何すんじゃい！！」が良い声過ぎて

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25. 「さいごのおもいで」かな。最後の誕生パーティーもだけど戦闘でソノイ達だけでなくソノシ達とも共闘してたのが好き

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26. >>21
    とんでもないギャグ回と思いきや、お供たちの嘘に頑張って合わせようとしたり「寂しかった･･･」と本音を漏らすタロウや、孤独な逃亡生活を送っている翼が家族（仲間）の団欒に触れ、束の間の温かい思い出を噛みしめステップを踏むラストのように、ほんのり胸が熱くなるのがズルい（誉め言葉）

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27. たてこもったイヌ
    オニがみたにじ
    けっとうマジマジ
    なつみミーツミー
    しろバレ、くろバレ
    がエピソード的には一番完成度高かったと思う

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28. >>19
    自分も「ごくラーメンどう」好きだな
    実はまともなんじゃないかと思い始めた猿原がやっぱりヤバいやつだとなって更に猿原を好きになった

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29. おにぎりの話も凄い好きなんだよなぁ
    「言ってることやってること全て正しいけど、正し過ぎると結局人は誰も付いてこない」っていう皮肉めいたタロウの過去が語られ
    それと対照的にどこまでも普通の人だからこそ奮闘する雉野を慕う従業員たち
    そしてラスト数分で雉野の会社を去って無言で1人寂しく川辺で佇むところで桃井タロウという人物像を一気に掘り下げる表現と構成力に唸るしかなかった

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30. 最終回でおでん屋の親父が卵を差し出すシーンはあの短い間に親父の優しさやソノイ達との絆、タロウが結んだ縁の大きさが表されてる名シーンだと思う

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31. >>1
    12月、1月は特にどれも好きだなー
    猿一家は最後に犬塚も楽しんでたのが分かるのが、こっちも嬉しくなる

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32. >>24
    同じ人いたね・・・。
    あの蹴りの場面面白すぎてしばらく繰り返し見てしもた。
    あと、終盤の犬の蹴り→敵がしゃがんで雉に命中！で再度爆笑。
    この脚本家なんなんや・・・・と。

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33. YouTubeでやってる「ドンブラザーズmeetsセンパイジャー」を推したい！
    ５分くらいのショートムービーなのに、次々と歴代レッドにアバターチェンジしてく爽快感が好き！

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34. 何故サムネそいつなんだ…ドンキラーは存在の必要性が無さすぎた謎キャラなのに。しかもオチは某アニメの栗饅頭だし。
    それはさておき、大野稔登場回はどれもやばかったな。
    何度もヒトツ鬼化するのに特に特異体質でも無いし、しかしめちゃくちゃ強い一般人。
    何だったんだ大野稔。

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35. >>3
    そのあとでこはくさんが自動車雑誌『CARトップ』の表紙に起用されたことも凄い

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36. >>21
    タロウは独白の少ないキャラ（おそらく意図的に）なのに
    この回ではかなり長いこと頭の中でぐるぐるしてるのが印象的だったな
    それでとどめに「寂しかった」ってさあ…もう…

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37. ２話「おおもも、こもも」が何気に好き
    前回さんざんな巻き込まれで、訳も分からないままオニシスターになったのに、
    「逃げたい･･･でも、戦わなきゃ･･･戦士だし」
    「お前の好きにはさせない！　人を簡単に消去してしまうようなお前の…！」
    とヒーローとしての矜持を見せ始めるはるかの魅力が既に開花し始めてる
    また、嘘のつけないタロウの正直さが今回のヒトツ鬼発現のきっかけになってしまったのだが、単にお世辞や優しい嘘が人を喜ばせたりするんだよという事だけでは決してなく、
    「６８･･･でも、生き生きとしている･･･幸せな６８に見える」
    と「あるがままでも素晴らしいんだよ」とまっすぐ正直に伝える事だって嬉しい時もあると、とても清々しい気分にさせてくれた

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38. どの回も面白いから1個に絞れないなぁ
    と思いつつ「つきはウソつき」を挙げたい。
    ウソが付けないせいで職場でトラブルになるタロウ
    おじいちゃんとの思い出が大きすぎてアイドルのふりをしている女の子
    ウソが付けないなりに誤魔化し方をおぼえていくタロウ
    心機一転してウソを本当に変えた女の子
    ジェットコースターみたいな展開を見事に着地させた名エピソードの一つだと思う

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39. オニがみたにじとか初見と二周目で全く違って見えるよね

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40. 48話【ドンノーかいぎ】49話【9にんのドンブラ】の流れが、それまでのドンブラの伏線のまとめを一気に畳み掛けて来て 他の作品なら色々と話が破綻しそうな所が、ちゃんと纏まっていて観ていて面白かった。

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41. ドンキラーという、ただ単に役者で遊びたくて書いた大先生ｗｗｗ　この回は、ネタ回だと思っている。

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42. ワイ「身も蓋もないけど、正直言ってどれも好きすぎて1番なんて決められない･･･」
    ???「わかった、それなら『全部好きだ』と言え！！」
    ワイ「･･･は？」
    ???「･･･『全部好き』と言ったら･･･どうだ」
    冗談はさておき、何気にドン33話「ワッショイなとり」も好き
    はるかのスランプ天女やゼンカイザーブラックの怪しい手術、脳人のお供になれゲーム、一瞬だけど猿・雉・鬼の3人ともヒトツ鬼化など笑いどころも多い一方、「死ぬなタロウ･･･お前が死んだら俺はどう生きれば」とおぼつかないながら必死に看病したり、「助けてくれ…桃井タロウを」と切実な表情でマスターに懇願する闇ジロウのいじらしさが胸を打つ

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43. >>40
    戦いが終わって和気あいあいと和むドンブラと脳人3人組
    その裏でタロウの思惑に気付いて微笑み合うタロウ、翼、ソノイの大人のやり取りにシビれる

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44. 猿原教授、メイン回は少なかったけど登場人物同士を繋いだり物語進める上では凄く貢献してたよね
    最初にはるかと邂逅した時も(ドンブラの中では)円滑にコミュニケーション進めてたし
    なんやかんや一番タロウに反目してたのも教授だったし
    「何故答えを求める？」ってドンブラにおけるヒーロー観を呈示したり
    『9にんのドンブラ』で脳人達と揉めながらも最終的にはソノイを信じて剣託すとこ凄い好き

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45. ドンブラはカオスな事起きる回が好きだよ

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46. >>40
    その回は47と48だよ

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47. >俺は井上敏樹を信じてる方だと思うけど泣けるハッピーエンドにしたいは信じてなかったからびっくりした
    子供番組でハッピーエンドにしてびっくりされる脚本家もどうかと思うよw
    「泣ける」の方向性はいろいろ予想されてたけど
    寂しいながらも希望のある終わり方でドンブラらしかったかなと

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48. オニシスターが変顔してる回すき

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49. >>6
    太一少年「ありがとう、お兄ちゃん」
    ドンモモ「おう！」
    看護師A「あら？　どうしたのかしら、井沢さん･･･急に、幸せそうな顔になって」
    看護師B「よっぽど楽しい夢、見てるんですね」
    まさに『悲しみを退治していく』ヒーロー
    何気に割烹着が似合ってるはるかもポイント高い

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50. >>17
    タロウの胸の中でおかえりとつぶやくはるか
    払いのけず抱き返しもせず大の字で微笑むタロウ
    恋人とか恋愛ネタはたくさん出てきたけど
    カップルでもなんでもない二人のこのシーンが一番好きだ

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51. >>45
    カオスでなかった回あったっけな？

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52. >>27
    オニがみたにじ、はるかがヒーローしててめちゃくちゃいい話なんだけど
    マスターを「覚えてるんだろコラー！」って締め上げたり
    タロウに「こっちは色々あったんじゃー！」って逆ギレしつつアノーニ殴ったり
    別の意味で大暴れしてるのも見どころの一つだ

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53. ドンブラは面白い回いっぱいあるけど、ひとつに絞るとするなら「ドンびきかぞく」だな。
    フルメンバー揃ってわちゃわちゃしてるのがすごく面白かったし、オカン雉野でなんでかわからんが爆笑したわ
    あとラストの洋画の真似する犬塚翼が良い味出してて好き

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54. オニが見た虹好き。正統派じゃない変化球なヒーローだけど根っこの部分はしっかりヒーローなのが判るから好き。

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55. >>24
    はるかがおしぼりの水で薬飲まして、それにビビる猿も面白い

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56. 「キケンなあいのり」→「しろバレ、くろバレ」の流れも好き

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57. >>19
    普通こういう回って先輩から助言もらうものだけど、逆になぜ戦うのかを先代に説くというのが猿原のキャラに合ってた。

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58. >>54
    ヒーロー番組としては正統派な話な気がするけど、変化球なドンブラザーズだからこそ印象に残る

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59. もしもしユーレイの回が好き。
    ユーレイのケアというかデートの色々。
    ロボタロウ登場直後で、ドンモモのロボタロウモードでの空のデート。
    犬塚がイヌブラザーにチェンジして「俺を愛でろ」
    マスターがバイクから、白でヒラヒラというか紐のいっぱい付いた服で登場→ヨウジョからオバサンまで群がり浮気者判定
    そして雉野が、ユーレイ生前のかつての電話友を探し出して、再び電話させることで未練を浄化。

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60. 特撮好きなエピソードの話題はよく見るけど、個人個人のベスト5を知りたいと思ったのはドンブラが初めてだわ
    順位付けがしたいんじゃなくて、皆の1位から5位までを眺めて思い出と感傷に浸りたい

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61. >>4
    感動1割ヨゴレ9割くらいの比率

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62. >>29
    その普通の人サイドだったはずの雉野が、例のろんげ回を切っ掛けにして
    普通すぎる故の狂気や怪物性をどんどん曝け出していくんだから侮れないよなあ…

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63. ギャグ回もシリアス展開も、選択肢ありすぎてベストを選ぶのが困るんよ…
    強いて挙げるなら「けっとうマジマジ」でタロウvsソノイの顛末が良かったなあ。
    あんだけワチャクチャとキャラが沢山入り乱れるギャグやった後でも、2人の決着自体はラストの一番いいとこでスパッと〆る思い切りの良さよ。

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64. けっとうまじまじが好き
    天丼回のその2も好き

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65. >>4
    最終回で配達に来たタロウに向けたあの微笑みのすばらしさは、はるかにしか出せない説得力がある

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66. 個人的な法則だけど、
    「ﾄﾞﾝﾌﾞﾗｺ～♪　ﾄﾞ~ﾝﾌﾞﾗｺ♪･･･」
    と『Don’t Boo!ドンブラザーズ』が流れて終わる回は大体自分の好きな回

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67. >>66
    ごめんなさい、入力ミス
    流れて終わる回は大体自分の好きな回
    　　　　　⇩
    出だしから流れて終わる回は大体自分の好きな回

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68. >>4
    志田こはくとかいう天才女優

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69. >>38
    この回のソノイとタロウの会話を月ノミゾ知ルにのっけて決闘回で流すというエモさ

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70. ソノイの葬儀回も良かったなぁ
    カツサンドのせいで元老院ラスボス説が支持できなくなってしまった

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71. >>60
    さんざん悩んで自分のベスト5を決めた後に
    ひとのベスト5を見て「あ～それもやっぱ好き…」のエンドレスなりそう

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72. >>41
    ネタ回じゃない回があるのか・・・？ｗ

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73. >>47
    なんだかんだでジェットマンもファイズもキバもハッピーエンドだと思うんだがなｗ

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74. >>34
    何だったんだと言えば
    ドンキラーキラーはなんで猿だったんだろう？

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75. 何？仮面ライダーリ(ﾋﾟ-)イスが最終回！？
    だったら俺たちも最終回だ！！
    MVPを決めてやる！
    これまで色んな番組を見てきたが、次回予告でここまで爆笑した作品は後にも先にもドンブラザーズだけかもしれない

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76. >>73
    公式も擦った凱の死だけど、誰の男にもならないまま竜と香の結婚を見届けて静かに死ぬのがかえって美味しい役どころだからあんまバッドって感じでもないのよな

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77. >>75
    あれ、制作が何かしら切羽詰まっていたから生まれた非井上脚本の総集編回みたいだけど、その割には便乗最終回というネタのパワーが強すぎる

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78. ゴールドン初登場回がわけわからなくて好き

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79. タロウ回は結構センチメンタルなんだよな
    翼回はカッコいいぞ、翼ってなる
    はるかメイン回はこの女優、スゲ～ってなる

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80. サンタ回かな…あの回は情緒おかしくなる
    めちゃくちゃなのになんで泣ける…

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81. 今まで何回も観るお気に入り作品とか
    色々あったけど
    マスターがドラゴンファイアーズ長官として
    表彰されて「鼻高」になる回は
    放送当日だけで5回リピートした（笑）
    声出して笑ったよ

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82. >>77
    この回の東映公式白倉Pコーナーでも何故かジオディケの思い出話しちゃってるわ、「初日の台本は前日に改訂。その初日に、翌日の台本を改訂。」って凄まじい状況だったようからなあ…
    あとドンブラはこの総集編回や犬が悪魔になり追っかけ姉ちゃんが鳥人鬼になった１７話などのようにちょこちょこリバイスにネタかぶせをしていたが、終盤ジロウの「友達」の正体やタロウの記憶消去の件で狩崎ダディが出張したか？と言われる展開になるとは思わなかったわ。

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83. >>24
    どさくさに紛れて給料が上がりますようにってお願いしてる雉野にめっちゃ笑った

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84. >>6
    なにげにあれタロウの方も同じように
    子どもの頃の淋しさを癒やした形なのがまた味だよな

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85. >>7
    猿原はあの髪型と作務衣とねじねじが別府さんのイケメンっぷりを物凄く抑え込んでおじいちゃん感出してるのがでかい

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86. >>50
    あのシーンはまさにあの二人の間に恋愛感情＝ある種の下心が全くなくて
    ただただ純粋な信頼関係だけがあるからこその美しさだよなぁ

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87. キジみっかてんか
    語呂も好きだけど、雉野とタロウの苦悩みたいなのが描かれてるのがいい。

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88. >>36
    サンタ回ラストと立て続けにタロウのいじらしさが見える年末だったな…

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89. >>22
    ラストの犬塚の拒絶に、助けたのになんで？ってお子さんがいたって話があったけど
    いつか大きくなってふと思い出した時に意味がわかるタイプのお話だよな
    ５０話の内にそういう背伸びしたエピソードがあるのも良い

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90. >>30
    最終回のおでん屋はずっと泣きながら見てたわ…

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91. >>74
    ドン・キラー自体が樋口さんと志田さんが某雑誌で着せられたＳＦファッションにインスピレーションを受けたものだし、メタ的にはいつも猿原装備で抑え込んでる別府さんのポテンシャルを活かしたかった、なんだろうけど
    作中的には何故かって考えるのも楽しいな
    個人的にはドンブラザーズの誰かの顔を使うシステムになってる、を推したい
    ボタンぽちされた時点でデータを読み込んで生成されるとか

    返信

92. >>69
    あの月夜の会話はタロウにとってもソノイにとっても物凄く大きな出来事だったんだよな

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93. 最近、ドンブラのブルーレイ買い始めた、やっぱり初期も面白い
    イヌのかくらんで翼を看病しながら合間で戦うとか滅茶苦茶すぎて笑える
    キジブラザーの正体バレが頭に乗せた盛り塩からとかありえないわ
    あと、忍者おじさんの初登場だけど、だれもこの人がラスボスの一人になるとは思わんかっただろうな

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94. >>45
    つまり全話だな
    わかります

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95. >>63
    予告の狼狽えるソノイのナレで爆笑してこれ決着つかないやつだな！と暢気してたら
    その週かけてジワジワと役者陣がシリアスを匂わせてきて身構え
    大乱闘スマッシュドンブラザーズ状態でやっぱり笑ってたら
    最後の最後に言葉も要らない見事すぎる決着で呆然としたよ…

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96. >>70
    嘘の意味がわからない、夢をもたない、はずだったタロウが
    ソノイと約束したおでんを食べる想像をするのが切なかった

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97. >>77
    予告時点では喫茶どんぶらの店内で謎の風に吹かれながらキメ顔してる六人だったのに
    実際の内容ではタロウ犬塚ジロウが全く出てこないあたり大変だったんだろうな…と察することはできる
    ホントよく乗り切ったよ…

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98. 既に大分仲良くなっていたとはいえ、最終回間際で敵味方が一堂に会して今後について会議するヒーロー物なんてドンブラ以外に無い
    おそらくこれからも無い
    そんな「ドンノーかいぎ」好き

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99. >>7
    タロウってドン王家の生き残りで王様（殿さま）なんだよな
    しかも尊大
    キングオージャーの王様たちと絡むの見てみたいわ

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100. >>87
     ラストのタロウ『お前の勝ちだ』のシーンが好きです。
     物語を通して、散々迷惑を掛けられる雉野に対して、常に厳しくも寛大に見守り、助けていくタロウの心の根底に、彼に対して一目置いているためだという事が強く感じ取れるからです。
     最終回、薄れ行く記憶の中で雉野宅を訪れ、『好きなのか、ドンブラザーズ』と尋ねるシーン。
     『ダメですかね、自分の為にたたかっちゃ。』『いや、全然いい。』
     二人の関係性が見事に表されているシーンだと思います。

     返信

101. >>99
     ドンブラザーズvsキングオージャーWithシンケンジャーが観たいわ…

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102. >>3
     一年通してタロウが何もできずにビビって逃げた唯一の相手だからなw

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103. ほとんど全話に自分のベストを挙げてる人がいるのすごいな…
     群像劇としてのそれぞれの絡みが個別にある中唐突に一瞬全てが集合するけっとうマジマジはドンブラザーズのカオスが溢れてて好きだ

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104. 基本１話完結なんだけど、脇役がどいつもこいつも濃すぎるんだよなぁ

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105. >>104
     ゲストキャラですら濃いぃから最初はジロウが追加戦士なのかいつもの濃いゲストなのかわからなかったという

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106. 幽霊
     決闘1
     プレ最終回
     かか村
     会議
     ほぼ全話好きだけど敢えて上げるならこれだ

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107. >>24
     メンバーのキャラと関係性がだいたい固まった名コント回

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