※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
エースのカウラしかりブニョも最高だよね!
蟹江敬三さん大好き❤
ブラック司令の大林丈史もノリノリで芝居していたんだっけ
俺はゴオマは虐められたりそこから這い上がって見返そうとしたりで、逆に人間臭さを感じたわ
藤王さんのお陰でゴオマが終盤まで生き延びたよね
ウルトラ史のターニングポイントだったよな
こちらウルトラマンオーブのジャグラーと書いてるのがミソ。ウルトラマンZのヘビクラ隊長は見てて面白い人だけどとても頼もしい人である。
スロースロー
クイッククイック
あのねっとりとした動きと口調がトレギアを印象付けた
ある意味近年の「警視庁・捜査一課長」における刑事部長の端緒にも思えるものがあったな
仮面ライダーカブトも忘れられない
それだけに訃報が残念で仕方がない
清水紘治さんは久里虫太郎といい鳴海浩也といい特撮での怪演俳優ぶりはすっかり板についてる感がある。
清水さんなら怪奇大作戦セカンドファイル第2話の
老人役も印象的だった
相方の堀内正美といい「怪獣戯曲」はめっちゃ好きな話
アギトの高村教授役も出番は少なかったけど存在感あったなぁ。
水を飲む演技だけでもう怪しい。
ケフレンは最終回で「さらばフラッシュマン!さらば地球よ!」って言って高笑いしながら散っていったのも印象深い
ああいう「姿形はどっからどう見ても人間だけど、言動の節々が人間のそれとは異質」みたいな感じが好き
同じ理由で林さんが演じるカブラギ(セレブロ)も好き
…俳優さんがその後演じられた役がすんなり入ってきません(汗)
フォーゼの時はより振り切りまくった方向へ
ウルトラマンXの時は基本渋くて格好いいのに、面白いところが見え隠れするから目が離せない
18話の振り返り立ち上がり指令出しくらいの匙加減が好き
「一言で言うと……『愛』ですかね(ドヤ顔)」
ウルトラゾーンの「最後の攻撃命令」も見て欲しい
戦いが終わった後自宅で3つの手編みのニット帽を見付けてからラストまで台詞は無いけどあそこまで感情を判らせるのが凄い
「せんせーい」
あのお美しい水野さんが無表情にマタンゴ齧りながら呼び掛けてくるのがもう怖くて怖くて。
病院のベッドから消えていくシーンの悲鳴が印象的
黒田勇輝さんは後に出演した『セブンX』で妻を殺した事実を受け入れられず記憶を都合よく書き換えて異常な行動をとるアガタという男性を演じてて、その得体の知れなさと悲しさを表現してたなあ。見ていてぞくりとしたよ
あまり話題にならんけど、ウルトラシリーズでもなかなか見ることはできないほどの絵に描いたような怪しさ満点の人間態だったよねw
わざわざパンダを盗みに来るような変な宇宙人だっただけに、スチール星人という種族から見た地球人というのがああいうイメージになるのか、あの個人だけの問題なのか気になる
まともなスチール星人というのも見てみたいw
普段のコミカルさの欠片もない、血の涙を流して必死に儀式を行う姿は印象的
…というかバンドーラは全部怪演と言ってもいいけれど
おそらく遠藤さんや監督たちスタッフは見ている子供が怖がらないように
ああいう衣装やキャラクターにしたんだと思うけど
遠藤さんの雰囲気やアドリブ満載の演技は逆に不気味な底知れなさを感じてしまった
トラックで追い詰める時の表情と理解不能なファッションセンスは必見
あのファッションは「ヤドカリが海藻などを住んでいる貝殻にくっつけていく」という
習性を元にしたものだと思う
何だかメ集団には異様な風体の奴が目立つ印象。
拘束バンド付けてるバチス、女装してるギノガ、ピエロの格好のギイガなど。
レオタード?姿のガドラも厳つい風貌とのギャップがねぇ。
ヒース(ホテルに缶詰)もジャレット(現場ではずっとジョーカーモード)もホアキン(あの病的な体形を手に入れるため数か月間一日一個のリンゴだけの生活)も役作りのエピソードまで凄まじいものだった
ベリアル様ァ!あのような子供に何ができましょうかぁっ!
作られた道具がァ、創造主に歯向かうというのかぁっ!
アァーッ、跪け!地を舐めろ額を擦りつけて許しを請え!
終わる時が来たのだ!貴様の首をベリアル様への手土産とするぅぅぅっ!
貴様の価値は、ベリアル様の遺伝子を持っていること…それ以上の何物でもない模造品だ!!
ガァッ…貴様の人生に価値など無い!
お前という肉片に生命を与えたのはこの私だぞ!産声を上げる瞬間にすり潰すこともできたんだ!
貴様が価値あると信じている全てのものはクズだ!薄っぺらい貴様のような存在にはお似合いだがなぁっ!
寄生されてる感で言うとM.I.Bのバグを演じた微笑みデブの人も凄かった
めちゃくちゃ気持ち悪くて整理的嫌悪感を嫌というほど感じられる
あれを見たら、愛染社長に憑依していたチェレーザが、やってることはアレだがまだマシな生物だったというのが、ものすごくわかる
会長がなんかもうやりたい放題過ぎて初見の私はこっちがラスボスになるのかと思った(笑)。終盤で映司が言うこと聞いてくれなくて泣きじゃくるのは本当に笑った。
オーズに限らず、善悪が曖昧でも自分の欲望のために突っ走るキャラが好きな自分は(特撮じゃないけどギアスのディートハルトとか)好きなキャラクターになったし、それは中の人の演技があってこそだったと思ってる。
後年NYでタクシーに乗った時にも運転手からゴケミドロの人ですよね?と話しかけられたそうだ。
よくドラマで犯罪者役が多い山本紀彦も印象に残っている
悪役としちゃあれほど演じてて大変かつ楽しい役柄は中々ないだろうな
そのグロンギ出演者の中でバルバ役の七森さんは、他の皆さんが必死でグロンギ語を暗記しているところにグロンギ語で茶々を入れに来るというイタズラをよく行っていたそうで(笑)。お茶目な人だからこそ、どこか神秘性すら感じるバルバを演じられたんだろうなあと思わされる
ラジオで英語のヒアリング中に。突如、不思議ソングが流れ狂い出す姿は熱演。
その後の、バットで家を破壊するシーンは凄まじかった。
大ちゃんに止められるが「うあ~!ふざけんな?」と叫んで暴れる様は。
何かイケナイ物でもやっているのではないか?と思うくらいの演技。
大仰な アヒャヒャヒャヒャ演技ではないのだけれど、無自覚な狂人的な振り切りがあって流石でしたわ
ソウゴ達を圧倒する強さや狂人ぶりが凄いと思えたよね釈さん。どうせなら終わりまで生き残って欲しかった。
レギュラーの敵の方はうん……。
理屈並べた後に指差して「有罪!」、ロクでもない自分勝手クソ女なんだけどそれはそれとしてなんか好き
あんなに憎たらしいキャラを見事演じきったのは本当にすごいよ
演じた役は外道だが飯田さんご本人は共演者やスタッフへの気配りを忘れない紳士であることもまたギャップを強める要素である
珍しく喋ったと思ったら面白い奴だった
しかも本人は普通に高校時代の知人を演じてただけという
カイの方ね
最早ヒーローどころか悪役としか思えない怪演ぶりは正直感心するところがある
バドを見てからご本人の素を見ると結構ビビる(いいひと過ぎて)
話はむちゃくちゃなんだけど、オーケンの狂気みたいので、なんだか納得させられるっつうか。
映画だとしっくりこないボスキャラが多い中、これには丸め込まれたわ。
この方の迫真の演技で平ジェネforever一周目はティードのポンコツぶりに全く気付かなかった
自分も一周目はポンコツぶりに気づかないどころか怖くて、ネットの感想や考察見て驚いた
日曜日の朝から凄まじい演技を見せつけられて唖然とした
まさか特撮番組を見て、「富野はとんでもない人材を見いだしやがった!」と思う時が来るとは・・・
あのハスキーなお声が更に迫力を盛り立てて来るんだよな
例のシーンはトラウマになる
もうパーフェクトもハーモニーもないんだよ
お前はイイよな・・・どうせオレなんか
矢車さんはウカワームにプロポーズしたら、吹っ飛ばされるシーンが強烈
実年齢を感じさせない演技は流石と思った。
死に様まで気持ち悪い
3作品皆勤賞の螢雪次郎さんがいるからね
全体的に詰め込み過ぎだったせいでイマイチ出番に恵まれなかった感はあるけど
偏執的に「死」に拘ってた人が自分の死に際に「やっぱり怖い!」というのは
すごくインパクトのあるセリフだったな
ハスラー教授「ブレイーン!」
ミスター怪演。怪演役者。というか特撮ものでは怪演してるところしか見た事ない
魔風雷丸やテラーマクロはもちろん宇宙刑事シリーズの客演とかヤバイ
キャンディを舐めながら子供のようにはしゃいでいたかと思うと急にドスの効いた面が現れてその二面性が印象的だった
ビルゴルディに改造されてからはドスの効いた面のみになってしまったが
後でZXだと知った
東野英心さんの降板の為に代わって演じることになったウルトラマンタロウのZATの副隊長役の真面目な演技が、失礼ながら意外に思えてしまう
バックトゥザ・フューチャーでもアダムスファミリーでも怪演の部類に入ると思う
怪演が過ぎてちびっ子が震え上がり視聴率が下がったなんて話もあるとか無いとか
「フ~、フ~、フ~・・・」という声を押しころしたような笑い方が怖かったな
当時病身を忍て出演されていて、
それが鬼気迫る演技につながっていたとも聞くな。
あのギャグみたいな問答と歌がガチで不気味に聞こえてくる
間の取り方や感情の起伏が怪演すぎるし、同時に記憶に残る名演技だと思う
あの回そのものが「異次元」って感じだったな
開幕ナレーションが終わった瞬間から我々も「異次元」に引き込まれていたのかもしれない
「星児さん!星児さんやめて!」
って夕子が必死なのもシーンの異様さと緊迫感を増長させてたなぁ。
…朝っぱらから何見てたんだろう当時……
それを目の当たりにした要潤氏が腹の底から絞り出した一言があの「もういいだろぉっ!!」
あの女がいる限り、あなたのところには戻りません
アンノウンより怖かった
『嫌いじゃないわ!』
『誰このイケメン』
『アァン、男前じゃなーい!』
『私が抱きしめてあげる!』
『皆さ~ん! 閉店の時間よ! 死にたい人以外は、帰って頂戴! 帰って頂戴! 帰ってちょーだぁぁぁぁぁい!! 帰って頂戴! 帰って頂戴!』
『優しく? それとも激しく? 激しくぅ!? 克己ちゃん一緒に踊りましょう!』
『おっしゃるとおりだわあああああ!』
ナニが恐ろしいかというとコレら全てがアドリブであること
アドリブは更にVシネマのエターナルでも発揮され、共演の杉本彩ですら笑いをどうにか堪えていたというほど強烈
それまでの各イマジンに憑かれた演技で、その演技力は分かってたつもりだったけど改めて驚かされた
ゲイツVシネでも何にもしてないのに怪しいオーラがだだ漏れすぎる
終盤はめっちゃかっこよくなって315だった
「おまえは神を信じなさい、ホレ信じなさい、ホレ信じなさい。
おまえは俺を信じなさい、ホレ信じなさい、ホレ信じなさい。」
「海は青くない、まっ黄色だ! 山は茶色だ、山は死んだ!」
これに続くマザロン人の回も併せてカルトムービー的な狂気に満ちたエース中盤のトラウマEP群。
マザリュースに憑りつかれたお母さんの演技もね、もう夢に出そうなのよ。
「汝は母なりぃーー!!」
敵の時は問答無用の女王様だったし
味方の時も存在感の塊だった
上半身裸で日本刀振り回す姿はまさに…といった感じでした。
千吉さんといえば、「地球最大の決戦」での帽子を拾いに行く男もなかなか味のあるキャラだったな。
龍臣プロ狂気じみた演技もいけると思った
「先生は僕にとって一番大事な人でした。だから犠牲になってもらわないと。僕が英雄になるために」
「ごめんなさい先生、ごめんなさい…」
不思議コメディシリーズでは「ロボット8ちゃん」のバラバラマン、「ペットントン」のセロリばあちゃんと、浦沢脚本ではものすごい存在感を放つ
その中でも俺のおススメは「TVおばけ てれもんじゃ」で演じたザ・グレート・デンキー
こいつの言動や変身シーンなどは、子供に見せちゃいけないレベルの、特撮史上で一番狂ってるキャラだったと俺は断言できるくらい本当にヤバかったw
視聴困難すぎる作品だけど、今の世の中なにかの間違いで東映公式配信などされるかもしれないから、その時には斎藤晴彦の狂気にもほどがある怪演を見てほしい
普段のアンドロイドらしい淡々とした演技やピグモンが乗り移ってカイトにいちゃついたり満島さんの演技の幅には驚かせられる
ナイト「俺たちは人間の」
ゾルダ「自由と」
王蛇「平和を守る」
ナイト・ゾルダ・王蛇「仮面ライダーだ!」
龍騎「え?」
王蛇「みんな、行くぞ!」
ナイト・ゾルダ「おお!」
千翼に下半身を切り落とされて退場した時は寂しかった
このアンドロイドあれからどうなったんだろ?
ガッと狂ってしまう様もよいけど、じわじわと蝕まれていく様というのも良いものだ
変態と悪人のメリハリがついてて好きだった
バイオマンのドクターマンの時とは真逆の演技で、当時観ていて本当に同じ俳優なのか?と疑うレベルだった
ダイレンジャーに出てくるサボテン将軍(演:斉藤暁)
正体バラすときの口上↑も25年以上耳に残ってるが
ガソスタのおっさんを装いながら大量の人形(誘拐した女の子数人含む)に囲まれての日常シーンもけっこうキてるよ!
出番は一瞬ながら、海中からこちらを伺うガイラを見つけて悲鳴を上げる時の表情がたまらん。
ゴジラ ファイナル ウォーズ <東宝Blu-ray名作セレクション>
オススメブログ新着記事
レオのブニョ