昭和スーパー戦隊の思い出

 コメント一覧 (104)

1. サンバルカンはメンバー全員が男性で女性がいないってのが意外だったな

   返信

2. 曽田さん
   「あの頃はネタ切れネタ切れと毎年かつかつだったけど、恐竜にしたり忍者にしたり、
   結構続くもんだねえ？」
   今こそ、戦隊創草の功労者、曽田博久さんにインタビューして欲しい！

   返信

3. BFJとサンバルカンにハマってた
   デンジマンも見てたはずだけど印象薄いんだな
   田舎で東京12チャンネル系はなかったが東映スパイダーマやってくれてたので記憶あるな

   返信

4. ビッグワン、マグネ戦士、X1マスク、ブラックバイソン、グリーンサイとドラゴンレンジャー以前の追加(番外)戦士もカッコ良いんだよなぁ。特にX1マスクがカッコ良くて好き。年号では平成で公式じゃないけどグリーンイーグルも良かった

   返信

5. >>1
   それをやったところ当時妹がいる家庭のお母さんから
   「娘ちゃんがごっこ遊びに入れない」という意見があってだね

   返信

6. 話の出だしが唐突だと昭和感ある

   返信

7. 昭和、で括るなら、バトルフィーバーは1作目のつもりで作られてるし、試行錯誤の末フォーマットが完成したといえるのがゴーグルV、ここまでは探り探り
   そこからは飽きられない為の工夫だったり、客層や話作りの幅を拡げる挑戦してみたり、新技術をとりいれてみたりの、「基本がしっかりしている上での冒険」を重ねてマスクマンまで
   そして記念作品として勝負したのがライブマン
   この後平成初頭は社会の変化もあってヤケクソ気味な冒険(結果的に成功したので今がある)を重ねて、現在のスタンダードが完成したと呼べそうなのはガオかなあ
   ゴレン、ジャッカーがシリーズ組み込まれたのも世紀末だし
   なのでライブマン以前の昭和は、シリーズとしては絶え間なく続いてるしシリーズらしさといえる共通要素も数多くあるが、作風なんかは結構違うというか、まさにライブマンで一区切りした感がある

   返信

8. トレンディドラマみたいだったジェットマンとか
   戦隊物見返してると、ストーリーや衣装、髪型に
   その当時の流行が見られるね

   返信

9. ゴレン～ダイナでナレーションを担当した大平透さん
   戦隊に抱く牧歌的なイメージはこの人の語り口のおかげだと思ってる

   返信

10. デンジマン、サンバルカン、ゴーグルファイブの、
    白マフラー、布的コスチュームが温もりあって好きだったけど、
    ダイナマンからマフラー無しのナイロン製になってちょっと馴染めなかった。
    マフラーだけは昭和ライダーから続いてきた伝統で残して欲しかったけど、
    爆破で燃えるとかで廃止になったのかな？

    返信

11. >>3
    うちの田舎も何週か遅れだったけどスパイダーマンやってた
    BFJとサンバルカンはオープニングの曲が好きだったな
    　力合わせろバトルフィーーバー(ﾌｨﾊﾞｰ)ーージェイ！！
    　タ・イ・ヨ・ウ戦隊♪♪ サ～ンバルカァーーーーン

    返信

12. 昭和スーパー戦隊は主題歌やエンディングの曲がいいのよ
    デンジ、デンジ、デンジ、デンジォォォォーーデンジマーーーーーン

    返信

13. 正義感の塊であり、大人であり、リーダーシップ発揮しまくり、潔癖でメンバーらが頼れるリーダー像
    ヘタレさとかネタ要素とかほぼ無縁(正夫や弾はちょっとあるがw)
    海城から郷まではそのイメージ=レッド像以外はキャラ幅が狭い分 安心して見られたかも(後のジンもそう)
    剣・タケル辺りからレッド像とは違う幅も意欲的に見せ始めた

    返信

14. トンガリ頭の戦隊ロボがいるのは昭和だけかな？

    返信

15. 昭和戦隊の2大脚本家である上原さん、曽田さんが続いて卒業して行ったのと入れ替わる形で武上さん、靖子さんが出てきたんだよね。その後、00年代後半あたりからはメインライターが毎年違う人になっていったけど、それもそれで面白かった。

    返信

16. バルシャークの鮫島さん、ゴーグルブルーの青山さんと、
    やたらブルー大好きだった子供時代。
    やっぱり人気色？

    返信

17. >>1
    てか大鷲、鮫島のキャラが薄いこと

    返信

18. >基本的に青はサブリーダーの二番手枠なんだし狙ってやってるでしょ
    前後のダイナマン、チェンジマンでブルーが三番手だったのに何を寝ぼけたことを言ってるんだ

    返信

19. ずっと続いててデザインも大きく変わったわけじゃないからライダーみたいに昭和平成で分けて考える事ないな。

    返信

20. ゴーグルファイブは追加戦士・2号ロボ無いのはもちろん
    メンバー交代・第3勢力もなくて淡々と話が進んでたな

    返信

21. 1号ロボ単体で一年間戦い抜いたり、6人目以降の追加戦士が出てこないのを
    「基本はできてる」と感じるか「物足りない」と感じるかはあなた次第

    返信

22. 司令官ポジがベテラン俳優・着ぐるみマスコットで
    1年交代で使い分けられていたな

    返信

23. ゴーグルブラック、ダイナブラックと二年連続で同じ色を担当した春田純一さん。レジェンドすぎる。アクションも、いかにもＪＡＣ（当時）っぽくて好きだった。

    返信

24. >>ブルースリーってネーミングはたまたまなのか狙ってやったのか
    >基本的に青はサブリーダーの二番手枠なんだし狙ってやってるでしょ
    昭和〜平成初期の青は三番手のイメージが強い。
    ブルースリーの前のゴーグルとダイナの時点で三番手だし。

    返信

25. OPでピンク水泳しがち

    返信

26. >>1
    達也「3人で戦い抜いたのか・・・凄いな」
    ドモン「しかし、女の子がいないのが寂しいな・・・」
    達也「なあ・・・」
    ユウリ「・・・」

    返信

27. >>12
    前半何作かは作詞が小池一夫氏なんだよね
    必殺技の名前入ってたり工夫が凄いんだなぁと亡くなってから気づいた

    返信

28. この頃のヒーロー達はバイク・車で現場に急行
    戦隊ロボ分離メカも母艦が運んできてくれた

    返信

29. 通常回でも割と後味の悪い結末が多い気がする

    返信

30. 平成戦隊第1号＝高速戦隊ターボレンジャー第1話（0話？）にて
    彼らを激励しに駆けつけた「昭和」という時代を守り抜いたレジェンドヒーローたち

    返信

31. メンバー5人が超絶イケメンの電撃戦隊チェンジマン

    返信

32. 怪人にコロされた人や敵戦闘員が骨や泡になってた時代

    返信

33. >>32仮面ライダーとウルトラマンは未だに一般人に死人が出るイメージがあるけど、戦隊はゴレンジャーの時点で一般人は死なないイメージがあったから普通に死人が出てて驚いたな

    返信

34. >>21追加戦士に関しては好きな事もあって出ないのは正直物足りなく感じてしまう(話とか面白いけど)。だからライブマンはブラックバイソンとグリーンサイが出て来てから面白く感じてたし、マスクマンとバイオマンもX1マスク回とマグネ戦士編が面白くて楽しめたな。ただその分X1マスクとマグネ戦士は単発戦士なのが勿体なかったな

    返信

35. 昭和の戦隊ロボは、巨大化した敵怪人より頭ひとつ分大きかったように思う。

    返信

36. グリーンと入れ替わりでブラックが入ったせいだろうけでグリーンが出るなら
    チーム序列No.2、という妙な時代がバイオマンからオーレン辺りまで暫くの間
    続いたのが今考えると不思議。ゴーグルファイブ以降ブルーがNo.3で定着した、
    とも言えるか。

    返信

37. デンジマンopの氷柱割りは今みてもカッコいい。
    あと放映当時は女王陛下にインパクトが大きくて特に何とも思わなかったが、今みるとへドラー将軍が凄くかっこいい。

    返信

38. 東鳩が提供に付いてたから有名どころでは
    バイオマンコーンスナック
    とか発売されていたっけなぁ．．．

    返信

39. そろそろ。三枚目、怪力、大喰らいのイエローを復活させて欲しい。

    返信

40. 昭和戦隊に関しては、後付け解説がまかり通っているのが気になるかな？
    例えば、美形悪役キャラの元祖はダイナマンとか？
    いやいやデンジマンのヘドラー将軍はスパイダーマンだったじゃねえか？と。
    縦軸構成はバイオマン？ヘドリアン女王知らないの？とか思う。
    今さら昭和戦隊見返せとは言わないが、知らないものは知らないでいいのに…と思うな。
    なにしろ現行戦隊を楽しめるのが一番だよ。

    返信

41. チェンジマン大百科を未だにに持っている。
    それはチェンジマンが好きだから、と言う訳ではなく、バイオマンのナレーション等を掲載しているからです。
    だけどバイオマン大百科は持っていない。(涙)

    返信

42. >>17
    テレビランドでコミカライズ担当した細井雄二先生
    「あかんキャラ立たんわ・・・せや！　鮫島をハゲ頭の大男にしたろ！！」
    無能と評しても怒られないと思

    返信

43. >>26
    １人よ～り2人がいいさ、ふた～りより３人がいい～♪

    返信

44. >>10
    バイオマン～フラッシュマンのスーツは未来感あって進化した感じがしたな

    返信

45. >>20
    仲谷昇さんは、その後カノッサの屈辱見て「あ、ゴーグルVの…」って思ったりなんだり

    返信

46. >>36
    その頃の戦隊にはイエローが4番手というイメージが強い

    返信

47. >>28
    ピンポーン「太陽戦隊です」

    返信

48. >>27
    渡辺宙明さんの曲が覚えやすくてノリの良い作品ばかりなんだよね

    返信

49. >>20
    デスダークでメンバー交代があったと思っている

    返信

50. >>37
    撮影会などでのスチールにある
    「髭がないヘドラー将軍」はまさに美形悪役だと思う
    ただ威厳や勇猛さには欠けると思えるので
    やはり本編のビジュアルの方がいいかな

    返信

51. アキバレンジャーが気に入ったら新堀和男さんや岡本美登さんがスーツアクターをやっていた時代の作品を是非とも見て戴きたいです

    返信

52. >>41
    細かいストーリーまでは覚えてないけど
    チェンジマン大百科に掲載されていたマンガが
    凄く渋いお話だったことは印象にある
    バイオマン大百科のマンガは・・・まぁ・・・ねぇ・・・
    （コメントし辛いんだよあの作品）

    返信

53. >>51
    新堀さんはジェットマン最終回で、神父の役やっていたっけ

    返信

54. >>49
    コングがモズーと同型に固定されちゃったから
    「あのお二人」も活かしにくいキャラになっちゃったんだよな
    しかしもうちょっとかっこいい退場劇を与えてあげてほしかったが

    返信

55. ターボレンジャーからCG合成が使われ出したって話だけど、確かにプラズマシュートの迫力は現代的だなぁとは感じる。
    同時に前年のライブマンのバイモーションバスターなんかは普通の合成だったんだなって、改めて見ると驚くよね。
    表現したいことを何とかして表現しようと毎作毎作苦心されてきた積み重ねが、こうして思い出話として楽しく話せる裏側にはあるんだよね。

    返信

56. >>52
    ブーバの昔の仲間がチェンジマンと共闘して、やられる話です。

    返信

57. >>25
    おそらく一緒に見てるお父さんへのサービスかと
    ただそれはマーベル期の三年間（サンバルは変身しない美佐だけど）だけで
    ゴーグルから後は各々のキャラに合わせたカットになってる

    返信

58. >>17
    何言ってんだ鮫島はいいエピソードたくさんあったぞ
    マジでキャラが薄い大鷲と一緒にすんな

    返信

59. >>53
    そうです。自分は新堀さんロスで長い間、戦隊から離れてしまいました。(涙)

    返信

60. 白黒テレビで見ていた思い出

    返信

61. かの有名なX1マスク回は、ビリヤードのルールが正しくない、と人伝に聞きましたが、そうなのですかね？

    返信

62. >>16
    俺も同じ、ダイナブラックの人気が友達の間で爆発してたけど
    俺は頑なにダイナブルー推しだった

    返信

63. >>59
    テレ東のこのマンガが凄いで、新堀さんがゲストの時は感激しました

    返信

64. >>41
    宝物じゃないか…うらやましい〜欲しい〜

    返信

65. 1号ロボと2号ロボの合体が、未だ未だ難しかった感じはある。
    平成になってからの全合体を想定してなかったのでしょうね。

    返信

66. >>64
    41ですけど、やはりバイオマン大百科が欲しいです。
    プレミアが付いているので、ちょっと手が出ない。

    返信

67. >>55
    キラメイの邪面師とか明らかな原点回帰なんだけど、決して後退しているわけじゃない。ちゃんと40年分進化してのあのカタチなわけで。素晴らしいよね。

    返信

68. 緑よりも黒のほうが強そうで好きだった

    返信

69. >>11
    サンバルカンは戦闘中に流れる主題歌の1番と2番の間の
    間奏がまたいいんだよね
    イーグゥ(ル)(渋い声で) シャーク(高い声で) パンサー!!(大きな声で)
    これ聴くと戦闘シーンが盛り上がったな

    返信

70. >>7
    >結果的に成功したので今がある
    違います。平山亨さんが明確におっしゃっていました。「後楽園があったからです」。意外でした。

    返信

71. >>60
    それキャプテンスカーレットとちがいますのん？

    返信

72. >>39
    今なら女性キャラでも問題ないな。

    返信

73. >>37
    「将軍は二度死ぬ」とか、もう主人公どっちだよと思いましたよ当時。でもハンバラーの回の「一人二個までだぜー」とか、別の回で「あの朴念仁のデンジイエローにも春が来た様です」とか言ってた将軍様もステキでしたぜ。

    返信

74. >>47
    赤坂の迎賓館前で酒井ゆきえ婦警と自然に落ち合うデンジマン

    返信

75. >>28
    そして地平線の巨大母艦まで走っていく５人もしくは３人の戦士。戦い終わったらバイクとジープで帰って来る。・・・逆じゃあないんだ。

    返信

76. >>29
    デンジマンの「割れた虹色の風船」とか「南海に咲くロマン」とかとか「哀しい捨子の物語」とか・・

    返信

77. >>72
    尾崎真花ちゃんが割とぴったりだった。

    返信

78. >>71
    カラーテレビが1階にあって、家族が料理天国を見ていたので、2階の白黒テレビでフラッシュマンくらいまで見ていました。
    オッサンでご免なさい。

    返信

79. >>68
    家電を黒にするとか、もっと後の時代でしたからね。

    返信

80. ラスボスが置物もしくは首だけ
    戦隊に限らないかもしれんが

    返信

81. >>26
    なおこの後ユウリさんにボコボコにされたドモン氏 www

    返信

82. >>14
    ギガントホウオー「俺様の事を忘れてもらっちゃ困るぜ！！！」

    返信

83. バイオマン辺りから名乗りバンクが減って戦闘シーンもほぼ毎回新撮になり始めたから革新期だと思う
    巨大戦のオープンセットは上手くいかなかったけど

    返信

84. >>78
    その時代まで白黒テレビで見てたってすごいことだよ

    返信

85. 気！気！オーラパワー！
    鍛えあげろよオーラパワー！
    気！気！オーラパワー！
    見せてやるんだオーラパワー！

    返信

86. >>80
    最近でもジニス様とかドグラニオ様とかいるから変わらんと思うよｗ
    昭和のころは首だけはいなかったはずだけど？
    アクティブに動いてたバンリキ魔王は流石だな

    返信

87. >>83
    バイオマンは補正を掛けて見ていた

    返信

88. >>77
    どこぞでアスナが女キレンジャーと言われてたの草
    そしてキレンジャー（初代・２代目共に）はあれでも精密機械に強いインテリなんだと反論されてたっけ。
    まあアスナは怪力爆食女王だったからこそエラスの精神攻撃で立ち止まってしまった男連中を叱咤できたんだろうけど。

    返信

89. >>84
    因みに友達の家には真空管のテレビがサブであった

    返信

90. カズレーザーさんはマスクマンが好きでしたね

    返信

91. >>18
    「前後の戦隊」の話じゃなくて、
    「本作中の」ブルーの扱いが二番手枠、だけどあえて（ネタのため）スリー
    って話をしてるんだと思う

    返信

92. >>52
    モブの宇宙獣士が、背後から渚さやかを触手で捕えるシーンは色々ヤバかった…
    やっぱりさやかって、当時からこんな扱いだったのね…

    返信

93. >>90
    手応えあり！

    返信

94. >>41
    チェンジマンはDVDレンタルで見たけど
    話のスケールの大きさ、終盤、怒涛の幹部退場など
    面白かったな。
    あと、イエローとグリーンがいない、というのも中々異色だった気がする。

    返信

95. >>81
    バイオマンの紹介で女戦士が2人いるのを見て、
    「うちにももう一人女の子がいればなぁ」って言ったシーンだな

    返信

96. >>91
    バイオマンの南原が二番手枠？？？

    返信

97. >>31
    疾風、大空と二の線二人がいるから、剣がいまいちパッとしない、という第一印象
    で、うちの妹「剣さ～ん」と入れあげてヲイヲイと思ったんだが、
    みるみる決まるようになったんで、すげぇ審美眼だと感心した
    実はバイオマンの時も「グリーンツ～」と言っててヲイヲイと思ったが、
    みるみる（以下略）

    返信

98. >>94
    次作の放映開始時期調整のために、放映期間が1か月伸びたんだよね
    終盤の掘り下げはそれもいい方に作用してる気がする
    幹部全員に1話ずつ充てられたからなぁ
    最後の最後、バズーを倒す切り札がパワーバズーカからのギョダーイ（ネタバレいいよね）ってのがまた痺れた
    そしていつの間にか親子になってたギルークとナナちゃん（おい）
    訃報で知ったってのはなんだけど…

    返信

99. >>86
    首だけ、はドン・ホラーだな
    最終回のタイトルからして「ドンホラーの首」だしなぁ（笑）
    昭和の戦隊だと
    空中要塞→なんかピカピカしてるの→置物→曽我町子→ロボ→遺伝子
    →いつもの要塞メカ→銀塗りおじさん→惑星→反フラッシュ反応→
    帝王→ジョージ
    ってとこか？

    返信

100. >>83
     ジャイアントロボとかもオープンでの格闘シーンあったけど、
     セットを見せる都合からか、基本スタジオ撮りが多かったよな
     バイオマンあたりからオープンが増えたのは、実はダイコンの「愛國戦隊大日本」「帰ってきたウルトラマン」の影響なんじゃないかとひそかに思ってる
     手前に建物置いて一段高いとこに演者、それをまとめてあおりで撮影って、天井に照明あるとやりづらい手法だけど、
     そもそもスタジオ撮影できない素人が作ったフィルムが存外の迫力だったんで、それで若手スタッフが再認識したんじゃないかな？

     返信

101. どの戦隊か覚えてないんだけど地方ロケ回のナレーションで
     「5人は東亜国内航空で現地へ向かった」と社名言ってたのは今思えばタイアップだったんだろうな

     返信

102. >>25パイロット版の監督を竹本弘一してるのも関係あるのかな（ゴーグルは東條昭平）

     返信

103. >>27
     でも、名前貸しただけなんでしょ？

     返信

104. 当時は平日の夕方に再放送していたな。
     本放送が金曜の夕方に移ったせいか徐々に再放送が減って、やらなくなった

     返信