※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
表情から高揚しているのがわかる
反応速度ヤバいよね。最後のキックもバダーがヤケクソ気味に突撃してなければ当てられなかったのでは?オマケに直撃しても一度は立ち上がるタフネスもあるし。
普通に殴り合いの勝負をやってても滅茶苦茶厳しい相手だったろうな。
ビートチェイサーに引き離されて怒っていたのもあるだろうけど、あのままバギブソンの体当たりが決まってクウガを倒していたらゲゲル成功だったのもあると思う
突撃もバダーなりに自信(と怒り)があったんだろう
バイクでゲゲルに挑んだバダーだからこそ純粋にバイク勝負でビートチェイサーに負けた悔しさもあったかもね。
バイク警官含め犠牲は多かったが超難敵バダーに対して
正にクウガと警察「連携」の勝利!
バイクから引きずりおろして〇すゲゲルを行った
バダー自身が同様の最期を遂げるとは皮肉なものよ
しかしバイクアクションは数あれど「バイク格闘アクション」
としてはやはり一連のバダー回のアクションは類を見ないよ
ウィリーでの「パンチ」!
ジャックナイフでの「キック」!
今後のライダー作品ではもはや見られないんじゃないかってレベルのバイクアクションで最高だった!
役人の友人はビートチェイサー回収に来た警官の対応を観て「実際にはありえん」といってたが、
フィクションだからこそ、こういう熱い展開は是非ともやって欲しい。
初めて警察と完全に協力して倒すっていうね
本部長含め、上層部も認めてくれたってのが熱いですよね
初めてクウガ(雄介)に味方してくれた警官の杉田さんの前で変身するのいいよね
おおっ…
バギブソンばかりじゃない、本人の耐久力もそれなりに高いのもバダーがゴ集団に昇格できた理由なんじゃないかと思わされる
新型バイクに乗らなくてもガルメ戦のようにすれば勝てるのでは?
ずっと観てきた人なら誰もが思うこと。
「何で〇〇しないの?」
というツッコミは特撮あるあるだし。
倒せる手段は全部試す姿勢は見てる側もモヤモヤせずに済む。
実際試すとやはり通じない。でもこういう描写を入れる今後のグロンギ達にも同じ手段が通じるとは限らないという説得力にもなる。
ゴウラムにつかまって移動するとゴウラムの機動力が下がるという真っ当な理由
だとすると、バギブソンはどれだけパワーアップしたんだろう
安直に考えると本人は全然平気でマッハ100くらいの速度で走るだけで周囲の物がぶっ壊れていくとか…
自力でバイクを作るくらいやりそうで怖い。
ついでにバイクが火を吹きながら突撃・・・って、これだとクウガじゃなくて竜騎になってしまう。
ゴーストライダーを連想してしまった
31・32・33話ですねわかります。
自走機能があって、安全な場所に移動したんですよ(笑)。
ゴウラム気を利かせて合体移動させた説
バダーを失ったバギブソンと衝突しそうな位置関係
両方消えたけど
戦闘終盤の裏側
バギブソン「うじゃ、俺たちこれで」
ビートチェイサー「先に上がりま~す」
クウガ・バダー「「お疲れ~」」
他にやることがあるだろって一条さんに言うのも、最後の命令違反? そんな事実はないよって言うのも
ミラーで見えたんじゃ…
次回以降はだんだんその「ヒーロー番組」という枠を超えてより先鋭的になっていく印象がある。
現代技術がグロンギの文明に追いついた証のようにも見える。
こういうの見返すと気付くよな
俺は消えるビートチェイサーはおろか、クロックアップで後ろに雨が降ってないことにも気付かなかった
ザザル戦も好き
人間賛歌な31~33話の次tの話しがあれとか、制作スタッフも完全に狙ってるよなあ・・・
ありがとう東映!👍
一緒に戦う仲間がいるって最高ですね!
バギブソンはピーキー過ぎるから手放し運転できるほど甘くないということにしておきましょう、うん。
ヒーローの出陣って感じ
一条さんが来た段階で「おおっ!来たか」って感じのBGMだけど、さらに戦闘用に一段ギアが上がる感じ
五代さんが「想いは皆さんと一緒ですよ」って返すシーンがとてつもなく好き
バイクで駆け付けて、バイクでみんなの危機を救う
伯仲のバイク戦から、愛機が限界を迎えて敗北
多くの人の協力を得て新型が到着するや否や、強敵のバイクをぶっちぎり勝利
こんなに丁寧な交代劇があるだろうか
革新的要素てんこ盛りだけど、古典的な負けフラグを台詞を用意するのもクウガの良さ。
バダー「来たな。最後の一人だ!」
なお最後の一人は自分な模様
鋼の馬から引き摺り下ろされたからな
一番難しい敵を最後の相手に選ぶ、っていうのはゴの矜持が見えるようでカッコいいんだけど
そもそもゲゲルにクウガをカウントしていいのだろうか?という疑問もあるんだよな
一応リントではあるし、わざわざ難度を上げる分には問題ないのかもしれないけど
クウガはボーナスポイントじゃなかったっけ?
最後の一人だとあんま意味なさそうたけど…
バヂスはクウガをボーナスカウントしてたけど、それはミスで殺害数を数える腕輪を無くしちゃったから
バダーは単純に、ゴとしての誇りかな
戦士として、狩人としての誇りやこだわりが仇となるのも敵役としてベストな倒され方。
もう出てるけど、クウガがボーナスポイントなのはデフォルトじゃないぞ
バヂスは腕輪を一度無くして指定の時間ではゲゲルを完遂できなくなったから、自己申告でクウガは複数ポイントにしてくれってバルバに言って、それが認められたって流れ
クウガに拘らなければゲゲル成功もあったろうけど
そこに拘っちゃうのが敵としての魅力だよな~
例えばブウロとかとの空中戦は厳しいな
対地攻撃がベストなんだな
かなりスピードが落ちるらしいよ
通常時の最高速→500キロ
クウガ懸架時→250キロ
クウガ一人ぶら下げただけで半分も落ちるのか。
馬力だけなら現代の乗り物の方が上みたいだな。
クワガタは飛ぶのが下手な虫だからその辺もあるのかもしれぬ
クワガタとカブトは自慢の武器が重くて飛行するにはバランスがちょっと悪い
樹上では無敵だが
なんてね
仮面ライダーBlackを思い出しちゃうな
BLACK「トライチェイサー!!」
むしろあの爆発の仕方はまた一条さんが狙撃したのかとw
バダー(お前の鋼の馬で殺してやる)
トライチェイサー(させんよ)
覚え方は「サイヤ」
死んで復活してパワーアップ…うん、サイヤ人だな!
そもそもモチーフのバッタにある
バッタとバッタライダー、バッタ怪人を比べると面白い
今思ったけどクウガにこそ涙ライン欲しいな
特にアルティメットフォームには
雄介にとって、クウガは涙を隠す為の仮面でもあるから、なくて良かったと思う
ダグバ戦で変身解除されて、初めてそれを視聴者が気付くって構成にもなるし
「戦慄」はまさにタイトル通り…
新春スペシャルを挟んでくれてよかった
頭の中で「完全独走!俺が超えてやる!超変身!仮面ライダークウガ!!」
主題歌が脳内再生してわ。
路線変更せずクウガの作風をそのままにサブ脚本家として番組を守ってくれて本当にありがとうございました!
あえて多くを言わないとこに男の浪漫がある。
渡し方が最高にカッコいい…
あそこの芝居がデカいの大好き。
期待のルーキーならではの傲慢さも垣間見えるね。
ただ他の「ゴ」の集団の面々からしてみればクウガに対しての「当て馬」「噛ませ犬」くらいにしか思われてなかったのかも知れないね。
いや、バダーはゴの中でも一目置かれてる
バルバが「クウガはどうだ? お前達の相手に相応しいか?」って聞いてる事からも、それが窺える
ベテラン最強戦士だろう閣下がバダーのゲゲルに焦りを見せてたくらいだからな
視聴者の見えないとこで「調子に乗るなよ青二才め」「これからは俺の時代さ」みたいにバチバチ火花散らしてたりして
エースって感じだな。
成り上がり的な意味ではガルメの印象が強い。
「ズ」「メ」と着実にランクを上げての「ゴ」だからルーキーというのが当て嵌まるかは微妙だな。
封印される前に「ゴ」に昇格したばかりのって意味ならそうかも知れんが…
他のゴには無いイケイケさや勢いを感じるから超古代でゴに昇格したてのルーキーだったはありそうですね。
プライドの高さからだろうけど、彼はクウガをゲゲルの障害物じゃなくて獲物として見ていたのが印象的だったな。
ダグバもそうだけど、強い相手と戦うのが好きな奴らだからね、グロンギは
ゲゲルの目的も、最強のダグバに挑むってものだし
自分自身の強さも上がるから、一石二鳥
いや、ゲゲル自体を楽しんでるから一石三鳥か
志の高さが実力につながる場合もあるし困難に挑戦すれば成功時の経験値も違うし、
クウガにこだわらない性格だったら逆にビートチェイサーなしでも負けてるかも。
とバルバに言ってるように見えるけど、白い光(ダクバ)への台詞っぽい。
耳を凝らすとバルバの視線の先の白い光から呻き声のような音が聞こえる。
おそらく視聴者にバルバをラスボスと思わせるミスリード。
でももしかしたらバルバがラスボスの構想もあったかも?
未確認生命体に識別番号をふったのはそういう数字の演出もあったのではと予想。
仮に全くの偶然でもそれはそれでおいしいww
その考察、面白いね!
今まで気にならなかったけど
先にゲゲルを成功したら不都合なことでもあるのだろうか?
ゲゲルは階級が同じなら格下なほうから先に挑めるように見えるので、次のゲゲルにいってもバダーの方がダクバに先に挑む権利が与えられるという解釈はどうでしょうか?
なるほど!先にダグバに挑まれ倒されてしまう事への焦りですか!これは納得しました!
先に挑んだバダーがもしダグバを倒してしまったらガドルは悔しい思いをするはずですよね。
モチーフがカブトムシだけに。
ザインが挑戦権なしでズの打ち切り食らってたからガルメみたいに最初のクリア者が出てから一定期間したら打ち切るルールなのかも
ガドルは順番最後だったし
それも説も凄い説得力!
確かにゴのトップがダグバに挑戦できずに打ち切られてしまうことを考えると屈辱的ですよね。
バルバが言うとこの「リントは変わった」
20年ぶりに見返したら胸が熱くなって涙出てきたんだけど(泣)
これが「神回」というやつか…!
登場時は上から目線な感じだったけど、わずかなやり取りで信念と熱さを魅せてくれる名も無き警察官マジ格好いいよな。
ガルメ回みたいにあらかじめ引き絞ってから片手で持ったのでは
ブウロ回見るにライジングペガサスボウガンは一回引き金を引くだけで連射できるっぽいし
ただ残念なのはライジングマイティキックを放つ直前で歌と映像が終わってしまうこと。
ネタバレ配慮だろうけど少しもどかしい。
バギブソンに能力が追加されるのかも気になる。
ライジングバギブソンゴウラムだな
ただの偶然だけど物には魂が宿るという言い伝えがあるし、そう見えるのもなんか良いよね。
クウガの使用やゴウラムとの合体を繰り返した事でトライチェイサーにも何らかの変化が生じた?とか
コインをいじったり、マフラー付けたり、「楽勝だ」と言ったり
兄弟の絆は何一つ感じないけど、血の繋がりだけは感じるのが面白い。
新サイクロン同様の急ブレーキのための装備
#クウガ20周年配信 TRCSとの差別化を図るべく、BTCSにはパラシュートによる制動機能が付加されていますが、これは新サイクロンやハリケーンのオマージュでした。#kuuga#nitiasa#超配信#クウガ20周年 pic.twitter.com/c1LVSibQ64
— 高寺成紀☺2月13日(土)クウガ20周年イベント@シアタス調布 (@taka_69s) January 2, 2021
過去に藤岡さんのバイク事故があるし、かなり気をつかった撮影だったと推測してみる。
この危険な撮影に臨んでくれた成田兄弟に心から感謝!
「そんなこともありましたね(嬉)」
このやり取り超好きなんだよ、特に杉田さんの娘さんが「パパを守ってるくれあ4号は絶対良い人だよ」
ってところが。
五代も嬉しそうに反応してるし、これまでの積み重ねが活きて形になるのが最高なんだわ。
兄のバダー回で警察との本格的な共闘開始、バイク交代
どちらも重要な話になっているのが面白い
一条さんが来るまでに起動キーを持って行かれてたらバダーはゲゲルを成功してただろう。
たまに謎サムネがあるから今回はどんなシーンが選ばれるかちょっと不安だったw
時間制限は精神の消耗の問題だし、他のフォームを併用してもペガサスになれる時間が伸びることはないのでは?
むしろ他のフォームだって精神消耗するだろうし、合計時間は50秒未満になると思う。
(コンピュータゲームの裏技じゃないんだし)
後でどんな内容だったかチラッと触れるぞ
上層部を説得する松倉本部長、一条さんにはそのことは言わずあえてすっとぼける粋なお人。
あなたもヒーローだぜ!
ビートチェイサーのキーを譲ったモブ警官
バダーの犠牲になった白バイ隊員
それ以外の共に戦った名もない一般警官
警察官全員が頑張った神回でした!
種族がちゃんと合ってるw
前線に出張ってこないから階級は「ラ」かな?
ほんとだちゃんとダになってる!
武器の開発だからヌじゃないか
仮面ライダークウガ Blu‐ray BOX 1 [Blu-ray]
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この回がクウガで一番好き。ビートチェイサーでのバイク対決のリベンジとか良かったな