0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
「ここのパーツが取れやすいんだよなぁ」がちゃんと伏線になってて感心した
ヤマちゃんはウルトラシリーズでも指折りのムカつくゲストキャラだと思う
あっちゃんのマイナスエネルギー発動も当然だと思ってしまうわ
グワガンダとの戦闘中80が子供たちの方を見たことに対し
ヤマちゃん「あ、80が僕を見たぞ」
あっちゃんの友達「ちがわい!あっちゃんを見たんだい!」
この子にもヤマちゃんに逆らう気概が芽生えたのだろうか
ラジオの子供電話相談室が懐かしい。
復活してほしい番組の上位に入る。
イメージとしてね。
「がんばれ」と伝えにきただけだった…
あれ一般の地球人には見えていたのだろうか。
むしろそれが見たかったんだけどな
小学校設定にしとけば良かったかな?
小学生よりも中学生の方がマイナスエネルギーに関しては、相性がいいと思う。
怪獣がキメラみたいで良いですよね
倉田まり子さんもインパクトがあった
松田聖子さんか、三原じゅん子さんの可能性もあったとか。
特撮マニアになってからは、新マンのきくち英一さんのゲスト出演に目が行った。
因みにきくち英一さんは80ゲストの6年後に「スケバン刑事?少女鉄仮面伝説」にラスボスの信楽老の部下、鬼界坊役として出演していた
丁度配信で見たけどなんというか、ものすごく、、、シュール
迷走して作風変わって不評だったって最近知ったけどこの辺りの話全部好きだったよ、今見ても
名前先行で知って初代ウルトラマンのドラコとなんか関係ある怪獣が出てくるのかと思った
何を勘違いしたのかあの白い首の少年は死んだと長い間思っていたw
はるか昔の日本で暴れた怪獣なのにファイヤードラコっていうめっちゃ英語にワロタ
UGM関係者が後付けで名前を与えたんだろうけどセンスが無い。
ゲストのタケオ少年のゼロ戦にかける熱意が印象的だった
玩物喪志ってのは我々特オタにも刺さる言葉じゃないだろうか
タケオ少年が♪カ~ラス~ なぜなくの~ カラスの勝手でしょ~って歌っているシーンで、そういやあ当時この替え歌流行っていたなあと思い出した
エース兄さん「エイティ、地球に行くなら私が『相撲』を教えておいてやろう。
何かの役に立つかもしれん」
80(ないわー・・・)
ジヒビキラン戦後の80(ありがとうエース兄さん)
「ゼット、地球には相撲っていうものがあってな」
「えー、今や時代はプロレスでしょう」
当初のシリアスな切れ者から、コミカルでお惚けな面が強くなった。(やる時はやるけど)
まあチームに馴染んで肩の力が抜けたのかな?
オオヤマキャップも頼れる上司だったのが無茶な命令出したりとかちょっとひどい人になってたな~。
チーフはまだテコ入れの範疇で許すとしても、キャップはキャップのままでいてほしかったなあ
ハラダやタジマが今のチーフを見たら何て言うか聞いてみたい、てくらいにはキャラ崩壊してるよね
オオヤマキャップ格好良かったからキャラ変の前情報聞いて不安だったけど、実際見てみたら親しみ易さが増しただけだったな
ド無能になったわけでもないし、個人的には良い塩梅のテコ入れに感じたよ
そして最終回タイトルに繋がる
一万円もしたからと海に引き込まれそうになっても竿を手放さない子供に、「お前の命は一万円か!」と叱りつけるおじさんがカッコいい。
あとマサル少年役の人はその後「夕焼けニャンニャン」の君の名はのコーナーにレギュラー出演してマルコメって呼ばれてよくタカさんに弄られていた人かな?
そして明らかにおかしいのに女の子に絆されてしまう矢的先生。
当時見てた際は特に何とも思わなかったが思い返すと狂気に満ちていたゾラ回。
A.いや、結構です
にしても「ヘンテコリンな魚を釣ったぞ!」あたりから80のサブタイは暴走をはじめている・・・
43話以降はさしずめ「ユリアン編」とでも呼ぶべきなのかなぁ。
基本的なストーリー展開はユリアンがいるかどうかの違いぐらいで内容はそんなに変わらないからね
ちなみにこの回が放送されていたときは昭和56年初場所開催中で、この場所で千代の富士は初優勝、大関昇進を決めました。
小学生がジヒビキランとイダテンランについて、如何なものか?と思ったくらいですからね…。
ファイヤードラコの白首の人間体だった光男の苦悩はどちらかというと「思春期のアイデンティティ危機」の隠喩として理解できたから、中学生で教師編の話にしたらもっと良かったのではないかという気もする。
そう考えるとアブドラールス回の明男君と対になっているってことかな
明男君は自分が他者と異なる存在だと思い込んでいて
光男君は本当に他者と異なる存在であったのだから
何気に「まんが日本昔ばなし」で有名なあの人が顔出しで出てるのもレア
あの回は隠れた名作よね
ドラマもゲストも良かった
ファイヤードラコも見た目は派手で強そうで、マイナー扱いが多い80怪獣の中では目立って印象に残ってる
関係ないけどZのデストルドスの右肩のレッドキングが、なんだかファイヤードラコの白首竜を思い出したんだよなあw
話の最後で、人間として生きていくことを決めた光男少年を
きっと大丈夫、と励ます80の言葉がすごく良かった記憶がある。
怪獣デザイン自体の方向性もガラッと変わったように感じる
初期はそれこそ一期的アプローチな怪獣デザインが多かったが
この時期は二機ウルトラ的な怪獣が増えてる(「80怪獣」のイメージで語られがちなのは前者だが)
色々思う事があった。
寒々しい冬場だったのが惜しまれる。
子供の題材にした話は、出来ればタロウとかみたいに、
元気な夏場がよく似合う。(80はSF編真っ只中だった)
クワガンタなんかはむしろ夏の昆虫採集だし、
すもう小僧も辛そうだった。
バルタン星人5代目の回で、すり替わられたマサオくんが下着姿で縛られていたのは寒そうで印象に残ってるなあ
今だったら服ごと見た目をコピーして変装しそうなものなのに、わざわざ服を奪うというのが生々しくて妙にリアルというか、このころはまだスパイアクションもののお約束みたいなことが普通だった時代だったんだなと思った
可愛い巫女姿の女の子だったら・・・と夢想した事がある。(光子ちゃん?)
きっと萌え萌えだったろう!
この話のオマージュあるいはリメイクで、怪獣の分身体の一つであることに悩む美少女のエピソードを今のウルトラ作品で作ってほしいような。
今まで間違っても見せなかった、なあに?の笑顔、
ZAT的なすっとぼけた会話。
序盤の緊張感に満ちたチーフはどこに行ってしまったんだ!?
沢子さんも泣いているぞ!?
あ、そういやオオヤマギャップも、トイレ行ったり、そろそろ変だった・・・。
やっていれば間違いなく後世からの評価は高かった。
当時は何十年先も映像ソフトや動画配信で視聴され続けるなんて想定できなかっただろうから「後世の評価」まで考えては作れなかっただろうな。
80とバルタン星人のバトルは結構熱かったし、なによりバルタン星人が戦闘中に何度も消える合成がかなり上手くて印象的だった
しかもこの回は80年の12月で、バンリキ魔王はすでに10月からレギュラー出演している
子供のころにどちらもリアルタイムで観てたはずなのに気付かなかったわw
大前均氏はあんなにインパクトある風貌なのに・・・
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「怖れていたバルタン星人の動物園作戦」回も含まれるんだなぁ...