※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
五代さんの綺麗事が良いって想いが胸に染みる
でも五代くんもジャーザと戦う前には拳を握り締めてて、あそこは索敵してるというより
青空を見つめることでなんとか落ち着こうとしてる感あるんだよね
そして「これ(拳)でしかやりとりできないなんて、そんなの悲しすぎるじゃん」と言いつつ
そういうやりとりしかできない相手がもうすぐ出てくるという……
潮風や自分の心音、緊張した肺に沁みる冷たい空気まで伝わってくるようだ
現実の厳しさと理不尽で心を乱されてはいけないと分かっている。五代さんは一番それを自覚せざるを得ない立場にいるからな……
クウガで一番好きなセリフだ
いくら残酷な怪物であろうと、五代だって、辛いのである
「………そうだよ!…でも……だからこそ現実にしたいじゃない…!本当は綺麗事がいいんだもん…!これ(拳)でしかやり取りできないなんて……悲しすぎるから!」
五代へのカウンターがグロンギとの戦いそのものなので悩みながら言葉を選ぶ。
自分が誰かにそれを言えるだけの資格があるのか…という
台詞の一つ一つがそう感じる。
オダギリジョーの演技力が遺憾無く発揮された回。
何気に奈々ちゃん役の人も結構いい演技してるなと思わなくもない。
あのやりとりはほんと引き込まれる
言ってる五代本人はみんなのために理想を捨てて戦うしかなかったっていうのがね…
剛力体のデザインが三強の中じゃ一番究極体に近いし、
他にも無音の戦闘シーンや変身やら「究極」演出だけは一番多い
戦闘力は他の2人が上だろうけど、精神性はダグバに1番近い気がする。
ジャーザも負けてないと思うわ
人間の苦しむ様を見て楽しむジャラジと
人間をただのスコアとして見てるジャーザって感じで
ジャラジが残忍で、ジャーザが冷酷という感じかな?
メッセージの「楽勝だ」からは残忍さも滲み出てる感じというか愉快犯的な部分があると思う
そのスコアを稼ぐために密集した空間で、子供や老人と言った体力的にまだ弱い・弱っている部類の人々を狙うという効率重視なのもリントの命を軽視している感が強く出てる
逃げ場のない飛行機の中でツアーを楽しみにしてた老人をまとめて殺した挙句「どうでもいい殺し」とのたまう姿は美熟女だろうと許せんぞ
美熟女って、ググったら演者のあらいすみれさんは当時28歳でしたよ・・・
なお、17歳の時にミス日本受賞(当時最年少記録)だとか。
児童誌の表紙にも載ったのを今でも覚えてる。
クウガはヒーロー番組なのに戦闘シーン少ないけど、それでもできる限り燃える演出を入れようと頑張る製作陣に拍手したいね。
高寺さんの息子さんがライジングタイタンのソフビにタイタンフォームのソードを持たせて二刀流!って遊んでいたのを文芸の大石さんに話したら、必殺技として採用された者らしいね。ご本人がツイッターで裏話を明かしてた
#クウガ20周年配信 ダブルライジングカラミティタイタン。ソフビのタイタンフォームとライジングタイタンにそれぞれ付属していたソードを小生の息子が両手に持たせて遊んでいた話を文芸の大石さんにしたところ、ジャーザを倒す必殺技として採用され😅
— 高寺成紀☺2月13日(土)クウガ20周年イベント@シアタス調布 (@taka_69s) January 30, 2021
EP41放送時、テレビの前で息子は大興奮でした pic.twitter.com/1OEGQHdq9g
ほー!なるほど
子供の柔軟な遊び心ってすごいね
一本だと紋章を消されて海中に落ちた後逆襲を受けて負けてたな
雄介がビートチェイサーの呼び出し一回スルーしたとことかね
人命がかかってるから無視はできないけど大事な話は続けたい気持ちが見えた
ドラマパートも至高でこの回の五代の禅問答的やりとり
落ち着いた語り口から滲み出る感情と想い
人生で理不尽に遭遇した際いつも思い出すようにしてる。
しかし改めて見返してみると
しょっぱなからダグバの幻影、緑クウガ串刺し事件、物騒な会話と
なかなかショッキングな入り
そしてジャーザの煽りスキルの高さ、現代ならもっと発揮されていたかもしれない
ブウロの時もそうだけど、ライジングペガサスは痛そうな絵面が印象的
しかもわざわざかえしがある方から抜いちゃ駄目だって!!!
あと抜いた瞬間なんか白い塊みたいなのが出てる…最後はグローイングになって貫かれた肩から落ちるし…
悶絶するオダギリジョー迫真のアフレコ力。
でもOP明けたらもう塞がってる、どんどん回復力が人間離れしてるわ…
串刺しになってたときに更に追撃してればクウガを倒せたかも知れないのに、しなかったのは逃走を優先させたからかな?
千載一遇のチャンスだったのにな。
ジャラジもそれっぽかったけど、ゲゲルのカウント外の戦いには興味ないのかも。
グローイングだと血がより目立って痛々しかった
#クウガ20周年配信 EP1で白に変わったものの直後に膝から崩れ落ちるクウガ。白の弱さを的確に示したあの演技こそ、アクター富永研司が『クウガ』にもたらしたリアリティです。EP41の白の悶絶も(こういう言い方は不適切かも知れませんが)見事の一言です。#kuuga#nitiasa#超配信#クウガ20周年配信 pic.twitter.com/qFcyYNQe6L
— 高寺成紀☺2月13日(土)クウガ20周年イベント@シアタス調布 (@taka_69s) January 30, 2021
ただでさえ感覚が研ぎ澄まされているペガサスに、ブウロのペリット以上にデカくて鋭い銛を刺す。常人だったら死なせてくれ!と発狂しかけのことを考えてしまうよな絶対
アマダム「OPの内に傷塞がなくちゃ(汗)」
おやっさん…今もそうですよ。むしろ、今のほうが平気で簡単に使いますよ……。
SNSが発展した今、匿名で顔が見えない(と信じ込んでいる)のをいいことに言いたい放題やりたい放題の無法者が増えてしまった……。一応取り締まる法律はできているとはいえ、それでも悪意は止められない。
今の時代にグロンギが復活したら、確実にゴの中からネットワークを利用して人間を集め、そこを一気に叩く奴が出て来るよな……
水中からさんふらわぁ号を沈没させるんじゃなくて?その方が一度にかんたんに始末できそうだが。流石にあの銛もそこまで威力がないのかな?
とすると、阿鼻叫喚のさんふらわぁ号に乗り込んでそのように子供たちを襲うことになるのか………
沈没狙いだと生き残る人が大量に出ると思うから、直接狙うと思う。
「銛で串刺し」っていうのがルールに含まれてるんじゃない?
それに船を沈没させるのがありなら、飛行機だって最初からエンジンを破壊して墜落させればいいことにもなるし
まぁ提案はしたけど「カウントめんどくさくなるからやめて」ってドルドに言われたのかもしれないけれど
そもそも、乗り物を破壊して間接的に死亡させるのはゲゲルのルールとして認められないのでは?
それは個々の能力によるんじゃないか
メビオとガリマ、ザザルは割と武闘派でベミウは無感情って感じだったしな
こうして見ると女性グロンギ多いな
上位のゴに三人もいるのがグロンギのガチ実力社会感が出てると思う
怪人態は男女による肉体的な強弱は無いだろうしね
人間態も男女差はそんなになさそう
あるのは実力差のみ
人(ゴオマ)を平気でグーで殴るし
だって沈むかもしれないんですよ?
ジャーザを倒した後に五代くんが浮かんでくるシーンもね……
オダギリジョーに海(結構な沖)で着衣水泳させるんだからガチ感すげぇよ
出演者を水の中に落とすのには、遠慮がないな、制作スタッフ。
グロンギによって大量の死者が出てるのに、それを最終オーディションの題材にするのも無神経にも程がある!
倫理観無いってレベルじゃねーぞ!!!
SNSが発展した今なら大炎上不可避だわ。
今だとコロナで友人や家族が目の前で亡くなった演技をしましょうとかか
一発で大炎上間違いないな
あれはそういう玩具だよ
あの子が大道芸の達人だったら逆におかしい
あー、いやいや、そういう事はもちろんわかっていて。
そういった物で遊んでいることの可愛らしさとか微笑ましさが深刻なシーンに挟まれるからそのギャップで面白いねという意味合いで書いたのだ。「大道芸の子がインチキネタを堂々としているのは変だ」という意味ではない。大道芸に魅せられて楽しんでいて微笑ましくて面白いね、爆笑しちゃったよということですわ。
「おっちゃんはないの?誰かを殺してやりたいと思ったこと」
「あるさそりゃ、でも本当にはしなかった…当たり前だよなそんなの」
おやっさんが殺意を持ったことを肯定したのが良かった。
そりゃ誰だってある、でも本当にはしない、当たり前のこと。
もしここで「無いよそんなの」とか言ってたら奈々ちゃんきっと怒ってたと思う。
しかし毎回駄洒落言いまくってるおやっさんが殺意を持った瞬間てどんな時だったんだろうね?
雄介たちや視聴者から見たら愉快なおじさんだけど、見せてない一面や過去もあるってことじゃないかな?
#クウガ20周年配信 本来、警視庁が扱う事案に海上保安庁が協力する事はないそうですが『クウガ』では、お役所のルールを超える判断がなされます😅
— 高寺成紀☺2月13日(土)クウガ20周年イベント@シアタス調布 (@taka_69s) January 30, 2021
とは言えこの絵面、改めて見るとテレビ番組の枠を超えてる気がします(船舶の航行ルールとかあるだろうに)#kuuga#nitiasa#超配信#クウガ20周年 pic.twitter.com/3Kp400UUPs
五代を救助しに来た時に流れた船内放送がリアルだと思った。
ペガサスのときは、ダグバに気を取られていたこともあるけど、銛の攻撃でアウトだったから、2戦目では、銛が海から出てきた後の反応速度にかけたというわけかな。
初戦の五代は銛を撃ってくることを知らないわけだから、選択ミスというのも辛い話だけども。
回避力があるのはやはり強いね
前回の酸とか
ドラゴンは攻撃力的には型落ちだけどゴとの戦いではタイタンでも受けきれない攻撃が増えてくるからむしろ避け回る方が適してるんだよな
ライジングフォームでの撃破数はタイタンがトップなんだよね。
逆にノーマルフォームの撃破数はタイタンが最も少ない意外な事実。
本編だとあの登場頻度で倒したのはギイガのみ。
どれも名勝負よね
初陣、滅多切りの刑、そして二刀流
そのライジングタイタンでも倒せず、一条さんの援護なしじゃ勝てなかったガメゴの怪物ぶりよ
ジャーザよりはガメゴの方が強かったわ
ガメゴはシンプルな強さだな
でも防御力が高いせいか攻撃を全く避けないんだよな、彼
ジャーザは終始クウガを圧倒してるぞ
あれだけの格闘術を持ちながらもタイタンを突き飛ばしてるからパワーでもタイタン以上だ
ガメゴは格闘術はそうでもない
まあ殴られても効かないんだけど
使いどころが限られるマイティとペガサス、単純に決定打になりにくいドラゴンと比べて使いやすいからね
ただ三強との戦いだと流石に通じなくなってくるから二刀流で刺すみたいな工夫が必要になる
次回からはもう登場しないんだよね。
という冗談はさておき、今回はクウガの中でも重めの話ではあるんだけど
ジャーザ役の人といいバルバ役の人といい桜子さんといい榎田さんといい
女性陣の演技が妙に色っぽくてちょっとドキっとする回でもあったね
ワイは女グロンギのファンや!
死ぬときは彼女らのゲゲルで、と決めておる
ガリマ「こっちくんな」
目潰し
首切り
心臓マヒ(冷却)
溶解
串刺し
お好みは?
しかもバラバラ状態…
バックルの修理が完了したから用済みと判断したんだろうけど、何かの拍子でバックルが壊れたらどうするつもりだったんだろう?
ダグバなら「まあしょうがないか。」で済ませそうな気がする。
殺戮こそ全てみたいなグロンギの中で貴重な技術職なのにね
ガリマの頼みを聞いて鎌用意したりゴの装飾品のメンテナンスもして役に立ってたっぽいしラを殺さないくらいの理性があるダグバが手にかけたのはちょっと疑問だった
俺もこの破滅的行動は、グロンギが民族として成り立つのか前々から疑問だった
思うに、ダグバはグロンギのなかでもちょっと特別なんだろう
あるいはゴオマ再発防止なのか
強いと自分もいつか死ぬことに現実味がなくなって、ああいうことを平気でやるのかも知れない
古代人だし、自分は無敵である、ということで世界が完結しているのかも知れない
ズやべの処分といい、ズの参加予定者(しかも強者)がいるのに途中でゲゲルの権利がラに移ったりと、グロンギの行動やルールには意味不明な所があるんだよね。
個人的解釈だけど、ゲゲルは単なるゲームじゃなくて一族の宗教的儀式であり、吾々からみれば非合理的なことでも、グロンギにとっては納得できることなのかもしれない。
あとバックルが再度破壊する可能性については、「壊す奴が悪い」で終わりかも。
紫も金も高貴な色として扱われるからクウガのフォームで一番贅沢なカラーリング!
オーズだったらこの回のタイトルが
「衝動と抑制と〇〇」
になってたことでしょうね
マイティ、ドラゴン、タイタン
ライジングドラゴン、ライジングペガサス、ライジングタイタン
強敵だから逐一対応する為のフォームが大量出てる。
だって蝶野の前例があるもんね。
そして今のご時世にも通じるものがある。
ベルト装着状態の戦い珍しいよね
マイティキックを弾くバベルのシーンも撮影されたとか
願わくば奈々ちゃんとお友達の対話シーン見たかった。
尺かな・・・
あの二人の対話の内容を見せるのは野暮というか蛇足になるだけだと思う
多分これは嫌味や悪気があったわけではなくて、その悲しみを糧にしようという意味で言ったんだろう。
無神経であることにかわりはないが…
の走り書きのような張り紙が印象的。
仕事を休んででも奈々ちゃんの為に時間をとりちゃんと話を聞こうとしてる。
雄介とみのりの保護者なだけあるわ。
ライジングスプラッシュドラゴンは効かなかったしな
普段はおちゃらけてても、実はしっかりした大人なんだよね。
そういうとこがおやっさんの魅力だよな。
一撃でも直撃すればお互い死ぬ
そんな駆け引きが怖い
戦闘シーンに一切BGMをつけずに聞こえるのは風の音とお互いの武器がぶつかり合う音だけっていうのもより緊迫感が出るいい演出だね。
ゴの三強はみんなスタイル良いな
名台詞に名勝負etc
いまだなお原点にして頂点と言われるだけのことはあるなと。
バベルが「お前には容易い」って言ってたから少なめの申告なんだろうし
ダグバの横槍がなければライジングペガサスで銛を回避したあとカウンターで仕留められたんだろうか
おやっさんの想いか、それとも製作者の代弁か、或いはその両方か。
この台詞にちょい引っかかる、おやっさんがそう思うだけで昔も似たようなこと言ってたと思うけどね。
これはいつの時代も言われる「定番」だろうな
当時はキレる若者という空気があった
2000年のセリフとして不自然なところはない
この手の問題は「思い出よりも統計」を比べないと実際の比較はできないのだが、おやっさんは統計でしゃべる人ではなかろう
個人的印象だけど、おやっさんの若い頃は一般人はともかく切れやすいチンピラは多かった印象がある。
(昔のドラマでそういうシーンを何度か見たことがあるだけなので、単なる偏見かも)
よそ行きの言葉のような感覚は薄れているかもな
一方で喧嘩は今より遥かに身近だったから、嫌な言葉を口にするときは喧嘩をする時だったのかもね
要するに言葉とシチュエーションのズレに世代間ギャップがあるのだろう
クウガもそうはさせまいと食らい付いたのかな
水没から爆発まで短い間だが割と激しく格闘をしてそう
きみのコメントで釣り針にかかった魚が逃げようとしてもがく姿を連想した。確かに猛スピードで振りほどこうとして結果さんふらわぁから距離が離れたのだろうか。
SO-DO CHRONICLE 仮面ライダークウガトライチェイサー2000&装甲機ゴウラムセット
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今までのグロンギとの戦い、特にジャラジの件もあったから
五代さんの綺麗事が良いって想いが胸に染みる