0: 名無し1号さん
カーテンを閉めて開けたらお母さんがいない…
あの女の子はお母さんが消えて2度と会えないという現実を受け入れられるだろうか
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
電王見てる時に鬼のように流れてたCMで興味持って劇場行ったらホラー映画じゃねえか!って絶望してチビるかと思ったわ
エンドロールのちはるの幽霊?生き残ったちはる本人?に襲われるパチンカー兄ちゃん後に鎧武で貴虎兄さん演じる久保田さんなんだな。剣の剣崎役の椿さんかと思ってた。
初期の仮面ライダーで暗い部屋で下から顔にライトを当てるやつ
子供の頃に真似したっけなぁ
あの演出
「怪人やライダーの下でライト持ってる戦闘員でもいるのか?」
みたいに言われてたなw
初期の仮面ライダーは文字通り怪奇特撮風味よね。ウルトラマンAの夏の怪談のシリーズに空気感が似てる。ただ初代仮面ライダーはモダンなサイコホラー風味にスパイアクション味足したドライな感じで、Aの怪談シリーズはもっと日本の怪談に根差したウェットな感じの違いがあると個人的に思う。
ヘルライジングのくだりはちょっと大人からみても
ゾッとした
グロンギ復活のとことか完全にホラーだわ
友人の息子(当時3歳5歳)に見せたら、棺桶のシーンでギブアップされた
その辺は仮面ライダー初期の怪奇路線のオマージュだからな。
ライダーはその後ヒーロー物に徐々にシフトして行って、クウガは一年間それで通した。
クウガは「見せる怖さ=見る者の視覚と脳にダイレクトに飛び込む怖さ」と「見せない怖さ=見る者に惨劇を想像させる怖さ」の使い分けがめっちゃ上手よね。特にギャリド回とジャーザ回。
ギャリド回はギャリドがトラックでモブ一般人を轢き殺す描写こそギリギリでカットだったけど、轢き殺される寸前の一般人たちの苦悶の表情をモノクロのカーナビのモニターで映し、被害者の悲鳴が響かせて視聴者の想像を掻き立てて特撮屈指のトラウマ回を作った。ギャリドのゲゲル直後のおびただしい被害者たちの血痕とタイヤ痕も同じく。(何度も何度も轢き続けたらしき血が付いたタイヤ痕がエグイ・・・)
ジャーザ回もジャーザの銛で肩を貫かれて磔にされた後自力で銛を引き抜いたら肩から血肉が一緒に飛び出したクウガの姿(このシーンは苦しむクウガのアフレコしたオダギリさんの熱演もすごい)のグロさが印象的だけど、ジャーザが運航中の航空機内で大量虐殺行うゲゲルの様子は言葉だけで描写しない対比がまたすごく良い効果を出してた。このゲゲルも再現シーンは無いのにゲゲルの光景が目に浮かぶようだ。
特撮画像常連サラセニアンの目怖えよ。こっち見んな。
その前の温室でいきなり顔のアップで現れたシーンが恐怖だった。
車の後ろに隠れた百子さんの横をアトラー星人人間体の女が通過するシーンはウルトラシリーズホラー演出史に残る名シーン。あれだけ響いてた大勢の悲鳴がアトラー星人が通り過ぎた後はピタッと止んで、「ああ・・・みんな死んでしまった・・・」と見る者に感じさせるのは上手いし、怖い・・・。
カメラアングルとか不協和音なBGMとかパトカーのサイレンが何故か消えたかと思えば助けに駆けつけた警官も既に。。。など描写が本格ホラーだな
何の変哲もなさそうな耳鼻科に行ったら、血の付いたカーテンを閉められて脳味噌吸われる。恐ろしすぎる
しかも吸われてる時は生きて意識もある状態だってのが普通にもぐもぐ喰われる以上に嫌すぎる…
役者さんのビクンビクンする演技が上手すぎてなぁ……
美容院で髪洗われている間にギロチンで首チョンパも中々のホラー
どこからともなくボールが転がってきたり
モニターに髪の長い女がコマ落としで近づいてくる映像が流れてたな
後者は最終話「明日未来」回でジーンが人類を粛清するためのサブリミナル映像にも使われてたな
間明はあの映像をどうやって入手したのか・・・。
あの回リングシリーズのリングゼロバースデイも手掛けたホラー映画監督の鶴田法男さん監督回なんだよね。ぶっちゃけバースデイより「URL」のが怖かった。
あの回は宮下ともみさん(ボウケンジャーのチーフこと髙橋光臣さんの奥さん。自身もネクサス初め特撮多数出演)演じるモロ貞子な幽霊もさる事や12さんが挙げてる数々のホラー演出もさる事ながら、著書「グリエラの道」を書いて自分の信奉者たちと失踪した集団失踪事件の黒幕?の謎の動画に映った大学教授も不気味だった。
瞳子の親友のゲストの中越典子さんは他の失踪者と同じく行方不明のままだったね。中越さん自身はリュウソウジャーで12年ぶりの特撮ゲスト出演してましたが。そしてリュウソウでも失踪w
ゲイツを脅かす為に色々な仕掛けを使った魔王とウォズだけど、何よりもツクヨミの貞子っぽい動きは正直本気で怖かった…
タロウは全体的に明るくてコミカルと聞いてたのにオチまで含めてホラーで救われない回があるとは思わなかった
子供の頃に見てたら確実に一生残るトラウマ回だったと思う
バサラ回全編怖いけど真に怖いのはあの少女がバサラの血を吸う花求めて街をさすらいながらフォロー無くあの回が終わる事。
その代表なのと(ラスボスだから)中々姿現さないのもあって
大体出てくる時はホラー演出
本編見てたらヤバいのが映り込んでて怖…
アホみたいに怖かった
あれ怖いよね・・・。
1話の灰化寸前のバイカーの男が発狂して笑いながら徐々に灰化したり、木場の彼女奪った木場のいとこが木場に使途新生された後普通に車運転して帰宅して、木場の元彼女がいとこ宅に帰宅したら暗い台所で座り込み、やはり笑いながら灰化とかもうほんとホラー・・・。
家族団欒かと思ったらリコ一人だけとかあの絵とか…
リコ「孤門君とっても良い人よ」
電話ツーツー
この怖さよ・・・
穏やかで温かいBGMが狂った曲調になってゆくのもああこれはあかんってなる。
フィリップと対峙したメモリ使用者の幸さん、精神空間では怨みと悲しみであんな姿に変わり果てちゃってたのが……
終盤ヘルサターン総統の亡霊に悩まされる女王もホラーだった
サンバルカンはダークQがもうデザインからして怖い
相棒常連脚本家で特撮はこれがデビューの脚本の富永さんが説明不足で結末を匂わせつつ終わる=はっきり明確に描写しないタイプの人故に特撮ファンたちの考察が膨らみまくる事に。なお、相棒で富永さん脚本回見慣れた人たちからは「あれが富永の平常運転だから期待し過ぎるな。ガッカリするぞ」との事。
子供の頃はこのおばさんが本当に気の毒で、本当に怖かった。
アークワンの演出がかなりホラーぽかったぽかった
アリ人間にされたお母さんが娘が飼っている犬をじっと見つめ
しばらく後に娘から「犬はどこ?」って聞かれてお母さんは「さあ?」と答えるも
足元には犬の首輪だけが転がっていた・・・
わかる。怪人よりも人間の方がよっぽど怖いって思った。
サイコホラーの醍醐味を抑えていたよね
大量のドラム缶のやべーよ・・・。
だんだん大写しになっていくホワイトボードの恐怖たるや……日曜朝から何してるのさ!
研究員さんがダダのいる部屋に入ろうとドアノブに触れたら
ボンッ!とドアノブが光ったのは何だったんだろう?
ダダが仕掛けた一種の警報装置か?
てかこの研究員の驚いた顔と操られた顔の方が怖かった。
驚くけどゾッとする。
その辺りでエラスから通信を受けたプリシャスの目がチカチカと点滅するところもなんんか怖かった
ドーパント体が初めて姿を現した時は奇妙な音を発していた上にどこからともなく現れた演出がされていて、なかなか得体のしれない怖さに溢れていたと思う
映画にも多いけど、テレビシリーズ特撮だとウルトラQの「宇宙からの贈り物」が該当するか
そちらは一体は倒したがもう一つの卵がふ化したというオチだったはず
同時に対処法はわかっているから大丈夫でしょうというナレーションでフォローしてるからまだマシな部類かと
あんな気持ち悪い奴が最終回で改心して生き延びてのちに防衛隊の隊長になるなんて誰が予想できた?
自分の世代ではゴジラ84のショッキラスにやられた船員のミイラなんだよなぁ
これと同じでソルジャーレギオンが電車の窓からグワッて出てきて車掌を血祭りにあげるとこも怖いしびっくりするしで飛ばしてるわ。
ちなみにイリスに体液吸われて殺され、ミイラみたいな姿にされたキャンパーの女性はまだ無名時代の仲間由紀恵さんなのは有名。ネットにはミイラ死体になった自分(の人形)とツーショット撮る仲間さんの画像も見れますね。
そのあと素肌に腕章をぶっ刺すとこ
シャボン玉でお姉さん割れるやつ
これをいきなり2話でやるか!?
デンジマンは企画書にコズミックホラーを狙う旨が書いてある
郷さんにだけ正体を知らせてMATから孤立させる、男の子に扮した宇宙人が魚眼レンズで撮影したようなアップに目が緑に発光する演出がホラーだった
帰ってきたウルトラマンの「呪いの骨神オクスター」「悪魔と天使の間に」「怪獣使いと少年」「揺れされざるいのち」(この頃のウルトラのサブタイトル超秀逸)は子供の頃はもちろん大人になった今見ても怖いよ。「怪獣使い~」だけは怖さのベクトルが違うけど。しかも「~オクスター」&「悪魔と~」と「怪獣使い~」&「~いのち」はそれぞれリアルタイムは2週連続放送だった狂気・・・。「悪魔~」と「怪獣使い~」の間のキングマイマイ回こと「落日の決闘」が唯一の癒し・・・。
しかもこれら乗り越えても「~いのち」の次回は坂田さん役の岸田森さん脚本回のプリズ魔回にドラキュラス回(サブタイ「夜を蹴散らせ!」これもいい)坂田兄妹惨殺のナックル星人回前編「ウルトラマン夕陽に死す」に、バルダック星人回挟んでジャックバラバラ殺害のスノーゴン回と、何この特撮トラウマ強化月間・・・。
タロウなんてあの明るい雰囲気で「血を吸う花は少女の精」とか「赤い靴履いてた…」みたいなの出してくるから高低差ありすぎて風邪引くわ
それ以外にもバラバラになったり首はねられたり昭和二期はとにかくショッキングなシーン多い
サンダ対ガイラの大半はガイラの怖さでできてる。
密漁者を泳いで追いかけるガイラ・海を覗くとガイラが観てる・空港で逃げ遅れた女性を丸呑みするガイラ・若い登山者達の服…
怖すぎる。
「キングカッパーにヘソ取られた子供がカッパ化」も文字で見るとコミカルだけど、実際の本編描写はカッパ化した子供の皮膚が海藻と木の中間みたいなガサガサに変質してて気持ち悪い・・・。ゲスト子役が河童屋敷に忍び込んだら他のカッパ化した子供たちで躓くシーンマジ怖い。
でも一番怖いのは河童屋敷の主人の老夫婦に扮したヤプールの手先のアンドロイド2人。TAC隊員に撃たれたら腹の内部メカが剥き出しになって、奇声上げながらのたうち回るのトラウマ・・・。
ゴーマ3幹部自体もボンデージファッションが某有名ホラーの地獄の魔導師にそっくりで子供心に怖かったがそれ以上にゴーマ15世の白塗り顔に女形のような甲高い声と言うキャラクターが不気味だった
怪獣は倒したが協力していた宇宙人が地球に移住した宇宙人の証として語っていたサンダルをはいた人が「あの方も、あの方も・・」そこら辺を闊歩していて・・と
最後にカメラ目線で「あなたの隣の方、宇宙人かもしれませんよ」というセリフと悲鳴というオチで、そもそも今回の話自体が自作自演という考察をされる事もありますね
ラストに唐突であのくだりでしたから、余計にホラー感が感じられましたよね。
「違う!海は真っ黄色だ。見ろ!海は青くない。真っ黄色だ」
「そうだ!海は青くない。黄色だ!」
「山は緑か?」「緑だ!」
「違う!山は茶色だ。見ろ!山は緑ではない。真っ茶色だ!」
「そうだ山は真っ茶色だ!」
「花は咲いたか?」「咲いた!」
「違う!花は死んでいる。見ろ!花はとっくに死んでいるのだ」
「そうだ!死んでいるのだ!」
「お前はお前を信じなさい ほれ信じなさい ほれ信じなさい
お前は俺を信じなさい ほれ信じなさい ほれ信じなさい」…
あったはずの砂浜がどこにもないとかあの辺の演出はトラウマものだった…
シャリバンの敵組織マドーは全編ホラーな感じでな…
当時ハリウッドでホラー映画流行ってたからその影響だと思う
あまりに怖そうで今だに見る勇気なし
恐怖劇場アンバランス一話目の木乃伊の恋は怖くはないが今まで見た映像の中で指折りの気持ちの悪さだったな
アンバランスは「仮面の墓場」等でも実験的な映像作りを試みていたよね
ホラー的に怖いのは「死体置き場の殺人者」とか「墓場から呪いの手」とかかな
「墓場から呪い手」は70年代後半の土曜ワイド劇場の怪奇シリーズで「白い手 美しい手 呪いの手」としてリメイクされていたね
怪奇大作戦…人喰い蛾…美女と花粉…青い血の女…
あれ何故だらう…手の震えが止まらなひ……
「青い血の女」は本当に怖い。序盤の人形が人を殺しまくる展開でもう怖いのに、それすらあの結末の序章に過ぎないっていう・・・。そして最後に明らかになるサブタイトルの意味・・・。
怪奇大作戦の『吸血地獄』は顔の左半分が青く爛れた吸血鬼が暗闇の中から警察官めがけて一直線に駆け寄ってくるシーンがなかなか怖いぞ
怪奇大作戦面白いから見て見て~。ただ回によって当たりハズレ大きいのと後味悪い回、未解決で終わる回もあるので要注意。
70年代80年代の欧米ホラーは怪奇大作戦真似したような展開が多いし、けっこう海外に隠れ怪奇大作戦ファンは多いと思う。
ED歌い出しの「ギャー!!」は反則だと思う。怖い回の後は特に。
アンバランスには「殺しのゲーム」、「地方紙を買う女」、「夜が明けたら」、
「サラリーマンの勲章」といったホラー的ではなく心理的に怖い話もあるから
そういうのなら比較的見やすいかもしれない
頭の緩い若者が閉ざされた村は向かうのはホラーのお約束
映画館のスクリーンでみたら恐怖心倍増。
…まぁ後半はギャグだったんですけど
マスクがCGでニチャア…って笑み浮かべるのちょっとトラウマ
昔、あの壁の手はマジの心霊みたいに言われていたね。
直後のウルトロイドゼロの這い上がりシーン含めて、貞子っぽくて怖かった。
ヨウコ先輩役の松田リマさんZ最終回は普通のヨウコ、セレブロ憑依ヨウコ、別人みたいに無気力になった夢の中のヨウコの同じヨウコでも全然違う3人のヨウコ演じ分けてるのすごい。
初代ウルトラマンのミイラ男は再放送をすっかり成人になってから見ても怖すぎてチビりそうだった
初回から初々しい主人公(順?)の恋人が・・え?まさかの・・ キャーーッ!!
被害者が床に爪立てて床を削って引きずられて行くシーン。
サムライミの驚かせ好きには困る
まああの人ホラー畑の人だしな
そういえば人間が結晶にされて絶命するシチュエーションって何が起源なんだろう。
旧約聖書のソドムとゴモラの話かな?
人が塩の柱になるとかいうやつ。
またクルーが目を開けたまま死んでいて、その周りを宇宙アメーバが動いていたシーンも強烈だった。
妙に記憶に残る。
ラストのウルトラマン(C-タイプ)の戦闘が格好良かったけど、同時に人間大から巨大な怪物に変貌したこのケロニアが なんとも怖かったな………。
完全にホラー漫画だった。ジャンルが怪獣アンソロジーだから特に制限とかなく、お子様も読める本であの展開はビビる。
ドアを開けたらいきなりラゴンで凍り付いたわ
あんなの深夜に放送すんなよ……
あの後ちゃんと始末できたのかまだ電子の海を漂っているのか…
鎧武の初瀬ちゃんインベス化とその直後に1話でコウタが撃破したビャッコインベスの正体が裕也のインベス化した姿と判明=コウタは知らず知らずのうちに親友裕也を殺してた。
平成ライダーで挙がってないのだとこの2つは朝から放送しちゃやべー奴・・・。
靖子も虚淵も鬼だ・・・。
アレ生きてるのか…?
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仮面ライダーTHENEXTはホラー演出が多かったな。特に何とも思わなかったけど、久しぶりに観たら結構恐かったな…最後のパチンコ屋の所は「次回作への伏線か!?」と思ったな