0: 名無し1号さん
今では逆にアレンジが古臭く感じるかもしれないが自分の中では名曲の一つです
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
いまさら批判のニュアンスで言うつもりはないが
最近・・・でもないか ある時期以降、ヒーロー名だけとか
下手すりゃそれすら歌詞に含まない主題歌も増えたよね
前期OPのが好き(後期ももちろん嫌いじゃない)が
なんで2番の歌詞だったのか今でも不思議。
というより、レコード(笑うところ)買ってもらったとき
自分の知らない歌い出し(「宇宙に煌く~」)から始まって吃驚したおもひで
前期の歌詞を見ると当時流行したノストラダムスの大予言による終末論的なワードが踏襲されていて時代背景が分かる
因みに前期OPは真夏竜さんの他に子門真人さんバージョンもあり、こちらは間奏部分が真夏さんバージョンと違っていた
そしてそれをマイナスにしかとらえない人々は批判してOP変更だっけ?
後期OPの2番の歌詞「鍛えた技を捧げ~」との阿久悠氏ならではの表現が好き
パワード日本版OPとかもそうだが
ウルトラで石原OPというと疾走感(を感じる)、みたいなイメージはある
このほぉっしぃのぉたぁめぇっ!!
てつをマジ一生懸命に歌うんですよ
最高なんですよ
上手←×
下手←×
てつを←〇
キミハッミタカッアイッガー
マッカニモエッルノヲー
なんというかその… ハートフルよな!
よく言われることだが、てつをOPの何がすごいって
「これはこれで」から「下手」まで歌の評価自体はおしなべて中~低評価なんだけど
「嫌い」という評価はほぼ一かレベルで聞かないとこよね
だって素人が聞いても難易度高い曲ってわかるし
実際に歌おうとすると音程取りづら!ってなる
宇崎竜童はプロ歌手が歌うもんだと思って作曲したとか
燃える町にあとわずか
の所が歌い方メロディ含めてもの凄く染みるんですよ
帰マンOPは、幻に終わったバージョン「戦え! ウルトラマン」も名曲
ゼネプロの帰りマンでOPに使ってたね
すぎやまこういち先生にとっては自信の出来だったのだけど・・・と昔ゲスト出演したファミリー劇場の「ウルトラ情報局」でその様な話があった
団さん、すごいいい歌声
子どもの頃、主題歌を郷さんが歌ってるって気づかなくて、後年気づいて驚愕した。旧版のダイの大冒険とかも歌ってたね
1番から通しで聴くとウルトラの星からやってきて怪獣を倒すまでが物語のように美しく描かれてるんだよね。
「はるか彼方に輝く星は あれがあれが故郷だ」でいつも涙が出そうになる。
あの頃で歌詞にヒーローの名前が無いのは異色かな
そればかりか、下手なカタカナ語も一切出てこない
中川翔子が説教ソングって言ってたな
これのおかげで、ツアー乗り越えられたとか
ヒーローがバイクで走ってるだけなのにカッコイイ。
初期の最後ギリまでRXの顔映さないの好き
煌めく稲妻のところが最高
君はどうするかを凄く聞いてくる
あと、とにかく何度も頼みこむ
「蹂躙」という言葉をこの歌で覚えた
子供番組の歌詞だからと決して手を抜かない阿久悠先生さすがです
甲本ヒロト曰く「ロックの原体験」
チャーがギター弾いてるんだっけ
曲も歌詞もバトルホッパー降りて歩いてくるブラックも全て素晴らしい
あの後振り向いたら
駐車違反でバトルホッパー持っていかれてた、ってネタがあったな
JAC(現JAE)入団からたった2年でテレビデビューにして初主演であるとは思えないほど次郎さんの堂々とした、しっかりとした足取りが印象に残る
クールなOPも嫌いじゃないが、ヒーローと一緒にたぎってくる曲がいいのですわ。
日本各地で多様な替え歌が歌われた主題歌。
子役時代の水島裕さんが歌い、大人になってからアニメ版の主役と再び主題歌を歌うという奇跡
自分の地元ではインドの山奥出っ歯のゴリラだったけど、出っ歯のおじさんとかでんでん虫とかおっしゃる通り色んなのがあったらしいね
天下一品サザンサザン
提婆達多の魂宿してたらどこかで裏切りそうだと
思い返した四十路の夜
水木さんもいいけど串田さんもいいぞ
ギャンブラーイメージでほんのりいかがわしいのがいいんだ。
ヘイ、フォアカード!
イントロが素晴らしい
悲壮な覚悟がハードで好き
ささきさんの歌声が変にアダルトで色っぽい
燃える燃えるアイツ…
光る光るアイツ…
回る回るアイツ
歌う歌うアイツ
みんなみんなアイツ
アイツのマーク
ナショナルキッド「貴様! 悪の手先だな!?」(すげぇ言いがかり
OPで毎度二回続けて言うもんだからタロウ見てたら嫌でもそのナンバー覚えてしまうわ
それ以外にも「ウルトラの父がいるウルトラの母がいるそしてタロウがここにいる」なんて歌詞あるからインパクト強すぎる
昭和ウルトラで一番好きな曲
もしかしたらあの親友も聞いてたかもしれない
「聞こえるかNo.6!」って言ってたし
あの最初の声
「シックス!」とは聞きとれず
しばらく「スリッ!」だと思ってた
大抵はここぞという場面で主題歌流れるのがお約束だけどタロウはほぼ毎回流れてたな。
「番号なんかで呼ぶな!私は自由な人間だ!」
それプリズナーNo.6
これ主役が改造人間でも宇宙人でもない生身の人間だから
こういう歌詞にできたのかも
なお二番では「ピンクの花」 ※単語としておかしいわけではないが、戦士関係ない
三番では「ピンクの星」と、どんどんわけわかんなくなっていく模様
それ以上に分からないのが「緑の朝の陽」
けど花と落ち葉と幹の植物繋がりの歌詞は秀逸だと思うんだ
レンジャーの色を全部入れるためにはどんな歌詞でも頑張るぜ‥‥
青春炸裂ファイヤー
……叶う気がしねえ
愛ってなんだ?ためらわないこ・と・さ(悔やまないこ・と・さ)
たまにツッコまれてたっけ
後期EDの台詞パート
一郎アニキの「行くぜダイアナ!」はまだ納得できたけど
「OK!」の声も言い方も本編と違いすぎるので違和感ありまくりだった
「オゥオオー オゥオオー」の連呼が気分を盛り上げてくれる
硬派な感じでかっこいいよね
「突然嵐が巻き起こり~」のほうが第1話の映像を編集したOPには合っていたと思う
多分、初めて聴いて特撮ソングってわかる人いないんじゃないかな
メッセージ性がストレート過ぎて多分、歳取るほど響いてくる
逆のことももちろんできる。
力強さが伝わってくる
遥かなる愛にかけて戦う仮面ライダーは不滅だ
これとED「はるかなる愛にかけて」が
今もって自分の中ではNo.1ライダーOPEDですわ
ひかりのなかに
たつかげはー
ミラーマーン!
黒バラ
2番「夕焼けの光の中に」3版「星空の光の中に」
・・・お前は一日中突っ立っとるんかいっ!?(ツッコミ
>>いまだ!キックを使え!目だ!
目を狙うんかい!?
>>ミラーナイフが宙を切る?
空振りしてんじゃねーよ
「行け友よライオン丸よ」(浜ジョージとブルーエンジェルス、「風雲ライオン丸」OP)
大人になって改めて聴いていいな~と思った。
ライオン丸どちらも名曲よね
小林亜星だっけ
恐怖を煽る曲調からの
えすあーるあーい えすあーるあーい♪と明るめに転調
からのレッツゴー!ってポジティブかよ!
あれは本編が陰惨だったから、気分を切り替えるためには良かったと思う。
主人公=早川の親友=飛鳥への友情が「重い…」。
もはや歌の中に「飛鳥ぁーっ!」が入っているかの様な定着ぶり
イントロに「快傑~ゥ、ズゥバァーット!」って宮内さんのタイトルコールも無いと確実に物足りない
初期の「かいけつぅ~ズバアット!」が笑えた かいけつ~のところ
カラオケで地獄のズバットを誰かが歌う時は「復讐の風~♪」の後
しっかり「飛鳥~!」の合いの手を入れるのがエチケットと言うかもはや常識ですから
セブンセブンセブン!
セブンセブンセブン!
これいいよね
個人的にはスーパー1の主題歌と(特撮じゃないけど)サイボーグ009の「誰がために」が大好き
間奏がもろルパン
大野氏はジャズミュージシャンでもあるから
EDは、それがより色濃く出ている
都会の夕方~夜の風景がまたよく似合うんだよね。
本編はあんなに明るいのにw
OPや挿入歌「電光アクションマシンマン」とかもそうだしルパン(「ルパンのテーマ」や「スーパーヒーロー」とか)もそうだけど、間奏でのトランペットのカッコよさやジャジーな叙情感は本当に突出してるし、何より大野さんの曲の最大の特色・魅力だと思う
特撮はマシンマンだけなんだよね
地球を地球を守るのだ
ファイヤー、ファイヤー、ファイヤースティック手に持って!
イントロがバトルフィーバーと被る
どちらも電子ドラムだしなあ
ブロロロロとかキューンキュンとか擬音がやたらネタにされるけど、勇壮なサウンドで水木アニキの声によくマッチしてる
あと、「みんなで呼ぼうバロムワン ⇒『必ず来るぞ!』バロムワン」のところが好き
その期間はEDが好き
子供たちに向けた歌って感じが強いのは心に残る
歌っているのは元スリーファンキーズの高橋元太郎…といっても若い方は知らないか
大岡越前のすっ飛びの辰三親分役です
水戸黄門のうっかり八兵衛のが知名度高いと思う
水戸黄門うっかり八兵衛のほうが通りが良さそう
今も今でキラメイのOPをSIAM SHADEのドラムが叩いていたりするけど、昭和は昭和で技術的にすごいプレイも多かったりする。
忍者キャプターをコピーしたことがあるけど、ギターもベースも今でも通用するくらいに卓越した演奏で驚いたね。
ギタリストだけどキカイダー01の音めっちゃカッコよくない?
イナズマンもかっこいい 同じ人が演奏してるのかな
トゥートゥートゥートゥートゥトゥルトゥトゥー♪
どんな顔だか 知らないが
キラリと光る すずしい目
仮面の忍者だ 赤影だ
手裏剣 しゅしゅしゅしゅしゅ
赤影は行く
赤影のマーチを聴くと元気が出てくる
変装時に結構素顔晒しているんだよね赤影さん
シュリケンジャーみたいに
変装時は別人が演じていたら面白かったかも
(そして最終回で本当に仮面を取ってくれる)
腹だ!
「顔はヤバいよ、ボディにしな!」
♪いまだ! キックを使え! ←わかる
目だ!! ←!? えらいピンポイントな攻撃にキック使うんやなおい!
そして、ガルタン大王登場回の後だと物悲しさが倍増されてな・・・
後期OPとEDこそ教師編に合わせた曲っぽかったなぁ
そして最終回の〆にあの曲
変身しない主人公のテーマソングは珍しい
「ペンは俺の刀だ~」
歌詞の意味はさっぱりわからないんだけど、なんだかカッコいい言葉の羅列と串田アキラの熱い歌声でゴリ押しする仮面ライダーゼクロスの主題歌がなんか好き
SP一本こっきりなのに主題歌があるという贅沢
アレはテレビSP前のラジオドラマ版でも流されてたんだよ
エンドレスファイト ← なるほど
かっとびファ~イト ← ??
すごいセンスだわ
ここすごく泣けて好き
技の名前入ってたり言い回しが面白いワードあったり未だに聞いてるわ
メインタイトル付きのフルが欲しいなぁって常々思う
わかりみ
ネクサス・マックス・メビウスなんかも
メインテーマがあってから主題歌に繋がるのがめっちゃテンション↑がる
ダイナがイントロ削られてて全部サビなんですよと言うインタビュー見た後は寂しく感じた
昭和ウルトラだとAがフルと違うし、
戦えウルトラマンレオは逆にフルだと1番が物足りないなと
流星人間ゾーンも良かった(キングギドラの引力光線による破壊が最高)。
なお
「アイアンキング」OP歌詞って、第一第二フレーズは敵について、
第三フレーズで「斗(たた)かえ僕らのアイアンキング」、さらにその次が
「倒せ」とか「護れ」とかにつながるんだけど、実はどんな技を行使するか
(一例:ウルトラビームでストライク!」)みたいなのが一切入ってないんだよねw
もちろんそれ自体「アイアンキング」主題歌に限った話じゃないんだけど
本編の活躍度()と妙に符合してて面白いなぁ、とちょっと思う
個人的には宇宙刑事シャリバンが好きだ。強さは愛だの力強いメロディと「男とは何か」を力強く訴える串田アキラの歌声がたまらん。
今度の機界戦隊ゼンカイジャーでまさかの戦隊復帰だから驚いたし、「令和キッズよ、これが宙明節だ」と言いたい。楽しみ。
初めて特撮ヒーローものを手掛けたスーパージャイアンツから今年64年目です
もう95歳なんだよね 凄すぎ
歌詞の「正義の為なら鬼となる」と「明日の世界を守るのだ」の部分が特に好き
昭和特撮に限らず昭和ヒーローアニメ系主題歌は基本カッコいい曲多いよね
特に今さらながらレジェンド菊地俊輔先生作曲のヒーロー主題歌ってなんでイントロ聞いて血が騒ぐぐらいどの曲もあんなにカッコいいんだろ
ただ菊地俊輔先生の若い頃のルックスがロバート秋山そのものなのを知って衝撃だったがw
あと昭和の特撮ヒーロー、ヒーローアニメの主題歌は30年代から40年代迄は少年少女の児童合唱団がメインまたはコーラスで参加しているのが多く、一周回って新鮮に感じるのでまた児童合唱団が歌う特撮の主題歌を令和の作品で作ってもらいたいと思った
普通ヒーロー物の主題歌で歌詞に「真っ赤」が入ってたら続く歌詞は
大体「真っ赤な炎」とか「真っ赤な闘志」とか なのに「真っ赤なタイツ」…w
敵怪人は死んでも爆発しないし、ヒロインは夏場とか季節に関係なくほぼ毎週水着
主題歌だけに限らずバトルホークは色々異色だったな
前作の「恐竜探険隊ボーンフリー」のEDは剣竜、ツノ竜、ヨロイ竜と分類名が出ていたね
遠くの星から来た男も 知っていたんだ涙の味を
悲しみに微笑んで 喜びにうなずいて
あれすげー格好良いよな!
本編がメジャー調でNG版はマイナー調なんだよな
何故かブラジルだと1番人気なんだよねチェンジマン
ジャスピオンは新作作るくらいハマるレベルだし
電人ザボーガーくらいのもんだろうな
オープニングはバイクが馬になっただけだし中江さんのナレーションも首領の声の納谷悟朗さんも
キョーダインのせいでワイの数字の概念は京までで止まっとる
特撮じゃないけど太陽系の星を歌詞に組み込んだ某ロボアニメもあったなぁ
後年にさよなら冥王星…になるとは思わなかったけど
あの歌で太陽系の惑星の順番を覚えたよ
冥王星と海王星が入れ替わる周期に入ると歌詞も冥海から海冥にしたのかは分からないけど
あれちゃんとジャケットに「今は冥海だけどこの物語の舞台の年代には海冥です」って書いてあるんだよね
しかも「ケイ」じゃなく「キョウ」で覚えちゃったw
このフレーズだけ何十年も覚えてて何の番組かも記憶になかったがネット普及のお陰でググってサンダーマスクのEDだと分かった喜び
でも本編を見た記憶がまったくないんだよなソノシートか何か持ってたのかな
あの阿久 悠先生作詩のテレビ版ワイルドセブンの主題歌の渋い2番の歌詞ってあまり知られていないんだよね
なんせ全24話中一度も2番は流れなかったから
以前職場の先輩がたまたまリアルタイムで見た人で、聞いたらワイルドセブンは主題歌よりエンディングの「つむじ風」の方が記憶にあると
月光仮面のおじさんは 正義の味方よ 良い人よ
疾風のように現れて 疾風のように去っていく
月光仮面はだれでしょう
リアル世代でも何でもないし、再放送を見たわけでもないのに、強烈に印象を残し、覚えてしまう歌
昭和特撮ヒーローの祖 月光仮面…キャプテンアメリカと同時期のヒーローと考えると感慨深いものがある
すみません。訂正
キャプテンアメリカと開始時期が近いのは黄金バットでした
月光仮面の「おじさん」に
ジェンダー論やヒーロー論に対してなんかうまく言葉にできないけど感じるものがある
当時は当たり前だったこの歌は、俺達の世代だとつくれない、拒絶されるセンスだと感じる
二十歳の俳優が演じる令和ライダーをつかまえて「仮面ライダーのおじさんは」と称える歌はつくれない
ヒーローをおじさん呼ばわりできないし、おじさんをヒーローというとなんか不釣り合いな気がしてしまう、そんな今のほうがおじさんへの一種差別的な感覚があるかもみたいな、あるいはヒーローは親しい家族や隣人ではなく遠い存在みたいな
年齢不詳のヒーローをおじさんと慕う昭和のイメージいいじゃん
子供目線だと、二十代でも大の男ならおじさんだったのだろう
「おじさん」には大人の男というニュアンスが強く、年老いてピークを過ぎた男という意味合いは薄かったのではなかろうか
試しに検索してみたら、当時まだただの一度も 見たことがなく俺的には幻の特撮番組だった鉄人タイガーセブンの主題歌がたまたまあったので
試しに歌ってみて、初めて歌った知らない曲なのに七割方歌えた時は
皆にいつもお馴染みの昭和特撮ヒーロー主題歌のメロディラインを聞かせてくれる菊地俊輔先生の偉大さを改めて実感
タイガ~セ~ブ~ン~
思い入れ補正はあるけど
せまるショッカーも胸につけてるも今きいても元気がもらえる
例外をさがすとゴレンジャーは微妙(昔は1作目扱いだったバトルフィーバーも)
でもゴレンジャーみたいに微妙なのがなかったら神が操作してると思うレベル
そこが好きなんだけどね。
昔、東映ビデオから出てたヒーロー主題歌集のビデオに入ってた風雲ライオン丸の主題歌、エンディングを初めて見て
後でLD、DVDの映像ソフト見たら主題歌映像が違ってから、もしや東映ビデオのは独自で編集した奴かな?とか思ってたら
東映ビデオのは風雲ライオン丸初期オープニング映像なの最近知った
風雲ライオン丸の初期オープニング映像はもうこの東映ビデオ版でしか今見れないのかな
カアァッ~と燃えるぜ~正義の心ぉ~
カラオケで歌ってたら、上司に「演歌みたいだな」と言われた
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必ずヒーローの名前や技の名前、作品の世界観が含まれているイメージがある