※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
そして今更ながら自分が通ってた保育園がわかば保育園って名前だった事を思い出した。だからなのかクウガの主題歌に合わせて踊ったなぁ(クウガのお面を被るのが怖くて胸につけてたけど)。
ゴウラム『目合わせたらアカン・・・!( ˘ω˘ ;;)』
覇王色の覇気ってリアルだとこういう表現になるんだろうな
変身しても同じ土俵に立つ事すら出来ず一方的に気迫で変身解除まで持っていかれるってのは怖すぎる···
前回の一条さんもダグバに本気の気迫を受けていたら・・・
一条さんなら片膝つくぐらいかな
よりにもよって感覚に長けたペガサスに変身していた状態だったのも五代さんにとって良くなかった。
コルトパイソンって反動とか凄いのにそれを使って動いてる犯人の銃だけを撃ち抜くとかヤバすぎる···
バイオハザードの世界でも安心じゃん…
それ以前に、手に持った物などという動きの大きい箇所を打ち落とすのが至難だったりする。
一条さん射撃のオリンピック選手とかになったら金メダル間違いなしでは?
一条さんの射撃精度と反射神経をもってすれば、クレー射撃で無双しても驚かない。
パインソンを持ったまま、犯人確保も出来るという・・・。
これに尺割くなら三強をもっともっと暴れさせてよ!って思った
人間ドラマじゃなく刑事ドラマしてる分良い方では
クウガは作品作りが冒険し過ぎなとこあるが、本来の視聴者層が子供のことを考えると、今回は流石に攻め過ぎではあった。
#クウガ20周年配信 EP42ではなくEP43の誤りでしたm(__)m
— 高寺成紀☺2月13日(土)クウガ20周年イベント@シアタス調布 (@taka_69s) February 6, 2021
クウガの出番が少なかったEP42と43を観て、寂しい思いをしていた当時のチビッコたちにお詫びしつつ、実際どんな気持ちだったかを聞かせて頂けると有難いなぁと思っています。#kuuga#nitiasa#超配信
今回の登場シーン、30秒!
じゃなく人間の犯罪者は山ほど居るから全滅させたって今度は今まで通りの平和じゃない世界が待ってるという正に現実を突きつける
特撮ヒーローへの皮肉ともいえる回かもしれない
でもゲーム感覚で何百人も殺すグロンギよりは平和なのかも。
だが、稀にゲーム感覚で他人を殺そうとするヤバい犯罪者もいるにはいるからなあ
そういうことを踏まえると、「リントがグロンギに近くなった」と言えてしまうのが辛い
現実の猟奇殺人者とか一歩間違えたらグロンギよりヤバいしタチが悪いと思う。
しかもそういう奴って精神がイカれてるから心身虚弱扱いで精神鑑定に掛けられた結果無罪になったりする事もあるから余計恐ろしい···
ゲゲルのプレイヤーは無差別ではなくルールを定めて、タイムリミットを超えたら自分が一番死ぬリスクを払ってるからなぁ。
そういう視点で見るならグロンギは理性的にかもしれない。
ドライブは正にそういう終わり方だったな。「ロイミュードを全滅させても人間の悪意がある限り進ノ介達の戦いはまだまだ続いて行く」みたいな
そして同時にそういう現実的な悪人や犯人と戦うのは仮面ライダーでは無く警察官っていうのも表してるよね
人を裁くのは人、ってことでもあるよな
ヒーローじゃなくて社会や人間への皮肉では?
五代の戦いが終わっても一条の日常は変わらないってのを示唆してるんだよなあ
いや気配だけで白にまで戻されるという
ある意味これ以上ないくらいの圧倒対決シーンではあったがw
その分ドラマと今後の布石で魅せていくスタイルもクウガならでは
バルバの「リントも変わった」という前回のセリフが
いい意味でも悪い意味でもより強調される内容になっている
クウガだからこそできた回であるから、最もクウガらしいとも言えるかもしれませんね
実加ちゃんと一条さんを通して、五代くんが戦う時の思いが少しだけ見える。
一条さんの普段とのギャップにどれだけ驚いても、渡された花束を手放さなかった実加ちゃんの中に希望が見える、にくい演出
有名などころで言えばハリソン・フォードの吹替
特撮ならマジレンジャーのウルザードファイヤー
アニメならブラックラグーンのダッチ
#クウガ20周年配信 桂木刑事役の磯部勉さん。吹替え版『ロボコップ』の主人公で警官の鑑とも言えるマーフィーを演じられてますが、その声が印象的で、いつか一緒にお仕事をしたいと思っていました。
— 高寺成紀☺2月13日(土)クウガ20周年イベント@シアタス調布 (@taka_69s) February 6, 2021
後に『#魔法戦隊マジレンジャー』でウルザードを演じられてます。#kuuga#nitiasa#超配信 pic.twitter.com/c9wzhlIJ0p
ガドル閣下はいずれぶつかるであろうクウガ/五代さんとの対決にも備えてパワーアップの最中でもあったはず
そして例えグロンギがいなくなったとしても一条さんには決して安息の日は訪れないってのも皮肉だよな…
でも蟻川社長を暴行して誘拐、銃で警察官の足を負傷、一般人を人質にしたから社会復帰は難しそうだ。
これってどれぐらいの罪になるんだろうね?
少なくとも
拉致監禁
社長や女性を盾にしたり警察官の足を撃ったりしてるのもあるから暴行傷害(下手すりゃ殺人未遂)と脅迫
警察を妨害したり抵抗したりしてるから公務執行妨害
拳銃使用による銃刀法違反
まぁ実刑は避けられないだろうな
あまりに女っ気ないから同性愛疑惑を作中で言及される始末。
このルックスと性格に公務員でモテない訳がないんだがなあ…
モテるにはモテるだろうけど、それに応える気が無いか、モテていることすら気付いてないか、とにかく一条さんが朴念仁なんだろ。
異性からモテることと本人がその気になるかどうかは別の話だし・・・
でも会社運営していく中でどうしてもしなきゃいかないんだろうけど、経営者は辛いね。
せめて再就職先の斡旋位しておけば良かったのにな···
立派な会社を経営し、フルートのコンクールも主催している社長も冷酷なリストラを断行する。
凶悪な犯罪者も忘れ物を拾ってあげる優しさはある。
普段は優しい警察官も犯罪者の前では鬼の形相をする。
どんな人にも二面性や表の顔、裏の顔何かがあって???でもそれは仕方の無い部分もあって???
普段優しい五代さんですら激情した際にはジャラジを惨殺したりする凶暴性も秘めているってのを示しているのもまた効いてくる···
事と次第によっては五代さんともコンビになれそうだけど、五代さんの方が遠ざけるだろうしなあ
間宮も実加の落とし物をわざわざ拾ってあげるやさしさはあるのに
2000年と言うか2000年代前半ってバブル崩壊とか就職氷河期とか色々あって世相がかなり暗かったのもある???
地下鉄サリン事件や阪神淡路大震災もあったし皆疲れ切ってる感じだった···
たとえ怪物がいなくても、人が事件を起こす
そしてそれに立ち向かう戦士がいる
そんな現実が続いていく向こうでも、こっちでも
この時点ではまだスーツ出来てなかったのかな?
「そっか…」
「なんか同じ人じゃないみたいで…」
「でもホントの一条さんだよ……そういう一条さんもいるんだ………怖くて嫌だけど、どうしようもなくいちゃうんだ……でもさ、笑った顔もホントの一条さんだから…!」
五代が精一杯のフォローしてるけど、子供の実加ちゃんにはショッキングだったのでそうすぐには届かない…悲しいなあ。
否定も肯定もしてないのがいい
やっぱりこの人凄いわ。
毎週2話配信だから約半年で終わってしまう。
そして、その半年間の次もちゃんと用意されているんだ。
高岩さんライダー伝説の始まりとなった、あの作品が……!
そろそろ俺達も目覚める時が来たな!
俺はもう闇の中見つめてる
(;0w0)<ナズェミテルンディス!?
もう貴方の出番は終わったでしょう?
安心せいまだ、ニコニコ配信がある。
けど、一条さんたち警察も含めてそういう存在がいるから平和は保たれてるわけで
力そのものや力による解決まで否定しちゃったら蹂躙されるだけ、というのもちゃんと描かれてる
ヒーローが申し話程度にしか変身せず、まったく戦ってないのにこういうメッセージを織り込むんだから
ほんと異色の、だけどよくできた作品だわコレ
予告のガドルが地面に剣刺して衝撃波出してるけどそんなシーン無いぞ!
今日はクウガ実況が出来なかったので1つだけ。43話に付く44話「危機」の予告で、奇数話のACが間に合わなかったので嘘予告カット。
— 鈴村展弘@公式アカウント (@suzu_n_official) February 6, 2021
折角ガドルが電気の力を使うならと、ストロンガーのエレクトロファイヤーをやりました(笑)
ストロンガー同様、速火線という火薬をわざわざ予告用に。#クウガ20周年配信 pic.twitter.com/i9m1wCg7Aq
バダー「俺も頑張ってライダーキックしたのに…」
ばかやろう、カブトムシなんだから電気ファイヤーだ
当然だろ!?
前回バベルが五代ぶっ飛ばすシーンもなかったぞ。
これは台詞で説明されてるから撮影後に泣く泣くカットしたんだろうな。ノーカット版を出してくれたら本当に嬉しい
子供に好かれるって凄いことだし、冒険家も良いけど保育士にも向いてるわ。
石田監督が子供苦手でリアルに現場で園児たちの演技指導をしていたオダギリ…
マジで!?オダギリジョーが子供に演技指導してたの!?
イメージすると微笑ましいww
貴重な情報感謝!
オダギリジョーが子供好きってのもあったからほとんど丸投げしてたみたいな話を巨匠がインタビューでしてたね
石田監督がここ最近の作品で、一応子供向けとはいえ妙にギャグ多いなあと思っていたけど、苦手なりに子供を楽しませようと考えて演出してたんかな
2人の交流が描かれるエピソードも見たかった。
五代さん争い事嫌いだしな···
傍観したりはしないだろうけど積極的に協力はしないと思う(一条さんがそもそも協力させないだろうし)
するとしても犯人の気を逸らして(説得したりとか)その隙に一条さん達が取り押さえるとか位では?
人間相手にクウガの力は使わないだろうし、一歩間違えれば
四号が民間人を攻撃!
みたいなニュースになりかねない
通常の警察活動だから雄介は協力しないと思うし、一条さん達も協力させないと思う。
雄介は素人で部外者が割り込んでも邪魔になるだけとわきまえているだろうし、一条さん達警察は特別な状況でないと民間人に協力要請しないだろうし。
初めて聞いたけど割とメジャーな食べ方なのか?
まずいないと思うけどな···
例えるならラーメンを食べる時に先にスープを全部飲み干してから麺とかを食べるみたいな感じだし
前回のバベル戦がマイティとタイタンだけだっからというのもありそう。
イメージ的に甘いものとか嫌いそうな感じ凄いのに···
一条さんのイメージ的には昼下がりにブラックコーヒー飲みながら優雅にムースでも食べてる方がまだイメージしやすい(笑)
「もっと切り詰めるとこあるだろ(怒)」
みたいな。
不況だからといって下手にコンサートやめたら、イメージダウンしたり関係各位とのコネが切れたりするリスクがあるんだよね。
(リストラされた者からすればそうは思えないかもしれないけど)
要は接待ゴルフみたいな物だもんな···
腹パンといえば(^U^)が頭を過ぎるw
すっかり汚染されてしまったよ。
アレが無いとゴウラムが完成しなかっただろうから絶対何処かで詰んでただろうしな···
「だって滅多に笑わないんでしょう?一条さん」
の言葉に笑顔だけどちょっと複雑そうな雄介
戦いの中にあって仮面の下、素の表情を見せることが少ないっていうのは五代にも共通してるわけだしね
ゴオマがリストラされたサラリーマンに見えてきたw
同感。
戦闘がないという構成に不満があるだけで、このエピソード自体は重要回だと思います。
後、個人的にこういう話が佳境に迫った時に登場人物の原点(一条さん達が刑事であること)を再確認するような話が好物です。
「一条刑事の事件簿」 TELASAにて配信!
とかになりそう。
拳銃の恐ろしさを知るべきだと感じました。
仮面ライダーなんだから、変わる事は当たり前なのに、「変えてやる」は、クウガと言う作品全体を「超変身」させるワードに感じました。
ゴウラムは離脱と周囲が大丈夫言う割に手詰まり感が半端ない回だったな。
バラの姉さんが余裕かましてるのはダグバとクウガがぶつかれば間違いなく
究極の闇がもたらされる自身の表れと見た。
それと40話くらいから五代の笑顔が痛々しく感じる。がんばれ五代!!
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一条さん、グロンギと戦いすぎて人間相手では強くなり過ぎてしまった感あるな