※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
往復で12時間かかると言っているが、昔小田原までマラソンしたことあるのだろうか・・・(東京駅と小田原駅は80?、徒歩17時間です)
恐らくは東京小田原間の距離と走ったときの速さ、それに途中の休憩や後半にバテてスピードが落ちることも考慮して即座に計算したものかと
箱根駅伝は5人て走って5時間半。それを一人で?!
まぁ一条さん半分人間やめてるとこあるしな…
問1
五代雄介さんは一条刑事とランニングしながら東京から小田原まで往復したいといいましたが、一条刑事は「往復で12時間かかるぞ」と言ったため断念しました。
さてこの時、一条刑事は走る速さを時速何キロと考えていたでしょうか?
ナノテクノロジーを応用した銃弾型発信機を2000年に開発出来るって…
科警研の開発力ぶっ飛び過ぎだろ。
アギトのG3とかドライブの武器とかみたいなのより地味というかリアル寄りだから余計に凄く見えるよね
撃ち込んだ発信機は血中に潜んで生体電気で作動するとか、20年経った今でも作れないのでは?
やってることは他のグロンギと同じでただの人殺しゲームだと言うことを忘れてはいけない
カウントはされないだろうけどガドルが襲った警察署には女性警官やたまたま来ていた一般人や捕まってた犯罪者も犠牲になったのかな?
「男性のみが全員殺害」といってたから、女性は対象外みたい。
一般人や犯罪者には言及なかったから、こちらも対象外かと。
リントの戦士といっても、普通の拳銃がグロンギには効果ない以上、一般人とそんな変わらんやろとしか思えないし、ガドルもそれでかっこいいとは考えられないんだよね。
弾丸が目に当たるリスクはあるかもしれないが、ターゲットが逃げ出さないどころか
姿をさらしたらむしろ寄ってくるし、ゲゲルの難易度はそう高くない気もする。
リントの戦士(一条)やそれに近い者に当たる可能性もあるのでそう簡単では無さそう
身もふたもないこと言えばハードモードじゃないと楽しめない上級ゲーマーってだけだからな
ある意味でプレデターみたいな縛りでもある。もっとも、あちらの場合は攻撃されたら老人ですら‘戦える者’とみなして狩りに来るんだけど
認識票(ドッグタグ)だと思う。
ダグバの名前やら血液型が刻まれてるはずないから単に気に入るかして適当に身に付けたのだろうけど、メタ的には本能で生きているに近いダグバの獣性・危険性を周囲に知らせるようで興味深い。
強さはアメイジング相当だから制限時間は無さそうに思える
「もっともっと強くなりたい」
「0号には究極の力を出さないと勝てない」
「また電気ショックを受けようかな?」
「それしかないならやるしかないし」
「したいんだよね、やっぱ皆んなの笑顔見たいもん、だから俺は俺が出来るだけの無茶をしてる、それだけだよ」
ここまで言うとはね…
前回見せたダグバのプレッシャーがよほど効いたんだな。
勝手な印象だけど、雄介の技は最初の1000ぐらいまで結構なペースで技を習得していったけど、さすがにそれをすぎると技と呼べるものを見つけるのに苦労し始め、ここ数年は年50個ぐらいしか覚えられなかったんじゃないかなぁて思ってる。だから桜子さんとは四年ぐらい前の出会いじゃないかなって妄想してる。
最初はそれこそ
目玉焼き作る、ゆで卵作るとかのレベルだったんだろうな
子供の時の誓いだから、最初はそんな感じかもしれませんね。
料理とか音楽なんかはレシピや曲ごとに特技とすれば応用も聞くから、
特技を増やすのは最初(基本から覚えなければいけない)と最後(ネタが尽きる)が大変そう。
時期的に城南大学の学生時代で知り合った感じ?
五代君と桜子さんて昔恋人同士だった時期があったのかな?
で、恋人関係は解消したけど今は良き友人として付き合っている。
なんて個人的に思ってたりする。
「古代ローマにおいて満足できる、納得できる行動をしたものにだけ与えられた仕草だ。
お前もこれに相応しい男になれ。
いつでも誰かの笑顔の為に頑張れるってすごく素敵な事だと思わないか…!」
きっとここの雄介の脳裏には神崎先生の言葉が響いてるんだろうね。
バダーのライダーキックだって幻でしかなかったんだ……
嘘予告は初めてか?力抜けよ
ちなみにあれはガドルがカブトムシ型であることに準えて「エレクトロファイヤー」とのことらしい
今日はクウガ実況が出来なかったので1つだけ。43話に付く44話「危機」の予告で、奇数話のACが間に合わなかったので嘘予告カット。
— 鈴村展弘@公式アカウント (@suzu_n_official) February 6, 2021
折角ガドルが電気の力を使うならと、ストロンガーのエレクトロファイヤーをやりました(笑)
ストロンガー同様、速火線という火薬をわざわざ予告用に。#クウガ20周年配信 pic.twitter.com/i9m1wCg7Aq
ドルドはコンドル種だったかな
瞬間移動、または光学迷彩のような能力は謎だ
単なる映像的な表現かも知れんな
ジャラジみたいな超スピードだと思ってる。ガドルが青になって戦おうとするくらいだし。
そこは娘がどれだけ人々の為に頑張ってるかさゆる君にフォローしてあげるべきでは?
「危機」というサブタイトルは榎田さん親子の関係性のことを指してそう
さゆるの気持ちは凄く分かるが
ばあちゃんの認識がそこいらの出張感覚でなぁ
仕事のし過ぎで離婚してるから
次は子供を無くすかもという危機感が強いんだろうな
ずっと家で娘と孫のちぐはぐな関係見てたらあのくらいイライラするのかもしれない
孫の味方になってくれる人は必要だから難しいところだなあ。
おばあちゃんが味方になってくれなかったらさゆるくんの精神状態がもっとやばい状況になったかもしれないし。
あと榎田さんのその辺のフォローがいささか不器用なのも火に油注いでいる印象がある。
もちろん、お母さんも榎田さんの気持ちや立場はわかっているはずなのだ。だが、仕事の影響で子供との時間がとれない事ががあまりにも多すぎる事と、仕事をし過ぎな事。この2つは看過でにきない。
未確認に対抗する武器を作れるのも榎田さん一人なら、さゆる君のお母さんも榎田さん一人。父親もいないし、母親不在による子供の教育や情緒の発達にも影響は出るだろうし心配にもなるよ。
そして心配になるのは仕事をし過ぎの娘に対しても向けられているはず、榎田さんのお母さんも一人しかいないのだ。
君の言うようなフォローはおそらくはされているはずだ。榎田さんしかできない仕事だと。それを理解していても、やはり余りにも不在が多いとお母さんにとってもさゆる君にとっても、払拭できるものではなくなっているのだろうな。
当時はライダーの活躍なくてもよかったんだなと
一応クウガを出すってノルマはあったんじゃないかな
前回と言い今回やザザル回の終盤ギリギリで一応変身する構成といい
浦井くんと初めて会ったのは東映撮影所のメイクルーム。仮面ライダークウガのラスボスで最終回の頃だったと思う。えー!俺たちのラスボスが君!?こんな美少年もってくるなんて制作陣トンチ効いてるぜ!俺は半年の間にクウガの怪人からすっかり短髪のガオブラックになってた。そんな20年前の出会い😊
— 酒井一圭【純烈リーダー】 (@sakai_kazuyoshi) February 9, 2021
笑顔も爽やかなんだよな。それが、グロンギの首領と呼ぶに相応しい残虐性を持っているなんて、誰が想像できるんだよ……
最終決戦は「笑顔の素敵な者同士の戦い」で、「人々を笑顔にしたい主人公がラスボスも笑顔にする」のですね。
・・・いかん、ギャグのつもりで書いたが、見直したらブラックジョークだったわ(汗)
実は東映ヒーローで早川健に最も近い男なのかも
「記憶術」というのは確かにありそう。
そう言えば自衛隊がほとんど出てこないな。警察と自衛隊を両方出すとストーリー上の関係性が複雑になってしまうからかな。
一応クウガスタッフが調べたそうだがグロンギの様な案件は自衛隊ではなく、警察が担当するということになってるらしい。
はぇー、そうなんかぁ。勉強になりました。
しかしグロンギの様な案件って…例えば宇宙人が来たとかそういう物も警察担当になるのかな。
市内に潜伏してテロをたくらむなら警察、武力をもって侵略なら外国が攻めてきたようなものだし自衛隊案件かな?
つまりライダー案件は警察
ウルトラ案件は自衛隊(防衛軍)、というわけか
ちゃんと正しかったのね
宇宙人でも人型とかある程度の大きさまでなら警察の担当になると思うよ。相手が人間でないなら言ってしまえば熊や猪みたいな獣害案件の扱いになるわけだし、警察には警備担当の部署に野生動物や獣害の対応をする部署があったりしてよく街に熊や猪が出たってなったときに対応してくれるし。
ただ流石にウルトラ怪獣みたいな大きさになれば自衛隊案件になるだろうけど…
昔は「電気」という概念がなくて、雷も超常的現象であったから、それを力として使えることが「恐ろしく強い力」なんだろうか。
電気はアークルの中のアルティメットフォームの力を部分的に引き出しただけでそれも半ばアクシデントみたいなもんだからリントが雷をパワーソースとみなしてたわけではないと思うよ
ゲゲルの基本的なルールさえわかってれば全国の警察官がガン逃げしてれば時間切れで自爆したんだろうね
まあそれをできないのが警察官、というのも見越したルールかもしれないが
「この顔にピンときたら110番」とか、交番前に張り紙とかされていないのかな。
まあ、人間体を見つけてパニック起きたり、誰かがちょっかいかけて被害あってもマズイからなぁ。
顔が似てる一般人とかいたら取り返しがつかない事態になりかねないからしゃーない
そもそもこの顔見たら110番の人にちょっかいかける人いないでしょうwそれこそ怖くなって逃げるか、警察呼ぶかするんじゃないかと
言われてみればそうか。
よくあるちょっかいかける動画とかも向こうからは反撃してこない人前提だし。
おい、小池!のようなヤツか
おい、ダグバ!
新たな力を得たガドルがリントの戦士相手のゲゲルを
ついに開始しクウガと激突。
リントこと人間もまたグロンギに対抗できる武器を完成させつつあり
やはりクライマックスだけあって盛り上がりが違う
そんな中で榎田さんを中心とする人間ドラマ部分も一切手抜きなし
今にして見返してみるとアメイジングへの伏線もしっかり張られてるんだな。
榎田さんは周りは上手いなあ
けっこう感情移入してしまう
髪型が違うな
実際の科捜研の人も大規模な事件で旅行先から呼び戻されたりすることがあるらしいし大変な仕事だ
のんきにパチパチ算盤弾くドルドの姿になんか癒されてしまったw
それにしても榎田さんの立ち位置はなぁ……ドラマとして見事としか言いようがない
警察にとっては絶対に必要な人材で、でも母親としては実際のところ失格で
「お母さんが(仕事場に)いてくれないとたくさんの人が死んじゃうんだ」と言っても
はいそうですかと納得できる歳でもないんだよねさゆる君
なんかドラマの主題歌だったな
警察の会議に五代雄介を参加させるのは、髙寺さん以外の方だと、おそらくやらないイメージがある。
SO-DO CHRONICLE 仮面ライダークウガ 10個入りBOX (食玩)
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。


こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。
https://hero-times.com/

小田原までマラソンしようと真面目に考えてる一条さん