【朗報】ハリーポッター映画の神回、どう考えても「不死鳥の騎士団」で決まる

 コメント一覧 (39)

1. 謎のプリンスの話題に上がらない感は異常

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2. 小学校1年のときにハリポタ流行り始めて賢者の石と秘密の部屋はダラダラ読んでたけどアズカバンからは夢中になって1日で読み終わってたな。
   あのワクワク感は今でも覚えてる。
   上下巻になってからはさすがに2日かかったけど。
   映画もアズカバンが一番好き。

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3. 後半に行くにつれてイギリスの暗黒面臭くなって大衆向きじゃなくなるけど初期の方はホント世界観に文章に名作中の名作

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4. ドビーの死を悲しんでたのはそりゃそうやろ
   ハリーにとっては友人だし原作だと不死鳥の騎士団でも出てきてハリー助けたりしたし。
   映画だと秘密の部屋以降死の秘宝まで出てこないから唐突に感じるかもしれんけど。

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5. アズカバンとゴブレットは展開のどんでん返しが上手くて楽しいんよね
   よく考えたらポリジュース薬とか敵が使わないなんて道理無いもんな

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6. 神秘部では騎士団が来て優勢になったのかと思ったらムーディがドロホフに負けたりしてたんだよね
   後にリーマスも殺したドロホフを倒すフリットウィック先生すこ

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7. >>5
   アズカバンは原作読んでてマジでびっくりした
   そして映画の最後のバッグピークの羽演出で尺足らない中よくやったなあとさらに感動した

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8. 基本的にどれも好きなんだけど良いキャラ悪役じゃないキャラが死んでくのが辛くて結局見返すのは賢者の石秘密の部屋アズカバンになっちゃう
   本当にキャラクターが魅力的だから死ぬシーンマジで辛いのよ…
   セドリックは本人のシーンはもちろん父ちゃんの泣くシーンもほんまつらい
   役者さんすごい

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9. 炎のゴブレットは最強決定戦みたいでワクワクするんだけど暗いし苛々する雰囲気が辛い
   一方不死鳥の騎士団は少年漫画の雰囲気に王道展開が詰まってて好き
   ま、一番好きなのは賢者の石だけど

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10. >>1
    話の肝はトムリドルの過去だからなぁ。
    俺はラスボスの過去は大好物なので謎のプリンス好き。
    原作はダンブルドアがヴォルデモートの精神分析するところが凄い納得出来て面白かったからたまに読み返す。

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11. 賢者の石が凄い面白かった。

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12. 秘密の部屋はハリーがグリフィンドールの剣でバジリスクを倒すのが英雄譚って感じで好きですよ。

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13. アズカバンはBTTF要素あって楽しいけど、クディッチ優勝シーンないのが不満

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14. 映画しか観てないが、
    前半4作→嫌い。ぶっちゃけなろう主人公とどこが違うの？
    後半4作→好き。今までの幸せが全て壊れて絶望の底に落とされても、希望を失わずに悩みながらも進み続ける王道ストーリー
    しかし、欧米人は主人公曇らせるの好きだよなあw
    日本でいうまどマギレベルがあっちの標準レベルだな

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15. 動画見たけどさぁ……もしかしてヴォルデモートって、アバダ ケダブラ以外の魔法使ってたらハリーに勝ってた？

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16. >>1
    謎のプリンスはクライマックスの戦闘のパンチが弱いからな
    賢者→お辞儀inクィレル、秘密→バジリスク、アズカバン→ディメンター、ゴブレット→お辞儀完全体、不死鳥→デスイーターたくさん+お辞儀、プリンス→デスイーター+スネイプ(完敗)
    でも原作で分霊箱の秘密がわかる過程はめちゃくちゃワクワクしたよ

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17. 映画派の私、『不死鳥の騎士団』は双子の花火のシーンが大好きだけどそれ以外はあんまり（主にピンクおばさんのせい）
    『賢者の石』と『秘密の部屋』は恋愛要素とか考えずに気楽に見られるから好きかな

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18. どんどん尺の関係で削られてくのが気になって逆に騎士団までみてもういいやってなっちゃったから映画はアズカバンあたりが好きだったな
    特にゴブレットが迷路しっかりやってほしかった
    そういう視点で見なければまた変わるかもしれないからもったいなかったかもしれない

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19. 死の秘宝の魔術合戦好き
    スネイプ対マクゴナガルの短いながらも緊張感ある決闘良い

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20. >>14
    ハリーポッターは全７部作やぞ

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21. >>14
    なろうで、両親の映る鏡に依存してしまう主人公や、それをいけない事だと教えてくれる大人のキャラなんていますかね？

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22. 他校の女子高生がやってくる炎のゴブレット一択だろ

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23. 「全ての石よ、動け」
    「一度やってみたかったんです」
    最終決戦なのにグリフィンドール魂を抑えきれない先生すき

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24. 不死鳥はテンポはいいけど、作中の用語の説明とかだいぶ端折っていた印象
    話の大筋は理解出来るけど、ある程度原作で予習しとかないと「？」となるシーンがまあまああると思う

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25. ダンブルドアがキレて殺すだけじゃダメみたいに言い出すとこ好き
    映画じゃなかったみたいだけど

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26. 神秘部の戦いで
    「闇払いが来る前にお前なんか殺して立ち去るわ」と宣言しておいていざ競り合いが始まるとイヤアアアアアアアア！とかタッ！ダァーッ！とかぬああああああああああ！とかシャウトに気合込めまくるお辞儀すき

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27. アズカバンの評価高いからもう1回観てみようかな
    ゴブレットの終盤に敵組織が集合して顔見せするシーンが、XIII機関とか十刃が好きな自分からするとめちゃくちゃワクワクした。

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28. >>1
    映画の最初のロンドンが崩壊するシーンはカッコいいと思う

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29. >>22
    おはロン

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30. >>20
    映画は7章が前後だから8作であってるゾ

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31. >>15
    最終戦に関していえば、結局分霊箱は破壊されてるし、杖も忠誠心ないし、部下もめぼしいところは倒されてるし、再起をはかるにしても状況はボロボロだからな
    もっとも死の呪文の最大のメリットは「対抗呪文が存在しないこと」であるので、負ける要素が０だと思い込んでいたトムがわざわざあの場面で搦め手を使うことは多分ない。もともと実力的には天地ほどの差があるし、ハリーから何か仕掛けても対抗呪文で余裕だし

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32. ゴブレットは完全復活で闇の陣営本格始動の起点だからな
    クィディッチワールドカップに見える魔法界のくらし、他校の派手な登場シーン、三校対抗戦、ロンとのけんか、禁じられた魔法、お辞儀をするのだ！と見どころ満載よ

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33. >>26
    ダンブルドアとビーム打ち合って、押し負けないように「んあ！ んあ！」って杖動かすの好き

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34. プリンスより秘密の部屋の方が話題にされてないな

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35. >>23
    あそこおもしろいけどきらい
    原作のようにあれくらい涼しい顔でできるはずでしょう
    今の時代ダウンブルドアがすごすぎるから霞んでしまうが、マクゴナガル次期校長はそれに次ぐレベル、イギリス・世界の魔法界トップ級の偉大な魔法使い
    それをなんだいあの一日警察署長のタレントさん自分の号令で何百人の警察官が動くのをみてはしゃいでるような絵面は
    映画はしょせん学芸会だから許される　そのギリギリを攻めているのはおもしろいが
    ていうかそんな状況じゃないだろう
    学校で拷問が横行して子どもたち死んでるねんで
    ロンのかーちゃんがキレて因縁の敵を倒したりしちゃう世界だから許されるが話の質がもっと高かったら許されなかった

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36. >>21
    知名度を無視すればある程度いそう

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37. >>4
    原作だと鱗昆布持って来てくれるのドビーだったしね
    ハリーがドビー埋葬するところは原作での心理描写も相まって視聴のたびに泣いてしまう

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38. >>8
    分かる
    フレッドもパーシーと和解して、パーシーの冗談で笑った後すぐに死んで、
    笑顔がはりついたまま動かなくなったみたいな文章がとても辛かった
    パーシーが取り乱すところも含めて読んでてすごいきつかった
    映画は映画でキツいんだけど、そもそもパーシーがほとんど出てなかったから家族間の諍いや修復もほぼカットされてたのもあって原作程ではなかったな

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39. >>25
    どこやっけ、クラウチジュニアに対してだったかしら

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