※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
素敵な作品をありがとうございました
大人になった今見返して、また違った楽しみ方があり、あの頃のワクワク感が再び蘇ってきました
五代雄介、ありがとう(o^-‘)b
ただあれ、眩しそうな顔と見るか、疲れて曇った笑顔と見るか、中々難しい所よね・・・
だからこそ素敵な作品なんだけど
それまでは、大好きな冒険で心を癒してきてください……
クウガスタッフの皆さん本当にありがとうございました!
届いていると良いな…。
間違いなく御大も褒めてくれるだろう
実際そう告知されてたよ。高岩さん平成ライダー伝説の幕開けとなったアギトの告知が!ちなみに、クウガでゴオマなどのグロンギを演じた伊藤さんはG3で、タイムレンジャーでゼニット役でデビューしていた押川さんはギルス役で、ギイガの人間態を演じた白井さんはアナザーアギト役で出演している。
なお、グムンなど対決するゲストグロンギとダグバを演じた福沢さんはこのクウガの翌週スタートのガオレンジャー以降レッド役を務めるという
一条だけうつむいてるんだよな・・・
見直すと一条さんちゃんと五代の話題の時一貫して顔曇ったり言葉濁したりしてたんだな…
俺は嫌いじゃないんだけど、キャラ違くない?とか蛇足では?って意見は分からんでもない
クウガのコンセプトのひとつ、現代社会に怪人が現れたら?って部分の延長としてはかなり興味深い内容にはなってるのよね。
クウガ関係なくそこは面白い。
TV本編ラストの五代が一条さんの希望って展開は賛否両論なのは仕方ないと思う、リアタイ勢からはようやく戦いから解放されたと思われてたのにそれが否定されたわけだし
ちなみに海外ロケを敢行できたのは当時の外務省か何処かにクウガのファンである議員がいて好意的に協力してくれたらしい。高寺さんがそのことをツイッターで語っていてビックリしたよ
ノンキャリアの警官は地方公務員扱いだから、転勤するにも基本的に同じ都道府県内になるのよ
むしろクウガでの警視庁への異動は特例
一条さんは階級といい経歴といい
キャリアないし準キャリアだと思うんだけどな
警視庁に元々知己が多いのは長野の警察官としては違和感があるし
警視庁は東京都警のことだから、長野県警とは別組織です。
長野県警より上の組織は警察庁(都道府県警の上位組織)になります。
それでも死亡説濃厚だと子供ながらに感じながら見ていたな
最終回で主人公が日本語一言もしゃべらないって言うのは、当時「マジかよ!」と子供ながらに思ってたなぁ・・・
あー確かに
合わせる顔がなかったんだと思う。五代を引き込んだのも、五代が帰ってこないの元を正せば・・・って思ってるだろうから
もちろん、一条さんが抱えるような話ではないんだけど、それでも抱え込む生真面目さは一条さんだし
尺の都合もあるんだろうけど、
もしポレポレを訪ねてたら今度こそ「正しくはチョモランマですよ」っておやっさんに言いそう
嫌な話だけど、グロンギ復活があったから2人は出会えたんだよね。
でもジオウ風に言うならグロンギがいなくても五代と一条さんはどこかで出会い仲良くなるかもしれない。
だからこそ「一条さんと会えたから」なんだよね
当初は拗れた哀れな奴かと思ってたのに良い役割を貰えたな。
ただ俳優さんの都合なのか出演出来なかったのは残念。
配信中のコメントに「蝶野も変身したんだな」ってのがあってジーンときた。
でも理由はあれどナイフ送ってくるのはなかなかヤバい奴w
「お節介な椿氏へ」好き
意外と字に無骨さがない
イラストレーター志望ゆえか?
一時停止して手紙の読める部分を読んでみたが、世の中や自分自身に猜疑心や自信を持ちきれない部分を持ちつつも、世の中も捨てたものじゃないと感じている面もあって前へ進もうとしているんだよな。
実際、俺たちもそうだしなぁ。
超全集には全文載ってたっけな
なお小説版
まあそれはそれでらしいかなとも思う
元々仮面ライダー自体尖った作風だけど、玩具の販促番組という括りでこのメッセージはとても濃い。
平成ライダーは一作目から既に尖ってる。
もっと極端なことを言うと警察ですら必要ないほど治安の良い世界が出来上がればな、とも思わせる
一条刑事たちの戦いの日常がグロンギ関係なく続いていくことはまさに「現実」のエピソードで提示されてるわけだしね。
現実に戦場カメラマンの一番の願いは失業することという名言もあるし
五代パパの職業といいリスペクトがあるのかも
暴力に魅入られたならともかく、皆んなの笑顔の為に身も心も犠牲にして戦った五代にその仕打ちはあんまりだから…というかそこまでやるともはや悪趣味な領域だし、採用せずに良かった。
クウガとしてならともかく五代としての終わり方では
納得はできないな
みんなの笑顔を守った五代がみんなの今度は自分の笑顔を取り戻し
に旅に出るENDが一番五代らしい終わり方だったと思う
本放送時の奇跡的な天候の流れもあわせて
天もクウガという作品の堂々完結を祝してるようですらある。
しっかし変身もアクションもない最終回というのもどこまでもクウガらしいw
これがアリになるのはクウガがそこまで積み重ねてきた
人間ドラマの重みがあってこそだねぇ
そこを歩く五代の、一人きりでの「笑顔」っていう仮面の下の表情・・・
もう、なんというか、青空が綺麗なんだけど、そりゃ五代もぅお疲れ様としか言えなくって、だけどだから、いつか本当の笑顔をとり戻して帰ってきてっていうのもあるのよね
ゴオマがガドルより後なのがなんか面白い。
初見だけど、ゴオマはやっぱり特別なんだとわかって少し嬉しい演出だった。
視聴者だけに分からせるセンスがマジで凄い。
ザインが出るって聞いたしどんな話になるんだろう
厳密に言うとザインは出ない
「まーたアホなことやってる…」
って顔してるww
前回が「空我」
今回が「雄介」
クウガという戦士から解放され雄介に戻ったという意味かな。
「仮面ライダークウガ」
とナレーターが言ってるけど、最終回ではそれかなくて、雄介がただ微笑みながら振り向くのみ、そして本編でもクウガは登場せず。
サブタイトルが「雄介」の通り、戦いは終わりクウガに変身しなくてもいい、もう戦わなくていいという素敵な演出。
ただ贅沢言うと、ここまで徹底したならOPもカットした方がより良かったかもな。
そうそう
AパートとBパートの間がなかった
そして最後のCMは最終回仕様というね
「五代雄介と一条刑事をいつまでも忘れないでね」
今回はじめて気づいた
「つまずいた後の 青空を ずっと見ていた」
クウガ大好き、キラメイエロー為朝
みんなの青空は受け継がれてくんだね
我々も知らず知らずのうちに「自分の笑顔」の為に
誰かの笑顔を削ってるかもしれない
バルバの言った「リントも我々と等しくなった」
そうならないようにしていきたいもんだよ
桜子さんの言ったように「心の力」で
世の中の、聖なる泉が枯れ果ててしまったような色んな悪意を見るにつけ、嫌な気持ちに引っ張られそうになる。
例えば五代くんのお父さんも、そういう光景を目の当たりにしながら、それでも「いつか、みんなが笑顔になる日のために」と綴っていたのだろう。
回想シーンもない、台詞の中にしかいない人物が、登場人物の中にしっかり生きている。
久しぶりに見たけどやっぱいいね、クウガは。
CMが粋すぎる
最終回のみ流れた「五代雄介と一条刑事をいつまでも忘れないでね。」と「一年間応援ありがとうございました。」のテロップ入り、DXビートゴウラムCM。#クウガ20周年配信 pic.twitter.com/h2aU7DCgas
— 3rd_eye (@333eye) February 27, 2021
2年後の龍騎でも確か使われてたな
真司くんと蓮をわすれないでね。
普通に楽しみにしていた小説版に複雑な心境になる
再び五代さんが拳を振るうことになってしまって…
クウガに限って言えば別に戦闘どころかクウガやグロンギがいなくっても良かったと思うんだよな
10年以上経った登場人物の様子を描くだけでも充分だったかも
「雄介」の延長線上でよかったかもですね。
最後に皆と再会してみたいな
一応相手に直接手を下すことはなかったのがせめてもの救いか…
エモいっていうのはこういうことかね
青空で始まる最終話
ゴウラムくん「(あれ? アルティメットっぽいの来たな、砂になる準備しよ・・・)」ビリビリ
↓
ゴウラムくん「(アルティメットっぽい力きたけど暴走させてない、ヨシ!)」最終回
↓
ゴウラムくん「(そろそろ呼ばれそうだし金属ちゅーちゅーしとこ・・・)」小説版
でも途中から笑顔が少し戻ってるから希望がないわけではない。
再販してくれんかな?
想いは言葉にしないと伝わらないんだゾ。できるだけ早く要望書送ってホラ
もしくはオク
この頃はまだSOUGOさんも笑顔だったのかなw
「ヒーローの最終目標は自分が必要とされない平和な世界である」
ただ役目を終えたヒーロー本人はその世界から立ち去るのではなく実現した平和な世界で皆と一緒に平穏に暮らせることを切に願う
ついでに乙彼でちらっと言ってた映画も作って下さいな
古代ローマで、満足できる、納得のいく行動をしたものにだけ与えられるしぐさだ。
お前も、これにふさわしい男になれ。
お父さんが亡くなって、確かに悲しいだろう。でもそんな時こそ、お母さんや妹の笑顔のために頑張れる男になれ。
いつでも誰かの笑顔のために頑張れるって、すごく素敵な事だとは思わないか?
この神崎先生の言葉が五代の性格を作ったと思ってたけど、死んだお父さんもみんなの笑顔を大事にしてたんだと玉三郎さんのセリフで知れるいい最終回だった。
「僕が仮面ライダーとかヒーローものをあんまり好きじゃない……とは言え、やっぱりクウガをやるべくした運命を持っていたと言う事は否定できないですね」
高寺Pの前だから下手なこと言えないけど、それでもオダギリジョーがここまで言ってくれてファンとして感無量でした!
あと、「今後特撮作品に出演することはありますか?」というリスナーからの質問について
「脚本次第、面白い作品ならやる」
オダギリジョーが納得する脚本…これは難しいでしょうね。
真面目な話、オダギリジョーという俳優を見付けられなければ、五代雄介というキャラクターを表現するのは難しかったと思う。
笑顔で飄々としている様でいて、見続けていると物凄く深みのある人物像だったし
たとえばシリーズ化されたアニメ作品なんかでも、人気はあっても最終決戦に勝ってそこで終わりの作品より
打ち切りだの不人気だのと言われててもエピローグがしっかり描かれてる作品のほうが好き
それがないと主人公たちがなんのために戦ったのか、その作品そのものがなんだったのかが分からなくなるし
そういう意味で最終回の1話をまるまるエピローグに使ったこのクウガという作品は100点だったわ
今でも一番好きだし、ドラマとしての完成度という面においても非の打ち所がない
上手く説明できないんだけど、途中でなんか五代の演技とストーリーとが軋んでる時があって、でも最終的に五代の方に引き戻されていく感じがある
そういう意味では、五代というか、オダジョーがクウガにおいて果たしたことは大きいんだなって思う
井上先生は作画担当の人にオダギリジョーの爽やかさを出して欲しいという注文は付けてるそうで
敏樹も五代はオダギリあってこそのキャラクターだからって明言してるからねえ
五代と再会したい一条さんのイメージだったのか視聴者へのメッセージでもあったのか
井上敏樹のインタビューにて
今もなお熱烈なファンが『クウガ』にいる理由、作品の最大の魅力は細かい設定ではなく「オダギリジョーが演じた五代雄介の爽やかさ」にある。
五代は徹底的な人間肯定の男、不幸なことや残酷な悲劇が起きても
「いや、それでも世界は美しいんだ」
と立ち戻ってくる。そこが『クウガ』そのもの魅力でもあるんだよ。
このように仮面ライダークウガの魅力を語っている。あの敏樹がここまで言わせるほどの凄い俳優なんだよね、オダギリジョーは。
もちろん五代には笑顔で生きててほしいけど、ラストは一条さんの心象風景(あとメタ的には子供への配慮)で、五代は最終決戦で亡くなったって方が自然だと思うんだけど
周りの人の心情を思いやる理由がないぐらいボロボロだったとかみんなのそばにいられないと思いつめるくらい自責の念が深まっちゃったとか
数ヶ月から一年程度の失踪ならそれくらいで不自然ではないんじゃない
小説版を含めると解釈が難しいけど
亡くなったのを知らない方が無理がない?
仮に死んだら葬儀とかあるし
仮説というか妄想だけど
ダグバとの戦いの直後はほぼ廃人でまともに会話もできないくらい
だったんじゃないか?
ラストの浜辺は何年もたった後で少しずつ笑顔を取り戻しつつある
描写だと思ってる
一条さんと桜子さんとの会話から五代は生きてると信じてる
私もその解釈ですね。
私の脳内妄想だと48話のラストシーンの後は立ち上がった五代さんがダグバの遺体みて絶望的なまでの絶叫を上げたあとに何も言わなくなり、
それを一条さんが何も言わずに連れて帰る、という感じです。
何もないとこですっ転んで照れ混じりに「いてっ」って言う一条さんが可愛かったり
ライジングみのりっちキックばりばり~(オッサン声)でザインが「ありがとうございます、ブヒィ」って爆発するのに(しない)
ライジングは桜子さんだぜw
「ガン・ムラタ・ギデデ・ダボセビ・ザデデ・ゴセザー!(村田さん俺のファンだって言ってたのにー!)」
乙彼は打ち上げパーティの為にサプライズで用意した有志による自主製作だからね(笑)
DVDに収録されたのも僥倖だったし。
桜子さんだったか、失礼した
みのりはスロー演出で、いつまでたってもやってこないので、五代と一条さんに置いてかれたんだw
本妻と二号さんがかつて争い巡った男について語り合っている
・・・ようにも見えなくもないw
彼と向き合う時間はもう終わり。視聴者も、同じ空の下で共に青空を見上げる仲間であれ。
仮面ライダークウガ、存分に楽しませて頂きました! ありがとうございます!!
グロンギの皆さんは「仮面ライダークウガ」というドラマを盛り立てた方々だからねぇ
単純な怪人の人間態じゃなく、ドラマの登場人物だったし
ローン!
尚、エピソード50:乙彼の撮影は、オダギリ氏がキューバロケから帰庫した直後に拉致られたんだとか。
海外ロケするだけなら(というかこれだけでも十分凄いが)ハワイでもグアムでも便利なところが色々あるだろに、キューバにするところが凄い。
ハワイじゃさすがに違和感が
五代が「アローハー」と陽気に帰国するんだな。
これにすごく重い意味があるからこそ、続編(劇場版)で再び闘う五代くんを見なくてよかった、て思いと
それでもどんな劇場版になったんだろう、という特撮ファンとしてのワクワクが入り混じって複雑な心境よ
小説で続編が出たけど、この最終回があるからこそ、続編はいらないという気にさせられるんだね…
続編の予定だった「アギト」が、クウガスタッフの意向でパラレルになるのもむべなるかな
最終回でOPの歌詞を回収するスタイル
五代と別れた後ジャグリングのボールを子供達が持ってたけど1話でも親とはぐれて泣いてる子供にジャグリング披露したあとボールを子供にあげてるんだよね
その分、敵が全員エゲツなかったけど
またこういう安定した人間ドラマみられる仮面ライダーみたいお………
バラ姐さんの提供読みは、あの口調で提供読みをしたギャップから、アフレコスタジオにいた他の面々が大笑いしたとか聞いたな。
グロンギ倒すどころか力を悪用してた人間とがいたのかねぇ
その答えの一つが、ディケイドの「クウガの世界」の時のユウスケと言われてたな。
五代でなければ、例え正義感や使命感で戦い始めていたとしても、グロンギとの過酷な戦いや増える被害者数に心が擦り切れていき、早々に黒いクウガに変貌していたかもしれないな。
或いはクウガの力の万能感に酔いしれ、グロンギを殺す為には周囲の被害を顧みない狂戦士となっていたか。
小説版の続きも凄かった。
COMPLETE SELECTION MODIFICATION HENSHIN BELT ARCLE(CSM 変身ベルト アークル)仮面ライダークウガ
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あっという間の半年だった。五代さんも青空が見られて良かった。
素敵な作品をありがとうございました