0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
タロウの首がすっ飛んだ! そりゃ見るよなあ
タイトル詐欺で無いところが凄いよな。
まぁゾフィーとタロウやられた順番逆じゃないのかと思ってまうけど…
怪獣は死ね!
テロップ見た時二度見した覚え
何かの比喩かと思うやん
ホントにするとは思わんやん
次回予告のX1マスクの登場やサブタイトルは衝撃だった
人造人間のハカイダーよりも前なんだよな
サンダーマスクと言えば「サンダーマスク発狂!」ってとんでもないのもあるな。
誇張でもなんでもないのがまた・・・
もう訳が分からないよ
本編見たら一応納得できる・・・はずだよ
アクマイザーはサブタイトルに「なぜだ?!」を入れるんだよね。
唯一の例外が2話のサブタイ「なぜ死んだ!ザビタンの母」
番組開始冒頭シャドームーンが歩いてくるカットをバックに静かではなく力強く「シャドームーン」!てナレーションが好き
その回の主役の色がサブタイトルに入る法則だったとか。
「昭和っぽい」で括ると強いて言うなら自由?
言葉選びとかまあ自由度は高いよね
何が起こるか大体言っちゃってる系タイトル
文字通り、ギャバン(烈)と父=ボイサーの再会が描かれた
初期は〇〇✖️✖️男というパターンが多かった
怪人が主役ぽくて好き
「アマゾンから来た凄いヤツ!」
あまりにも強いインパクト
オーブの隠れサブタイトルにも使われてたな
ウルトラやミラーファイトに比べれば…
怪獣は死ね!
だっけ
「怪獣は死ね!」「何かが狂ってる」「怒れ!挑め!死ね!」
どんな製作会議風景やったんや…
ドヤ街の立ち飲みとかでやってんのか
「血染めの岩」とか「ミラーマンを総括せよ」とか、もうね。
で、中身はあれだし。
命はもらった!
「この怪獣は俺が殺る!」殺る気満々!
でも、たまにストーレートで来るとビビる。
おお殿下扱いされるくらい凄い怪獣が登場するのか→実は・・・
「怪獣大将」
おお大将と呼ばれるほどの凄い怪獣が登場するのか→実は・・・
サブタイトルの数々よ!?
それが政宗さんの独特の緊張感あふれるナレーションで
読み上げられると、サスペンス番組ばりの格好良さ!!
たまらんぜ!?(ヤミマル感)
じゃあ
「学校から帰ったら ぼくの家はマクー基地」とかは?
これは誇張でも何でもなく、『政宗一成そんが読み上げてくれるならどんなタイトルでもカッコイイ』のです!
現在の映画業界が、高確率でCMナレーションを立木文彦さんにお願いするのも同じ理由からです!たぶん!
政宗氏の声には張り詰めた緊張感、緊迫感がある
恐ろしい怪事件の幕開けを告げるのにこれ程相応しい語り手はいない…
「急げ!百鬼魔界へ!!」タイトルの意味がよく分からんかったけど何だか凄い勢いを感じた当時
一番ワクワクしたサブタイトルは
シャイダーの「アニーにおまかせ」かも知れんw
何かさびしげなタイトルだな、と思って本編見たら案の定・・・
今でこそネタキャラ扱いのブルガンダーだけど、子どもの時には「ザボーガーが負けた……」ってショックだったんですよ。
「輝け北極オーロラ」
北極に始まり北極に終わったサンバルカン
グロスト「私そんなに卑怯だったかなぁ?」
ミツバチダブラー(人間態、声:曽我町子)「踊ってチクリ大ピンチ ハニー作戦よ!」
ナレーター「お楽しみに」
大平透「私のセリフこれだけなの…」
ギャバン・シャリバンは政宗一成さんやで・・・。
…タイトルで説明しすぎィ!
ライダーが、シャドームーとの一騎打ちに敗れ死んじゃったときの絶望感よ・・・
長すぎるからジャンボーグの部分がイニシャル表記になってたな。
サイコラー人間態「このタイトルのおかげで私どこでも
『海坊主』って呼ばれちゃうけど自分ではこう名乗ってませんからね」
登場する新しいヒーローの名前が入ってるサブタイトルは興奮する
ライダーマンで思い出したけど、スカイライダーのライダーマン客演回のサブタイトル「ハロー!ライダーマン ネズラ毒に気をつけろ!!」は後に公開された漫画原作の映画「ハロー張りネズミ」というタイトルを連想させ、更にその主人公をゼクロスでライダーマンを演じた経験もある唐沢寿明さんが演じているので勝手に結び付きを感じる(まあ単なる偶然なんだろうけど)
これだけ当時と後年で違って聞こえるのも珍しい
ウルトラの母で始まり、ウルトラの母で終わるタイトル。
浦沢節なら平常運転さぁ!
のほほんと感じるサブタイトルとは裏腹に中々重い話だった。登場する敵忍者の黒い茨も悲しい悪役で、もしかしたらジライヤの良きライバルにもなれた可能性もあっただろうと思うと色々惜しい奴だったな…
ジライヤと戦って打ちのめされつつ説得されていれば改心できたかもしれない
先に師匠と戦い手にかけてしまった時点でもう後戻りできなくなってしまった
テンペラー回だったかな。
きたぞ!われらのウルトラマン!
不気味で愉快なサブタイだらけのデンジマン
後半になると「魔人キノコルゲはうしろからくる!」「魔人ノウゲルゲが脳波を吸う!!」「魔人ハサミルゲが待ちぶせて切る!!」などと作中の行動が入るバロム・1。
ドルゲ魔人の狂気に満ちた姿と併せると嫌すぎる。
「魔人クビゲルゲが窓からのぞく!!」
何かの番組で「ヒーローに倒されるほど悪い事してへんやん!」ってツッコまれてたな
許可とか必要だったのかも知れんが、
番組も「ちなみにクビゲルゲとはこんな怪人です」って画像出せばよかったんだ。
松ちゃんも「あかん!これはあかん!嫌や覗かれたない!!」ってなったに違いない。
たたかいにこの漢字を使うの初めて見た。略字だから、テストでは使えない
「ボビーよ怪獣になるな!」から、
「悲しき天才怪獣ノーマン」に繋がる絶望感。
セブンファンにとって地獄すぎるサブタイトルよね。
政宗一成「乙姫様コンテスト ハチャメチャ竜宮城」
当時はまだ戦後24年しか経っていなくて戦地へ行った戦争経験者が沢山いた時代だったんだね
巨大ヒーローのいなかったアイゼンボーグの物語に、遂に巨大ヒーローが登場する期待感と頼もしさを感じたのを覚えてる。
これ見て、「愛国戦隊大日本」の「びっくり!!君の教科書も真っ赤っか!」を思い出した自分…。
そこはハッシーやろがーい
今にして思うと町おこし的な側面もあったのか、一時期いろんな湖で巨大生物の目撃談がありましたね…池田湖のイッシー、屈斜路湖のクッシー
月給100万円のアリコマンド養成所
安いんだか高いんだか
「帰ってきたウルトラマン」とまったく同じ種類のタイトル詐欺
キカイダー01の第3話「帰ってきたジローキカイダー」は本人なのでタイトル詐欺ではなかったな
もう!?早っ!!とは思った
01の世界は設定ではダークが壊滅して三年後の世界だからジローは三年間旅をしてきたのだろうね
そんなに経ってたのか
観る前はてっきりテコ入れで帰ってくるんだと思ってたから
女版高田純次みたいなお姫様が例の調子で市民とふれあいながら街を散歩…みたいな話を期待したら、おてんばなお姫様ではあったけど全くひょうきんではなかった
とあるコーナーで蒸着のBGMを毎週流す、他局の某番組を意識して付けたのだろうか…
ウルトラQ「東京氷河期」
ザ☆ウルトラマン「君がウルトラマンだ」
かな。
「怪獣使いと少年」
「円盤が来た」
「2020年の挑戦」
後のシリーズに関係するウルトラタイトル達
ウルトラマンレオの「レオの命よキングの奇跡!」も何か口に出して言いたくなる。
もうちょっとなんとか..
んー、「マクー基地に我が家をリフォーム!」とか。いやダメか……。
このサブタイトルが新聞のラテ欄に掲載していたらオソロシゴリラって何?ってなって絶対に観ちゃう
オソロシゴリラなる特にヒネリの無い(?)ストレートな名前がイイネ!
怪人や怪獣がメインゲストだからです。
真理ですなぁ…
クウガがもし昭和に放送されてたら『恐怖!ウミヘビ怪人ゴ・ベミウ・ギの奏でる殺戮のエチュード!!』とかになる
ふるさと「の」地球を去る、って思うやん!?
ふるさと「が」地球を去るとは思わへんやん!!
自分はまだ小さかったので漢字ばかりのタイトルは読むのに時間がかかり「うちゅうせんきゅうじょ…」と読み終わる前にタイトルが画面から消えてしまった♪
何となく「にまんいっせんごひゃくきゅうじゅうきゅうびょう」の良いリズムで覚えてしまっていた。
数字は大きいほうがハッタリが効くし、「タイムリミットは6時間」とかじゃ様にならないものなあ。
ある意味ネタバレタイトルでもある・・・
帰マンの「毒ガス怪獣出現」もシンプルでストレート
何とも想像のつかない語感と実相寺ワールド全開の画面、そして切ない内容の無常感も相まって忘れられない。
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ウルトラマン80最終話「あっ! キリンも象も氷になった!!」は外せないな