0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
ウルトラマン本編を見ても絶対そんな設定考えて描写してねーだろ感が強くてどうしてもこの設定が好きになれない。なんで雑誌社は一兆度の炎なんて設定勝手につけちゃったんだろうか(まあ今となってはゼットンの代名詞になってるから文句つけてもしょうがないんだけどさ)
個人的にはゼットンの恐ろしさは拘束技を無理矢理解けるパワーと無音の瞬間移動による奇襲だと思うんだ
追記
ゼットンは怪力とテレポーテーションに加えてバリアによる防御と光線技へのカウンターがあって攻守共に隙がない感じが好きなのに一兆度の炎ばかりが推される事多いから余計にちょっと不愉快になるのかもしれない
でも何か代名詞を作れって言われたら火球な気がする。小技程度で1兆度ってのもインパクトあるし
ウルトラマンノアの必殺炎パンチですら1兆度に抑えられてるのを見ると、ゼットンの強さが際立って良い
ゼットンは知っててもウルトラマン本編見たことない人も増えてるだろうし、そうした人達は一兆度の火の玉が小技というのも知らんのではと思うし、主力の必殺技みたいに誤解してる人も多いと思う
フィギュアーツでも後にわざわざ「一兆℃の炎Ver.」が発売されるという。
まあゼットンの火球が一発ずつ撃たれるのに対して、ノアのパンチはそれをほぼ無限に連ねたビーム状にして同じ場所にぶつけ続けるんで殺意の高さが違うというか…
それを大気圏外まで吹っ飛ばされたとはいえ気合いで振り払うザギもおかしいけど
そりゃ小技と必殺技だったら殺意が違って当たり前じゃね
スペシウム光線が30万度?50万度、M87光線が87万度というから、
なおさら一兆度という設定がバカバカしくなるよね。
背中の羽根を手に見立てると初代の立ちポーズに見えるのもいい
他のゼットンよりも無機質さが強くてまるでロボットみたいだったな
胸の発光体が小さくなってるのがなんか気になる・・・
あれってダダの鳴き声の流用なんだってね
通常のゼットンの鳴き声を更に低くしたような感じだったから中々気づかなかったよ
ハイパーゼットンギガントの鳴き声は、操ってるのがバット星人だというのを意識してか二代目のをベースにしてたね
二代目へのリスペクトとしても上手い演出だったと思う
ちなみに、GBAの「対決!ウルトラヒーロー」では初代を差し置いて2代目が登場している
自キャラとしても使用可能
ウルトラハリケーンでバリアを張らせずに倒した帰りマンの技の研鑽の成果だね
ウルトラマンサーガに出た個体は別の宇宙の怪獣やフューチャーアースの人々の負の感情を吸収した別格だからね。あっさり再生された個体とは比べてはいけない。
ってもサーガのハイパーゼットンが別格だったってのは、今だからそう言える面が強いと思う
サーガでの圧倒的な強さのハイパーゼットンを見てるだけに、その後強いとはいえ一般怪獣扱いになるのは複雑な気持ちになるってのもわかるし
でも「あっさり再生出来る」程度の怪獣ってのもショックじゃない?
ウルトラじゃよくある事だけど、「誕生条件キツいから強い」よりも「条件次第で強さが変わる」の方が安っぽさがでちゃうじゃん。
映画ボスだったからなぁ。気持ちは分かる
スーツ余らせとく余裕なんてないんだろうけど…
ギャラクシーファイトにいましたけど…
あれって公式で二代目って明言されたっけ?ソースがあるなら知りたい。
それっぽい感じに見えるだけで2代目とは表記されてなかったと思う
恐竜だがテレポーテーションできます。
恐竜だがバリア張れます。
宇宙恐竜ってそんなに多才なのか、ゼットン星人の育成力がすごいのか
戦車に乗せたらどうだろうか?
宇宙恐竜戦車ゼットン
1.円盤から登場した直後のシーン
2.マルスを胸にうけても進んでくるシーン
3.キャッチリングにかかるシーン
4.飛び掛かってきたマン兄さんを右手一本で吹っ飛ばすシーン
これらのシーンでのゼットンの動きが
「ラジオ体操」のように見えるのは私だけだろうか?
(1と4→第一の体をねじる運動、2→第二の腕と脚を曲げ伸ばす運動、3→深呼吸)
でもゼットン星人育成で戦果挙げたのって初代ゼットンくらいで、ハイパーゼットンとか恐魔人ゼットとか多くのウルトラマン窮地に陥れたのはバット星人育成の奴なんだよな…
マックス産を忘れちゃいけない。ノーコマンドで敵の攻撃を自動防御する上に一度ヒビを入れられても壊されなきゃ次の防御では完全再生する鉄壁のゼットンシャッター。初代以上の連射力を誇る火球とフィジカル。チート武器マックスギャラクシーがなければ最強最速のウルトラ戦士2人を倒してたところだった
マックスのゼットンって滅茶苦茶強かったよな
パワーが凄くて火力も高い
マックスの打撃が効かない漆黒の装甲に究極の防御障壁ゼットンシャッターであらゆる攻撃からその身を守る
マックス怪獣では10番目くらいに強い
夜戦で発光部が映えて威圧感も凄かったな
トミオカ長官もかなり狼狽えてたし
「何その微妙な順位」と思ったけど、マックスの世界にはイフや魔デウスみたいな理不尽な奴が居るんだよな
ゼノンさんがいなければ危なかった(倒したとは言ってない)
あの個体が光線吸収からの撃ち返しをしなかったのはメタ的な手加減なんだろうか。流石に強くし過ぎてギャラクシーカノンですらやり返しちゃう可能性があったりとか
カラーリング→メフィラス星人、アンテナ→アントラー、
手足の蛇腹→レッドキング、顔の突起→サイゴ、発光部→キーラ等
これまでマン兄さんが戦ってきた怪獣のデザインが
さりげなく組み込まれているという説は本当なのだろうか
初代の漫画でそういう設定のゼットンいなかったっけ?
そもそもTVに登場したゼットンは本来ゼットン星人「Z」で、その星人が連れて生きたのがサイゴ「最後」だったのが、ウルトラセブンのパイロット的な「宇宙船救助命令」のため引っ張られてこうなった、って説を聞いたことがある。
彼女持ちゼットンくんか…更に友情パワー持ち
世間認知の高い宇宙恐竜がゼットン、ケムール人みたい姿してるのがゼットン星人
当時の視聴者は茫然としたのは間違いないな
ゴモラにフランケンシュタイナー仕掛ける幻影ゼットンは「マジかよ!?」と思った。着ぐるみであんな動き出来るんだな
今にして思えば、ゼッパンドンというネーミングは
ジャグラーの、その、なんというか、アレなセンスの発露だったんだな
ゼットンバルタンに変身したのも、名前が気に入ったからだったりして……
あれってジャグラーが命名してるのか?
多分ダークリングが命名してるのではないかと思う
確かにそれに集約される気もする。
キングジョー戦で割れたゼットンシャッターを剣にして使うという器用な真似をやってたのが印象的。
まあ分離したキングジョーを鎧としてゼットンに装着したイメージなんだろう
光線はお互い撃てるし分離合体する訳にもいかんし
ゼッパンドンもそうなんだけど火球・吸収・バリアー・テレポート・フィジカルとゼットン成分だけで何でもやれちゃうんだよね(パンドンとキングジョーが正統派怪獣ってのもあると思うが)
スペック的にはロイメガとビヨンドを同時に相手したキングギャラクトロンが一番強そうだけど
沖縄の決戦でそれを差し置いて選んでる辺り、一番気に入ってた感じがする
撃ち放題やないかw
数はあっても一発撃てば来年度の予算がゼロになるんじゃないかな
だと思うじゃん?
でもそうなると全発撃ち込んでも効果ないのがお約束や
これたぶんスーファミのウルトラマンのネタだよね
最終面でゼットンを倒すと、スペシウム光線が跳ね返されてウルトラマンが倒されるデモが流れて、ペンシル爆弾でゼットンを倒すステージに移行するんだけど、その時点でのウルトラマンの残機が撃てるペンシル爆弾の数になる
通常のプレイじゃ99発にはならんから、それやるなら改造コードとかを入れなきゃならんのだろうけど
あんな威力がある物をスーツの内ポケットに入れていた岩本博士
ベルメが調子に乗るまではギンガとビクトリーの攻撃をことごとくかわし、コスモミラクル光線まで使わせた歴代でも上位の強敵だったのだが
次に出てくるラスボスのビクトルギエルとは回避特化と耐久特化で全くの差別化がなされているのもいい
そのビクトルギエルにはほとんどの攻撃が通用しない中で、ハイパーゼットンシザースは有効打を与えていたのも印象深い
彼の通うチボ校こと地球防衛高校では、「ウルトラマンを倒した唯一の怪獣」といった事がなぜか知られておらず、不良仲間(友達)のパシリにされ駄菓子屋にお菓子を買いに行かされたりアイスキャンディーの当たり棒を横取りされたりしていたが、特に抵抗することなく従っている。
一方赤王高校といった他校からは「ゼットン君」と呼ばれて恐れられており、赤王四天王すら簡単にやっつけてしまう。
炒飯作るのに一兆度使って大丈夫か!?
ちなみにその店の常連客サラリーマンがレッドキング。
ウルトラゾーン共演コンビか
どっちが先だったかはちょっと認識できてないけど、
あの世界観の十年後とかだったりしてな。
やんちゃしてた高校生が落ち着いて真面目に働いてるのかと思うと感慨深い。
帰マンでバット星人が連れてきたのがゼットン2代目、レッドマンに登場したゼットンもおなじくゼットン2代目って言われてて見た目も同じだから、あれは大量に養殖されているタイプって考察すき。
あんときのバット星人、光の国用にハイパーゼットン用意してたりして。
スペシウムが効かない怪獣とか何体か既にいたけど、中でも群を抜いて強く見えて怖かった
そのギガバトルナイザーを封印したのはウルトラマンキングだから彼が門番として置いといた可能性が高い
只そうだとしてもレイブラッド由来のEXゼットンをどこから連れてきたのかが謎だが
流石はスラン星人の用意したゼットンだ
操られたXを加えた3対1をパワータイマーを鳴らさずに凌いだマックスのタフさよ
まさかスラン星人がゼットンを操るとは思わなかったわ
Blu-ray BOXの解説によるとクワイラが「マックス」の世界から連れてきたものみたいだね
バリアがマックス個体のゼットンシャッターと同じ形状だった事からそれを窺わせるね
高望みしすぎなのも笑う
なお田口監督の要望が通ればネロンガとベロクロンの融合獣になっていた模様。
バルタン星人が近年ご無沙汰なので、益々「ゼットン」ブランドが高まってる感がある。
う~ん、俺は昔のような圧倒的なイメージはなくなってるから価値は昭和とかの頃よりは下がってると思う
強キャラとしての格は保つように気を遣われてるのはわかるけど
そういう点ではギャラファイ2のゼットン軍団はちょっと残念だったな
ゼットンが多数いるって脅威なんだけど、それだけの出オチみたいになっちゃったというか
ゼットンって上記のように強キャラとしての格は保つよう気を遣われてると思うけど、ギャラファイ2はそれまでの作品が築いてきたゼットン=強キャラみたいなのに乗っかってるだけで、ギャラファイ2独自の描かれ方がなかった気がするし
人工ゼットンだからみたいなのも弱い理由付けみたいになっちゃってるから、それはいらなかったようにも思う
・知名度あるから細かい説明不要
・ゼットン星人やバット星人の存在から養殖個体でも自然
・亜種もたくさんあるからスーツもなんとかなる(?)
辺りを考慮すると、まああの役回りならゼットンが適任かもなぁと思う
沢山出せる敵ってなかなかいないからな…
制作側の裏話じゃ、ニュージェネではちょくちょく出てきているのでスポンサーから出し過ぎだと怒られた話まであるらしい。『タイガ』の時はシナリオ上必要だからと説得して承認してもらったという逸話もあるんだとか
ゼットンって何かと色んな宇宙人に操られてるな
マックスで早い時期に出てきたのには驚いたな
OPの影絵は最後に映ってたから出てくるのは終盤だろうと思い込んでたから「ゼットン!?こうも早く出てくるとは・・・」と思った
ラギュ・オ・ラギュラだな。
プロデューサーの金子氏が特撮大好きなんだ。
同じ人が作った某アニメにも似たような敵キャラ出てきてたな。
円谷公認らしいね
この怪獣と同じあだ名を付けられている登場人物がいますよね。
インフレだとよくある
といってもイマーゴみたいな上位種じゃないとラスボス務める事は無いだろうから能力盛り盛りにしてもアレか
それに光の国からしたらゼットンと遭遇してから何千年経ってんだよって感じだし対抗策あって当然だしな
あ、ゼッパンドンは抜きね
歴戦のウルトラ兄弟ならまだしも、警備隊のヒラ新人だと叩きのめされそう
・一兆度の火球を上回る「トリリオンメテオ」、更にそれを上回る「100トリリオンメテオ」
・レイブラッド星人と融合する事で放つ巨大な火球の「アルティメットメテオ」
といったようにゲームではとんでもないどころかバケモノとしか言い様がないスペックを発揮してるEXゼットンだけど、今の所映像作品ではそんなハイスペックを発揮してないのが残念・・・(もっとも3つ目に関してはレイブラッド星人がいないと出来ない事だが)
ウルトラ500シリーズのガシャポンでソフビをゲットできてめっちゃ嬉しかったし、今でも大事にしてる
犬や猫のような飼い方なのか、はたまた牛みたいに放牧なのか。それともミュウツーみたいな謎カプセルで培養みたいなものなのか
初代の本編はリアルタイムで観たことがない平成生まれだけど、ゼットンはまともに相手できない怪獣という印象はずっと持ってる
それともサーガの個体みたいな育て方じゃないと強くならないのか
不良怪獣ゼットンはやっと見つけた友達を守る為に赤王高校の不良達に立ち向かったぞ
いろんな宇宙人に使役されているあたり、意外と飼い主になつきやすい怪獣かもしれない
どこぞの星で番犬代わりに育てられた「正義のゼットン」もありだと思うw
近年は色々な怪獣や宇宙人が新しいキャラ性を見せてるし、あえての弱々野良ゼットンとかもアリかもしれない
怪獣兵器としての素質が足りないからブリーダー宇宙人に切り捨てられたみたいな
ウルトラウーマングリージョが単独撃破した初めての怪獣
…あれ?ひょっとしたらユリアンの単独撃破のお初もゼットン?
かなり派手なプロレスが見られるぞ
口からの白い火球といった他の技と違い技名が付いてるせいか妙に印象に残ってる
ゼットン二代目はゼットンナパームによる大火力なところ好きだな
「強くなってウルトラマンの仇を取る!」というものだったとか。
それほどまでにゼットンがウルトラマンを倒したという事実は当時の子供たちにとって衝撃的だったということ。
数ある特撮ヴィランの中でも格別の存在なんじゃないだろうか。
虫の悪魔を思わせるあの姿は結構かっこよかった
というかあれってサーガ個体にしか生やせないのかな?
設定によると翼を失うとバリアー・テレポート能力を失ってしまうらしいが、だとすると翼を生やす事は謂わば諸刃の剣でもあったわけだ
特にクイーンモネラを思わせるファイナルはビジュアル的にインパクトが強かった
そもそもどういう個体なんだ?
立派な釜飯カットだよなあれ
バリアー“ゼットンシャッター”は頭上までガードされてる上、自動で展開できヒビが入っても自己修復できるとか防御としてはもう完璧じゃん
ゼットン視点で見れば光線吸収能力が強化されたゼットンと言えるね
劇中で生成した個体以外にも色んな怪獣兵器を生成できると思うと結構おいしい能力かも
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やはり初代ウルトラマンのゼットンと帰ってきたウルトラマンのゼットンの違いが顕著だったなぁ
帰りマンのは「養殖か?」とか言われるような体形だったものな
しかし宇宙恐竜なのに飼い主で変わるものなんだなぁ