0: 名無し1号さん

「ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀」にて登場した宇宙恐魔人ゼット率いるゼットン軍団。ゼットを筆頭に通常のゼットンやハイパーゼットン、EXゼットンなど知ってる顔ぶれの中に混ざる形でしれっと新登場した(ゼットンバルタン星人に酷似した)新種のゼットン・ファルクス。その詳しいバックボーンは語られてはいないけど、いつの日か明らかになって欲しい。






※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 
1: 名無し1号さん
やはり初代ウルトラマンのゼットンと帰ってきたウルトラマンのゼットンの違いが顕著だったなぁ
帰りマンのは「養殖か?」とか言われるような体形だったものな
しかし宇宙恐竜なのに飼い主で変わるものなんだなぁ



2: 名無し1号さん
ゼットン自体は好きなんだけど、後付けの一兆度の炎設定はなんか好きになれないのは私だけでしょうかね?
ウルトラマン本編を見ても絶対そんな設定考えて描写してねーだろ感が強くてどうしてもこの設定が好きになれない。なんで雑誌社は一兆度の炎なんて設定勝手につけちゃったんだろうか(まあ今となってはゼットンの代名詞になってるから文句つけてもしょうがないんだけどさ)
個人的にはゼットンの恐ろしさは拘束技を無理矢理解けるパワーと無音の瞬間移動による奇襲だと思うんだ

5: 名無し1号さん
>>2
追記
ゼットンは怪力とテレポーテーションに加えてバリアによる防御と光線技へのカウンターがあって攻守共に隙がない感じが好きなのに一兆度の炎ばかりが推される事多いから余計にちょっと不愉快になるのかもしれない

32: 名無し1号さん
>>5
でも何か代名詞を作れって言われたら火球な気がする。小技程度で1兆度ってのもインパクトあるし
ウルトラマンノアの必殺炎パンチですら1兆度に抑えられてるのを見ると、ゼットンの強さが際立って良い

34: 名無し1号さん
>>32
ゼットンは知っててもウルトラマン本編見たことない人も増えてるだろうし、そうした人達は一兆度の火の玉が小技というのも知らんのではと思うし、主力の必殺技みたいに誤解してる人も多いと思う

43: 名無し1号さん
>>32
フィギュアーツでも後にわざわざ「一兆℃の炎Ver.」が発売されるという。

63: 名無し1号さん
>>32
まあゼットンの火球が一発ずつ撃たれるのに対して、ノアのパンチはそれをほぼ無限に連ねたビーム状にして同じ場所にぶつけ続けるんで殺意の高さが違うというか…
それを大気圏外まで吹っ飛ばされたとはいえ気合いで振り払うザギもおかしいけど

123: 名無し1号さん
>>63
そりゃ小技と必殺技だったら殺意が違って当たり前じゃね

39: 名無し1号さん
>>2
スペシウム光線が30万度?50万度、M87光線が87万度というから、
なおさら一兆度という設定がバカバカしくなるよね。


3: 名無し1号さん
パワードゼットンの「兵器」ぽさも不気味で好き。

13: 名無し1号さん
>>3
背中の羽根を手に見立てると初代の立ちポーズに見えるのもいい

119: 名無し1号さん
>>3
他のゼットンよりも無機質さが強くてまるでロボットみたいだったな

156: 名無し1号さん
>>3
胸の発光体が小さくなってるのがなんか気になる・・・

4: 名無し1号さん
ブモー!って鳴くイメージ固まっちゃったわ二代目…

142: 名無し1号さん
>>4
あれってダダの鳴き声の流用なんだってね
通常のゼットンの鳴き声を更に低くしたような感じだったから中々気づかなかったよ

155: 名無し1号さん
>>4
ハイパーゼットンギガントの鳴き声は、操ってるのがバット星人だというのを意識してか二代目のをベースにしてたね
二代目へのリスペクトとしても上手い演出だったと思う

6: 名無し1号さん
見た目のせいで過小評価されがちだが、実は意外と強い2代目
ちなみに、GBAの「対決!ウルトラヒーロー」では初代を差し置いて2代目が登場している
自キャラとしても使用可能

18: 名無し1号さん
>>6
ウルトラハリケーンでバリアを張らせずに倒した帰りマンの技の研鑽の成果だね

7: 名無し1号さん
大人の事情的に仕方ないのは理解してるけど、ハイパーゼットンのやられ役での再登場は、かなりショックだった。

27: 名無し1号さん
>>7
ウルトラマンサーガに出た個体は別の宇宙の怪獣やフューチャーアースの人々の負の感情を吸収した別格だからね。あっさり再生された個体とは比べてはいけない。

78: 名無し1号さん
>>27
ってもサーガのハイパーゼットンが別格だったってのは、今だからそう言える面が強いと思う
サーガでの圧倒的な強さのハイパーゼットンを見てるだけに、その後強いとはいえ一般怪獣扱いになるのは複雑な気持ちになるってのもわかるし

90: 名無し1号さん
>>27
でも「あっさり再生出来る」程度の怪獣ってのもショックじゃない?

ウルトラじゃよくある事だけど、「誕生条件キツいから強い」よりも「条件次第で強さが変わる」の方が安っぽさがでちゃうじゃん。

96: 名無し1号さん
>>7
映画ボスだったからなぁ。気持ちは分かる
スーツ余らせとく余裕なんてないんだろうけど…

8: 名無し1号さん
2代目ゼットン復活はできそうなのか?スーツはもうダメって聞いたけど再現は可能?

44: 名無し1号さん
>>8
ギャラクシーファイトにいましたけど…

66: 名無し1号さん
>>44
あれって公式で二代目って明言されたっけ?ソースがあるなら知りたい。

79: 名無し1号さん
>>66
それっぽい感じに見えるだけで2代目とは表記されてなかったと思う

9: 名無し1号さん
恐竜だが火の玉吐きます。
恐竜だがテレポーテーションできます。
恐竜だがバリア張れます。

宇宙恐竜ってそんなに多才なのか、ゼットン星人の育成力がすごいのか

45: 名無し1号さん
>>9
戦車に乗せたらどうだろうか?
宇宙恐竜戦車ゼットン

10: 名無し1号さん
初代ゼットンの
1.円盤から登場した直後のシーン
2.マルスを胸にうけても進んでくるシーン
3.キャッチリングにかかるシーン
4.飛び掛かってきたマン兄さんを右手一本で吹っ飛ばすシーン

これらのシーンでのゼットンの動きが
「ラジオ体操」のように見えるのは私だけだろうか?
(1と4→第一の体をねじる運動、2→第二の腕と脚を曲げ伸ばす運動、3→深呼吸)

11: 名無し1号さん
ゼットン星人「やはり優秀なブリーダーあってこそのゼットンよ」

17: 名無し1号さん
>>11
でもゼットン星人育成で戦果挙げたのって初代ゼットンくらいで、ハイパーゼットンとか恐魔人ゼットとか多くのウルトラマン窮地に陥れたのはバット星人育成の奴なんだよな…

31: 名無し1号さん
>>17
マックス産を忘れちゃいけない。ノーコマンドで敵の攻撃を自動防御する上に一度ヒビを入れられても壊されなきゃ次の防御では完全再生する鉄壁のゼットンシャッター。初代以上の連射力を誇る火球とフィジカル。チート武器マックスギャラクシーがなければ最強最速のウルトラ戦士2人を倒してたところだった



41: 名無し1号さん
>>31
マックスのゼットンって滅茶苦茶強かったよな
パワーが凄くて火力も高い
マックスの打撃が効かない漆黒の装甲に究極の防御障壁ゼットンシャッターであらゆる攻撃からその身を守る
マックス怪獣では10番目くらいに強い

50: 名無し1号さん
>>41
夜戦で発光部が映えて威圧感も凄かったな
トミオカ長官もかなり狼狽えてたし

53: 名無し1号さん
>>41
「何その微妙な順位」と思ったけど、マックスの世界にはイフや魔デウスみたいな理不尽な奴が居るんだよな

46: 名無し1号さん
>>31
ゼノンさんがいなければ危なかった(倒したとは言ってない)

110: 名無し1号さん
>>31
あの個体が光線吸収からの撃ち返しをしなかったのはメタ的な手加減なんだろうか。流石に強くし過ぎてギャラクシーカノンですらやり返しちゃう可能性があったりとか

12: 名無し1号さん
ゼットンのデザインには
カラーリング→メフィラス星人、アンテナ→アントラー、
手足の蛇腹→レッドキング、顔の突起→サイゴ、発光部→キーラ等
これまでマン兄さんが戦ってきた怪獣のデザインが
さりげなく組み込まれているという説は本当なのだろうか

35: 名無し1号さん
>>12
初代の漫画でそういう設定のゼットンいなかったっけ?

107: 名無し1号さん
>>12
そもそもTVに登場したゼットンは本来ゼットン星人「Z」で、その星人が連れて生きたのがサイゴ「最後」だったのが、ウルトラセブンのパイロット的な「宇宙船救助命令」のため引っ張られてこうなった、って説を聞いたことがある。

14: 名無し1号さん
宇宙恐竜ゼットン、ウルトラマンを唯一破った怪獣。何故かこの町では、その凄さを知る者が少ない。

47: 名無し1号さん
>>14
彼女持ちゼットンくんか…更に友情パワー持ち

15: 名無し1号さん
ゼットン星人とゼットンって別なんだっけ

86: 名無し1号さん
>>15
世間認知の高い宇宙恐竜がゼットン、ケムール人みたい姿してるのがゼットン星人

16: 名無し1号さん
最終回でヒーローを倒した怪獣
当時の視聴者は茫然としたのは間違いないな

19: 名無し1号さん
古谷敏さんに「弱そう」って言われた初代

20: 名無し1号さん
大怪獣バトルのゼットンの強敵ぶり好きだわ
ゴモラにフランケンシュタイナー仕掛ける幻影ゼットンは「マジかよ!?」と思った。着ぐるみであんな動き出来るんだな

21: 名無し1号さん
ゼッパンドンは歴代ゼットンで一番好き。劇場版オーブでジャグラーがガイさんみたいな変身をした時は笑った。Zでもダークライザーで変身して再登場したのも嬉しかったな


75: 名無し1号さん
>>21
今にして思えば、ゼッパンドンというネーミングは
ジャグラーの、その、なんというか、アレなセンスの発露だったんだな

ゼットンバルタンに変身したのも、名前が気に入ったからだったりして……

80: 名無し1号さん
>>75
あれってジャグラーが命名してるのか?

157: 名無し1号さん
>>80
多分ダークリングが命名してるのではないかと思う

22: 名無し1号さん
レイブラッド星人(ウル銀)こと蝶野さんがただ「強いよね」とだけ言ってた魅力紹介が印象的。
確かにそれに集約される気もする。

23: 名無し1号さん
擬人化計画秋田書店版ではマン兄さんのヒロインと化した初代ゼットン。

キングジョー戦で割れたゼットンシャッターを剣にして使うという器用な真似をやってたのが印象的。

24: 名無し1号さん
大怪獣バトルのゼットン戦はゴモラもゼットンも動きがおかしい(褒め言葉)

25: 名無し1号さん
子供の頃は二代目のくたくたな角とだらしない体が嫌いだったけど、今は逆にそれが可愛く見えるようになった

26: 名無し1号さん
目鼻口が見当たらず鳴き声が電子音的なのに肩書きが宇宙恐竜というアンバランスさよ

28: 名無し1号さん
ペダニウムゼットンはキングジョーとの融合だったけど能力的にはほとんどゼットンだったな。強さで見ても出番で見てもフクイデ先生の最強フォームのイメージがある。

29: 名無し1号さん
>>28
まあ分離したキングジョーを鎧としてゼットンに装着したイメージなんだろう
光線はお互い撃てるし分離合体する訳にもいかんし

92: 名無し1号さん
>>28
ゼッパンドンもそうなんだけど火球・吸収・バリアー・テレポート・フィジカルとゼットン成分だけで何でもやれちゃうんだよね(パンドンとキングジョーが正統派怪獣ってのもあると思うが)

97: 名無し1号さん
>>28
スペック的にはロイメガとビヨンドを同時に相手したキングギャラクトロンが一番強そうだけど
沖縄の決戦でそれを差し置いて選んでる辺り、一番気に入ってた感じがする

33: 名無し1号さん
岩本博士「この新兵器を使いたまえ。ただし99発しかない、仕損じるんじゃないぞ!」

37: 名無し1号さん
>>33
撃ち放題やないかw

52: 名無し1号さん
>>37
数はあっても一発撃てば来年度の予算がゼロになるんじゃないかな

56: 名無し1号さん
>>37
だと思うじゃん?
でもそうなると全発撃ち込んでも効果ないのがお約束や

82: 名無し1号さん
>>33
これたぶんスーファミのウルトラマンのネタだよね
最終面でゼットンを倒すと、スペシウム光線が跳ね返されてウルトラマンが倒されるデモが流れて、ペンシル爆弾でゼットンを倒すステージに移行するんだけど、その時点でのウルトラマンの残機が撃てるペンシル爆弾の数になる
通常のプレイじゃ99発にはならんから、それやるなら改造コードとかを入れなきゃならんのだろうけど

84: 名無し1号さん
>>33
あんな威力がある物をスーツの内ポケットに入れていた岩本博士

36: 名無し1号さん
かなり強かったのに話題になることが少ないどころか、雑魚化したなどと語られることまであるギンガSのハイパーゼットン(SD)
ベルメが調子に乗るまではギンガとビクトリーの攻撃をことごとくかわし、コスモミラクル光線まで使わせた歴代でも上位の強敵だったのだが
次に出てくるラスボスのビクトルギエルとは回避特化と耐久特化で全くの差別化がなされているのもいい
そのビクトルギエルにはほとんどの攻撃が通用しない中で、ハイパーゼットンシザースは有効打を与えていたのも印象深い

38: 名無し1号さん
ギンガの映画であったゴモラ大戦みたいな感じでスーツがあるゼットンの派生形によるバトルが見てみたいな、ゼットン、EXゼットン、ハイパーゼットン、ゼッパンドン、ハイパーゼットンデスサイズ、ペダニウムゼットンが戦ったらどのゼットンが勝つのかな?

40: 名無し1号さん
自らの強さゆえの孤独に嫌気がさし、高校生として青春しているという不良怪獣ゼットン
彼の通うチボ校こと地球防衛高校では、「ウルトラマンを倒した唯一の怪獣」といった事がなぜか知られておらず、不良仲間(友達)のパシリにされ駄菓子屋にお菓子を買いに行かされたりアイスキャンディーの当たり棒を横取りされたりしていたが、特に抵抗することなく従っている。
一方赤王高校といった他校からは「ゼットン君」と呼ばれて恐れられており、赤王四天王すら簡単にやっつけてしまう。

42: 名無し1号さん
洗剤のTVCMで中華屋で働いてたのには目を疑った。
炒飯作るのに一兆度使って大丈夫か!?


ちなみにその店の常連客サラリーマンがレッドキング。

48: 名無し1号さん
>>42
ウルトラゾーン共演コンビか

133: 名無し1号さん
>>48
どっちが先だったかはちょっと認識できてないけど、
あの世界観の十年後とかだったりしてな。

やんちゃしてた高校生が落ち着いて真面目に働いてるのかと思うと感慨深い。

51: 名無し1号さん
Twitterで言ってる人がいたヤツだが,
帰マンでバット星人が連れてきたのがゼットン2代目、レッドマンに登場したゼットンもおなじくゼットン2代目って言われてて見た目も同じだから、あれは大量に養殖されているタイプって考察すき。


あんときのバット星人、光の国用にハイパーゼットン用意してたりして。

54: 名無し1号さん
タイガ版は突進してきたり真剣白羽取り失敗してたりユニークな動きをしてたと思う

57: 名無し1号さん
初代ゼットンのあの最初からウルトラマンに勝たせる気のない戦いは本当に不気味
スペシウムが効かない怪獣とか何体か既にいたけど、中でも群を抜いて強く見えて怖かった

58: 名無し1号さん
EXゼットンがギガバトルナイザー守ってたけどアレはウルトラ族が育てたゼットンなのかしら

144: 名無し1号さん
>>58
そのギガバトルナイザーを封印したのはウルトラマンキングだから彼が門番として置いといた可能性が高い
只そうだとしてもレイブラッド由来のEXゼットンをどこから連れてきたのかが謎だが

59: 名無し1号さん
ハイパーゼットンをご都合合体のサーガでボッコボコに倒すんじゃなくてサーガになった上で序盤の伏線を回収しつつつまらない生き物と見下してた人間に文字通り足元すくわれるラストにしたのいいよね

60: 名無し1号さん
Xのゼットンもエレキングアーマーやゴモラアーマーが圧倒されるほど強い
流石はスラン星人の用意したゼットンだ

102: 名無し1号さん
>>60
操られたXを加えた3対1をパワータイマーを鳴らさずに凌いだマックスのタフさよ

136: 名無し1号さん
>>60
まさかスラン星人がゼットンを操るとは思わなかったわ

143: 名無し1号さん
>>60
Blu-ray BOXの解説によるとクワイラが「マックス」の世界から連れてきたものみたいだね
バリアがマックス個体のゼットンシャッターと同じ形状だった事からそれを窺わせるね

62: 名無し1号さん
一兆度という、一つの最強の単位

64: 名無し1号さん
「最後の怪獣」というコンセプトから、アルファベット最後の文字の“Z”とひらがな最後の文字の“ん”を合成させて「ゼットン」と名付けたネーミングセンスはいつみても素晴らしい

65: 名無し1号さん
広島で物件探すゼットンのCMが可愛かった
高望みしすぎなのも笑う

67: 名無し1号さん
ギャラファイで1人でハイパーゼットンの相手させられるフーマが不憫だと思った

68: 名無し1号さん
ウルバトでゼットン育成ゲーム(全員に配付してスキルエッグでのみ育成可能、ステは高め)をしたかった。最強のゼットンを決めようとかして欲しかったな。

69: 名無し1号さん
ペダニウムゼットンの最高に最高を掛け合わせるカツカレーみを感じる組み合わせがたまらない、、

なお田口監督の要望が通ればネロンガとベロクロンの融合獣になっていた模様。

70: 名無し1号さん
確か初代マンの準備稿だったかで、ゼットンは当初ゾフィーが上空からスペシウム光線撃って倒す予定だったから、防御や吸収は可能でも直撃させれば倒すことが出来るみたいだな。

71: 名無し1号さん
ジャグラーさん「このキ↑ラ↓キ↑ラ↓感。時間はないぞ」

73: 名無し1号さん
今や「ゼットン」は一つのブランドと言えるな。
バルタン星人が近年ご無沙汰なので、益々「ゼットン」ブランドが高まってる感がある。

83: 名無し1号さん
>>73
う~ん、俺は昔のような圧倒的なイメージはなくなってるから価値は昭和とかの頃よりは下がってると思う
強キャラとしての格は保つように気を遣われてるのはわかるけど
そういう点ではギャラファイ2のゼットン軍団はちょっと残念だったな
ゼットンが多数いるって脅威なんだけど、それだけの出オチみたいになっちゃったというか
ゼットンって上記のように強キャラとしての格は保つよう気を遣われてると思うけど、ギャラファイ2はそれまでの作品が築いてきたゼットン=強キャラみたいなのに乗っかってるだけで、ギャラファイ2独自の描かれ方がなかった気がするし
人工ゼットンだからみたいなのも弱い理由付けみたいになっちゃってるから、それはいらなかったようにも思う

100: 名無し1号さん
>>83
・知名度あるから細かい説明不要
・ゼットン星人やバット星人の存在から養殖個体でも自然
・亜種もたくさんあるからスーツもなんとかなる(?)

辺りを考慮すると、まああの役回りならゼットンが適任かもなぁと思う
沢山出せる敵ってなかなかいないからな…

111: 名無し1号さん
>>83
制作側の裏話じゃ、ニュージェネではちょくちょく出てきているのでスポンサーから出し過ぎだと怒られた話まであるらしい。『タイガ』の時はシナリオ上必要だからと説得して承認してもらったという逸話もあるんだとか

76: 名無し1号さん
マガゼットンのいかにも限定感あるカラーリング。ウルバトでも使ってたけどレア度1で最初期キャラで覚醒もなかった割にやたらバカ力で強かった

77: 名無し1号さん
ゼットン星人にバット星人、サイコバルタン星人、レイオニクス、スラン星人クワイラ・・・
ゼットンって何かと色んな宇宙人に操られてるな

81: 名無し1号さん
ゼットンって一番最後に出てくるラスボス的キャラなイメージが強かったから、マックスで中ボスとして登場した時は意外性しかなかった

93: 名無し1号さん
>>81
マックスで早い時期に出てきたのには驚いたな
OPの影絵は最後に映ってたから出てくるのは終盤だろうと思い込んでたから「ゼットン!?こうも早く出てくるとは・・・」と思った

85: 名無し1号さん
最近は新人ウルトラマンの通過儀礼的なポジションで中盤に出てくることが増えたけど、それでも尚強敵ポジションを維持し続けているのは本当にすごい。

88: 名無し1号さん
確かワイルドアームズでゼットンをオマージュした裏ボスがいたなぁ。

132: 名無し1号さん
>>88
ラギュ・オ・ラギュラだな。
プロデューサーの金子氏が特撮大好きなんだ。

同じ人が作った某アニメにも似たような敵キャラ出てきてたな。

146: 名無し1号さん
>>88
円谷公認らしいね

89: 名無し1号さん
クローズでしたっけ?
この怪獣と同じあだ名を付けられている登場人物がいますよね。

94: 名無し1号さん
強さの指標として倒されることが多くなった気がする(ピポポポポ
インフレだとよくある

95: 名無し1号さん
最近、でもないか。はバリア専用、吸収専用ゼットンで分かれてるような気がするから初代みたいなどっちもできるくそつよゼットンくんをまた観たい
といってもイマーゴみたいな上位種じゃないとラスボス務める事は無いだろうから能力盛り盛りにしてもアレか

それに光の国からしたらゼットンと遭遇してから何千年経ってんだよって感じだし対抗策あって当然だしな

98: 名無し1号さん
そういやウルトラマンZには出そうで出てこなかったな。
あ、ゼッパンドンは抜きね

99: 名無し1号さん
初代ウルトラマンが戦ってから何千年も経ってるけど、未だに脅威として立ちはだかり続けてるってのもある意味すごいのでは
歴戦のウルトラ兄弟ならまだしも、警備隊のヒラ新人だと叩きのめされそう

101: 名無し1号さん
・火球は連射可能な上、体の周囲に複数発生させて撃ち出す
・一兆度の火球を上回る「トリリオンメテオ」、更にそれを上回る「100トリリオンメテオ」
・レイブラッド星人と融合する事で放つ巨大な火球の「アルティメットメテオ」

といったようにゲームではとんでもないどころかバケモノとしか言い様がないスペックを発揮してるEXゼットンだけど、今の所映像作品ではそんなハイスペックを発揮してないのが残念・・・(もっとも3つ目に関してはレイブラッド星人がいないと出来ない事だが)

103: 名無し1号さん
初代がイケメンなら謂わばブサメンな二代目だけど、あれはあれで二代目としての魅力があって個人的には結構気に入ってる

ウルトラ500シリーズのガシャポンでソフビをゲットできてめっちゃ嬉しかったし、今でも大事にしてる

104: 名無し1号さん
育成中のゼットンってどんな感じなんだろうか
犬や猫のような飼い方なのか、はたまた牛みたいに放牧なのか。それともミュウツーみたいな謎カプセルで培養みたいなものなのか

105: 名無し1号さん
デザインコンテストで誕生したファイヤーゼットンだが、いつの日かメディア化デビューする日は来るのだろうか?

108: 名無し1号さん
漫画ストーリー0では異常成長した昆虫みたいな感じだった。しかもその原因は(バルタンが細工してたとはいえ)プラズマスパークの光を浴びたからだったと思う。

109: 名無し1号さん
ブリーダーの熱量次第で強さに結構差があるイメージ

112: 名無し1号さん
初めて動くゼットンを見たのは幼稚園時代にレンタルした「ウルトラマンZOFFY」でのあの戦闘だったな。出現した瞬間から放たれる「ヤバいやつ」オーラを画面越しに感じたし、何よりウルトラマンが成す術なく叩きのめされた挙句敗北に追いやられるというあの流れは困惑しながら観てた
初代の本編はリアルタイムで観たことがない平成生まれだけど、ゼットンはまともに相手できない怪獣という印象はずっと持ってる

113: 名無し1号さん
育て方によっては「正義のゼットン」も可能なのかな?
それともサーガの個体みたいな育て方じゃないと強くならないのか

114: 名無し1号さん
>>113
不良怪獣ゼットンはやっと見つけた友達を守る為に赤王高校の不良達に立ち向かったぞ

117: 名無し1号さん
>>113
いろんな宇宙人に使役されているあたり、意外と飼い主になつきやすい怪獣かもしれない
どこぞの星で番犬代わりに育てられた「正義のゼットン」もありだと思うw

131: 名無し1号さん
>>113
近年は色々な怪獣や宇宙人が新しいキャラ性を見せてるし、あえての弱々野良ゼットンとかもアリかもしれない
怪獣兵器としての素質が足りないからブリーダー宇宙人に切り捨てられたみたいな

115: 名無し1号さん
ウルトラマンに圧勝したから恐ろしい印象だけど、牙や角などの武器も持ってないし、根は大人しい生物なんじゃないかなって思う

118: 名無し1号さん
予告の「人工ゼットン軍団よ!」の衝撃はここ十年でもトップクラスだったかもしれん

120: 名無し1号さん
パワードゼットンのゆっくりとした動作に加え、その場からあまり動かずに敵を迎撃する様がよりラスボス感を強調してたな

121: 名無し1号さん
何度でも言おう
ウルトラウーマングリージョが単独撃破した初めての怪獣

…あれ?ひょっとしたらユリアンの単独撃破のお初もゼットン?

122: 名無し1号さん
「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」でのゼットンVSキングジョーブラックは凄く興奮した

128: 名無し1号さん
ウルギャラの個体をベータスマッシュと戦わせてみたい
かなり派手なプロレスが見られるぞ

129: 名無し1号さん
二代目ゼットンの手先から放つ破壊弾ゼットンナパーム
口からの白い火球といった他の技と違い技名が付いてるせいか妙に印象に残ってる

130: 名無し1号さん
>>129
ゼットン二代目はゼットンナパームによる大火力なところ好きだな

134: 名無し1号さん
某プロレスラーがその道を志した動機が
「強くなってウルトラマンの仇を取る!」というものだったとか。

それほどまでにゼットンがウルトラマンを倒したという事実は当時の子供たちにとって衝撃的だったということ。
数ある特撮ヴィランの中でも格別の存在なんじゃないだろうか。

137: 名無し1号さん
「ウルトラ銀河伝説」でスラッガー無双のゼロに転ばせられるシーンは結構シュールだったから今でもよく覚えてる

138: 名無し1号さん
サーガ個体のハイパーゼットンは翼や尻尾も生やせてたな
虫の悪魔を思わせるあの姿は結構かっこよかった
というかあれってサーガ個体にしか生やせないのかな?

152: 名無し1号さん
>>138
設定によると翼を失うとバリアー・テレポート能力を失ってしまうらしいが、だとすると翼を生やす事は謂わば諸刃の剣でもあったわけだ

139: 名無し1号さん
2001年のウルフェスに登場したクローンゼットンは強さよりも進化が特徴的なゼットンだったな
特にクイーンモネラを思わせるファイナルはビジュアル的にインパクトが強かった

140: 名無し1号さん
ハイパーゼットンデスサイスって、死の鎌を備えた死神の如くというより単にカマキリ型になったハイパーゼットンってイメージしかしない

141: 名無し1号さん
ゼットン・ファルクスのバックボーンはいつか明かされるのだろうか?
そもそもどういう個体なんだ?

145: 名無し1号さん
そのうち知能が高く、喋れるのが出てきてもおかしくない

147: 名無し1号さん
体色は青みが多少かかったような黒のマガゼットンだけど、ウルフェス会場やキャンペーンで販売してたソフビが青いカラーリングだったから青いゼットンっていうイメージが頭にこびりついてしまっちゃってるんだよね

148: 名無し1号さん
二代目がウルトラハリケーンで投げ飛ばされる際に空に二代目の影が写ってしまったシーン

立派な釜飯カットだよなあれ

149: 名無し1号さん
マックス版ゼットンは防御スペックにかなり秀でてたな
バリアー“ゼットンシャッター”は頭上までガードされてる上、自動で展開できヒビが入っても自己修復できるとか防御としてはもう完璧じゃん

150: 名無し1号さん
ゼットンとべムスターのべリアル融合獣ベムゼード
ゼットン視点で見れば光線吸収能力が強化されたゼットンと言えるね

151: 名無し1号さん
これまでのゼットンは心があるとは言い難かっただけに、心を持ったゼットンである宇宙恐魔人ゼットは敵役ながらどこか感慨深さのあるキャラ

153: 名無し1号さん
ハイパーゼットン ギガントのダンゴムシ状のフォルムすこ



154: 名無し1号さん
サーガ個体のハイパーゼットンが見せた怪獣兵器生成能力
劇中で生成した個体以外にも色んな怪獣兵器を生成できると思うと結構おいしい能力かも

ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 [Blu-ray]







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