バトルフィーバーJとかいう世界各地のダンスを戦闘に取り入れる戦隊

 コメント一覧 (78)

1. マスクマンも最初はバトルフィーバーの様なデザイン案があったんだっけ。X1マスクはバトルフィーバーにいても違和感ないって言われるし

   返信

2. ヨーロッパ代表扱いとは言えバトル｢フランス｣って名前でフラメンコはやっぱ違和感デカいな　バトルスペインじゃ駄目だったのか

   返信

3. デザインでぶっ飛んでいるのは「ジャッカー電撃隊」や今まさに現役の「ゼンカイジャー」がそれに当たるが「バトルフィーバーJ」のマーベルヒーローのニュアンスを取り入れようと試行錯誤したが故の独自性は何物にも代えがたい魅力だと思う。
   闇雲に真似ず、ここからテイストを絶妙に抽出し、ゴレンジャーのニュアンスを足しつつ日本流にアレンジし直したのが「デンジマン」であり、ここでスーパー戦隊の基本形が完成するが、だからこそバトルフィーバーJの果たした役割は大きい。
   そんな中でゼンカイジャーの「ステイシーザー」のモチーフ（某非公認戦隊かも知れないが）として再び日の目を見たのは誠に感慨深い。

   返信

4. バトルケニアのニグ〇ダンスってネーミングはとってもマズイ気がするが…

   返信

5. バトルフィーバーもデザインに統一感がないが
   ゼンカイも大概である

   返信

6. >>アメコミヒーローを意識
   というかアヴェンジャーズ実写版やろうとした
   マーベルのキャラクターが集まって敵と戦うというのを戦隊ものとしてやろうとした
   当時東映とマーベルでおたがいキャラタクターを使用して良いという契約を行ってた
   実写版スパイダーマンが実現したのもこのため
   ただいろいろあってアヴェンジャーズ案は早々に頓挫、ミスアメリカだけキャラとして残ったものの最後は別物になった
   マーベルキャラがほぼ使用できないとなったため、ミスアメリカを基本として世界からヒーローが集まると言うコンセプトに変更して作られたのがバトルフィーバーＪ
   そして当時ディスコブームだったのでダンスが取り入れられた（フィーバーとい名称もそもそもはディスコから来てる）

   返信

7. >>2
   それでは青がいなくなるからな
   スペインに青要素ないし
   黄色じゃコサックと被るし

   返信

8. キョウリュウジャーにとってはダンスの大先輩
   ハーフや外人が多い編成なのもバトルフィーバーが元ネタだとか

   返信

9. >>4
   スマステでは紹介文が「トロピカルダンス」に…

   返信

10. ジャパンのダンスがカンフーは大丈夫か…？

    返信

11. アベンジャーズをやる予定だったって点から見るとバトルケニアはブラックパンサーが原型なんだろうな

    返信

12. ミスアメリカの名乗りのイントネーションが途中で変わった気がする

    返信

13. やはりジャパンは盆踊りだよなぁ．．．

    返信

14. 初代顔出し女幹部が出てきた作品でもある

    返信

15. >>6
    明らかに
    キャップ・ミスマーベル・ブラックパンサーだもんな
    フランスアメリカケニア
    コサックは離れてるけど初期のアイアンマンだろう

    返信

16. ジャパンのダンスをカラテの演舞にするなら生身はヘッダー指揮官(2代目)に変更で

    返信

17. ミスアメリカがバレーボールぶつけられまくってるのだけ今でも
    記憶にある。

    返信

18. ・黄色ではなく、橙だけど黄色扱いされている時期もあった
    ・黒だけど大人の事情で緑としても扱われている
    この辺、複雑だよね

    返信

19. 当時アグネス・ラムが人気だったからという理由で起用されたミスアメリカ・ダイアンマーチン役のダイアンマーチンさん(本名ダイアンマーチン)
    来日してただけの素人で自己都合で降板後役者経験無し
    もう全てがテキトーって言うかなんていうか

    返信

20. >>14
    「バトルフィーバーJ」リアタイ視聴のオサーンですが、
    その「顔出し女幹部」サロメの配役見て驚きました、マキ上田さんって。
    女子プロレスの草創期にジャッキー佐藤さんと「ビューティ・ペア」を組んで大人気でした。

    返信

21. >>19
    長いスーパー戦隊の歴史で、芸名どころか本名で変身者になってる唯一の例＞ダイアンさん

    返信

22. >>6
    ＞フィーバーとい名称もそもそもはディスコから来てる
    バトルフィーバーJの2年前にヒットした映画「サタデー・ナイト・フィーバー」（主演：ジョン・トラボルタ）から来てるかも。
    英語の “fever” を知らなかった当時小学生の自分は「フィーバー」と聞いて映画の方を連想したのでした（汗）
    ビー・ジーズが歌うテーマ曲もすんごく流行りましたしね。

    返信

23. 上にもありますけど、
    ・バトル「ジャパン」
    ・バトル「フランス」
    ・バトル「ケニア」
    ・ミス「アメリカ」
    ・バトル「コサック」???
    当時コサックダンスを知らなかった自分は「コサックって国あったっけ？」でした。
    まあ、あの当時は「ソビエト連邦」であってウクライナは独立してなくてややこしかったですからねぇ。（ソ連が解体してロシアやウクライナやベラルーシなどになるのは1991年のこと）

    返信

24. 何週か前のラジレンで弄られてたけど全部事実っていうね
    ゴレンジャー、ジャッカーからリセットした位置付けだったし試行錯誤が随所に見られるよね

    返信

25. ダンス設定は一話だけやってみたが、無理ということで後は個人名乗りに集約された感じ 個人武器にオリジナル名称はないわ、変身やコマンドバットの描写も適当 おおらかすぎる

    返信

26. >>13
    若しくは日本舞踊。

    返信

27. もう一人女性戦士がいるならバトルサンバかな

    返信

28. ゼンカイジャーでステイシーザーのデザインがバトルジャパンモチーフだけど
    ほんと戦隊シリーズは昔の作品でも大事にしているなぁと感心するし、嬉しいよねぇ

    返信

29. 主題歌の歌詞で
    　バトルフランス「Oui!」
    　バトルコサック「Da!」
    　バトルケニア「ndiyo!」
    　ミスアメリカ「Year!」
    　バトルジャパン「Oh!」
    と表記されてるけど
    個人的にバトルジャパンは
    「応」ではないかと子供の頃から思っている

    返信

30. >>29
    ミスアメリカは「Yeah!」では？
    Yearは年だ

    返信

31. >>19
    日本語吹き替えを担当したのは
    モモレンジャーとドラミちゃんなのも凄いな

    返信

32. >>30
    指摘ありがとう！
    うろ覚えで書くのはは良くないね

    返信

33. ???｢神誠、出雲大介、渡五郎、光明寺ジロー
    お前たちが変身しているところを見たい｣

    返信

34. >>23
    バトルソビエトでないのは…、大人の事情なんじゃよ

    返信

35. >>19
    ダイアンさんは、後楽園ゆうえんちとと契約していたモデルさんだったとか。

    返信

36. >>33
    大介と神てターンするだけで完了だもんな
    宮内キャラも志郎以外、二人はターンw

    返信

37. 空手を応用したカンフーダンス、当時からこの説明が意味不明だった

    返信

38. >>10
    テコンドーじゃないからまだマシ

    返信

39. >>12
    ミスアメリ〜カ、って言ってたな

    返信

40. ＞オーストラリアが何か言いたそうに見ている・・・
    今だったら追加戦士枠で出れたかもね
    オーストラリアのダンスって知らんけど
    オールブラックスのダンスを採り入れて、視聴者に「オールブラックスはニュージーランドじゃねえか！」とツッコまれるのがお約束

    返信

41. >>2
    バトルフランスがフレンチカンカンだったら・・・

    返信

42. >>40
    バトルコアラとかいう電波を受信した

    返信

43. 不適切なコメントが含まれていた為削除しました

    返信

44. バトルフィーバーロボの電光剣は「弟よー！」とチャンバラすると鍔迫り合いでバチバチ火花が散るのが斬新だった

    返信

45. >>21
    サンバルカンは⁉️…って、下の名前だけだ‼️😅

    返信

46. >>31
    モモレンジャー小牧リサさんは初代ミスアメリカ時は声優だけじゃなく、ミスアメリカのスーツアクターも兼任してる。初代ミスアメリカ変身前のダイアン・マーチンさん同様途中降板してスーツアクターはＪＡＣのスーツアクトレスの小野寺えい子さんに変わったけど。危険なシーンは小牧さんも後任の小野寺さんもどっちもＪＡＣの男性スーツアクターの吹き替え。小野寺さんにスーツアクターが変わった後は小野寺さん本人のアクションが大幅に増えた。

    返信

47. >>25
    ＢＦＪ５人が持つ必殺武器ペンタフォースもバズーカだったのはごく初期わずかだけで投げて必殺技決める武器に変わっちゃいましたね。５つ並べたペンタフォースを投げつける必殺技はそのまま次回作のデンジマンの必殺技デンジブーメランに流用されてます。
    前作ジャッカー電撃隊（当時はシリーズじゃなくてＢＦＪが戦隊シリーズ１作目扱いだったけど）のバズーカ武器ビッグボンバーが後のスーパー戦隊名物の個人武器合体式のバズーカなのに対して別々のメンバーがバズーカ５艇で撃って敵怪人倒すペンタフォースバズーカモードは今見ると異質に感じますね。

    返信

48. >>40
    オーストラリア原住民のアボリジニにもダンスあるかも、と思ったけどさすがにマイナーが過ぎるか・・・。

    返信

49. >>44
    大前均さんはバトルフィーバーＪでゲスト敵怪人と弟ロボの２役、次回作デンジマンで下克上に成功してベーダーのトップに立ったラスボスのバンリキ魔王と２作連続で戦隊シリーズに出演したけど、ＢＦＪで弟ロボ、デンジマンで巨大化したバンリキ魔王と２作連続で戦隊ロボと巨大戦するとは大前さん自身も思わなかったろうな。デンジマンじゃそれまで無敵誇ったダイデンジンの必殺技受け止めて退却する快挙達成してる。大前さんの巨体と強面には着ぐるみ要らんよな。
    ってこの文書いてたらＣＳ仮面ライダー大１００選がちょうど大前均さんゲストのストロンガー７話という奇跡ｗ

    返信

50. バトルジャパン以上に他の色が赤より多い戦隊レッドは今後出るんだろうか

    返信

51. 昔、読んだ大人向けムック本で[スパイダーマンの次はキャプテンアメリカを実写化予定だった物がキャプテンジャパンに企画変更に成り更に戦隊ものに変わった]と書いてあったな。
    映画秘宝のムック本では現存するシルバーサーファーの実写化企画書のイメージがギャバンに受け継がれたとの記述も有り興味深い。

    返信

52. >>10
    盆踊りで戦うってのもスゴイといえばスゴイ

    返信

53. >>27
    ミスブラジル？

    返信

54. 最終回放映日がガンダム、ゼンダマンと同じ。今みたいなネット文化があったら｢命のもとを飲んで子どもになったヘッダーとサロメ｣｢大破しても電光剣を掲げるBFロボ｣みたいなイラストを描く人がいそう。

    返信

55. >>13
    空手の演舞じゃダメなのかな？

    返信

56. >>51
    スパイダーマンの後、キャプテンアメリカを基にしたキャプテンジャパンの企画がバトルフィーバーＪになり、別の企画案として挙がったのが、テレビくんで漫画が連載された「ムーンナイト」、そしてシルバーサーファーが検討されたとスパイダーマンのＤＶＤＢＯＸのブックレットにあったね。
    シルバーサーファーからギャバンになったという話は、言われてみればサイバリアンのサイド部分にサーフィンのように乗るギャバンを見れば、凄く納得がいったわ。

    返信

57. >>41
    バレエか社交ダンスのスタンダードとかで良かったのでは

    返信

58. >>55
    下にも書いたけどヘッダー指揮官(２代目)の演舞がさ…凄いっすよ。

    返信

59. 戦隊に2作品レギュラーで出た役者として伊藤幸雄の名前が出ること少ないよね
    2作品出た役者の前後が宮内、大葉だから影が薄くなってるのもあるんだろうけど

    返信

60. >>53
    カポエイラ使いでもイケそう

    返信

61. >>42
    バトルドアラ？
    （動けるコアラといえば…）

    返信

62. >>27
    スーツのデザインどうしよう…。
    ミスアメリカが既に刺激強過ぎなのに…。

    返信

63. >>33
    ???「勇者たちよ…かつての子供たちはお前たちの並んだ姿をまだ一度も見ていない。お前たち4人の変身を一度見せてあげたらどうだ？」
    ジロー「チェンジ！スイッチオン！ワン、ツー、スリー！」
    渡五郎「剛力将来！・・・超力将来！」
    神誠「（クルッ）フィーバー！」
    出雲大介（クルッ）

    返信

64. >>59
    ご本人がいったん業界から離れて表に出てこなかった、というのが大きいのではないでしょうかね。

    返信

65. >>46喜多川さんね、だからもっこりMr.アメリカは………

    返信

66. >>20
    特に理由はないがペンタフォースの直撃に耐える女！

    返信

67. >>37
    カンフー・ファイティング(邦題は「吼えろ！ドラゴン」)という世界的にヒットしたダンスナンバーがあったんですよ当時

    返信

68. >>37
    80年代中盤あたりまでは、「少林拳コンフー…つまり東洋の神秘の格闘技・カラテ…！！」なんてセリフが平気でマンガに登場してましたからねぇ
    いやそれ全然別モンだから！「つまり」って言うほどつまってないから！！っていう

    返信

69. >>49
    時代劇に出るときもだいたい強敵な大前均さん
    逆に晩年は風貌に反して良い人という役柄が多い大前均さん

    返信

70. >>54
    ガンダムとは放送時間もお隣同士だからね
    一緒に見てた人がほとんどな訳で

    返信

71. >>48
    そこでポリネシアンダンスなんだろうけどオセアニアはミスアメリカ担当らしいね
    無理矢理過ぎる印象受けるがハワイがあるからな

    返信

72. >>2
    昔見た怪獣VOWって本でもそこを突っ込まれてたなぁ…

    返信

73. バトルフィーバーJの｢J｣ってどこから来たの？

    返信

74. >>50
    シシレッドオリオン!は強化だからダメか

    返信

75. >>21
    正確には、役名は「ダイアン・マーチン」、演者としての表記は「D・マーチン」ですね。読みとモデルとしての表記はダイアン・マーチン」なんですけどね。

    返信

76. >>69
    仁義なき戦い、ダイナマイトどんどん（東映ヤクザ映画キャスト勢ぞろいで深作欣二監督の東映映画、と思わせて岡本喜八監督の大映映画。喜八監督は東映やくざ映画の大ファンだったらしい）で共演した１７４センチある菅原文太さんが大前さんと並ぶと小さく見える。
    １８４センチ＋高下駄＋角のダイデンジン役の身長かさ増ししまくった日下さんがサンダル履いただけのバンリキ魔王役の大前さんと同じくらいの身長。
    大前さん１９０センチ以上身長無いか？

    返信

77. >>73
    ＪａｐａｎのＪ

    返信

78. >>76
    仁義なき戦いの若松は試合シーンないのに当時のプロレスラーっていう存在をきっちり出してるのが凄いぜ
    アステカイザーでは試合シーンを演じてるけど

    返信