0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
キャプテンアメリカ!
ソー!
敵か味方か!ハルクバスター!
ってCMやっててハルク可哀想だと思った
めっちゃ好き特にローディの鉄板話をヒーローに話しても微妙な反応だけど一般人に話してうんうんって確認してるとこ
ウルトロンの人間臭い所も好き
自由ってやつはいいもんだとか歌ったり
クロウの腕切って謝る所
いきなり癇癪起こしてヴィブラニウムおじさんの腕ぶった斬るとこ生まれたばっかで情緒不安定な面が出ててすき
親父コンプレックスも親父そっくりで笑うわあんなん
ムジョルニア持ち上げる云々がヴィジョンの高潔さを示すと共にエンドゲームでの伏線にもなるの最高
直後に、キャップの指示でそれぞれが的確に動き出すシーンはホントにカッコいい。
で、ダメ押しの
「ハルク!・・・スマッシュ」
有名なシーンだけどやっぱり好き
洗脳に対して耐性あったり一作目では良いようにされてしまったクリントの活躍が多くて好きだよ
ソー単体を相手出来ていたウルトロン
キャップがムジョルニアを持ち上げかける、ヒーロー活動に対する南ア韓国ソコヴィアでの民衆の反応、トニーやソーが見せられた幻覚など
ムジョルニアの件はエンドゲームでソーがキャップに持てると思ったって台詞はグッときた
でもハルクって映画によって知性に差がありすぎない?
ロキ相手にしょぼい神だって言ってたカッコいいやつがソーの映画ではあんな事に…
なんか脚本家によってあくまでバナーってのと二重人格ってので統合出来てなかった気がする
最終的に二重人格だけど合体してスマートハルクになりましたしちゃったけど
人格ではないけど、ナターシャといい雰囲気になってたけどなんかウヤムヤになったのとか
あfれなんだったん?って見てて思ったなw
弓おじといい感じやんけ…って思ってただけに、退場はショックだったな…
超スピードでの戦闘とか動きの見せ方もわりとかっこよかったよね
クイックさんの活躍見たいならXMENの方を。
って言うのをどっかで聞いた気がするなぁ。
当時はマーベル作品の映像化権利をいろんな会社が持ってた影響で。
でもX-Menの方はMCUじゃないからなぁ
アベンジャーズの方で活躍して欲しかったわ
クイックシルバーは子供とクリントと護って死んだからクリントは自分の子供にピエトロってミドルネームつけてるのも泣ける
まだ手探りでシリーズを作ってる時期で従来のヒーロー映画と変わらない部分も見える
ウルトロンでは個々人の特性や人間性にもスポットを当てて活躍のバランスも良い
人数がちょうど良いから観てて疲れないのもいい
あのスローモーションで横並びになるショットええよな
変身後は制御できなくて敵味方関係なく
ぶっ飛ばしまくるイメージだったけど
アベンジャーズではハルクは
敵味方の分別ついてたよな。
「ハルク、お前は好きに暴れろ」
っていう指示でニヤって笑って
ちゃんと敵だけを攻撃してたし。
暴走モンスターのイメージは
すっかりなくなった
気持ちよくキレてると敵だけ攻撃してくれるNPC友軍
訳わからん感じでキレると手当り次第攻撃するNPC第3軍
その後にさっきと逆のことを言われて、「さっきからやってる…」と愚痴るキャップが面白かったなぁw
その後も「こっちはまだだ!!ちっとも片付かない!!」と苦労してた
ただ批評や評価にも納得はできる。まー確かに後の伏線とか色々詰め込んでるからとっ散らかった印象受けるのもしゃーない。
そこにしれっといるスタン・リー。
唐突に始まるむにょむにょ持ち上げ大会
ずっと待ってた
シールドとハンマーで出来ることほとんどやった感あるし
NGシーンでハンマー取り損なうソー(笑)
あとクリントの「街は宙に浮き、ロボットと戦っている。そして俺の武器は弓だけだ」みたいな自虐の台詞の後に「自分は戦う。それがアベンジャーズの仕事」からの、
ワンダに対して「一歩でも外を出たら、君はアベンジャーズだ。」はすごく良かったアヴェンジャーズはこの人居ないとなんか良く無いことが起きるジンクスあるよね
そこから始まってエンドゲームでは1番前になってるのいい
のビル壊しちゃった時に、シビル・ウォーのおばさんの子供亡くなったんでいいんだろうか?
かなり巻き込んでそうだなあって当時から思ってた
あのおばちゃんの息子はビル破壊の時じゃなくソコヴィアでの戦いで亡くなってる
ホントだ見返したらソコヴィアってしっかり言ってた。
今見ると、結果的にかも知れんがその後のMCU展開に於ける布石が多く、凄い重要なハブとして機能しててめっちゃ面白い
って感想変わった
この作品があるから、初見で「んー」となるシーンや展開なんかも後から効いてくるんだろうという期待を持つようになった
そして大方その期待は裏切られないからすごい
あ、AoUの話です
AOUは完全にトニーが悪いよね
でもそこからシビルウォーに繋がるしスパイダーマン参戦のキッカケにもなったね
ウルトロンの件はその後の展開に長い期間付き纏うとは当時思ってもいませんでした…
ワカンダって単語だけがでてたのも覚えてなかった
過去作見返すと色々発見や伏線があって楽しい
ワカンダって単語が出たのはバナーが言ったAOUが初めてだけど、
実はアイアンマン2で地図にワカンダの場所マーキングされてるんだよね
この設定は活かしきれなかった感が少しあるな
ウルトロンとのラストバトルにもっとド派手さが欲しかったのとアベンジャーズ解散感あるラストシーンに不満だったのかもしれない
1ではドサマギで結成されたから仕方ないにしても、AOUであると思ってた「アッセンブル」無かったのも不満要素の一つだったわ。
まさかそれすらも布石とは思わんかったけど。
その後シビルウォーのラストでアッセンブル聞けるかと思ったらお預け食らってずっとフラストレーション溜まった状態でのエンドゲームだもんな
本当によく作りこんでると思ったわ
色々と揉めたんだろうなって痕跡があまりにも多い作品
オマケ映像にロケットがNY決戦時の動画観て母船を攻撃しないで2時間も戦ってたのか!?
って笑ってたよ
キャップは次の作品の為に髭生やしてたから隠す為に一切食べずにいるのなw
キャップ(あの偽物、カーターの写真持っとるわ、バッキーが生きとるとか言い出すわホンマ何やねん)
ナターシャ「男の子は散らかしてばっかり!!」
よく洗脳を使う強化人間だと気付いてたな。
自分が持ち上げられそうになったのは、内心ではかなり驚いてたんだろうなキャップ
あれ本当は持ち上げられるけどソーの為に持ち上げなかったって後にルッソ兄弟か監督かが言ってた
この発言ルッソ兄弟じゃなかった
ケヴィン·ファイギだったわ
“スティーブ・ロジャースは、ハンマーをいつでも持ち上げることができたのさ、ソーの気持ちを察してあえて、持ち上げなかった’’
キャップはムジョルニア動いたと時にソーの顔見てヤベッて顔してたしな
腕捲りして気合い入れて挑んだら、まさかのアッサリで持ち上げられそうなった訳だろうから、まぁビビったろうね
よく、誤魔化したわキャップ
スーツの装着はもちろん、宇宙からベロニカが射出するシーンやハルクバスターのピストンパンチ、ハルクに呆気なく壊されるシーン諸々全部好き
話が大味なのは魅力でもあるけど
後に繋がる要素いっぱいなのもよかった
ウルトロンのその台詞の後にトニーのTogetherの台詞好き
エンドゲームのときのハルク「うぉー!(棒」
温度差に草生えた
AOU出演時のエリザベス・オルセン氏は、当時26歳だから少女と呼ぶには無理があり過ぎる。
逃げ惑う一般市民の描写だったりそれを救助したりとか
シリーズが進むとどうしても戦いの規模がインフレして一般市民絡ませにくくなって荒野みたいなとこで戦ってたし
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アイアンマン!
キャプテンアメリカ!
ソー!
敵か味方か!ハルクバスター!
ってCMやっててハルク可哀想だと思った