0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
Aでは「柔道一直線」の桜木健一さん・近藤正臣さん、
タロウだと「サインはV」の坂口良子さんなど、
スポ根ドラマの出演俳優がゲスト登場してたっけ
あれも要素取り入れの一環だったのかも
帰マンでスポ根要素あるのはキングザウルス三世とグロンケンの回くらいしか浮かばないけど、仮に郷さんが死亡せずあのままレーサーを目指していたら坂田さんに厳しく指導されながらスポ根要素全開だったかもと思ってしまった
しあわせだなぁ
ゴジラは他にも「ゴジラ対メガロ」のスチール写真のみだけど、当時流行った時代劇「木枯し紋次郎」の長爪楊枝を咥えた紋次郎の真似をしてゴジラが木を咥えていたっけ
第1話と第2話はサブタイトルからも分かるけど前年に小説と映画が大ヒットした小松左京原作の「日本沈没」を取り入れてるね
特訓と言ったらやっぱりレオが思い浮かぶ。ジープで追い掛けるとかインパクトが凄くて…
コンセプト自体はレオの時代からあったけどな。
歌詞にもあるけど、愛とか勇気をウルトラマンを通じて子供たちに伝えるために教師って設定になったそうだよ。
企画自体は「レオ」中期あたりから存在していた。
当時で学園モノなら森田健作かな?
トオルとカオル、その父親の三人がスポーツセンターの帰り道でツルク星人に襲撃(父親真っ二つ)される直前に歌っていたね
あのシーンのせいで「恋のダイヤル6700」を聴くとツルク星人を連想するようになった
人寄せパンダなんだから、日本「人」だけじゃなく宇宙「人」も寄せちゃうよね。
何で日本に来るんだよ!
…と思ったけど、某大教授の「今日は地球はお盆だ…」のように、宇宙的な観点からすると地球の一地方の流行や風習を『地球の流行・地球の風習』と捉えるのもおかしな話ではないのかも
キン肉マンの影響もあるらしいね
あれ同年の作品(正確にはこの話の放映は次の年)だから割と流行ネタだよね?
山本リンダさんといえば仮面ライダーに出演したあと「変身」をキーワードにイメチェンして大ブレイクした。お題とは逆に特撮を取り入れて流行になった例
あれはタイアップとかではなく、流行に乗っかっただけ、というのが面白い
ロケ地の伊香保温泉がある群馬県由来なんだよね
当初は「悪の科学者が奏でるパイプオルガン」のイメージだったらしいけど、80年代当時はシンセサイザーを取り入れた音楽が流行っていたことから、シンセサイザーになりました
早川健は小林旭の渡り鳥シリーズがモチーフだけどライターの長坂さんは渡り鳥を見た事なかったらしくイメージで書いていたそうですね
ダッカー側に用心棒がいるのはもろ渡り鳥シリーズですね
電子戦隊デンジマン、科学戦隊ダイナマン、超電子バイオマン、電撃戦隊チェンジマン、超新星フラッシュマン等、
昭和は「科学・技術」が夢で未来で希望で流行だったように思える。
これが平成以降はばらけてくる感じ。あと恐竜と忍者が何度も出てくる。
傾向がつかめないというか、流行のスパンが短いのかな。
SFブームが終わってファンタジーブームが来たんよ
SFという言葉自体がスペースファンタジーって訳されたりw
あげく怪人に「どうせ勝てるわけないからとっとと帰れ」とまで言い出す始末
『ミニ4WD』!『ミニ4WD』です!!
デリケートな名称なのでお間違えなきよう!!
1970年代後半は上記のスーパーカーとヨーヨーのブームがあった。
なおCVはヨーヨーのスペシャリスト滝雅也さん、どんぴしゃりな人選
フジテレビでタモリの「笑っていいとも!」が放送開始して
「友達の友達はみな友達だ! 世界に広げよう、友達の輪!」
というフレーズが流行ってたから、それにのっかったという安易すぎるネーミング
そういやペットントン自体が、当時大ヒットしたスピルバーグの「E・T」のパロディだな
大鉄人17のネッシーロボ。
サンバルカンの「浜名湖のネッシー」という
ツッコミ待ちとしか思えないサブタイ
当時流行していたアニメ『聖闘士星矢』のイメージを参考にすることでようやく完成した。
同時期にトランスフォーマーで出たゴッドジンライも
コンセプトは変身サイボーグのような強化スーツのイメージだった
そのコンセプトは後にグリッドマンにおける巨大ヒーローが2体のロボを戦況に応じて「着る」システムに進化する
アントニオ猪木もつけるぜ!
『ゴジラ対ヘドラ』では冒頭からディスコでフィーバーしてるシーンが挿入される
ただしそこでかかっている曲はおよそフィーバーとは程遠い、やたら有害物質名を連呼する暗いナンバーではあるが…
サイケな照明や衣装もいいよね
何を言ってるんだ、今でもカラオケで歌ったらフィーバーするぞ!
カラオケで選曲したら凄く綺麗な環境映像を背景に、水銀、コバルト、カドミウム……の歌詞が出る破壊力が笑う。
ゴシヘドはディスコブームよりサイケブームの雰囲気を感じる
仮面ライダーの初期も少しサイケ感あるよね
スーパー1放送当時の80年代初頭からテレビでもクレージーモンキーシリーズ等が定期的に放送されだしてジャッキー・チェンもスーパーヒーローだった
これは当時の流行語の池田総理の発言のパロディ。その台詞を言った青空千夜一夜さんも当時の人気お笑いコンビで、更にカラーテレビ自体も、この映画が公開された年のオリンピックをきっかけに普及したもの。
昭和の特撮映画を見てると、当時の流行や世相も感じられて楽しい。
でも面白かったよ
インディージョーンズブームを取り入れたギャバン、
ハリウッドのスリラー映画や女子大生ブームを取り入れたシャリバン、
珍獣ブームやペットブームを取り入れたシャイダーなど各時代の流行が見て取れる
シャリバンちょいちょい女子大生エビあるよね
ノストラダムスの大予言とかの「世界の終末感」に影響を受けたウルトマランレオとか、ユリゲラーの超能力ブームの時期だったイナズマンとか
自分が生まれるちょっと前の作品だけどゴーゴー喫茶って昭和というか60年代って感じがする
ハンミョウ獣人のような未遂のものも含めると、もはや何回襲われたかちょっと把握出来ない。
個人的に印象深いのは、ギャオスが超音波メスで新幹線の天井を切り取るシーン。
昭和ガメラはとにかく予算が少なかったというエピソードが有名だが、わざわざ天井が無くなった新幹線のセットをわずか一シーンのために作るあたり、まだこの頃は余裕があったのだろうか?
当時は国鉄で別に許可とかそんなの要らなかったそうだから餌食になってたとこもあったんかな?
全然世代じゃないんですが、あのスプーン曲げの描写がやたらチープすぎて、笑うというより、なんだか悲しくなってくる。
当時のスタッフや出演者は、この少年偽物だな、と感づいたんだろうか?
沢村さんは「変身忍者嵐」にもキックボクサーのスタイルでゲスト出演していたな
サファリパーク開園→サンバルカン
この頃から戦隊は流行からモチーフを取り入れてる
無線愛好家が集まった民間防衛組織という設定は後にも先にもこれだけでしょう。
今の感覚で言えばSNSで知り合った人同士で防衛組織を立ち上げるようなものですかね?
ひょうきん族の懺悔の神様ご本人が登場して
ビックリした!!
てれもんじゃの話題出てきてびっくりした!
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帰ってきたウルトラマン辺りからスポ根要素を入れて来てたよね?