0: 名無し1号さん
その代わり満足感は凄い。
※叩く為の記事ではありません。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
5月2日から5日までつべでゼンカイジャー1?9話一挙配信やってたんだが「一気見は脳に良くない」だの「見る前に予防接種が必要」だの「見る違法ドラッグ」と散々な言われっぷりだったからな…
ジオウの映画以来こういう言い回しが増えた気がするけど、個人的にはあんま好きじゃないな
未見の人に過度に偏ったフィルターをかけさせてその作品から遠ざけてしまってる場合もあると思う
直前の回がカシワモチカシワモチカシワモチだったのも大きいな
あの内容で浦沢や大和屋が脚本書いてないというのが驚きだわ
名作なんだけど主人公に救いが無さ過ぎて二度と見たくないと言われる作品ですね…
もう本当キツイ…。
善意も悪意もほとんど全部が結果的に悪い方向にしか行かないからマジで辛いんだよね。
視聴者にとって救いらしい救いと言えるのが最期にイユが少しだけ感情を取り戻せた事と、長瀬が2人の事を忘れずに復学出来た事くらいなんだよね。
生き残った人々も一人残らず何かしら心身に傷が残ってるのがね…会長ですらアマゾン細胞を諦める風な発言してるし
いつ悠出てくるんだつまらん
↓
今回は千翼が主人公なのか…だんだん面白くなってきたわ
↓
お前人間喰いたいんだろ煽りされる主人公っていったい…(白目)
悪意は無いのに生まれた事が罪で生きる事が罰な主人公とかさぁ…
しかもさっきまで命だったものが辺り一面に転がるのがしょっちゅうとか…
レオは初期も作風が重っ苦しくてキツい
俺、むしろあの暗くて重い前半が好き
観るのにパワーを使うが最後まで見終えた後は凄い元気を貰える作品の筆頭
平成ライダー屈指のドロドロした作品と言っても過言ではない
最早ヒーローものとは思えない程のドロドロさ故に精神的エネルギー結構使うからな
でも、嫌いになれないのが不思議
1話からして、というより1話が他と違い過ぎるっていうか
つかみがあれってもう出来ないだろ、時代がどうこうじゃなくて平成1期が極まった感ある
序盤の長田さんのおかれた環境が救いが無くて辛い
一気見しようと思ったらそうなるだろうな
それなりに覚悟も要るし
前後で出てるネクサスとクウガ、最近の配信でネクサスは週1話、クウガは週2話で見てたけど個人的にはそれでもキツかったかな。
話の内容はわかっているし、それぞれ何週かしている作品だけど、それでも体力と集中力と精神力を要する。
だから観るというのは睡魔との戦いになるし、見終わったら「あー終わった」ではなく「疲れた」になりがち。
昭和の怪獣映画はそういうの多い
バードンの捕食とかムルロアの作業員溶解とか、ツルク星人とか。
わかります
見たいエピソードだけ見るなら楽なんですけどね…
シリアス&グロで精神的にも辛いシーンが多くて疲れる
面白いけどね
イリスとの夜戦は今も昔も格好いいけど、そこに至るまではエネルギー要るな
未見の時に、TSUTAYAに並んでいるのを見かけて大喜びで借りたんですが……ウーン、これはエネルギー使いますわ笑
ネタ抜きにこの作品を好きな方がいらっしゃったら申し訳ないんですが、これは一人で真面目に見るより、友達とツッコミながら見るのがいいような気がします。でもこれを人にすすめられるかというと相当仲がよくて、尚且つ特撮大好きな人でないとちょっと厳しいです。
ぶっちゃけ本編より樋口監督とみうらじゅんさんのコメンタリーの方が面白くて、そっちは何回も見てしまいました。
なんだかんだ言いましたがゴケミドロのラストシーンは特撮史に残る名シーンです!未見の人は是非見てみて下さい!(結局すすめる)
ついでに話のラストや次週予告でメインキャラの退場が匂わされると続きが気になるけど見たくないという謎の葛藤が出て来るし。ゼロワン42話のイズとかリュウソウ33話のナダとかは予告見てなんかヤバくねと思ってたら案の定だった…。これに関しては逆に予告で退場フラグ立ったけど結果は無事だったってパターンもあるだけにね。
その分7話のグリッドナイトとの共闘の熱さが引き立つんだけどね
目当ての回がない時の悲しさと言ったらもう…
俺、ティガの「闇へのレクイエム」「ゼルダポイント攻防」は必ずボロ泣きするのでそっちにエネルギー持ってかれちゃう
恥ずかしながら、一度も完走できたことがない……
セリフが少ないってのは結構キツイよね・・・
トライストリウム開眼以後はタッコングやニセベリアルなどコミカルな回が増えてそれらも好きだけど
今回良かったなと思ってもトレギアが最後に何をブッこんでくるかわからないので身構えたりする
傑作なんだけど、とにかくキッッッッツイ!
ノーラン版バットマンって基本キツイ気がする…
物語はシリアスで、画面暗くて、上映時間長くて等等
ノーラン版バットマンは凄く好きなんだけど、もし3部作一挙上映とかやられたらちょっと苦行感漂うかもw
自分の中で何かが擦り減っていく。
わけのわからない作品だと思って見てたら
本当にわけのわからないまま終わった
あんまり評判は良くないけどリメイク版が好き
おそらくオリジナルはそのわけのわからないまま終わるのが良かったんだろうけどリメイク版は一応ちゃんと理屈つけて終わってくれるから
ただリメイク版もやっぱり視聴にはエネルギー使う
昔バンダイが出してた「模型情報」って冊子に広告が載ってて、気になってる作品だけどいまだに観たことない
特に前半公害Gメン編あたり。
特に後半のララは辛すぎる…
オオタキファクトリーシーンはまだ良いけどミサキオク、シヴァ共同事業隊の会話シーン難しい
13話で一度締めてシーズン2あるんでしょうか
ウルトラシリーズは昭和の頃から大人向けの話やハードな話も多かったから今でも大丈夫なんだけど、仮面ライダーはBLACK以前は一部の話を除いて本当に子供向けにシフトしてるから好きな人には申し訳ないんだけど、たまに退屈に感じちゃって途中で飽きたりもする。
中学生くらいの頃は感情移入して555とかしんどかったけど、30手前の今だとある程度の暗い展開がないと楽しめなくもなってきた。
昔は純粋に特撮番組を楽しめたんだけどなぁ…。
ゲーム・オブ・スローンズ等々
海外のドラマは借りて一気見が多いから疲れる
ブラックとグロさとカタルシスが一斉に襲ってくる・・・
前の回でピンピンしてたのに、
急に過労でヘロヘロになっちゃうから、
どうしちゃったの?ってなる
アナザーアギトとも共闘して、翔一君達の後日談での北條さんと尾室くんまであんな事をするとか、二段構えで来るから。
アマゾンズ2期にダブるところがある
地球侵略から地球破壊に切り替えたインベーダーとの最終決戦は終始緊張感があって気が抜けない
緊迫感と緊張感がありすぎてねぇ…….しんどい
もう少し、もうちょっと見てみようで我慢して視聴を続けると伊坂登場ぐらいでだいぶ楽になった
あとちょっと遅れてたらヤバかった、ありがとう伊坂サンw
鈴村健一さんが、剣は11話までは我慢して!そこから面白くなるから!と言っていた。
敵を倒しても状況が改善されずに敵の攻勢が続くから
主人公同様に気が収まらない
とにかく防戦一方のヒーローは疲れる
面白いけどね
パトリック・スチュアート氏、降板か?と思わせるシリーズ跨ぎは、番組視聴者にとっては、やきもきされた事だろう。
『ピカード』では隠居生活をおくるピカードだが、悠々自適かと思いきや心に傷を抱えたまま徒に時を費やしてる老人という本質が解ってきて重くなる
「私は生きていたんじゃない。死ぬのを待ってただけだ」
けど、久しぶりに観たいなと思って調べたらDVD絶版になっててなお辛い
円谷プロのブランドを期待して見たけど、
予算不足な感じが残念。 ただし、面白い回が何回かある分、その辺が悩ましい。
なんかノリが円谷的じゃなくて東映っぽいんだよね
グロース星人があの手この手で攻めてきて
それを良い意味で単純な主人公が迎え撃つ雰囲気とか
たまに面白いのは同感
毎日放送なので、円谷プロ版、仮面ライダーと勝手に解釈しています。(笑)
展開のしんどさに心が疲れる(※だが面白い)ダウナーなやつと
展開のトンチキさにツッコミ疲れる(※だが面白い)アッパーなやつがあるよな
両方のパターンを反復横跳びすると倍以上に疲れるがクセになるんだなこれが
サイケな映像が多くて目が疲れる
2時間ずっとMV流してるみたいな
あとカーレンジャーは全体的にシュールなギャグ寄りだからどちらも見るのにエネルギー使うなぁ。
そもそも話数が多いから、
見続けるのが大変。何より時間がね。
特にソルブレインの高岡隆一絡みの話は
家が人を食べる、というおおざっぱな前知識だけの状態で視聴したんですが・・・
自分はマジで何を見ているんだ、と呆気にとられるというか、相当エネルギーを消費した。
本編を見て「?」となる。
補足 Wikipedia等、説明を理解するのが大変。
本編を見て、世界観が理解出来ない。
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今放送してるゼンカイジャーも毎回内容が濃くて録画を一気観するとエネルギーを使うな