昭和のオリジナル版と平成のリメイク版の思い出を語ろう。
自分は2005年版を観たことがありますが、
ナイナイの岡村さんが妖怪小豆洗い役を演じ、
まさかの続投はナイナイのファンとしてはとても嬉しいです。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
着実にさまざまなドラマや映画に出演してて嬉しい限り
神木隆之介『#妖怪大戦争』に凱旋❗
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) July 1, 2021
令和版に”担任・加藤先生”として出演決定
💬主演・寺田心、夢の共演に喜び✨https://t.co/YCxOUmcEIA
📸妖怪”すねこすり”と一緒に登場💭https://t.co/uCNjwqAS9J#妖怪大戦争ガーディアンズ @kamiki_official pic.twitter.com/KSiVP3oAHv
あえて機怪化スネコスリは醜悪な見た目にデザインされたんだとか。
デザイナーもえぐい。
麒麟童子の衣装に身を包んで覚醒した主人公の初戦の相手で、倒した後で正体に気が付くというエグさよ…。
ええ父ちゃんやな
マシンであり、モンスターでもある……
やっぱりあの方のセンスは唯一無二だよなぁ
鏡そのものの化身みたいな姿で描かれることがほとんどだけど
1968年版ではタヌキみたいな姿で描かれていたな
これは「大嫌いだった父親と同じようになってしまった」ことの暗喩なんだとか。
ええ…妖怪が見えなくなっただけでも悲しかったのにそれさらに辛いんだけど
やだよ大人になる事に夢も希望もなさすぎて
これに限らず復活した加藤とすねこすりが自分達が見えなくなった主人公の背中を見送るラストや河童の姫が加藤が作った傀儡の失敗作だった設定など子供向け映画ではないビターでダークな設定が多かったよね。
当時の児童は怪獣から妖怪に興味を持ち始めたらしいけど怪獣ほどのブームとまでには至らなかった模様
当時から鬼太郎とかあったけど実写の分実際にいたかも知れないリアルさが勝ってて怖かった。
平成版日本沈没が実質「日本半没」みたいなもんです…
監督は日本妖怪が団結して加藤軍団と真っ向勝負をする展開を予定していたんだけど、原作者の荒俣さんの日本の妖怪は徒党を組んで戦争は起こさないという指摘や水木しげる先生との対談を経て、なし崩し的に集まった日本妖怪のお祭り騒ぎ的なクライマックスになったらしい。
ラストは小豆が実は古来より魔除けの力が秘められていて、それが装置に培養されていた妖力や邪気を一気に浄化して大爆発が起こったらしい。
そして最後に宮迫演じる編集者についた透明な嘘が実は子供から大人になる最初の階段であり、その時点で実はすねこすり達とのお別れが近づいていたとの事。
小豆は・・・身体(みがら)にええだ・・・
まー、小豆には邪を祓う効果があると言われてるんで、、、って知らないガキだったんで、マジで『なんで????』って訳わからんかったw
知ってた大人でも「えぇ……」ってなった
さらに追い打ちの荒俣、京極からの水木御大でみんな吹っ飛んだ
コミカルとシリアスがうまく纏まってるっていうか、笑えるところは笑えるし怖いところはきっちり怖かった覚えがある
ぬらりひょんの説教だな。
自分の脚の代わりに汚れた靴を、きたないと言って捨てたな?
そうやって人に捨てられたモノの怨念のカタマリが、ヨモツモノじゃ・・・
2005年版だとあの世界にも鬼太郎がいるんだってことにちょっとニンマリした
まあ実際登場となると主役食っちゃいそうだし映画会社の垣根もあるから難しいんだろうけど
まあ鬼太郎と言うとアニメは東映だが某東宝系妖怪アニメにも出たしなw
しかし実写版は松竹だしめんどくさいことになってるし。
あと川姫がセクシー過ぎた
洋画のCGよりこういう特殊メイクのほうが実物感というか生きてる感あって好き
もっとこの手の映画見たかったな
妖怪大戦争※1968 4K修復版(2枚組) [Blu-ray]
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天邪鬼役で最新作に出演してる万丈こと赤楚くん
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