※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
特定の敵に対して深刻なトラウマがある主人公って珍しいよね
他だとテーラードーパントに対する翔太郎とかかな
熱くなるところもカワイイとか思ったのかな?
オセロは一人でやってもつまんないだろ
オセロは闇の力と光の力の戦いを表していた・・・!?
病院で暇なときにやってそう
きっと俺が勝つさ!
アギトをちゃんと見ているのが、良く判るコメントですね。
でも戦闘見てると並のアンノウンに対しては以前筋力だけなら渡り合えてるのが細かいね
血縁関係者を狙う、って最初に言い出したのはアンタでしょーが!北條さん!!
自分が間違っていないと思い込んでいる、北條さんらしさが良い意味で出ていますよね。
水のエルまでついに姿を現し翔一と葦原が互いの正体を知る…
あかつき号の謎も明かされ始め物語は急激に先に進んでいく!!
しかし氷川くんのアギト崇拝にはあの小沢さんもたじたじw
あの小沢さんが気圧される珍しいシーンw
しかも別のアンノウンと戦ってても必ず後から来る徹底ぶりだから翔一君からしたらマジで怖いよね。
真っ先にあんま仲良くなかった二人に逃げなさいって言える
なんだかんだで仲間意識はあったんだな…
オルカロード、バイクで走ってくる翔一を思いっきりフランベルジュで切りつけている……いや、もとい、叩きつけているのに、傷一つ付けられないとは……
どんだけ切れ味悪いんだよ!
いや、失礼!彼女の断末魔のシーンなんだからそんな感想抱いたら不謹慎ですね!
最期に自分の手で仲間を殺めてしまったことに絶望して亡くなるとは、あまりにも悲惨ですね。
ちなみに設定では水のエルは人間を「至福の感情の中で絶命させる」能力を持っています。そんな能力があるならせめて真澄さんにもうちょっと慈悲を与えて欲しかった……。
「もう、お前に用はない」だもんな
ヒドイ…
氷川さんには手心加えるのに、憑代の真澄さんには一切しなかったって事は水のエルからしたらもう【人間】じゃないって事なのかも。
その後も特殊な能力やら知恵やらを使ったわけでもないアギト&ギルスに何度も普通に逃げられている…
まあいつでも○せるという余裕あってのことだろうが
わざと恐怖を与えておいてジワジワと追い詰めて殺すタイプだったりして
ストーリーは色々と不穏な感じだけど、戦闘のほうは綺麗にキックが決まって綺麗に勝つし
バーニング初登場の次回ばかりが話題になるけどこの回も好き
今だと、話が進まないし、敵も倒されないみたいな事多いから、こういう所は戻って欲しいな
当時はなんだか新鮮だったな
いずれわかる
なんか沢木哲也(本物の津上)の声で再生された。
普通ならもっと早くに湧く疑問の筈なんだけど、33話にしてようやくこの疑問が湧く翔一。闘うことが当たり前になってたけど、実は当たり前じゃないんじゃねとようやく気づいた感じか。
むしろリアタイの視聴者からすれば「えっ?ここにきて悩むの!?」感はあった
多分前作クウガの「辛くても俺がやるしかないもん!!」って言う(無理をした)前向き感とここまでろくに悩むことのなかった翔一にある意味騙されてた
正直五代よりも犠牲者を背負わない分、戦うことを気負わない人間だと思ってた
他人の為 そして記憶が無かったことで飄々と戦えてた翔一くんが 死の恐怖を乗り越え自分の為に戦えるようになったということかな
なぜ今まで翔一くんが戦えていたのか という理由が分かって 世間離れしていた主人公が 等身大の人間になったんだなと思った
刀をキックで弾かれたところにすかさず顔面にアギトの連打、アッパーで吹っ飛んだところにライダーキックで爆散
涼とは以前遭遇して面識が有るって事を伝えなければならないから、マスクを外して顔を見せる必要が有るからね。
面識=殴られた
だけど笑
流石にこんなシリアスな話で「金剛寺さん」と間違えるわけにはいかないか
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ガチで怯える翔一くん、主人公トラウマスイッチON