※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
いやーどう見てもアギトの見た目には程遠いですよ、氷川さん…
設定上は、アギトは見る者の心に寄って見え方が変わるとのこと
劇中設定だと、アナザーアギトはアギトに見えるらしいんですよね
多分視聴者目線と比べたら劇中の見え方としてアギトとアナザーアギトは似た姿なのだとは思う
全く同じではないだろうけど今回は暗がりだったのもあるし
そして神の意思があるならば、邪悪なる者の意思も存在する。
誇張でも比喩表現でもなく本当に光の神の意思でアギトになったのがね…
特に詳細を知っているわけでも無いのに意外と確信に迫ってるよね
ちょっと安心した
真島くんあかつき号事件の関係者とは思えないくらいいい奴だからな…
もうアンノウンから守ってもらえる状況でもないのに葦原さんの命を最優先にして行動してるし
そして真島くんがそんないい奴になったのは木野さんの影響が大きいのがまた良い。
だから真島君にとっては今回の木野さんの件は本当にショックだっただろうね…。
掛け値なしに尊敬して信頼してたみたいだから。
ただ、現実的には意識のはっきりしていない人とバイクの二人乗りはかなり危ない
落ちる以外にも足がタイヤに巻き込まれてしまう等がありうる
氷川さん 「はいっ」
このシーンスゴくいいよな
自分の目的に邪魔な相手以外には普通に優しい北條さん
小澤さんは邪魔というより見返したい相手
ちょっと意外性のある、北條さんの台詞にビックリした。
尚、ジオウでは・・・
そしてジオウ放送当初からどうなる?と言われていた「アナザーアギト」の答えは此方でした。
— 山口純一 (@junichi_yama) April 14, 2019
よく見ると微妙に変化しています。
デザインは勿論オリジナル同様、出渕裕さんです。 pic.twitter.com/yY9pQ3HKdF
公式読本によると
白倉Pが
「ライダーがパワーアップして、アナザーライダーが弱く感じてきたので強く見せたい」
と相談を受けた杉原監督がアナザーアギト大量発生を提案したとのこと。
アナザーアギト大量発生は木野さんの理想の裏返しにもなってるのが面白いよね
クロスホーンが開き放しだからかな
ヒールクロウ足で受けるシーンは技量の高さも感じたな
元々の超能力の素養が翔一より高かったんじゃない?
変身能力覚醒まで行ったのは木野さんだけだったし
あまりにもスケールが違い過ぎてリアクションに困りそう。
この回のセリフはおもしろい
ちょっと悲しそうというか、小沢さんがカワイイ
びっくりした
The Nextにも謎の医者は出て来るし、カブトでは、モロ師岡さんの医者も出てきた。
明日夢も医者を目指すし、医者は井上敏樹さんの脚本では、重要なキーワードな気がします。
小沢さんは理系の天才であるだけじゃなく、社会とか人間をよく分かってるし、洞察も鋭いんだよね
「純粋な人間というのは矛盾している、人間は不純だからこそ人間」というのはすごく共感できるセリフだった
アギトの世界だと誰も完璧な人間としては描かれていないからね
ナチュラルにクウガへのカウンターになってて好き
嫌いというより負けたくない相手って感じだな
スポーツ物で言うライバルみたいな
今でこそダメージ描写はライダー巻きぐらいになったけど内臓が大幅に損壊ってライダーキックをリアルに喰らうとダメージああなるんだな…
爆発!するより痛そうな感じが生々しいよね
ギルスヒールクロウをライダーキック扱いするならG3がそれより先に食らってる。
ガドルのキック喰らったクウガは近いけど違うしな。
アナザーアギトの怖さはそこらのアンノウンを凌駕w
しかしギルスVSアナザーアギトの図は画になり過ぎるなぁ
そして平成ライダー名物「正体勘違い」が
これまでのアギト崇拝も重なり実にややこしい形で氷川君を襲う!
さらにまさかの北條さんによる「アギト捕獲作戦」再始動
それすらも木野の想定の範囲内…
極めつけはシャイニングフォーム初登場と
いやはや濃厚な回過ぎて書ききれんw
それはそれとしてスッキリまとまったスマートで神々しいデザインが本当素敵だわ。
前作クウガの最強フォームが黒いアルティメットに対して白いシャイニングの真逆さが良い。
まさに光の化身
俺は当時、日輪仮面のリメイクかと思った
原始的で荒々しいバーニングから洗練された姿に変化するところもいい
サナギマン→イナズマンが元ネタなんだっけ?
人間は不純だからこそ人間と言える。」
この小沢さんの人間観察には、もしかしたら賛否あるかもしれませんが、自分はこの言葉には何度か救われました。
仮面ライダーWの「誰も完璧ではない」という言葉もそうですが、必ずしも人は純粋で完璧な生き方を目指さなくてもよい、という風にも解釈できて、自信がない時やストレスを抱えてる時の心の支えになります。
勿論、シチュエーション的に、小沢さんはそういうつもりで言った言葉ではないんですけどね。
あなたが自分を救うような前向きな受け止め方を出来ていたんですよ
不純がいいというより、完璧でなくていいということですかね
「俺のバイクを直してくれた人」
こういう覚え方するんだよね、翔一くんは
ピラザウルスリスペクト要素も感じられるリザードロード
二体のうち一体は初登場補正付きシャイニングから
煙幕術で逃げ切り次回もまだ倒されない豪運の持ち主でもあった
リザードロードはデクストラ(シャイニングにやられた方)が右腕に銀色の装甲を、シニストラ(逃げた方)が左腕に金色の装甲を身につけています。
これはイナズマンの「ウデスパー兄弟」がモチーフらしいです。
流石に初見では誰も気づかない遊び心ですね。
うむ
知らないから仕方ないんだけどすごく氷川さんらしい
あれ軽く職権濫用だよね…
オムロン「えっ⁉️」
尾室くんも十分純粋だと思うんだけどなぁ…
……あ、劇場版でハニートラップに引っかかって警察の機密情報を外部に漏らす人だからダメか……
足で防ぐのも凄いけど、その後ギルスの足を乗せたまま蹴りのフォームを維持するのって
格闘技やってた人間の目から見ても凄いシーンだわ
自分の足だけでもあの姿勢をずっと保つのはなかなか難易度が高いのに
それを他人の足を乗っけたままでやるなんてスーアクさん鍛えすぎでしょ
初見で木野さんのことを怖い人って言った真魚ちゃんは木野さんの影の部分を見抜いてたのかな
小沢さんの言葉はリアルでもそうだよなーと思う
自分の汚いor醜い部分を見せない人間は絶対に信用出来ない
放映当時、アンノウンと戦い過ぎて頭がやらているとか散々言われていた覚えが
そのことを置いておくにしても氷川さんは人間を信用しすぎ
小沢さんを少しは見習いなさい
ありもしない落ち度を責めて罪悪感を負わせて、自分への協力を約束させる木野さんの手口
人心掌握術に長けている
トラウマを負ったあかつき号の人たちが木野さんに判断を依存していたのも頷ける
それを即座に跳ね返す小沢さんはさすが
そして次に登場するのがしばらく後になるなんて当時は思わなかったなぁ…。
同じ経緯のある龍騎サバイブと対比して考えると少し面白いかも。
雅人「俺の事を好きにならない奴は邪魔なんだよ」
やっぱり兄弟だな(←違う)
まあ拳銃じゃ死なないしな
今回のアンノウンなんてどう考えてもシャイニングになる必要ないレベルなのに災難やったね
んでもって、デザインも基本フォームのデザインをベースにしてるのも大好き
フィギュアライズスタンダード 仮面ライダーアギト グランドフォーム 色分け済みプラモデル 197693
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シャイニングフォームきたー!!TV版は割とあっさり