いやいくらドラマだからといってバーベキューってのは肉を焼くイベントだからせめて見せない工夫はなかったのか
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
怪獣や被り物の宇宙人も登場しないで逆にセブンは「SFだ!」と子供の頃から勘違いして大人になってしまった
怪獣や被り物に頼らず作品を構築できるのがセブンの凄いところ
高尚なSFのことは知らないけど時代的には相当高いレベルだと思う
そもそも、セブンが巨大化しない回があるのは、予算を抑える為だしね。
新マンであった、等身大で走ってからの巨大化演出は大好きです。
操演の宇宙人も良いじゃないか、と思っていたら、経費削減と見ている人がいて納得した。
ダンがアンヌに自分の正体を明かすシーンの背景が1度丸めた後広げたアルミホイルなのは有名な話ですね
ウルトラマンも、ガラモンをピグモンとして流用しているし、実はカツカツだったのでは?
初代マンは使いすぎちゃったんだよね
だから延長要請出ても無理だった
初代マンの場合は予算よりスケジュールがカツカツになり過ぎてどうにもならなかった
おはようこどもショーの後輩に当たるゴッドマン・グリーンマン・牛若小太郎を通してみると少しずつ予算は増えてるのはうかがえるな
レッドマンも終盤では光線使ったり、血糊が出たりと、僅かに予算増えてるぽいな
まあ、光線使えないのは技術的な制約もあったらしいので、レッドサンダーは何気に革新的な技だったらしいけど
半分でもバイクやザイダベック出るのすごい
ギャリバードはおそらく、玩具会社にバイクを用意してもらって、それを番組用に改造したのだと思う。
ザイダベックがめちゃくちゃ凝った演出してたものだから、ライダーよりも予算があるんだなあとか思ってたわ
なんか低予算でも見せ方次第なんだなあと痛感する・・・
特撮シーンにはそれなりに予算が出てたんじゃないかな
それでも特撮研究所的には厳しい予算だったみたいだが
正直「アクマイザー3」の時は、まあ今にして思えば低予算だったんだろうにしろ
初見ではそこまで思わなかったというか「まあ普通の特撮番組レベルかな」程度に
思ってたが、続編の「超神ビビューン」でバイクがモロにアクマイザーの
リペイントだったのを見たときには「うわぁ低予算。」と思わずつぶやいてしまった
そこはギャリバードがビビューンカーに転生したという事で…(震え声)
そもそもビビューン「カー」て
それにキカイダー01にせよウルトラマンレオにせよオイルショックの影響だからねぇ
あ キカイダー01のアクアラングマン回等のことか...
虚無僧ロボも大概
キカイダー01ならゲスト怪人が登場せず
レギュラーキャラだけで1話やっちゃった回とかじゃないかな
怪人すら出せない時は、「基地ミニチュア爆破」という奥の手?があることを配信で見て知りました
ナショナルキッドとかの円盤を01で利用したと聞いた
一点豪華主義のオープンで造ったダムのセット以外は簡素なミニチュアで、メガロとジェットジャガーの新しいスーツに予算を費やしたのか女性のキャラも登場せず、登場人物も少なかった印象がある
先日フィギュア出てジェットジャガー知ったわ
制作期間3週間とか信じられない話
ゴジばんのJJ兄さんとか、S.Pとか結構他作品にも出てるんだな
中野監督の話ではあまりの低予算に怒ったスタッフがセットにたばこをおいて憂さ晴らしたとのこと。
メガロがジェットジャガーを追って移動するシーンで画面の下の方に白いものが散らばっているがこれの事かな?
ドラマシーンの屋外ロケも郊外の宅地予定地みたいな家が殆ど無い所だったし
キャストも伊吹兄弟&陣川とシートピア陣営以外はトラックの運ちゃん2人のみ
どう見ても低予算感溢れる作品だったな
円谷と比べるのは酷だが。
ノーマンになろうとしている三吉君が
冷蔵庫内の肉を生のまま食べてしまうシーン
最初「豚の生肉」を用意してたらしいけど
これは予算の都合だったのか
若いスタッフが気をまわし過ぎたためだったのか
結局「牛の生肉」で撮影したのだから後者だと思うが
豚の生肉なんか食べたらえらいことになるわな
フィルム合成機の(オプチカルプリンターの)偉大さは、CGを導入するまで、円谷プロの作品のクオリティを支えてきたと痛感する。
マグマ大使や怪獣王子(厳密にはピープロ作品じゃないが)では普通に光学合成使ってる。
第二次ブームの頃は余裕が無かったんだろうね。
まあ、うしおそうじが漫画家だったってのはあると思う
もっとガチでマットアート寄りに出来たらすごかったんだが…
スターウォーズみたいに「メイキング見ないとマットアートだと分からん」レベルのならワンチャンあったんだけどね…
ネオグラードが「絵」なのは出渕氏が「マットアートで行けるんじゃね?」とプロデューサーに話したかららしい
あのレベルの「絵」で表現されるとは思わなかった、と後に語ってたが…
ビデオ合成に目がいったので、マットアートのネオグラードは気にならなかった。
子供の目から見ても背景が絵だと丸わかりだけど、それでもインパクトはあって、下手に基地ミニチュア作るよりはあれが正解だったと思うよ
電人ザボーガーの物語終盤、ザボーガー基地が明らかにショボいぺらぺらな紙になってたのバレバレで声上げて笑った
子供の頃は特撮は作られたモノだけどカッコ良ければヨシ!だったから気にならなかった
…大人になってからDVD見たら以下略
レンズの前にガラス板置いてソレに貼るのよ
特撮だなあと思うと同時にスタッフの基地に対する凄いこだわりを感じる
そんなにしてまで絵的に必要だったの?
本編は低予算感に溢れてたけど、OPは屈指のカッコ良さ
マシンマンとシャリバンでは、ロケバスの中身が違ったそうです。
ロケベンでは?
佐久田さんや小野寺さんらが、マシンマンを振り返る話をしただけで、ロケ弁の話は出ませんでした。
アンドロイドの性能に自信があるなら
同じ素体を量産し作戦に合わせた武器を
腕に装備して出撃させるというのは
結構合理的だと思ったなぁ
どこのビニールハウスから剥がしてきたんだとツッコミたくなる透明ビニールのマント
金がないからって無い方がマシな物を着けるのはどういうセンスなんだ…
しかもアクションの邪魔になるからすぐしまっちゃうし
(わざわざ収納するシーンを追加するのはこだわりを感じるけど)
いや、俺にはあの透明マントが新鮮で、他のヒーローたちとは違う別格感があったよ
あれはマシンマンの個性として成功だったと俺はすごく思う
唯一の大野雄二作曲の特撮作品だよね
気軽に派手な爆発シーンが使えないから
敵を爆破せず改心させるカタルシスウエーブという発明
特撮バンクは矢島監督作品でも屈指の完成度だと思う
凝ったバンクを作って使い回すのは低予算作品の常套手段だよね メタルヒーローシリーズ後半とか顕著
『マシンマン』の予算って、メタルヒーローシリーズの半分しか
なかったらしいね
しかし、トリプルファイターのデザインは、ウルトラ以外のヒ?ローのデザインでは好き。
登場車両のスバル360は実はポンコツで何度か入れ替わっているらしい あれ?予算ある?
「ポンコツなスバル360だから(他に欲しがる人もおらず)二束三文で手に入った」のでは?
「ポンコツじゃないスバル360」だったら、他に買い手がつくだろうし
まあそうだろうね でも追加でポンコツとはいえ買える様な予算組今は多分しないよね
まあ一桁万円で売られてる中古車とか、現代でも稀によくあるし・・・(社会の闇
「ナイトライダー」に出てくるナイト2000のベース車が格安中古でいくらでも手に入るので
作中派手に飛ばしたりして何台もオシャカにした、というのとは
似ているような真逆なようなお話。
敵の宇宙人は軽自動車乗って毎回暴れるだけ、何より敵怪人は明らかに頭部の着ぐるみだけ変えて身体のスーツ使い回し
幼稚園にすらわかる低予算ぶりは最強だと思う
あれはボーンフリー同様、当時の円谷が導入していた「特撮とアニメの融合」の一環でもあるから・・・。
小さな子供に説明しても理解出来ないと思います
大人になった弟も、アステカイザー初見で驚いていた
そして行き着いた先が全編アニメの
「ザ・ウルトラマン」・・・
あのアニメ、動いてた?
なんか紙芝居みたいな印象しか記憶に残ってないんだけど
アニメ「タイガーマスク」の平均くらいには動いてますよ
ただ背景がメリハリと遠近感に欠けるカイザーイン空間なので
セルの原画・動画の頑張りの割にショボく見えるだけで
予算0で番組作って!ってなあ
巨大ヒーローもやるのに、予算は等身大ヒーローに若干上乗せしただけレベルだったらしい。
予算が無いなりに頑張って作ってるようには見える
一度に3人までしか出てこないジライヤのカラス天狗
こういうのはどうなんだろう?
ジライヤはネロス帝国、軍団員の流用がありましたからねぇ…
流用がすごいのがジャンパーソン
キャロルなんてローテールのバイザーの上から顔が描いてあるw
難しいとこだな。
全身タイツ同然の簡素なスーツで大量に揃えるか、怪人に近いスーツで3人程度にするか。どっちの場合も長所短所あるし。
ジャンボーグAで気になってたのが
たしか、後、最終回までたった4回くらいなのに最終回直前で最後の幹部デモンゴーネが登場して
物語最後の4回くらいは怪獣とか出ずデモンゴーネだけが登場してたから
今思えば、あれ、最終回間際に予算切れで、怪獣の着ぐるみ用意できなかったんだろうな、と推測
再生怪獣でも出せれたのかもだけど、あえて最高幹部が手下を使わず一人で侵略作戦をするというのが、これまでとは違う大物感があってデモンゴーネは印象に残る
4話連続の最終決戦エピソードだと思って見てたから予算切れなんて考えたこと無かったな
いつだったか忘れたけど原っぱで戦ってたことなかったっけ?
アイゼンボーグは、途中で視聴を切ってしまいましたが、序盤から低予算番組の匂いを感じる。
まあ、ファイヤーマンとかの映像使い回してたし、同族扱いで同じ恐竜何度も出してたしね
敵のボスのウルルからしてポーラーボーラからの使い回しだし
そのファイヤーマンも戦う所は山ばかりという低予算感
傑作が生まれてしまったセブンの「狙われた街」。
それなのに宇宙船のセットを作る
令和の時代だと、人件費が掛かると思ってしまう。
実際、昭和の再生怪人回って新規怪人+再生怪人ってケースが多々あるから人件費の方が高くついてそうだ
人数足りない時に小林昭二さんまで喜々として演じていたそうで
わざわざ下の9人もレギュラーにするわけにはいかないからねw
デザインされてこれはインパクトあるからすごいぞ!とやってみたけど、撮影が進むにつれて頭抱えるようになったのではないかと推測
後にディケイドでリメイクされた十面鬼、ユム・キミルは、
何だかメガテンの悪魔っぽい別物になってたよなぁ。
人面岩代わりの球体に付いた9つの顔も、平成ライダーになってたし。
歴代ライダーの力を借りるディケイドの敵としては、相応しいけど。
実はどころか普通に低予算だろ
しかし人気が出るにつれて予算が潤沢になってきた
スト破りをして、生田のスタジオで製作された低予算番組が50周年とか、夢幻みたいだな。
アクションや爆破は派手だけど合成やミニチュアを使うシーンでは低予算なのがわかる
ノ〇ダーのほうが金掛けてたんだっけ
マジか それは悲しい
ノリダーの花火男の回とか
「この(ジョッカー紋章型花火)一発で100万」とか言ってたからね
バブル景気の頃だったしねぇ
ノリと勢いと好景気の時代の賜物だったよ
ただし、ノリさんの方で金かけて無茶をやりまくったせいでデビルタカマンではその割りを喰ってしまったという。街中ロケが出来なかったので代わりにセットやミニチュアを駆使したり
社内に特撮班編成しないんだからなぁ…
CG使えるようになるまで、年1回(2号ロボや映画があれば追加撮影するが)の派手な特撮(操演)シーンを1年間使いまわすし…
「vs大悪獣ギロン」なんて作中ほとんどがセット撮影の上登場人物4人のみ。
湯浅監督もなかなか予算を出してくれない大映には常に頭を抱えていたほどだしな
大映そのものがジリ貧だったから
「『対宇宙怪獣バイラス』なんて、「これで最後だから」と監督が前作の三分の一の
予算でどうにか作ったのに、会社から「何だ、出来たじゃねえかw」みたいな事を
言われて、内心腹が立って仕方なかったらしい
月光仮面は番組を製作するだけの予算がないまま低予算で製作された、と聞きました。
何せテレビ局から「10万で連続ドラマを制作してくれ」と無理難題を言われたのに、相場を知らないんで引き受けちゃったと社長が明かしてたし
原作を依頼された川内先生がそれを聞いて、余りの低予算に頭を抱えたというね
どくろ仮面は宣広社の社員でこういうのが好きな若手が志願して演じていたんだとか
まあキカイダー01の殿堂入りは確実
キカイダー01が低予算なのは判るけど、キカイダーの時との違いは何でなんですかね?
オイルショック それまでは敵着ぐるみも出てた
スーツ等に予算かけない分、毎回のゲストが豪華って作品もあるしなあ・・・
子供向け特撮としては俳優が豪華というのは子供には伝わらないんだけども
人間体の方が明らかに強く、なおかつギリギリまでロボットにならなかったキングインデアンの回を見直すと、着ぐるみ戦闘は子供へのサービスだったのかなと思える
キカイダーと比べてストーリーの面白さだけならゼロワンが勝っている気もするし
キングインデアンの最期は「生身の人間(に見える)を爆殺するのは問題があるからロボの姿を無理やりフラッシュバックさせた」ように見えた
あー、なるほど
なんか取ってつけたようにキメンガニレッドもどきが出てきましたね
人間体のはやみ竜次がイケメンなので印象深い回でした
平成の後輩?だけど、シャンパーヌもあまり予算ありそうには見えなかったなぁ。
パンシャーヌな
赤い暗殺者ことノーバはマジで低予算
(もちろん、レオ第49話の話)
実はあのデザイン視聴者が送ってきたのを多少手直ししただけだったとか
最終回近くは地方のタイアップロケ連発だったし
予算はウルトラシリーズと変わらなかったらしい
どの怪獣(ヤプール含む)も全部即存の着ぐるみの
改造で実は低予算説が…
派手な爆破シーンも、尺をかせぐのが目的の一つだったそうですからね。
撮影用のフィルムも持ち出せる現金が無くて、買掛の出来るメーカーの物しか買えなかったそうです。
個人的には、キカイダー01の低予算のショボい着ぐるみ怪人とか見るたびに
当時、東映の衣装倉庫の奥で、大道具さんや小道具さんが「なんかねえか!なんかねえか!」とドタバタ悪戦苦闘してる姿が目に浮かび…涙w
キモノドクガはギリギリ怪人として成り立っていたように思う
影法師ロボットや浪人武士ロボットも
せめてカッコいいキャラクター名をつけてやれば成り立った・・・かな?
まだダーク破壊部隊の着ぐるみを改造する余裕があった前半でさえ、
女優に演じさせた幽霊女やシャドウロクロなんてのが居たしな・・・。
最初の敵役レッド・ブルー・シルバーハカイダー達からして
倉庫にあったハカイダーの予備スーツからの発想だしね
まあこれは予算ではなく撮影スケジュールの都合だったが
01のバイクがねえ!ああジローのでいいか
サイドマシン返しちゃったしな
ビジンダー編になるまでサイドマシン普通に出てなかった?
そっか ゲストで出るからサイドマシンは残したんだっけ 返す時使いすぎで怒られたんだよな
その子供が、獅子丸を父の敵と狙うというハードストーリーな回があったが
その子供がレギュラーメンバーの子供、三吉にそっくり(当然二役)な設定だったけど
おそらく、あれ、予算無くて他の子役雇えなかったんじゃなかろうか
キャストにお金かかってるからね
それ云うたら、円谷プロのトリプルファイターも怪人はマスクだけで、スーツは戦闘員と共通ですわよ。
あれは単に爆薬に予算かけられなかっただけかも
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この前、岩船山で爆破体験イベントみたいなのやってたから話のネタに行ってきた
爆発の種類とか色々話聞けて有意義な時間過ごせた
それを総合したら時間とカネと人件費(どれも安全を見越すのも含む)がかなり必要なのがわかった
難しい問題だよね
バトルホーク一説には01以下の予算とか
1話の怪人が首を斬り飛ばされて倒されたから、その首を見付けてきて、
正義漢の青年を殺して、その死体に憑依させて蘇らせる下りは、
凄まじくぶっ飛んでる筈なのに、嫌なリアリティを感じたっけな。
だってゲッターロボの石川賢原作ですもん。
ちなみに漫画だと変身するのは第一話のみで、第二話以降は最終回まで変身しないままで敵を倒していく展開だったりするw
ああなんか覚えてる なんの雑誌だっけ
大映自体が経営不振だった事情もあるけれど、対バイラスの後、倒産してしまったとき、悲しみのあまり湯浅監督は着ぐるみ等一切を破壊したとか…やるせない
ごめんなさい。少し訂正を
昭和ガメラの最終作(直後に大映倒産)はバイラスではなく、対ジグラでした。
またバイラス以降は、特撮映画としては低予算がつづいたのは事実ですが、対ジャイガーやジグラでは、若干ながら予算の増加があったようです
初回の全員集合で一気に予算使ったから大変だったと思われるが、むしろ運動会は爆破シーンや人件費で相当お金をかけているはず
以降の「A」などで主に小型機のコックピットで流用されてたが、「レオ」の頃には画面から分かるくらいボロボロだった。
あと、タックファルコンのコックピットも主に大型機のコックピットに流用されてたね。
オイルショックとかの外的要因ではなく、いい意味でアマチュアリズム全開のチープな作品
十代の頃DAICON4で見れたのは本当に幸運だった。その衝撃は今も
「帰ってきたウルトラマン」みたいに結構本格的なものも作ってたけどな。
……ウ ル ト ラ マ ン 以 外 は な ! !
尚、そのウルトラマンが数十年後誰もが知っている巨匠監督になろうとは当時神のみぞ知る。
全くだよな タイムマシンがあるならあの頃の庵野に「あんた、ゴジラもウルトラもライダーも撮るよ!」と教えてあげたい
のーてんきはチープというかああいう作風だけど大日本はそれなりお金かかってたような
つっても当時はCG無いから『切断』するとなると実際にスーツを斬るか、フィギュアを作って切断するしかないしなあ・・・
劇中でやった、アマゾンが攻撃→体液が凄い噴き出る がベターなんだろうけど
アマゾンのスーツが凄く汚れて、そのあとが大変そうだ。
同時期の暗闇仕留人でも津川雅彦の顔写真が真っ二つになる演出があったから、
当時の流行りで何か元ネタがあったのかも
あったあった 石坂浩二だよね 多分大切断は残酷だからああいう描写になったと思うんだけど、あの頃確かに多かったかも
胴体が真っ二つだね。
顔どころじゃないね
糸井貢のバチはすげえなw
いやそれは仕置屋稼業 この時は写真じゃなくダミーを斬っている
津川雅彦は必殺に出るたびに変な殺され方してるなあ
あいやーーー!!(絶命
突然敵怪人が立て看板みたいなのになって、腹に明らかに手書きの穴が開いていて、これが大砲で出来た穴です!って押し通してたのがなかなか印象的。
ゴレンジャー放送終わったらジャッカー始まるだろうから期待している。
バトルフィーバーのペンタフォースの前にやる謎の人文字BFも不可解。格好いいと思ったんだろうか。
すぐ無くなったあたり、当時の子供にだって受け入れられなかったっぽいが。
BFの人文字は今見ても謎だな
思いっきり手作り感のあるチープな画面は微笑ましいけど
バトルフィーバー初期といえば、五人で合掌しながら怪人ににじり寄る演出もイミフでなんか怖かった
後は適当に流すって当時のプロデューサーが回想録に書いてたな
初期6話まで敵も変形ロボットだったからミニチュアやセットに予算使ってたな
けど、あのチープさがいいんだと一部から支持されて何度も後継作が作られるんだから世の中分からないもの
種類は少ないけど造形が良かった前世魔人の着ぐるみやハイレベルな光学合成のおかけで低予算な雰囲気はあまり感じられなかった
アイの外道照身霊波光線を浴びた奴が前世魔人に戻る際の演技が、
回を重ねる毎にノリノリのオーバーリアクションになっていって、
それが当時の子供に非常に受けたと、特撮ツッコミ本に書かれてた。
だって中盤からは、下っ端の前世魔人たちも「ばーれーたーかー」と一緒にやってたしw
・・・ただね、作品後半に蘭花とライコウの昼ドラ展開やりながら、
アイの光線で何時ものノリでヒメコブラに戻るのは流石に興ざめ、
なんてツッコミもあったんだよなぁ、ノリが良いのも善し悪しだね。
最終回はヒメコブラの姿でライコウを庇って死に、アイの力で真人間に生まれ変わったし…
第二次特撮ブームの頃の作品は、この辺りは今見ると割といびつなんだよなぁ
マシンマンのアンドロイド兵士やサイバーコップのオミノス、ハルコスはなぜ貧乏くさい扱いなのか
スペクトルマンのゴミ袋っぽい触手とかはタンに技術が拙かっただけなのかな
まぁ他にもあらゆるヒーローを血祭りにあげたオイルショックの時は、苦しい中でも頑張って造ってくれたから感謝しかないですが
ちなみに、あの小川のゴムマスクは、魔人ハンターミツルギの敵戦闘員達もかぶってたな
舞台は毎回、タイアップのホテルで
巨大戦の敵は毎回、巨大ドワルキン
てか戦闘シーンの映像が毎回同じ
スポンサーが倒産したらさすがにどうにもならないだろうなー
実写とアニメの違いはあるにせよ、同じブルマァクがスポンサーだったメカンダーロボが過去絵の継ぎ接ぎでなんとか最終回まで持ってったのには根性を感じた
何年か前に全話通して観たけど、メカンダーはストーリーがやたら面白いので
使い回しが粗にならなかったのが凄い
途中でスポンサーが倒産したり、放送話数が短縮されながらも、
どうにか最終回を無事に放送したレッドバロンは偉いと思う。
・・・後続二作品が打ち切りになった事を考えると、猶更に。
逆にバブル期で予算が潤沢だった昭和末期の作品とか
当時の時代背景までが窺えて面白いよな
特撮といっていいか微妙(未来から来たロボットネタとかもあったから許して)だけど
「花のあすか組」は当時のイジメ描写や今で言うスクールカーストなんかが結構リアルに描かれてて
そのくせ敵組織の幹部が甲冑姿で馬に乗って街中を走り回ったりもしてたのが妙にバブリーだったわ
今そんなやつがいたら「お前その格好とその言動、20年ぐらい経ってから自分の子供に写真で見せられんのかよwww」ってツッコむけどw
…これって特撮番組?
特撮です!ちなみにヒューマンの面は確か現在京本政樹氏が所有しているらしい
昔の実写の鉄人28号は当時の技術と
そんなに金が無いからあんな中途半端な
大きさになったんだっけ?
特撮セットを組むほどの予算がなかったみたいですね
でも人間よりちょっとデカい手足の付いたドラム缶みたいのが向こうから歩いて来たら
確実におしっこちびる
なるほど。
ちなみに原作者はこの鉄人には似てないと苦言を言っていた
予算の確保のためとはいえ、物語の内容に影響を及ぼすほどのスポンサー押しが何とも
CGなんて使えない時代だししゃあないんだろうけど、スライド中に少しでも動きがあればだいぶ印象違うのになあ、と。
背中のファスナーが壊れたまま戦闘続けて黒いシャツ着た”中の人”が丸見えだった
…現場での応急修理もできなかったのかなって思ったな
フィルムが高価だったから、低予算番組でリテイクなんて出来なかったってことじゃなかろうか。
バロム1はアクションシーン抜粋見たことあるだけだけど、確かにしょぼかった。敵戦闘員はいるんだけど、数が少ないんよね。
低予算の中、魔人の造形だけは群を抜いて良くできている
サンダーマスクの魔獣も同様で、デザインから仕上がりまで完璧
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「ウルトラセブン」でスーツの宇宙人や怪獣が登場しない回やセブンのスーツを流用したロボットのにせウルトラセブンの回は低予算回として印象的