※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
さては二人ともラグビー経験者か?
本日18時よりYouTubeで配信❗
— 円谷プロダクション (@tsuburayaprod) August 16, 2021
『#ミラーマン』第11話「ザイラス(火焔怪人)を撃て!」
飛行物体が接近し、
SGMはスクランブルを要請!
京太郎もスクープを求め現場へ急行する。
⬇第9話はまもなく配信終了https://t.co/Fve8GJUXxi pic.twitter.com/4lENyFeuAr
それどころかスターウォーズのライトセイバーよりも遙か以前に登場しているのが驚異的快挙だといえる
カメラマンがヘリの免許を持っていたら、直接現場に行けるとか、ヘリの運転手とカメラマンを兼任出来るとか、メリットがありますねからね。
知り合いがヘリの免許持ってたけど、ヘリパイはマスコミでも警察でもあまり入れ替わりがないので、結局役に立つことが少ないって言ってた。
そうなんですか。教えて戴き、
有難う御座います。
ヘリで宇宙ビールス菌運んだ方が速かったのでは
轢き逃げアタックも披露
「怪奇大作戦」のSRIメンバーが戦闘時に着用するジャケットを彷彿とさせるね
アクションに時代劇や西部劇の要素が取り入れられてたね
昼夜両方のインベーダーとの対峙シーンに加え
夜の火焔怪人ザイラスとの戦いもセットの出来と
相変わらず夜に映える光線合成、時代劇&西部劇的要素もありなかなか魅せる
ちょっと調べてみたけど、1953年にはウイルスって言う呼び方が正式化されたそうだけど、この年代ではあんまり浸透してなかったらしい。
いつ頃から一般の人もウイルスって呼ぶようになったのかまでは残念ながら分からなかった。
専門家たちは「ウイルス」と呼んでたけど、医療現場ではドイツ語で「ビールス」と呼んでいたのよ
なので一般的には長らく「ビールス」だった
76年にNHKの放送用語委員会によって、「ウイルス」という呼び方が正式とされるようになりました
でも、一般的には80年代の半ばごろまで「ビールス」のほうが主流でしたね
80年代のアニメのDr.スランプやキン肉マンなどでも「ビールス」でした
90年にはすっかり「ウイルス」が定着していたと記憶しています
追記
今回出てきた殺人ウイルス、どう見ても糸ミミズでしたねw
「ビールス菌」とも言ってるし、このころはウイルスとは細菌や寄生虫みたいなものと思われていたのでしょうね
「鬼に金棒ですね」We will hane the strength of Samson.
「チーフのような紳士をつかまえて鬼はないだろ」Our chjef is not a Samson, but a SAMRAI.
「鬼」を「サムソン」に例えましたかw
幸田さんは円谷作品の常連みたいな俳優さんだからね(東映や東宝の作品にも出演してるけど)
個人的には「ウルトラマンA」の第1話の冒頭でベロクロンに全滅させられた地球防衛軍の戦闘機の隊長役が印象にある
自分は、幸田宗丸さんと言えば、バルタン星人の回とか、セブンのガンダーの回ですね。
片方のカットはそれなりに高いけどすごいな。
回想でインベーダーが投げてるものがまさかのみかん箱でちょっと笑った。
今回のセットは何となくウルトラでお馴染みの世田谷総合運動場体育館に見えた。
キョーダインにも確か出演していたので、私は良い人イメージがあるなぁ…。
天地茂さんな江戸川乱歩美女シリーズで大月ウルフさんと共演していたのが強烈に印象に残っている
前回の重力マシンみたいな話が、もっと見たいのですが、難しいですね。
しかしアクションやシャワーシーンまであって大サービス回
個々の隊員にフォーカス当たると作品のドラマ性も広がるね
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回収した宇宙細菌が入ったボックスを襲撃してきたインベーダー達に奪われないようにラグビーの要領でパスし合う村上チーフと藤本さん
さては二人ともラグビー経験者か?