『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー夢の超トッキュウ7号』の
スーパー戦隊シリーズ初の女性監督とデビューしていた。
高校2年生の頃にカーレンジャーにハマった事が
特撮監督になるきっかけとなった。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
「あけてくれ」は本放送では放送されず再放送で初めて放送されたと知った時は驚いた
ちなみに個人的に一番好きな演出はシンスペクターが岩に殴り飛ばされるシーン。敢えて飛ばされてから打ち付けられるまでの過程をカットして、最後の土煙や破片だけが飛び散るところだけ描写したのは目から鱗だったわ
それまでアクション監督だった金田治さんが本編監督デビューしたっけ。
確かガンギブソンが相棒の彼女を失って仲間になるエピソードだったかな。
いや、金田治監督のデビュー作は終盤のネオギルド決着前後編だよ。
情報ありがとうございます!
吉川進プロデューサーに
「上原正三は2人要らないんだよ!」とダメ出しを食らい、
ゴーカイジャーで上原テイストの侵略作戦の脚本で
宇都宮孝明プロデューサーに
「何でこれが地球侵略につながるのかわからない」とダメ出しを食らうというエピソードを読んで,
「脚本家って辛い仕事だな」と思った。
鎧武が実写デビューになる虚淵玄氏が練りに練った脚本持って行ったら東映側に「物語は一年で色々変わるから意味無いよ」って言われたって話を思い出したよ。
確かに数話で退場させるつもりのキャラが思いのほか人気が出て終盤まで続投とか、いろいろとテコ入れが入ったりと最初に作った構想通りに話が進むことはそうそうないんだろうからなあ。
今にして思えば、村民ゾンビのおどろおどろしい感じとか、底力を魅せるホリイ隊員とか描写したい方向はこの時には決まってたんだな
またウルトラマン書いてくれないかな
元々は美術担当。ティガの現場で番組制作を見ていくうちに、自分も脚本で参加したいという意欲が高まって『霧が来る』を執筆、特撮並びに脚本家デビューを飾る形になったとのこと
これ以降自分の作品でコロされる役の出演が続く原作者
石ノ森章太郎先生役者デビューとして認識して良いのかしら?
補足:満田かずほ監督もこの回で監督デビューだったみたいで。
ミステリー仕立てのドラマ中心が面白い。最後は結局、ルパーツ星人は地球に入植しに来たのでは…?というなんとも言えない余韻が
知らんかったわ
素晴らしい映像美を見せてくれたが、トラブル続きの現場が地獄過ぎたらしく、今のところ彼にとって最初で最後のSF作品となった
「キューティーハニー THE LIVE」
しかも一回だけのゲストライターである
(戦隊・ライダーはともにメインライターとして初参加することになる)
行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号 [Blu-ray]
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太田愛さんはティガの21話「出番だデバン」でデビューだっけ