※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
「オルフェノクはだいたいこういうやつらだからな…しゃーないボコるか」みたいな心境だったのかな
北崎さんと居合わせた時は颯爽と助けてたが、やっぱ長い時間かけて「オルフェノクはクソ(自分含めて)」みたいな感じになっちゃったのか
あの段階だと北崎とこバトルは記憶無いから初めて自分と同種にあったとかそんなんじゃ無いのか?
その前にほかのオルフェノクに会った事がある設定があるならまた襲ってるみたいな感情だろうけど
驚く演技をしようとしたら監督に止められたって言う話を半田さんがどこかでしていたような
それでもしかして巧って…って感づいていたらしい(555に変身できることも含めて)
ファイズはそこら辺の設定や伏線は結構しっかりしてる
仮面ライダーは元々異形の怪人であるという本質を的確に映像化していたと思う。
事前情報無く観てて、木場さんが事故からの死亡?で、ああこの人が仮面ライダーに改造されるのかなと思ったら、生き返るわ怪人になるわでびっくりした
それでも巧が変身するまでは木場が主人公だと思ってた。というか何故木場じゃないんだ?とさえ思ってた。
その巨体に大穴空けるクリムゾンスマッシュの衝撃も。
エレファントオルフェノクは細い人が変身しててちょっと違和感
「ねぇぇ、そのバッグァ・・・ちょうだい!」
ねちっこい言い回しとトサカのような形状の黒いメット、ゴーグルとサングラスを並んで着けてた(四ツ目の異形のような)出で立ちが妙に印象的だった
龍騎のデカいクモモンスターに引き継いで初期にデカいのまた来たなって思いながら観てた記憶
前情報無しで観たら
最初木場さんが主人公だと思ったら人56ししたから違うなってなって
真理をナンパしたやつが主人公かなと思ったら4んで
真理が主人公かなと思ったら変身に失敗して
カバン返せって言ったやつが変身して主人公お前かよってなった
主人公の見せ方はミスリードも含めて上手かったと思う
九州だけであっさり東京戻ってたのが肩透かしくらった感
いや、間違ったこと言ってないんだけどさ
それでもアギトで没になったロードムービー路線をちょっとでもやったのは俺は良かった
>>8の女性変身の予告詐欺感と言い、白倉さんらしい告知だな…
ディケイドもロードムービーとは言ってるけど、555の方が歩いている感はあると言うか、旅してる感があると言うか
あれマジで美味そう あの店で巧の勘違いでベルトの物語が始まるんだよな
無言で冷や汁定食を注文する巧(※主人公の初登場シーンです)
メニュー指差すだけなんだよな 失礼な主人公だなw
オリジナル路線かな、と思ったが、Xの海物モチーフだったのね
クリスマでもなく普通の足刀で倒されてしまうスティングフィッシュオルフェノクはなかなか弱い
アレ見た時、紙のように燃える女を実写化すると、あんな感じになるんだろうな、って思ったのを思い出したわ
あの頃のオルフェノクやたらと打たれ弱いんだよな
一方的に殴られただけで死ぬことすらあったし
極めて地味な戦闘シーンになってる ところでよく見ると手首スナップ1話からやってるね
ハズレの人もその場で死ぬんじゃなく、少しの間目覚めてからまた死ぬというのも
1、2話ではなんの説明もないから死んだ人間が一度蘇るのはなぜか疑問だった
壮大な伏線はここから始まった
フェリーからバイクで出るシーンが妙に印象に残っている
最初に真理にまとわりついてた奴とかレギュラーキャラなのかと勘違いしそうになる。
質屋に並ぶ「腹巻き」
『エクシードチャージ』の音声でベルトからフォトンストリームを伝ってフォトンブラッドが流れていき、ツール(2話だとポインター)に注入されてピカッと発光して準備完了するとこ好き
キュイーン、カキン!
パイロット版で巨大怪物を必殺技で撃破する流れは後々の作品にも受け継がれていることが多いし、何気に影響がデカいと思う
そんなエレファントオルフェノクはアルマジロに改造されたり頭部エレファント胴体アルマジロのニコイチでレッツゴーに登場したかと思えばスーパーヒーロー大戦以降は再び全身アルマジロになったりとなかなかエキサイティングな変遷をたどっていたりする
暗闇からライトアップされる555が素晴らしい
それも伏線なんかな
人間の姿しててもオルフェノクのパワーだと些細な違い的な
まさかあ
オコゼだそうで
バロム1を思い出した
オコゼではないけど、昭和のメカニックライダーの仮面ライダーXの1話もネプチューン(海神)で海に纏わる怪人だったね
オルフェノクはキカイダーのダークロボットも裏モチーフに取り入れてるからね、ダークロボットのアカオニオコゼも意識したのかもね
初耳
あの廃ビル?マジか
熊本県の三池炭鉱、万田坑跡やね
「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」
・・・で認定された全8エリア中、三池エリアに属する
余談になるけど、電王・佐藤健氏主演の実写るろ剣でも
万田坑跡が使われてたりする
#特撮で自分が知ってる知識を一つ挙げろ
— さすらいのNT (@Tourist_bnn) February 19, 2021
仮面ライダーファイズ1話の乾巧初変身(というかさせられたに近いかな)&初戦闘シーンのロケ地は熊本県荒尾市三池炭鉱・万田坑跡 pic.twitter.com/vBGnX7Ay7p
走り出す前の例の屈むポーズ、ポインターからマーカーが出てロックオン、円錐のような深紅(まさにクリムゾン)のエネルギーフィールド?に包まれたキック、そして貫通!、最後に灰化していく敵に浮かぶ「Φ」のマーク・・・どれをとってもスタイリッシュだった
あと、クリスマ撃つためにジャンプするファイズに合わせてビルにさりげなく映ったファイズの影も上昇していくとこが好き
そう!あの影いいよね
ぶっきらぼうで不愛想だけど、やり過ぎたらバツ悪そうにする(遠くにカバン放り投げたけど、結局一緒に探してやる)とことか、ピンチの時は結局放っておけなかっかりとか「悪いやつじゃない」っていうのは1・2話で伝わった
不愛想で人を突き放す感じなのは理由が後でわかるし、観続けてるとたっくん本当は情に厚くて困ってる人を放っておけないイイ奴って理解できるんだけど、2話までだとまだよくわからないんだよね
あんな遺灰を固めたような怪物なのに「俺は生きてる!生きてるんだ!」って主張しているみたいで。
一瞬時間が止まったかのように雨粒が停止するの悲しいけど綺麗だよね
実に勿体無い
ただの虐めッ子の草加の方が、
性格悪く描かれてたのが、面白いの草
それでも木場より草加の方が好きだったな‥‥終盤の木場は割と嫌いだった。
木場のムカつくところって、正義面してるくせに一貫性がなくすぐに日和っちゃうヘタレなとこなんだよな。すぐに易きに流されがちというか、保身に走りがち。
一方の草加はダーティーな悪人だけど、自分の欲望には正直だし、態度は常に一貫してた。実は巧と信頼関係ができてたのは木場ではなく草加の方だったりする。
アタッシュケースの中から色んなアイテム(それも携帯とかの子供が触らせて貰えないちょっと大人なもの)で一気に引き込まれた
内容の暗さ何か全然気にならなかったわ
因みに龍騎を見せてくれなかったのは、母の勤めてた保育園で色々あって、俺の教育への影響を考えた結果で、今は俺も納得してる
納得してるんだ 何があったのか下衆かもしれないが興味あるな
浅倉に憧れた子が木の枝振り回して、年下の子怪我させて保護者激怒みたいな感じ
大変だったみたいだし、妹が産まれたばかりなのもあって、俺が影響受けるのを警戒してたみたい
代わりにウルトラマンコスモスはめっちゃ見せてくれた
ファイズに関しては年齢的なのと何年も規制するのは良くないと思ったって言ってたかな
なるほど 浅倉かあ 子供にも人気あったらしいけど怪我させちゃだめだよね
俺も浅倉大好きだから考えさせられる
(鉄パイプの真似しちゃったのかな)
インタビューで泉さんが何度もやり直して大変だったと語ってたけど、本当に悲しくも素晴らしいシーンだわ
泉さんの活躍、もっと見たかったなぁ・・・
徹底的に不幸に描かれていたよね 見ていて辛かった
泣きながら走るところすげえ覚えてる。この人なんでこんなつらい目にあわんといけんのって。
そして1年かけてねじ曲がっていくのを見るのもツラかった。
高岩さんは台詞あるよ
個人的に前作の龍騎のより機械っぽく聞こえる音声で好き
そこから中盤まで出てこなくて、
出てきたときは琢磨君と影山さんをも軽くいなしてて、
当時は花形がラスボスかと思って見てたわ。
真里が出て➡️「あれ?こっちが主人公??」
となってから
巧「バッグを寄越せ」➡️「何だコイツ?敵か?」➡️「え!?お前が主人公(仮面ライダー)!?」と思ったのは俺だけではない筈
昨今のライダー一話に見る世界観設定、主人公の性格とかをお披露目とかのThe一話って感じに比べて555一話はマジで説明らしき説明ないからオルフェノクが人間から変化するぐらいの情報しかないんだよな
対照的だけどこの時点でもいいコンビだと思ったな
なんかこの手のコメント多いな 見せ方が製作の意図通りという感じがしていい作りしてる
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。
こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。
https://hero-times.com/
巧がオルフェノクを見ても驚かなかったのは自分もオルフェノクだからと言う伏線だったんだよね?