※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
アクションシーンはキレがあって格好いいんですよね
一方、ウルトラセブンの音楽の無断使用とか、巨大化した状態で等身大怪人を踏み潰したりとか、いろいろ倫理観がぶっ飛んでるような演出が気になってしまいます‥‥
科学研究所の研究員みんなも格闘術を駆使して戦闘員と戦ってくれるから見応えある
ラスボス周りより一般怪人のが見た目強そうなのがちと不満
アイテムやロボの色味は本家より好き
レッドとゴールドの関係がジュウレンジャーっぽいの先祖返り感あって好き
友人に勧められて、歴代のDrフーが揃う話を見せて貰ったら凄い面白かった。
再生する事で姿や時には性別が変わり、これで演者が交代するアイデアは凄いね。
このまとめサイトで知って見たらドハマりしたドラマ
脚本はガチSFなんだけど作りは日本特撮の延長って感じで特オタとしてはめちゃくちゃ馴染みやすい
なんというか特撮を起点に「子供向けヒーロー番組に進化した日本」「SFドラマに進化したイギリス」って感じでifの世界を覗いてるみたいで楽しいんだよね
それの劇場版である名優ピーター・カッシング主演の「Dr.フーin怪人ダレクの惑星」とその続編「地球侵略戦争2150」の二本がある。地球侵略戦争の方は2150年の未来世界が舞台にも関わらずどう見ても1960年代のイギリスなのが失笑ものw
でもダレク族のデザインやダレクの宇宙船内のセットデザインなんかは60年代センスでなかなか楽しめた。
地球侵略戦争の方はDVD化されてるけど第一作目の「~怪人ダレクの惑星」が未だにソフト化されてないのが残念。
一番あれが見たいんだけどな~
早くリリースされて欲しい!
日本人は全員帰ってこれたからいいがとにかくヤバい裏話のほうが話題になった映画
海外を舞台、ロケ地にしたという意味合いではそうなるかも
制作面で言うと円谷メイン、バンダイや三菱など日本企業の
関わりもあるので純粋なオーストラリア製というよりは
日豪共同制作に近い
オーストラリアの得意分野を生かすため着ぐるみとは別にリアルなパペット人形で怪獣を表現したらしいね
小さい頃観てたけど全然違和感なかったから凄いと思う
非公認だった前者2作に続いてご本家公認で作られたウルトラも黒歴史になってしまった
地元のガキンチョ「コチャンはハヌマーンになったんだ!」
幼少期、一切予備知識なく単なるウルトラマン映画だと思いワクテカしながら劇場に見に行って…
トラウマ…
昔持ってたウルトラマン図鑑にフツーに載ってたからウルトラナンバリングだと思ってたんだよな…
ジャンボーグAも公認だったわよ確か。
そしてジャンボーグに出てたのはヤック(映画ではジャイアントって名前)っていう違う神様なのよね。
ウルトラマン、仮面ライダーと特撮二大ヒーローと共演経験(ライダーは無許可だけどw)あるハヌマーンって普通に凄いよなw
他国のヒーローでもハヌマーンぐらいじゃないか?
俺も大好き
フォログラムとか思い出すだけで笑える
「なぜかリマーが恋しくて」が好き
あのリマーの歌はたまに口ずさみたくなる
あんなクソ野郎でも懐かしくて恋しくなるものかなと思ったが、やっぱりクソ野郎だったわ
リブットはマレーシアの子供向けアニメの番外編なのよね。
最初の話だと、主人公の男の子たちの見ている夢にウルトラマンリブットが登場するけど、男の子たちが目を覚まして「夢かぁ」と思ったら、リブットが贈った変身アイテムのリングが手首に嵌まってるというラスト。
既に上がってるサンダーバード(他アンダーソン夫妻の作品群)・Dr.フー・レッドドワーフ・・・
子供向け以外でもモンティパイソンも映像の一部に特撮使ったネタあったし
レッドドワーフは子供向けじゃないだろw
イギリスでも夜遅くに放送してたらしいし
石森プロ全面協力でおかひでき監督や石井てるよし監督、続編のXだと三条陸さんや香村純子さんも参加してるからクオリティ高いぞ
個人的にキングコングより好き
月曜ロードショーで見た記憶
怪獣大百によれば「巨大類人猿で最も人を殺した怪獣」と紹介されてたな。
当時の香港映画特有の超速テンポにあらゆるモラルを無視した強引でムチャクチャなストーリーが満載で本当に面白かった!w
特撮部分は日本人スタッフが香港に滞在して担当して、北京原人のマスクは冒頭では表情がない物だったのが途中からスーツアクターの表情が分かる物に改良されたっけ
日本語版が予告編ナレーターののぶ代をはじめ新旧ドラ声優勢ぞろいで話題になった作品
本家スーパー戦隊というよりは愛國戰隊大日本の影響が強いが
同人作品も入れて良いなら、なんかどえらい事になりそうな気はするけど、さすがにここでもその辺まで詳しい人はいないか。
エッフェル博士が宇宙からの侵略に対抗するために建てたのがエッフェル塔! とかの設定が、分かっていらっしゃる感すごいよね。
あとアクションの際に「とうっ!」って言うのも好き。
名前と大日本に触発されたぐらいしか分からんなぁ
地球で一番話されてる言語だから中国語を勉強しましたってのは、一瞬なるほどと思わせる。
ゴルゴのスーツの固定された手はもう少し何とかならなかったのかなあと思った
イギリス制作の着ぐるみ特撮映画で、日本人には、まさに「実家のような安心感」!
確か指が全く動かない造形でしたかね?
まあ、初代ゴジラの着ぐるみも指どころか、ほとんど腕は固定されていたようですし、着ぐるみ怪獣のノウハウなんて無いでしょうから、それくらいは仕方ないかも。
ミニチュアや合成は良く出来てるね
着ぐるみも鮮明な写真みると結構ディテールが凝ってる
気になってたけど観てない…
“ガーディアンズ”は違うか。
(あれは「ロシアの”X-MEN”」が売り文句だったはず)
ジャン・レノはこの頃からあんま変わんないのね
目付きがね……さすがに痩せてるけど
未完成な上に何回見てもわけわからんけど、その狂ったエネルギーの迫力に圧倒される
押井守監督が「アヴァロン」をポーランドで撮影したのは、シルバーグローブのスタッフと仕事をしたかったからだとか
視力失ってパニックになる人達などの描き方がなかなかリアル
邦題は「人類SOS!」ですよ
「地球SOS」だと小松崎茂の絵本とそれ原作のアニメですがなw
あれマジでこの世の終わりというか、絶望感がすごくて子供心にも印象に残ってる
ゾンビ系とかと違ってこちらは、本当にある日こうなりそうみたいなリアリティがあって怖かった
原作者のジョン・ウィンダムの作品だと「光る目」もあるし、映像化はされてないけど「深海の宇宙怪物」なんかはすごく特撮向けなSFホラーで、どれも妙にリアルな感じでめっちゃ怖くて印象に残る
精神病院に現れた不思議な青年が巻き起こす騒動を描いた映画で、本人は自分をエイリアンだと言うが果たして……..?
実はドイツ映画だったりする。
オリジナルの長尺版が未だに再現できていないことが残念でなりません。
1927年のオリジナルが3時間半ある上にサイレントって、昔の人は我慢強かったんだなというか今の感覚では拷問では
たしかちょっと共産主義的な内容を忌避された以外にも、長すぎて観客に飽きられるかもしれないからという興行的な理由もあって、監督に無断で短縮版に編集されたらしいですね
80年代にジョルジオ・モロダーがプロデュースしたバージョンが面白い
BGMにクイーンをはじめとする大物ミュージシャンの楽曲を使用した極めてユニークなサイレント映画になってる
この頃の映画は途中でトイレ休憩が入るとか聞いたな。
「デスマシーン」
いかにもデスマシーンが襲ってきそうなタイトルだけど、
メインの敵は別プロジェクトのウォービーストでデスマシーンはまさかの味方という・・・
昔、レンタルビデオで一回だけ見た事あって、いかにもC級の中途半端なSFコメディ―映画なんだが
なぜか一回見ただけなのにBGMはいまだに覚えてる
今の目で見てもリアルなメカは勿論だけど、それより一番驚いたのは冒頭で各国首脳会談の場面があるんだけど、それがリモート会議だったのが衝撃的だった!!
50年前の作品なのに現在のリモート会議を予見してたのは本当に凄い!
あと血圧計るスマートウォッチっぽいのも登場してたのも印象に残った
昔NHKで吹き替え版やってたんだけどシーズン3で終わったままで続きやって無いんだよ
一応シーズン5までHuluで字幕版が出てるけど吹き替え版が観たいんだよ
当時は詳しい作品背景も分からなかったけど毎週楽しんで観てたな
ゼロイド達やゼルダ一味のコミカルさが気に入っていたのかも知れない
ゼルダ一味って、地球とは美醜の価値観が逆な星から来たって設定だったよね
だから本人は皺くちゃの老婆なのに「わらわはこの様に美しいのじゃあ」とか
言ってて、一話目からキャラが立ってたな
可愛らしいクマのぬいぐるみみたいな外見で実は凶暴な宇宙生物とか、
逆に見るからに獰猛そうなのに実際は穏健でただ故郷に帰りたいだけの種族とか、
そういう外見と実態がちぐはぐなキャラクターも度々出てきたな。
隊長のナインシュタインが、シュタイン博士という人物から産まれた9人のクローンで、死んでも直ぐに次のクローンが呼ばれて、記録されていたナインシュタインの記憶と人格を継承してナインシュタインが復活するという残機制。
それだからナインシュタインは自分の生に対する執着心が薄く、呼ばれるクローンもそれまでの人生や自分の自我はあるけど、抵抗なくナインシュタインに転生するドライさが主役側だけど怖い。
ちなみにエヴァンゲリオンの綾波の元ネタだそうで。
エヴァの綾波レイの元ネタは、同じくジェリー・アンダーソン作品のキャプテン・スカーレットだと、庵野監督が言っていた
でも、どちらかというとナインシュタインのほうがあきらかに近いよね
おそらくナインシュタインも元ネタはキャプテン・スカーレットだと思うけど
ナインスタインじゃないの
日本人のヒロがあのお方とは
メアリーが当時NHKにいた宮崎緑さんにそっくりでした。
テラホークスというと、ゼロ軍曹ら球体型の人間臭いゼロイドたちが好きだったな。
あとレーザーが合成ではなくストロボを焚くような発光式で、奇しくもアイアンキングのストロボ光線と同じという。
内容については敢えて何も言わぬ。
権利者が見つかったんで、スパイダーバースに参加できるようになったとか聞いたな…(ガクブル)
最後に主人公が、心が読める相手と1人で対決しなくちゃならないシーンの緊張感
「トロール・ハンター」
ノルウェー映画だけど、ドキュメンタリータッチで描かれるいろんなトロールが面白い
あとソ連映画の「不思議惑星キン・ザ・ザ」のDVD持ってるけど、まだ見てなかったのを思い出した
光る目は最後自爆するヤツだっけか?カバンか何かに爆弾仕込んで心を読まれない様に必死に抵抗していたような…
特撮は低予算な感じで雪男イエティが高層ビルを上から下へ降りるシーンが記憶にある
もっと子供向けの映画かと思っていたら、こんなディープな内容だったとは…と
東映公認で宇宙刑事シャイダーから20年後の世界が舞台の物語
あと権利的にどうなのか分からないけどブラジルの人が制作中のリメイク版ジャスピオン
あ、すげー見たい、それ。
あのダグラス・トランブルが作ったんだけどあまりにチープで、脚本のハーラン・エリスンが怒って降りちゃう出来
でも好きだった
子供心にも美人だなーと思ったエリス中尉
貴重なデンマーク産の怪獣で、腕一本からでも再生しちゃうなかなかの強者。
ストーリーや特撮はアレだけど。
邦題は「冷凍凶獣の惨殺」だね
特撮は61年製作と考えたらすごくよくできてると思うよ
レプティリカスのデザインは大好き
愛嬌があるようにも見える顔でかなりえげつない被害を出すのは怖い
日本未発売のノベライズ版だと、麻酔で眠らせた後、鱗の一枚まで念入りに焼却して始末したとかあったな。
一時期テレ東深夜でよく放送していたよね
ただ、トロイ艦長がブチ切れだかなんだかする→夢で事件→夢オチって回がちと多かったような。
ジェリー・アンダーソン作品は夢落ち回が多い様な
キャプテン・スカーレットとかテラホークスとか
動画ではなくスチール写真と音楽、ナレーションで構成された30分にも満たない短編だけど傑作
テリー・ギリアム監督の「12モンキーズ」の元ネタになった(尚、ギリアム氏はラ・ジュテを見たことないと証言しているが多分ウソだ)
内容も良かったけど、まずこのリズミカルなタイトルに惹かれる。
うーんザク
アメリカ映画っぽいけどオーストラリア作品。
かつてアメリカの平和を守ったスーパーヒーロー・キャプテンインヴィンシビルの転落人生と再起。
時代の流れ(赤狩り)によって栄光の座から追われたと思っていたら、全ては宿敵である悪の帝王ミスター・ミッドナイトの仕掛けた陰謀と知り、キャプテンの逆襲が始まる。
と書けば格好いいけど、見事なB級映画。
でも自分は好きです。
オール屋内セットでの映画撮影はこれが史上初なんだとか
あの歪んだ建物のセットが妄想を象徴してるんだよね…ラストの病院の中庭はきちんとした作りになってる。
「僕のマリー」を思い出しました。主人公の名前だけど
物語の真相を解説したのがあったけど、
MI6は物語開始以前より異星人の侵略を察知し、捜査を開始していた。
異星人は重要気密や知識を持つ人間を選んで拉致している事を突き止め、情報部員である主人公が囮捜査として『何か重大な秘密を知り、上司に辞表を叩きつけてMI6を退職する』芝居を仕込み、狙い通りに主人公は拉致されて「村」に連れて行かれた。
MI6は既に何人かの情報員を村に潜入させており、その一人がNo.2にまで出世していた。
異星人の目的は優れた知識と情報を持つ人間を集め、これらのデータから侵略の尖兵No.1を作る事に会ったが、No.6たちにより全てを暴かれて村を放棄して撤退、主人公たちは村を脱出した。
という事らしい。
ドラマは主演俳優とスタッフが不仲になり、かなりグダグダになったとも解説されてたけど。
ディッシュのノベライズを大昔に読んだんだけど無理して整合性を取ろうとある国の施設扱いにしていた様だけど……やっぱり無理があった印象
(より怪作度を増した続編”アイアンスカイ?第三帝国の逆襲?”があるが筆者未見)
あと、同じ監督が作った「戦争はむなしい……」オチが秀逸な”スターレック 皇帝の侵略”(フィンランド制作)とか。
鷲尾いさ子さんが出演されてるハリウッド版ではなく、トリビアの泉で紹介されてた韓国版でもなく、80年代後半に台湾で製作された実写版。
当時、雑誌「ファンロード」でカラー2ページでフォトストーリーが紹介されており、スゴい面白そうだったけど、その記事でしか私は知りません。
どなたか実際に御視聴なさった方は居らっしゃるでしょうか?
あの北斗の拳、ラオウの顔が芸人のなすびに見えてなぁw
俺は戦場カメラマンの渡辺陽一に見えたww
「ウォーキングwithダイナソー」にはイギリス・アメリカ合作の映画があるんだけど、
一方でCGを駆使して恐竜を含めた中生代の生き物を描くというジャンルとしては似ている
アメリカ製の「蘇る恐竜の時代」というのがあって、
この二つを比較すると「イギリス人の感性」みたいなものが見えて面白い。
「蘇る恐竜の時代」の方は、恐竜とかがしゃべったりはしないんだけどなんとなく
「テーマに沿って書かれた台本があってそれに従って動いてる」感がある。
これに対して「ウォーキングwithダイナソー」映画版の方は、恐竜がしゃべる
(主人公の恐竜の吹き替えをとんねるずの木梨憲武がやったのだ)
んだが、動物番組で時々ある「動物の映像に人間がセリフを被せてる」みたいになっていて、
「台本とか無しに勝手に動いてる恐竜に人間が勝手にセリフくっつけてんだな」感がある。
このなんか突き放した感が「ウォーキングwith○○」シリーズにはあって
そういう感性はアメリカ人はイギリス人よりむしろ日本人と感性が近いところがある
(ってゆーかイギリス人の感性は独特)んだなあと思わせられる。
映画版はアメリカとの合作なのでお題から外れてしまうかも知れないが、
説明に向いてたので書かせてもらった。
登場するチープなミニチュア特撮が堪らなかった。
イタリアって何気に60年代は特撮を駆使したSF映画を幾つか製作してるんだよね。
上記の「惑星からの侵略」や「SOS地球を救え」とか「地球最終戦争」とか。
台湾の映画会社が日本から東映のライダーシリーズの特撮スタッフを二名呼び寄せて(因みに東映からは無許可)本家ライダーの劇場版フッテージと台湾新撮映像を組み合わせた日台合作のライダー映画。
主人公らは当然現地の台湾人俳優を起用してるものの本家ライダーの主人公らが着ていた衣装やバイクや小道具をわざわざ持ってきてるだけあって本家と遜色ない高クオリティーに仕上がって好印象だった。(まぁ若干本家パートと台湾新撮パートの繋ぎがややチグハグでちょっと違和感を感じない事もないけどw少なくともタイのハヌマーンのやつに比べたら千倍マシw)
ピーター・ジャクソンといえば「ミート・ザ・フィーブル 怒りのヒポポタマス」
今ではすっかりアート指向の退屈な映画ばっか撮るようになっちゃって……..
ヨンガリは韓国映画(但し特撮パートは大映)。
ヤンガリーは米韓合作でヨンガリのリメイク。意外と韓国では余り知られてないようでDVDが普通に買えるのはアメリカと日本だけらしい。意外だ。
ロシアがソビエトだった頃の映画。昭和30年代中盤に日本でも公開。
キングギドラの元ネタが登場する映画、といえば判る人も多い筈(そうでもない?)。
作品のなんとも言えないユルい雰囲気はクセになる。日本だと昔流れたQooのCMの元ネタと言えばわかりやすいかも
死刑囚ばかり乗せた宇宙船内である禁断の実験が行われようとしている!って話
なんか怖そうで面白そう
インドネシアだった…
ゾンビ映画ではあるけれど人間を凶暴化させるウイルスによる感染症が今の現実と重なる部分もあると思った
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真っ先に思い浮かぶのはサンダーバードだな