※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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ご丁寧にどうも
何気にグレイが生み出した唯一の次元獣だったりする。
凱は、ジュースを飲む前から途中で抜け出そうとしたがちゃんと訓練に参加している辺り、なんだかんだで真面目なんだな
最後まで見ると凱は根はものすごく良い青年で感じるしねぇ
総司令にとって、既に三魔神との戦いを経てジェットマン5人が結束を固めた後の登場だったのが彼にとって不幸だったか
序盤に出ていたら凱は喜んでジェットマン解任を受け入れていただろう
一条司令もジュース飲んでメソメソしてるからセーフ
人間嫌いか対人恐怖症っぽくなっていそう
(特に異性に対して)
なんとなくって理由で遊びに行くのが面白かった
でも足元が長靴ってのが、雷太らしくていい(笑)
トランは、グレイにアドバイスしたり、一緒にチェスで対戦したりと何だかんだで仲が良かったんだよな
グレイもジェットマンに敗北した彼をラディゲ・マリアと共にあざ笑ったりしたものの、消息を絶った彼を気に掛ける発言をしたり
トランもトランザになった後もグレイの事は、ラディゲ・マリアよりは信頼しているようだった
トランザは出撃しようとするグレイに
「まずは相手のデータを分析して・・・」って指示しようとしてたから
グレイを「仲間」ではなくあくまで「優秀な機械」として見てたんだと思う
YouTubeのコメントにも書かれてるけど、グレイは酒やたばこ、音楽を嗜み、ギャンブルもするえらい遊び心たっぷりのロボットなんだよなあ
それとも人の命で弄ぼうとするって意味?
グレイは戦いに関しては常に正面から真っ向勝負するから
たまには搦め手を使ってみなよ、って意味で言ったのかもしれない
なんとなくトラン配下の次元獣っぽい印象だけど、あれはトランの言う「遊び」ワードからそのまま作ったのか、それともグレイの機械の心の奥底にもあんな性格があるのか…
「ジープで追い回す」とかも平気でやりそう
竜なら土壇場で自分を取り戻すに違いないっていう信頼があったからだと信じたい。
ていうか冗談めかして「ホントの私は怖いのよ~」なんて言ってたけど、第4話のタイトルコールの時点で相当怖かったしなあ。
そんな長官が大好きなので、この回以降も楽しみ。
訂正、第3話ね。アコちゃんにおばん呼ばわりされた時の長官、怖かったです。
トランから「完璧なロボット」って言われ
機械扱いされたことに内心ムカついていそう
特にリエがらみで戦いを放棄してしまった竜と最後まで戦士の使命を捨てなかった凱が分かりやすい
ついでに雷太は空気を読まない(読めない?)ところが偶にあるし、アコちゃんは年相応に繊細な面もあるし、香は僻みっぽさを負けず嫌いに転化させてるところがあるよね。
白・青・黒・赤・黄と
ジェットマンのカラーと同じにしてあるのかな
それにしてもこの手の性格変化回はずっと変わったままなのがお約束に近いけど、普段の性格も残ったままって言うのが捻っていておもしろかったですね。
何話か前のナレーションでも言ってたけど、普通に青春してる若者たちだよなぁって感じがして。
リーダーになれる実力は十分にあるが、野心を見せてラディゲに潰された同僚を数多く見てきたんだろう
元々上に立って威張るタイプでは無いだろうが
ラディゲはラディゲで、奴なりにグレイを気遣う描写も目立つ
いや竜のやつは飲みすぎて吐きそうな感じ
酔っ払って性格が変わったつもりで、という監督からのオーダーだったのかも。
コンパノリのグレイ「ラディちゃんのwwwちょっとイイとこ見てみたいwww」
乙女ちっくなラディゲ「ぃやん!ラディちゃんこんなに飲めない困るぅぅ」
それでマリアがリエとしての性格や記憶まで戻ってしまったら、竜との関係がもっとカオスな展開になっていたかも・・・・・
そうか!そのチャンスがあったんだ!
小田切長官にも飲んで欲しかったな‥‥
そうなったら事態を収拾できる人がいなくなるけど
凱は…なんだかんだ性格変わらなくてもやるときはやるやつだからある意味支障ないか?
ホントに困ったちゃんだったのは初期だけだし
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オレハジハンキジゲンダ!
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ご丁寧にどうも
何気にグレイが生み出した唯一の次元獣だったりする。