神経質なキャラといえば誰が思い浮かびますか?
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
は神経質というよりイライラしているだけか...
武史やアカネのイライラは、あー分かるわ!ってのが結構多かったな。
正直、自分のパーソナルスペース内で、堂々とおでん作る人がいたら僕だって発狂する気がする‥‥
しかも大事にしてるフィギュアを勝手にいじくり回すとも想像してみたまえ。
(フィギュアがおでん鍋に落ちる音)
まあこれは神経質というより
決められた数値以外を許容することができないという
彼らの限界を示しているのかもしれないが
しかしそれはモデルとなった人間の物と知りショックするのは割と辛いシーンだった。
ドーラモンスターの出来やバンドーラ様の反応に不満があるようで
いつも「プリプリ、プりプリ・・・」と苛立っているような雰囲気
「ギガ・ファントム」のときしか出番ないから暇で武器を磨いてるだけだろう
マジメな話、あいつ普段はなにやってるんだろうな?
あっあの人間ウマそ…冗談!冗談だってばあ~♪
兄十嵐は開始前からバイスいた時点でだいぶ溜め込んでるのはわかる
弟十嵐もカゲロウがいつ頃から潜在してたのかでだいぶ見方変わってくるなぁ
兄より俺のほうが~とか兄似のジュールにイライラしてたり
初期~中盤:アニキ(オラディン王)と充瑠にコンプレックス丸出しの小物w
ガルザが幼少期にヨドン皇帝に洗脳された事実判明後:ガルザ不憫すぎる・・・。
これ結局兄上より才能あったっていう自称は変換能力に限って言えばほんとだったってことなのかな
充瑠が完全にシンクロしてたくらいだから、いわゆる主人公力はオラディンより高かったんだろうな、と思う。
バートン版・シュマッカー版の旧映画バットマンはアメリカンでざっくばらんなイメージだけど、ノーラン版バットマンはいっつもイライラ何か気にしてるイメージ。
ノーラン版バットマンの後輩ベン・アフレックバットマンは初登場のBVSこそ家族同然のウェイン社社員たちがスーパーマンとゾッド将軍との戦いで巻き添えで亡くなった事でイライラ来てたけど、あとは気さくそのもので旧バットマンに戻った感じ。BVSの時点で途中からは冗談言う余裕あったし。ノーラン版バットマンは冗談言ってる時でも余裕がないというか目が笑ってない感じだった。
新作のロバート・パティントンバットマンがどうなるか楽しみ。
神経質というか、ちょっとパラノイア入ってるように感じられる時はあるよね。
やたら几帳面だったり綺麗好きだったりするあたりは神経質なところもあるかな。
というか、とにかく大らかな介人といい大人なジュラン以外の3人は結構難が多いよゼンカイジャー…
キカイノイドはトジテンドのせいで治安最悪だったのもあるけど
カイトもカイトで一話最序盤見るに割とトラブルメーカーくさいのが
親と周囲環境のせいで自軍内にはあまりいたくないサトシくん…
が口癖でしょっちゅう落ち込んでた操は神経質に含めていいのだろうか
あれ、うつ病とかの自己評価が極端に低い人っぽい気がする。
というか、自分の体験ではあのメンタルに近いものが生じるよ……
アキレスのことを「瞬間湯沸かし器」と評するアポロガイスト
いや、アンタ、人のこと言えねーよ!
マッハは神経質じゃなく変態・・・。
でも瀬奈と入れ替わったマッハは「瀬奈お嬢様のお身体を傷つけてはいけない」と戦闘から回避しまくってたのは神経質っぽい。なお瀬奈と入れ替わった直後のマッハIN瀬奈の瀬奈の身体を舐めるように見るいやらしい視線(あのスケベ親父みたいないやらしい表情出来る瀬奈役の新條さんの演技力すごいわ)と「ポヨ~ン」
眼のひくつかせならニューヨーク1997のデューク役アイザック・ヘイズさんも負けてないぜ!
と言って戦闘員の身だしなみを正すゾル大佐。
接客業なら良い管理職になれたろうに
あの全身タイツ状の戦闘員服のどこが乱れていたんだろう?
部屋に入るなり戦闘員と肩をぶつかり根性焼きで粛正した後に新しいスーツに着替えたタイタンもそうかな?
剣編の白ウォズが襟ぐいぐいしてるとことか好き
白ウォズの方が更にそんな感じある
ピキッてる時とか
なぜか飛んできたキツツキ
レインボーマンの死ね死ね団首領ミスターK:作戦の進行が遅いとイライラし出す。部下の些細なミスも許さず処罰。宿敵レインボーマンの抹殺には特に神経質で部下が「もう死んだでしょう」と特撮特有な油断かましても、「イカン。レインボーマンの死体が見つかるまで安心は出来ん!」と追撃、探索を命じる。
サイバーコップ:敵組織デストラップ幹部たちは科学者連中の集まりなので最高幹部バロン影山以外はわりとみんな神経質。特に首領フューラー。ただし、彼らの正体は・・・。
ガイファード:3部ガイアソルジャー編幹部クザン博士。元々ガイアネットに詳しい事から敵組織クラウンにスカウトされた外様幹部なので、首領ゾディアックに対しても高慢で上から目線。細かい事常に気にしすぎでネガティブ思考だが躁鬱が激しい。常に青汁のような液体をほ乳ビン?でチュパチュパ飲む。
ただしこういう所謂神経質なキャラが居ない東宝TV特撮の後輩グランセイザーはストッパーもツッコミも不在なせいで色々カオスなボケ倒し地獄に・・・。(そこが良いんだが)
二人はそれぞれ別ベクトルで神経質なタイプ。
カリヤは生真面目な性格故に初期は自由奔放なアスカにイライラしてるような描写がありバオーン回では特にその性格が強調されていた。
ナカジマ隊員は、とにかく科学絶対主義みたいな信条なため、「矛盾」「非科学的」なことは受け付けないような性格だった。
一見軽いノリで生きているように振る舞っているけど内面は繊細で神経質な面があると思う。その辺実に音楽家らしい。
前半の表と裏の落差とか怪獣を投入した理由がね…
毎朝決まったルーティンで自主トレするし役者の家の生まれだから礼儀から所作に至るまで徹底して身についてそう
何より「侍とはなんたるか」を最も体現してるキャラクターだから逆にそのせいで人知れず苦労してたりして
「侍たる者、備えあれば憂いなし!」
源太が源太自作の海老折神を咄嗟に「エビゾウ」と呼んだ時は「同名の歌舞伎役者が居るから(市川海老蔵さん)その名では呼ばないで」と言ってた。あだ名であっても歌舞伎役者の先輩は絶対で立てるあたりも神経質っぽい。
ウルトラマンもブルーの方が神経質な感じが多いし、ライダーも青味が入ってるとそんな感じ
青系統ってそういうイメージカラーなんだろうか?
自分のことには大雑把で他人にはネチネチと厳しいという、わかりやすくクソババアだった
仮面ライダー913(4) (電撃コミックスNEXT) Kindle版
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仮面ライダー王蛇/浅倉威
は神経質というよりイライラしているだけか...