※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
ウルフルズのMVでパロられるぐらい強烈な印象。
最初は地球の大気に順応出来ずに地中のみにいたのが徐々にそれを克服して水生生物から類人猿にまでなったのは中々の驚異だったね。
地球に来んなよww
『サイン』の宇宙人ですね。
ホアキン・フェニックスのバットにも弱かった。
テレ朝の「虎の門」という深夜番組での上映中の映画を映画館で視聴するコーナーで、井筒監督があの宇宙人を見てジャイアント馬場さん出てきたって言っていたのを思い出した
ピタゴラ装置のような倒され方したやつか。
バット→倒れる→娘が棚に置いたコップが落ちてくる→ぬわーっ!
多分あの作品はミステリアスな断片の全てがピタゴラ装置に帰結するというのが面白いんだろうけど、なんかスッキリしない。
宇宙人ではないけどアウターリミッツの宇宙植物
ものすごい勢いで繁殖して「雨が来るぞ!もうおしまいだ!」
で、雨が降ったら全滅した
勢いよく繁殖して勢いよく滅んでいったのか……
なんて言うか、勢いだけで生きてる感がすごいなぁw
ありがとうヴァネロペ3世
液体窒素かなんかで凍らせたんだっけ
寒さや冷気自体に弱かったです
ブライアン(ビジター)との子どもを身ごもったロビン(地球人)が、地球人っぽい子(舌先が割れてる)とほとんど爬虫類のような子の双子を産むけど、そのバクテリアのせいで爬虫類っぽい子が死んじゃってバクテリアの効果が判明されるんだよね
今じゃ、排水溝から変なものをオススメしてくるピエロのイメージだから、めっちゃ弱いだろうなw
それどころかオチで逆にやられてたり、自滅してたりすらするからな…
やはり宇宙人はダメだな。
私が大統領になって排除しよう。
観たことないからわからんけどその説明だと微笑ましいですねw
ちょっと調べてみたらけっこうグロい悪そうな宇宙人で、種族が滅亡しそうなので地球人をさらって伴侶にしようとか、死ぬとドロドロに溶けるなど、これケムール人の元ネタみたいですね
そうだったっけ? 昔、番組前半はある程度見てたはずだけど全然覚えてなかった
ついでに弱点とは違うかもだけど
人間に化けたインベーダーは、確か小指だかが曲げられなくて、それを主人公だけが知ってて、それに気づくとかの設定は覚えてる
序盤は確かにあったのよ。時間切れで維持出来なくて本来の姿に戻るのをゲストヒロインが見てしまってパニックになってしまうとか。
あと小指を曲げられるデラックスタイプというのもいた。
映画はトリフィドの弱点は海水だった!と解ったところで終わるので、町中に繁殖したトリフィドの群れにどうやって海水をぶっかけたのかは描かれない
というか、そこのシーンを見せてくれ!
あれはハッピーエンドにするため後から追加された映画オリジナルの弱点
当初のシナリオでは原作どおり拠点を確保してこれから反撃だ!で終わるいわゆる俺たたエンドだったらしい
あのラストシーンは主人公のナレが無ければそっちの結末でも通りますね
映画では語られないし流星群の後にトリフィドが繁殖したとされているけど、原作「トリフィドの日」では某国が開発した食用植物として世界中で栽培されていた
ただの植物だから海水が苦手なのは当然であり、離島まではトリフィドもいないから主人公たちが避難していた
そもそも人類が失明したから脅威なのであって、そうでなければ毒鞭があってゆっくり動くこと以外はただの植物なんだよな
吸血鬼「誰だって心臓に杭刺されたら死ぬわ!」
バリカンバリバリ
サングラスで擬態が見破られてしまう「ゼイリブ」のエイリアン。
というノリでコンピューターウィルスを仕込まれてズタボロにされたインデペンデンス・デイの宇宙人……
鼻を撃たれたりすると体がクルクル回転して爆発したシーンがうろ覚えながら記憶にある
対峙している知的生命体やロボットの人格を共有、融合する形で存在しているのでエゴの無いロボット以外を気絶させることが弱点だった
しかも金や銀がありふれた鋼材でプラチナに至ってはトイレ用の排水管に使う位な贅沢さ(確かそれを売って長女用の高級車を買っていた)。その反面繊維は貴重なようで糸くず集めに執心してたね。
シールドがあるとはいえ、都市破壊用の主砲が弱点っていうのもわかりやすい
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グレートが戦ったゴーデスはメンタルが弱かったなぁ