「黙れ!黙らぬか!」
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
途中でパワーアップしてチェンジマンが手も足も出ず、伊吹長官に鬼の特訓を受けたって話もあったほどだもんな。そして最期がチェンジマンの基地に乗り込んでいって半狂乱になりながら破壊していくのが壮絶だった…。
狂気の演技がお美しい
追放したギルークを受け入れたり
ジャンゲランや自分を宇宙獣士にすることを認める時点で
もうバズー様を見限るべきではあったんだよね
それでも彼女は最期までバズー様に縋るしかなかった・・・
悪をただ倒されるキャラではなく、彼らもまた様々な背景を背負った存在だと子供心に知ったきっかけがアハメスだったな。
アハメス様、すごい美人さんだなあと子供心にも思った
しかもめちゃくちゃ強くて、ハードウォールを破るために数話かけてたからすごく印象に残る
あのころの特撮であそこまで強い女幹部は珍しかったくらい
預言の大神官ビシュム(大怪人ビシュム)
キノコ怪人回での素顔(?)は素敵なお姉さまだった
さらにメインゲストがキュアブラック(の中の人)という何気に豪華回だ!?
透明な面が印象的 あれ暑いだろうな 呼吸もしんどそう
右半面の模様はあの透明な面に描かれていたのか
好井さんの顔に描かれていたのか
目の穴からも色が見えるから顔に直接じゃないかなあ
全身武器の歩く火薬庫みたいなサイボーグて、そんな男の子のロマンみたいなのを美人さんがやってたことも印象深いw
ボタンひとつで脳までメカになる、ってどういうシステムだったんだろう?
体内の電子頭脳的なもので記憶を常にバックアップしていて
ボタンを押すと生来の脳が破壊されそちらがメインの頭脳になる、って感じかな
ZACの北条と心通わせるようになるが・・・
キメラ王女だな
ダイナブラックだかに服を盗まれてバスタオル一丁になる回があったよね
基地に戻ってたのに布をまとってるだけだった
今思うと予備の衣装とかもないのはおかしいよねw
ちなみに盗まれたキメラの衣装はレイがコスプレしていて、終盤でレイが着替えて取り戻すまでキメラは白装束だった
しっぽ4本と言ってたが模様なだけで1本じゃね
と思ってた
うさぎみたいで可愛い
マッドギャランとは趣味が合いそうだ。
ギルザの姉は?
最近、神官ポーと女宇宙刑事アニーらと同窓会を開かれたそうで
ポーの人ハーレムじゃん
最近のアメコミにもまんまの姿で登場するという
改変好きのアメリカ人にもイジられないヘドリアン女王の貫禄
ヘドリアン女王自体がほぼ元ネタのまんまだからな
女王パンドラといいデカい被り物が多いよね
パンドラの時は最終決戦で
機械人と生命体の着ぐるみまで自ら着て演じられていたからね
さすがに本格的なアクションシーンは別の人だろうけど
それでも杖を振るったり触手を振り回したりと見事だった
多くの悪役を演じた曽我町子さんだけど、ラスボスとしてヒーローと直接戦ったのは意外にもこれが初めてで、なんかすごいもの見てるなあと子供心にも思って印象に残ってる
分身して機械人と生命体の両方が出てきて、どちらも見た目のインパクトすごかったし
夕子の時とは全然違う蓮っ葉な演技が良かったな
演者さんの都合で不可能なのは分かるけど
ストーリー的にはヨウキの裏切りが発覚した後は
元に戻してあげてほしかったな
声が男なのは演技力不足を補う為説あり
最後ブーマによって洗脳が解けて女優さんの素の声が聞けた
そう、素の声聞いてみるとそんなにヘタって訳でもないと感じた アフレコずっと参加してないはずだから難しかっただろうに
そのため最終回では本来の声になるんだが男性声で慣れてしまったせいで逆に違和感が出てくると言うw
その少し前に宇宙獣士にされそうになって逃げだしたら記憶喪失になり彷徨っているところをチェンジマンに助けられる話があったな。この時も素の声なので見ていて「ん?」ってなったっけ。
男声に驚いて最初は今のステイシー役の世古口君みたいな「中性的な顔立ちの男優」かと勘違いしたな
「悪のヒロイン」と言われるとわかりやすい悪女よりこういう本来の優しさを押し殺して戦うキャラを思い浮かべるわ
「記憶喪失から戻ったばかりだからあんなたどたどしい話し方しかできない」と自然に受け入れてた。
EDでのカットで
メギドと一緒のときは強がってそっぽ向くのに
ゼノビアと一緒のときは心細そうな顔してるのがまたいいんだ
マジョリンガ「そうか、そうか」
お二人とも美人なのに
王女は目をマスクで
参謀は口元を布で隠しているのが悪の華らしくてまたいいんだ
何だかんだで幹部同士仲は悪くなかったな
最終話付近は彼女が主役。
黒レオタード風衣装と銀甲冑風衣装、赤い髪と黒い髪、頭の飾りを着ける着けない、の
組み合わせで様々な姿を見ることができたね
アマ太「ダーマえも~ん!モンスタ夫が僕をのけ者にするんだ~!!」
ダーマえもん「許せる!!」
冗談はさておき、見限られたのが失敗続きが原因とはいえ、忠誠心が高くあれだけさんざん尽くしてきたのに何の感傷もなく切り捨てられたのはさすがに哀れに感じたなぁ
教授の為に頑張って来たのに最後は別の女と宇宙にトンズラ。お前はもうええわにブチギレてロケットぶっ壊すという
スパイダーマンに負けたのは彼女を大事にしなかったからってのもある
一応教授も最後のチャンスでアマゾネスが本当にダーマを倒していたら
ロケットに乗せてやるつもりではあったんだよな
(その場合ベラ&リタをどうするつもりだったのかは不明だが)
特にラストで斉藤由貴さん演じる麻宮サキと一緒に消えた高橋ひとみさん演じる長女の海槌麗巳は父の剛三より極悪だった印象がある
マキ上田さん、草創期の女子プロレスでジャッキー佐藤さんと「ビューティ・ペア」で大人気でしたもん。
追記。
「バトルフィーバーJ」放送開始:1979年2月3日
「ビューティ・ペア」解散:1979年2月27日
解散前から決まってたんかい(^^;)
解散したかったのはマキさんだったから解散しても困らないような仕事を入れてても不思議じゃない。
まぁどの時点で仕事のオファーが来たのかはわからんし、マキさんが勝ってればどうなってたかもわからんけど。
視聴者からすれば全く男に見えないのが却って悲劇のヒロイン感を増してる
互いの絆を深く描かれたのはモンスターとジュウオウになるのだろうけど
彼女とファラとの関係や彼女とメッツラーの関係も面白かったな
最終回凄く強かったよな
女優さんはタカラジェンヌ
ゲルショッカー怪人を女性化したような倒錯した美しさ。
やはりこう、ブチさんが手をかけた顔出し系敵女幹部には色々と刺さるものがある。
衣装いいよね
ブチさんのデザイン画では豹柄の部分の色指定がサーモンピンクとあって意外
萩原佐代子さん、写真集持ってた
あの衣装金属に見える部分はアルマジロらしい
レトロな2本角アンテナと銀の全身タイツのようなコスチュームで、変身するとゴリラ男のような武骨なロボになってしまう(結構トラウマ)けど、演じた藤山さん、メチャクチャ美人なんだよね
昭和悪の女幹部あるあるで、失敗続きが原因で最後は尽くしてきたボス(この作品では悪之宮博士)に始末されるのが何とも不憫
後にダイナマンで女将軍ゼノビアも演じられてたな
途轍もない強さを誇りながらもへドリアン女王に対する忠誠心は本物で、終盤で女王に疑心を持たれた時も人工心臓の限界を迎えようとしている女王の身をひたすら案じる健気な姿が泣ける
(演じられた賀川さんも役に入り切って自然と涙を流し、後年の取材でこの場面の事を語った時にも涙ぐまれるほど)
挙句孤立無援の状況でサンバルカンと戦うことになるが、一人の戦士として正々堂々と戦い、力が及ばないと悟ると全知全能の神の居場所をバルイーグルに伝えて自害する潔さ
サンバルカンじゃなくとも敬礼したくなる
写真で初めて見たときは
「怖そうなお姉さんだな・・・態度も口調も荒々しそう・・・」って印象だったが
本編では勇敢だが冷静な性格で丁寧な言葉遣いだったのは意外だった
でも魅力的なキャラクターだったと思う
「つぶせ!」ってのが「ウッ!」てなる。
平成ならバンドーラ様、令和ならヨドンナ様と各時代にいる敬称まで言いたい悪のヒロインの中でも群を抜いて悪女のも良いキャラだよね
ざっと思い返してみても、
味方になる前のビジンダー=マリくらいしか浮かばんなぁ。
変身前は仕込まれた水爆でイチローを爆殺すべく接近する暗殺者、
変身すれば真っ向から挑んでくる刺客、というなかなかの悪辣さ。
油断を誘うためマリの性格を優しめに設定したのが結果的にシャドウにとって仇になったというか。
単発ならショッカーの現場監督的な地位の女幹部の綾小路律子がいたけどね
首領の怒りを買い改造コブラ男に抹殺されてしまった
女戦闘員は仮面ライダー一話から登場してるね
後はゲドンのジューシャとか
>死に際に皇帝ではなく光太郎の名前を叫んだのは
>やはり心酔していたジャーク将軍を倒した光太郎が心底憎かったのだろう
光太郎が自分の顔に刀傷をつけたのもあっただろうな
だから誰が何と言おうと光太郎を受け入れることなどできなかった
演じられた高畑淳子さんはマリバロンがなかったら女優で食えなかったとコメントしている
OPのテロップでも一本立ちだし、クライシスの仲間はみんな着ぐるみで芝居が難しかったと思われるが見事な演技だった
マリバロンを演じていた当時34歳との事らしいけど貫禄がある
あと余談だけどジャンパーソンの綾小路麗子役を経てから金八先生の保健室の先生役でレギュラー出演した時には悪役のイメージしかないから意外な感じがした
ええ20代だと思ってたよ
ガバナス帝国の間諜、女忍者クノーイ。
演じられたのは昭和特撮の悪の華、藤山律子さん。
コスチュームがなかなかにセクシー。
「ぜぇのぉびぃあぁぁ!」てあの登場シーンはインパクトあったし、なぜかあまり話題にならんけど歴代シリーズでも屈指のガチな悪女だったよね
野心の塊のようなお方で、狡猾で残酷な本物の悪だった
45話でミドリちゃんのお母さんそっくりなマダムに扮してたけど、演じる藤山律子さんがマジ美人すぎる
追記
45話で変装してるのにレッドに速攻でバレたことに本気で驚くゼノビア様
あれほどの目立つ美人さんがいつも素顔さらして戦ってるんだからそりゃバレるよと子供心にも思ったw
人間社会の潜入にまったく向いてない
野心の果ての無残過ぎる最期がトラウマで、
当時の良い子たちにとっては忘れたい存在なのかも知れない。
おそらく一番簡単に排除できそうという理由で
真っ先にメギド王子を陥れたのだろうが
結果自らの首を絞めることになった
彼を放っておけばおそらく野望達成してただろうに
(どっちにしろ「十本尻尾」に手を出した時点で詰んでいたのかな)
眼帯部分に男の顔があり独立して喋るというあたりが
グレンダイザーのガンダル司令を連想してしまったり。
(原作がどちらも永井豪ちゃんなのだ)
マグマ星人の美的センスでは一番なんだろう
宇宙一とする説にしても流布したのが地球人とは限らないし
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チェンジマンのアハメスは中々の悪女だった印象があったな