
Thunderbirds and (C)ITC Entertainment Group Limited 1964, 1999 and 2021. Licensed by ITV Studios Limited. All rights reserved.
0: 名無し1号さん
メカは三男のバージルがメインパイロットとして搭乗する一番人気のサンダーバード2号が好きで、現実にあったら操縦してみたいと思った
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
最近ベストセレクションやってたから改めて1話見るとカメラ壊れた時の反応が凄い間抜けで笑ってしまった
あぁ…カメラが…
一話の冒頭の神殿のシーンが素晴らしく不気味で良い
後に宮武さんがワンダバと名付けた発進シークエンスは日本の特撮・ロボットアニメに多大な影響を与えたよね
Qやマンのころの円谷プロは自分たちこそ世界一のミニチュア特撮が作れると自慢だったのが、サンダーバード観てすごくショックをうけたという
セブンが格段にそういうところがレベルアップしてるのを見ると、マジで悔しかったんだろうなとすごくわかる
後にスタジオに訪れた円谷英二さんは自分たちと大して変わらない撮影現場に愕然としたらしいですね。
未だに当時の撮影所があったお陰で今回の新作が作られたのも大きかったとか
ウルトラセブンのメカのシーンがサンダーバードに決して見劣りしていないのが凄いと思った
洋画は全てアメリカだと思っていた幼少の頃…(さすがにジャッキーチェンは違うのは分かったけど)
わざとアメリカ寄りに作ってる部分もあるから
イギリスだと作風が批判されたりもした
なんでも局プロデューサーが米国市場に売り込むのに躍起になっていたとか…お陰で外貨獲得に貢献したとかでサーの称号を得たようだけど期待した程米国での人気が伸びなかったのと内容に飽きて(直ぐに飽きやすい性格)最終回を作る有余も与えずに次の作品を作らなければならなくなったみたい…
サンダーバード6号は複葉機だったしな
6号は映画のオチだしw
劇中で活躍したからこその命名だけどね。
あのオチ大好きだよ 洒落てるよね
でも最後だれが操縦してたんやろw
海と地中とでは活躍と出番に差が・・・
4号は小さいけど世界の海を1機で守ってるんだぞ
4号ちっこくてかわいいよな
多分だけどNHK版最終回の「宇宙放送局の危機」かな?
日本の特撮やアニメにどれだけ影響を与えていることか
実は人形は歩かせるのが苦手な為のシークエンスだと知って愕然と納得しました
幼少時、俺もそうだったけど、周りの奴らにもサンダーバード2号がカッコいいと人気だった
活躍場面自体多かったしね
サンダーバード2号は昔から人気が高いね。
自分も2号の玩具を持ってたのを覚えてる。
ちびまる子ちゃんでもはまじか関口が
「サンダーバード2号かっこいいよなー!」と言ってるセリフがあったような
エンパイアステートビルが崩壊して、4号がトレーシー島から直接発進する話ですね。
しばらく意識を失っていたバージルの顔に、うっすらと髭が生えていたのがリアルでした。
サンバーダードだね
懐かしい
サンダーバード55への心の準備を整えようと、YouTubeに上がってるサンダーバード関連の動画を片っ端から見ようとしたら、何故かサンバーダードばかり見ていた、なんていう事案に関しては、記憶にございませんとしか答弁するつもりはないのである。 pic.twitter.com/aJm1SSbLdX
— 左京凡夫(せりざわ) (@serizawa_1968) January 6, 2022
OPパロディで1号が倒れて爆発するシーンで笑ってしまった・・・
ザ・ワイルドワンズのギター担当の鳥塚しげきさんがパーカーに顔がそっくりってだけでパーカー役で出演していたのを見て笑った記憶がある
本場イギリスでも爆笑されてたそうなw
ちなみに第一話のみ、ラストで病院送りになったタカとノリと一緒に1号のパイロットも入院している姿が出てたりする(演者は外人の方)
劇中設定だと、いつもOPで壊れるんで1号の出番は無いらしいw
発進時にヤシの木が内側に倒れて慌てるタカとか、コンテナに乗せるのがみかん一年分とか(当時の人気番組のなるほどザワールドのパロディ)爆笑してたな
出動するたびに被害を増やすサンバーダードw
遺跡を破壊したり不発弾を適切な処理する前に爆発させたり…
気になったから観てみたけどメチャクチャ面白くて笑った
2号に乗り込むシーンで、向きが変わらずにそのまま頭から突っ込んじゃうのには笑わされました。
よく本編を見ていたんですよね。
そして次から次に滑り台から降りてきてグチャー
中田さんは時代劇では悪代官等の悪役ばかり演じているイメージがあるけど、アニメではカムイ外伝のカムイやエースをねらえの宗方コーチの声も担当していただけに確かに声はカッコいいよね
「見たか!変移抜刀霞切り…!(キリッ!)」
キャプテンスカーレットもカッコよかった
個人的にはNHK教育で再放送してた時の
「これは、スーパーメカ『サンダーバード』を駆使して世界中の人々を救う『国際救助隊』の物語である!」
っていう中田さんのナレーションがすごくカッコよくて痺れたなぁ。画面がOP終わりの爆破シーンだからグッと引き込まれる良いナレーションだった
ケーヨとサンダーバードS号ね
デザインしたのはマクロスでおなじみの河森正治というのも話題になった
「ロボに変形させるなよ」と念を押されたそうだw
あのデザインこそ賛否両論あるのよね
サンダーバードの世界にバルキリーが迷い込んだみたいで明らかに浮いてた
あれは意図的にそういうデザインの良い浮きっぷりだと俺は思うよ
あきらかにブレインがデザインしたマシンではないということを強調しなければならないものだし
S号は全体の比率弄って機首短くすると2号の発展機みたいな印象に変わるよ
あのデザインは「キウイの嘴をイメージした」と本人が語っていたが…
ケーヨはフッドの娘なんだっけ
でも発進シーエンスがしっかりと……制作陣も分かっているし、コクピットそのものがバイクになる辺りはロボテックスで出て来た“モスピーダ”の認知度がある訳で……なおバイクはバットマンが使う様なバイクに、ここら辺もポイント
プラモが発売された頃は映画を見ていなかったので、スカイシップが6号だと思っていた。確か?のステッカーを張るように指示されていて、「6号なのに何故?」と疑問だったな。その通りに張ったが。
本編に出てきただけまだましな方かと。
イマイが勝手にでっち上げた「サンダーバード7号」なんてのもありました。今でしたら、版権取り上げものですね。当然アオシマからも再販はされず。
あとブレイマン好き
ブレイマン、太陽号の話以来寝てたりしてちっとも動いてくれないな……と思ってたらあの話は本国放送だと11話で、それ以前からブレインズがブレイマンを製作してるっぽい描写なのだと知った時は感心した。
ドリルメカの元祖ってこれになるのかな
玩具を劇中みたく地面に突っ込ませたら
先端のプロペラ部分が折れちゃった思い出・・・
ドリルが地面に当たった時点で本体側が回るだけやんあれ!
…なんて思ってはいけない。 いけないんだ。
初堀時はタンク部分のレールに嵌っているから大丈夫なんだ
掘り始めてからは機体側部のクローラーで直進性を制御する
まあ理屈的にはどう考えても掘る方に引っ張られるよね
プラモ狂四郎の記憶。
「プラモ狂四郎」直撃世代としては、ジェットモグラに対してはある種の絶対的な畏怖と信仰に近い感情がある pic.twitter.com/KBoMNVQc0g
— 雄八(e) (@Hy_OPA_e) September 30, 2016
俺もこれを書きに来た。
売れ残りのジェットモグラを使って逆転する一種のロマンだよ。
どんな地面も楽に掘る事が出来る(硬い木の幹相手には苦戦する)
樋口監督製作のメカ紹介があって感動した
個人的にはFAB1が大好き
ロールスロイス市販しないのかな
(買えるとは言ってない)
一回上野で車種は分からんけどロールスロイスの車見たけどすんごいデカくて色んな意味で怖くて運転出来ないって思ったわ
FAB1のデザインは、本当にロールスロイスがデザイン協力(グリルの意匠の許可かな?)したそうで、本編でFAB1のことを単に「車」とは呼ばせないということが許可の条件だったそうです。
後の総集編でちゃっかり無事帰還したように改編したのも含めて
一番乗ってみたかったのは、ジェットモグラ、この辺からドリル最強説が、始まったのかな。
なまじミニチュア・セットがリアルなだけに本物を出すと浮いてしまうというか…
海外にはトカゲ特撮とかワニ特撮と呼ばれる伝統があるからね
「もうワニはこりごりだよ」は定番のオチ。
サンダーバード影響下の番組といえる戦えマイティジャックにも
実物のワニを使った巨大ワニの話があった
ファイヤーフラッシュ号
(こっちじゃ「ペネロープ」表記だけど)
まぁ、伝統的女性名なのは知ってるけど。
しかも声が黒柳徹子さん。皆も知ってのとおり、今も元気に活躍なされていて凄いよな。自分のばあちゃんみたいな感じもして、いつまでも元気でいてほしいものだ。
滑走路両脇のヤシの木が順番に倒れてゆくの何かバカバカしくて大好きだ。
助走無しで発進する2号はロケットエンジン説があったっけ?
というか3号はともかく1号もエアインテークらしきモノが見当たらない気がするから基本ロケットの原理に近いのかしら?
ちゃんとゆっさゆっさするの細かくて大好き
がっつり活動するの2~3回位でその内1回は割とピンチになってるわで不遇だった気がする
純粋な宇宙ロケットだからねぇ。どうしても使いどころが限られる。
ウルトラホーク2号の出番が少ないのと同じ理由。
搭乗シーンでソファーがそのまま3号に乗り込む場面がスケール感があって好きよ
途中ですれちがう無人のソファーが代わりに指令室へ戻っていく芸の細かさと、せりあがってくるソファーをじっと見つめているジェフに、何とも言えない味があって良かったです。
盗撮したのを追跡して機銃掃射したりしてたっけな
スマホで簡単に撮影できる現代だと野次馬が一人でもいれば秘匿できないから大変だな
5年ぐらい前の「サンダーバード ARE GO」ではさすがにその点が描かれていて、救助隊のメカの画像は普通にネットで出回っていて、「今の世で存在を秘匿するのは不可能だろ」とゴードンにツッコませてた
てか65年基準でも正直無理があると思うの
あんなデカいメカが飛んできたら、絶対記者とかも飛んで来て新聞やTVに情報が流れると思うし
逆に全世界のマスコミを全て抑えられる様な影響力があるなら、いっそ普通に公開してしまった方がどう考えても手っ取り早いだろう
本編だと撮影禁止に従わなかったニュースキャスターが1号から電磁波受けてフィルムダメにされてたけど
当時はデジタル化するなんて思ってなかったでしょうし…
小松崎茂氏がまだ御健在だった84歳の時に深夜の大人の情報番組「トュナイト2」で取り上げられ、自宅で作業をしている姿やインタビューに答えていたのが印象にある
小松崎氏はこの二年後に鬼籍に入られたようだ
元々モノレールが好きというのもあるけど変に未来感あるデザインではなくて程よく現実感のある所が良いのよ
実際のモノレールの分類では「懸垂」式です
50年代から60年代の前半にかけては、世界的にモノレールの新しい方式が次々と開発された時期で、当時としては未来感あふれる最先端の乗り物というイメージが強かったんでしょうね。
…しかし007で有名なジョン・バリーやらジェラード警部役ののバリー・モース等紛らわしい名前で一時期混乱した時がありました
劇伴テープが長い間行方不明だったのには驚いた
どうりで組曲とか変な企画モノばかりで普通のサントラが出なかったわけだ
イタリアでは謎の円盤UFOが物凄く人気があって、ストレイカー司令官のエピソードを中心に纏めた映画を作った(日本では字幕付きビデオ展開のみ)んだけどバリー・グレイとジョン・バリーを間違えたのかOPで007の劇伴が流れるという珍妙な現象が…
わかりやすく男の子のロマンの塊なデザイン
プラモもモーターでドリル回転しながら走って分離もできるという今の世で見てもよくできた傑作
スプリングでのミサイル発射ギミックも好きだったな
確かスイッチ部分を「押す」のではなく「めくり上げる」みたいに動かすと
発射された記憶
リフトアップはできないけど
狂四郎本編内で言ってた「劇中と同じ動きを再現」というのは
決して誇張ではないよね
実は俺もサンダーバード詳しく知ったのはそこから
しかもこの一連のエピソード、対戦相手がSLGゲーマー率いるドイツ戦車軍団と云う(良い意味で)何ともマニアックなチョイスなのがまた素晴らしい
さらにずっと後でキャタピラ部をガンタンクにしたスペースジェットモグラが出てきて、これまた大活躍だったよね
あの作品ではマジで優遇されていた
あれって多分SLGゲーマーたちとの戦いで
奴らが仕掛けた地雷でキャタピラ部を壊されてしまい
作り直そうにも同じプラモが手に入らなかったから
ガンタンクを使って修理兼パワーアップを施したんだと思う
発進シーンなどのデモの映像はめっちゃ気合が入っていてすごかった
ステージごとに各メカで出撃し、フッドが用意したと見られる大量の戦闘機や砲台や戦艦と戦ったり、深海や地底で謎の生物たちと戦ったりw
原作では出番が少なく不遇だった3号が、最終ステージが宇宙だからトリを飾るという大活躍
1号 長男
2号 三男
3号 五男
4号 四男
5号 次男
確かにバラバラw覚えるのに一苦労しそうだな。
って認識だったが
単に、本来一時間の番組を30分づつ2回に分けただけだったんだよね
有名なというとロイヤルナイツ版?
ロイヤルナイツ版は2014年にiTunes等各種サイトで配信されましたよ。
それまでは確かにCDがほぼありませんでした。
サンダーバード2号に次男バージルが乗り込むあのシーンは印象的
「初めて失敗したな…」とがっかりしていたら、実は、要救助者達は自力で何とか脱出成功してて良かったって回がたしかあったかと
レッドアロー回かな
運送砲車で脱出キット飛ばしたけど間に合わなかったかもってがっかりしたけどなんとか間に合ってたやつ
「宇宙放送局の危機」かな?
放送局搭載の人工衛星が地球への落下コースをたどり、3号でアランが救出に向かう。1人は無事に救助できたけどもう1人のDJが高所恐怖症で救助を拒否。
地球に落下する衛星からDJの放送を聞いたスコットとバージルは懸命に衛星を軟着陸させようとするも、失敗して地面にぶつかり大爆発。
だけどDJはアランが顔面をぶん殴って無理矢理連れ出して無事、聞こえてきた放送はたまたま録音していたテープが流れてしまったものだった。
全く同じ事思ったわ
元々いた組織経由でロールスロイスにセミオーダーしたら魔改造してくれるんだろうか
本体全てが翼の形状なんです
ウルトラホークの流線型じゃないかくばってる飛行機は変だ
ステルスなんで
現実がやっと追いついた
ペンシル型ロケットに可変翼を付けるっていうセンスが空前絶後。
他の機体が大型輸送機、軌道往還ロケット、特殊潜航艇と比較的わかりやすいものなのに、
あの特異さは際立ってる。
垂直離着陸機とのことだが、
着陸の際も縦向きに降りてゆくという驚異のジャイロ性能。
着地点の地形を選ばぬ合理性!…なのか?
蛇の目さんのセンスはライトニングIIに見られる双発エンジンを縦置きや増量を主翼の上面に配置等理屈は分かるけどなんかちょっとずれている感じが良いのよね
絶妙なバランスで引っかかって落ちない(崩れない)
サンダーバード6号では、流石にそりゃ無茶だろ!となる飛行船の引っかかり方してたな
あと○分で助けろ
ガバガバ警備
ドジっ子フッド
ドジっ子ペネロープ
ペネロープの仕事の8~9割り方はパーカーで成り立っている気が…いや、なんでもありません!
その当時品が有馬温泉に現存するんだってね
それはそうと、パーカーって大泥棒だった能力が発揮される話がちょいちょいあったり
なんとなく、パーカが好きですね・・・
あと、何故か、子供の頃
バージルが関根勤
ブレインズがタモリに
見えて仕方なかったw
「サンダーバード ARE GO」だと、元泥棒というのが今はマズかったのか、昔は特殊部隊の軍人という設定になってた
3号も今は現実になってきてる
人間が思いつける程度のアイデアは実現できる
テロは、まぁわかる
スケジュールの遅れから急いで
人的ミス
手抜き工事
ルールを守らないバカのせい
老朽化
リアルだよね
元々の原因になった奴が痛い目みないパターンが多いのも…
巨大メカのパイロット2人が、前日に食べた料理が不衛生で食中毒で意識を失ってえらいことになるというのが印象に残ってるw
レバノン料理…いや、なんでもありません!
今100号まで出て、110号で完成らしいから春頃には完成品が見られる
しかもセンターの穴が規格より小さくて入らず、
リーマーで広げたら0.5mmぐらい大きくなってしまった思い出が・・・・
サンダーバードはクオリティが高いので、再放送をすればプラモが売れていたイメージがある。
そういやあ先週の金曜日の「徹子の部屋」に新作のペネロープの声を担当した満島ひかりさんがゲストで出て、その繋がりで五十五年前の徹子さんの声のペネロープの映像を少しだけ番組で流していたっけ
日本のオタク特撮文化のルーツって感じかな。
オタクたちが制作の中心になり縮小再生産はじめてしまった時代のオマージュ元。
メカ描写に関してはガチでルーツだと俺は思うよ
サンダーバードなかったら後の我が国の特撮やアニメの歴史は大きく違うものになっていたのは間違いない
興行成績よくなくて続編ポシャったらしいけど何がいけなかったのだろう?
まあ肝心の救助活動成分がかなり薄くてヒーローしすぎなところがあったから違和感があったんだと思う
結局やってないけど
最初の事件(2話目?)解決後のリビングで弾いている曲が良いのよね
前進翼がいい
動物みたいな足がついた、スターウォーズのメカ風のたしかゴングとか言うメカ好きだったな
ひと昔前に話題になった絶対転ばない四脚のロボットを見た時にゴングを思い出したわ
人形アニメじゃなくて、単に俳優が普通に演じる奴だと知りがっかりした記憶が
やっぱりサンダーバードは人形アニメじゃないと!
だから逆に、演じる役者の口のとこにわざと線入れたり、腕や足のとこにピアノ線みたいなの加工処理で付けたほうが良いだろ
とか一部で言われてたなw
「イギリス人というのはえらく顎がしゃくれてるんじゃのう」て言われてたらしいw
「みんなたらこ唇なんじゃのぉ」
エピソードは子供が2号のコンテナに不法侵入して島に来ちゃっう話が国際救助隊の善人っぷりを感じられて凄く好き
「秘密」のはずなのに、皆次々とつられて全部自分からしゃべっちゃうんですよね。
オチも含めて、優しい話でしたね。
いいか絶対喋るなよ!って言ってたパパが司令席に座らせた挙句に一番自慢気に喋っててオジサンが一番国際救助隊偉いんだよ!って言ってるところが流石五人兄弟の父親だと思ってしまう…w
濃霧に包まれた海上で大型船が爆発!というシチュエーションがスリリングだった。
爆発の原因が犬の餌ってのが中々凄い設定てますよね
音源が残っていないのが残念です。
ジェットモグラはアンダーソンさんがそのセンスを絶賛されていたそうですね。
タイトルロゴをCGにしたヤツでしたっけ?
その通りです。
画面の中で複数のシーンが同時に動いている奴ですね。
一昔前までは、サンダーバードとトムとジェリーは数年に一度くらい定期的に日本で放送してたイメージだけど
サンダーバードは結局どの局での放送が多かったの?やっぱりNHK?
ダントツで多いのはNHK(総合・教育合算)。ただ本放送以降は2003年までNHKで再放送はしてない。
昔は手のアップの時とかはアニメでも実写を使ってたようですね。
前に巨人の星の、あの有名なクリスマスの回を見ていたら、星飛雄馬が一徹さんや花形にクリスマスパーティーの招待状を葉書に書くシーンが実車で、手と葉書がアップになって絵の具で丁寧に雪だるまやサンタの絵を描いていて星飛雄馬って意外と絵心があるのだなと感心したりした。
…と、今回感心するのはそこではなくて、昔はそのように撮影や制作が難しいときはアニメや人形劇でも実写を使うことが多かったみたいだね。
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確かフッドって名前だったかしらの敵キャラの両目が光るのが子供の時怖かったな