※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
しかも会計という適任な仕事。カナ社長やり手過ぎる。
マグマの警備員はヒロユキなんかと同じなので擬態を習得しないとやりにくいかも。
劇場版では序盤で負傷したマグマ星人の看病でフェードアウトしてしまったのが残念。ニュージェネとの絡みも見たかったね。
公式ツイッターで業務報告書が載ってたけど、拙い平仮名で頑張って書いてて、意外な一面に萌え
一方、マグマはやたら達筆
ヤンキーが意外と達筆あるあるw
子供のころに習字教室に通ってたりするんだよな
ナヴィが関係ないと力説してましたね。
実際ちがったけど。
魔のあきんどだからという説もあり
どちらにしろあきんど由来
あいつのことだからどうせロクなことはしてないw
予告で使われた台詞だったのもあってこの台詞が印象に残ってるんだよよなぁ。後マーキンド星人に兵器の開発を依頼したのが「人間」と言う所も衝撃で同時に何とも言えない気持ちになった…
あれは結局「グラキエスに対するレジスタンス」なんだろうか、それともマーキンド星人はグラキエスのことを知らず「グラキエスからの依頼を人間からだと思っていた」んだろうか
グア軍団にスパークドールズ売るけど結局代金踏み倒されて殺されるというあんまりな扱いだったけど…
ギナならそういうことしても仕方ないと思わせる演出良かったな。
しかし代金をしっかり払ったらより強力なスパークドールズ提供していたと思うと残念だ。
商人だから上客にはサービスするはずだし。
マグマと並べたいのよw
当時ブラックな職場に関して取り沙汰されてた事もあって一層。
事件解決後のマーキンド星人に協力してた若者達が「せっかく楽に稼げる仕事だったのになぁ」って残念がってたのが何か怖かったわ。兵器を作ってた作業員達もケイの避難誘導に最初は従わなかったのと、命を削られてるのを知っててギリギリまで金を稼ごうとしてるシーンもホラー染みてたな
マーキンド星人が独自に設定した通貨で取引だったらなかなかやるじゃねえかってなるな
そういやウルトラ世界の通貨の設定て意外とまだないんだな
ゲームとかだと普通に「クレジット」なのが多いけど
昔の児童書設定だと、光の国にはウラーという通貨があり、1ウラーが30円だという
為替レートは設定されているのだろう
そもそも地球と光の国で金銭の取引ないだろうとか言っちゃだめ
当時のちびっ子達はコロタン文庫の「ウルトラ怪獣全百科」で、ウルトラの国の通過「ウラー(日本円に換算すると1ウラー、約30円)を知るのでした。 pic.twitter.com/kud69mIksx
— チョムマン (@chom_man) January 17, 2021
価値を保証してくれる強大な宇宙国家があるとも思えんしなあ
『ウルトラマンX』に登場した個体も不意打ちとはいえシャプレー星人の光線銃一発で射殺されましたからね。
DEUSの給料の話題とか、待遇が良かったら危なげな仕事もやる人間とかなかなかに社会風刺が効いている作風だった
ましてホープレスは自分から進んで手伝ってるし
マグマ星人共々平仮名はもちろん漢字も書けるあたり
潜伏先の言語は一通り読み書きと会話を身につけてるのかも
共存のモデルとしては最適な気がするが
英語等にも長けてたらそのうち地球人の職が危うくなるような……
これは勉強頑張れという円谷プロからのメッセージだな
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タイガではオークションの売人だったけど終盤で改心してマグマ星人と共にE.G.I.Sに入社してたのが印象的だったな