には存在しないキャラだったが製作スタッフが急遽追加された・・・
という裏話は初めて知った(ゼンカイジャーのステイシーも
同じ経緯らしくこっちもビックリした)
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【Fallout4】 こんなに真面目で良い奴がなぜ一部で嫌われているのか・・・
任天堂役員「スーパーマリオブラザーズ?何が面白いんやこれ」
【画像】地球に来た宇宙人の姿、アフリカの壁画で判明するwwwwww
ポケモンXYの「1番道路」とかいう存在自体が謎な道路wwww
ジェガンはスパロボ序盤の貴重な戦力
【画像あり】 魔神英雄伝ワタルの龍神丸さん、リアル等身にされてしまう…
フロムソフトウェアが作った星のカービィにありがちなこと

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/zenkaiger/character/stacy.html
キャラの設定もさることながら
中の人もすごくいいお芝居してたから
追加採用して大成功だったね
公式で見て「マジで?」ってなったのがサーベラ初登場の25章で「撮影2日前に非常事態宣言が発令されたので担当の上堀内監督と相談して車を使ったロケはしない事にしました」かな。(前半の倫太郎とトウマ・芽衣のシーンは近所のビルの屋上で、玲花がノーザンベースに乗り込んでいって屋内でバスターやスラッシュと戦っている)
あれ本来の脚本だったらサーベラの初陣はどうなってたんだろ?って思いながら見てたな。
おっさんたち相手取ってのあの狭い空間での戦いよかったなー
煙になる能力も映えたし強くてカッコよくてあれがサーベラ好きになるきっかけだったわ
それまではひっかき回すうぜぇ女くらいにしか思わなかったのに
ダンに変更した事で結果的に後にレオとダンの間に師弟関係が生まれ、後にレオがセブンの息子のゼロの師匠と言う美味しいポジションになったな。それに川上を隊長だったら「地球がピンチなのに何で光の国はウルトラマンを派遣しないの?」と言う疑問もあったろうからダンが隊長も良かったと思う
シュシュトリアンの「ウルトラマンに会いたい」もそう。
怪奇大作戦の「ゆきおんな」もそうだったかしら?実相寺監督が京都編で予算をほとんど使ってしまったからタイアップロケでしのいだとかナンとか···
児童雑誌でゼロツーVSアークワンの絵が載ったのはその名残かねぇ
コロナ禍の影響で新作放送がストップし、ネタがなかったのもあるとは思うが
他コメにあるゼンカイジャーのステーシーくんもオーディションで演者を気に入ったスタッフが急遽作ったと言う話だったので同時期放送のライダーと戦隊で「当初はいなかったキャラ」が人気キャラになってたと言う凄い事にw。
ステーシーくんは最後まで生き延びたがヒロミさんは演者の仕事の都合もあって一時退場中(本編内では生死不明状態)。その間本編ではオルテカの暴走やベイルやギフの復活と話はあれよあれよと進んで今日放送の話で前半戦は終了し次回からは新展開とか。
望月Pは「崖落ち後のヒロミの話は後になるが本編でも説明します」と言ってるし、4月以降の話で再登場になるんだろうか?。
毎回言ってたお決まりのフレーズも元々台本になくて撮影当日に決まったとかなんとか
あんな濃いキャラで重要人物だったのが最初はいなかったて信じがたいがすげえなあw
決めゼリフはいろいろ案を出し合った中で
ご本人が撮影当日に提案したボンヌレクチュールが採用されたとか
ボツ案にはラブアンドピースなんてのもあったらしい
今ライダーシリーズ終了って聞くとあれだけど、当時はテレビシリーズがRXで終わってたのを久々に復活させたってだけだったしね
休止期間あったのはウルトラマンもだけど、二大巨頭の有名シリーズが一度終わりを迎えて以降、変わりに色んな特撮作品が単発だったりシリーズだったりで作られてた期間だったし、それはそれで楽しかったけど
逆にライダーが復活後にここまで続くと思ってた人も少なかったかもね
前者は人気出たなら強化フォーム上げるよと言われ後者はVシネマ、クローズが売れ行きが良かったから作られた
そもそもカシラが途中で退場する予定だったのを、人気出たから仲間化したという…
響鬼はライダーに組み込まれた経緯から
後半のP交代路線変更まで激動の作品だったね
京介も登場当初は井上脚本特有のめんどくさいのきたと思ったけど
結末みた上で年月を経てジオウまでくると、お前なりに頑張って
そして悩んでもきたんだなと感慨深いキャラになった
道理でライダーらしくないと思った
変身忍者シリーズ始めてもいいのにね
退場後も株を上げ続け退場してるのにイベントにも出続け春映画にも出演(出番の長さはほぼCMと同じ)して客寄せパンダとなりハイパーバトルDVDを品切れさせかけた男だからな…
退場後もイベント出演し神と一緒になって「出番ください」って言ってるのかわいい
比奈ちゃんの怪力もガメル由来の物って設定があったそうなので彼女も怪人化とか敵対する可能性はあったかもね。
これにより本編の話数は初代ウルトラマンと同じ39話になった
当初の放送予定から2話増えるのはかなり珍しい気がする
この最後の総集編はソフト化されてないから、録画してDVDに入れたヤツは永久保存版だわ
当時のスーパー戦隊は視聴率次第で半年で終わるか1年延長かっていう製作スタイルで、無事1年放送が決まった時の役者さんとの延長契約云々で初代に代わって2代目が生まれるきっかけになったとか。
そのおかげで、初のレッド専用剣(ポン刀)が登場したり、唯一のレッドの完全交代作品だったり伝説に残る作品になった。
これによってザギの設定そのものが変わってしまった
本来闇堕ちした凪が変貌するノアダークネスと呼ぶべきキャラが人造ウルトラマンというスケールダウンしたラスボスに…….
これのおかげでマッハの変態度が加速していったね
>これのおかげでマッハの変態度が加速していったね
あの放送時点でネタにされまくっていたから遅かれ早かれだろw
元々は紳士的執事の予定だったのにいつの間にか変態執事になっちゃったんだよw
紳士が変態紳士に呼び方が変わっただけで、ここまで酷く…いや、変わってないんだよなあ最初から
「変態という名の紳士だよ」という名言まであるくらいだからまぁ…
あの総集編だとカットされてたシーンを放送してくれたのがすごく印象深い
「え、これカットしてたの!?」てなるくらい惜しいシーンがいっぱいで驚いたわ
視聴率が振るわないと風見志郎が客演として呼ばれたらしい、なので予定(?)の視聴率をとれたスーパー1には風見の客演がなかったとか。
ジャッカーのビッグワンもテコ入れだったそうね。
宮内を出せばなんとかなる……多分!
まさかの本郷の事故で急遽呼ばれた一文字。
さらに、バイク運転できなかったから変身ポーズで変身することに。
この変身ポーズが爆発的に受けて仮面ライダーは不動の人気になった。
その裏で、ジャック兄さんは割と頻繁に当初の予定になかった怪獣2体と同時戦闘する羽目になったんだけど。
当初はキャプテンアメリカのチームヒーロー物企画でロボットを出す予定がなかったけど、ギリギリになってスポンサーから「レオパルドン売れたからロボ出して」と言われて急遽追加されたとか。
その為、第1話に間に合わず登場がしばらくたってからに。
おかげで、スーパー戦隊第一作にして、等身大戦→巨大戦という仮面ライダーとウルトラマンのいいとこどりなテンプレートが完成した。
後付けでゴレンジャッカーがスーパー戦隊入りしたのも当時予定のなかった設定だな。
ついでにその初めての戦隊ロボット、バトルフィーバーロボは歴代戦隊ロボの中でもいまだに人気
間に合わなかった為に序盤の建造中の様子を見るシーンが結構好きだったのよ
しかもバトルフィーバーロボの「母艦からロボットが出てくる」ギミックが受けたため、スーパー戦隊では長らく母艦メカは定番であり続けたし、機動戦士ガンダムのGファイターまで生まれたとなると、後世に与えた影響は大きいよね。
オーディションにきた福士蒼汰くんのあまりに爽やかで人懐っこい笑顔が印象的だったため、大幅なキャラ改変が行われたとか。
フォーゼといえば城島ユウキも、当初は真面目な人柄が予定されてたが清水富美加ちゃんの人柄からあのような陽気なキャラになったと聞く。
結果的にマイティジャックから全39話に放映話数増えてるのは珍しい事だとは思う
ジオウトリニティもライバル、ラスボスの力を借りなければいけない状況の切り札…みたいな扱いだったとか
そのおかげで戦隊ヒロインっぽさはあんまりないキャラになってしまったのかもしれないけど、ラスボスの精神攻撃にハマりかけた男性陣を尻目に「あんたの夢には『仲間』はいなかった」「夢じゃいくら食べてもお腹いっぱいにならないのよ!」と啖呵を切ってたのは格好良かったからなあ。
「夢じゃいくら食べてもお腹いっぱいにならないのよ!」
これはそりゃそうだろ
と納得するしかないという見事過ぎる返しでしたよ
中の人はもっちーのオーディションを受けてて落ちたんだけど、高寺Pの眼にとどまって急遽彼女に演じてもらうキャラを作ることになった
ファイズ役の人じゃなかったっけ?
すぐ引退しちゃったらしいし
そうだったんだ
いかにも戦士らしいデザインなのに戦わないんか~い、とは思っていた
撮影スケジュールの調整の結果1話分放送枠が余ってしまったので、急遽、たったの3日で脚本執筆して撮影に臨んだとか。
設定上存在していた魔戒法師から亜門法師(演:麿赤兒氏)を生み出して鋼牙とバルチャスして、更に赤酒から鋼牙のトラウマに踏み込み、そして後半戦へのストーリーの加速の重要ポイントとなった。
しかも無印では唯一の鎧召喚とホラーとのバトル無しの回。
その後のシリーズでもキーファクターとなる、『法師』と『バルチャス』をたったの3日で一話分の脚本に盛り込んだ小林雄次は、マジで化物だと思ふ。
俳優さんが聞いてたスケジュールは半年だけだったそうだ
特撮パートの尺が余ってしまったので、スーパーXは設定にないビーム砲でゴジラ相手に最期の抵抗を試みることに
ウルトラセブンの友里アンヌ
ウルトラマンAの南夕子
ゴーグルピンク/桃園ミキ
などがいるね
足についたガムというセリフが用意されていたがオンエアではカットされた
脚本とかにはなくて、現場で良太郎の弱さを強調するために急遽追加したとか
そんで当初の設定を大概路線変更されられることになるのが常態だったとか
まさかン年後にVシネできるほど人気になるとは
流星塾生絡みでいれば、スパイダーオルフェノクの澤田亜希も当初は女性の予定だったと聞いた。
「亜希」は明らかに女性の名前だし、寄せ書きの字も女性っぽい字なのもそのため。
その後問題無く放送出来るようになったが、当初の予定から大分変わっていて滅と和解する展開になった、しかし悪意に染まった事が無い社長では悪意云々で滅と和解するのは説得力が無いのでアークワンにした後に悪意をイニシャライズして克服する流れにした。
アークスコーピオンも当時の予定には全く無くて急遽一型を改造して出した。
やむを得ず、完全別人の役者が2代目を演じた、怪傑ライオン丸 の タイガージョー、虎 錠之介
初代の故、戸野広さんがあまりにはまり役だっただけに、見た目も雰囲気も全く違う2代目を演じた福島さんのプレッシャー半端なかったと思うけど
結果、変な話し番組としては、それぞれ違う魅力のタイガージョーが2人生まれたと思う。
タンクモードは武居監督が玩具の試作品で遊んでて出来た形態だそうな
活躍度はタンクモードのが上だったけど
ジュウレンジャーのダイノタンカーも、同様に玩具の試作品で遊んでいる時に閃いた形態だと聞いた。
こういう役者交代劇もあんまりないよね
当初の時と「ル」の数が違うらしい
神敬介にとっては、迷惑な存在なのだ
なのにいきなり余命宣告されちゃうんだよなぁ
キャストオフした瞬間にクロックアップ状態になる予定だったみたいだけど個人的にはサイボーグ009の加速装置みたいに見かけ上それらしい仕草なしで発動するイメージだったんじゃないかと思ってる(009は奥歯のスイッチ噛み締めて起動)
最後までクールキャラで行く路線もあったというから。
最後まで一切素顔が出ないまま戦死、イエローフォーの姿のまま埋葬されるシーンは
普通こういう時絶対人間体の姿に戻るはずなのに、当時見てた子供達は事情は知らなくても違和感は感じてただろうね
当時4歳だったけど「死んじゃっても変身したままなの?」とは思っていたよ
の意見から味方キャラになったと聞いた事がある
シンケンのサムライハオーもゴーオンの全合体がうけて作られたとか
それを受けて急遽ノリシロンを使ってお出しされたノリシロン-最終
なおそのまま放送してたらガイナモがマジンガーZのボスになりきってやりたい放題する様が見れた模様
FLT出れたのはせめてもの救いか。
今あるDVDボックスやLDボックスに収録されてる映像は全話後期オープニングで統一されてたもんだから
昔、東映の特撮ヒーロー主題歌集的ビデオに収録されてた風雲ライオン丸オープニングが、今ある映像ソフトと違ってたから
てっきり東映の側で編集とかした映像かな?とか思ってたらそれが初期オープニングだったんだね
なんで正式な映像ソフトには初期オープニング収録されてないんだろ?
・ヤプールの途中退場
・夕子離脱による合体変身の廃止
・ウルトラ6番目の弟、梅津ダンの登場。からの 突然の消滅
梅津兄弟はともかくヤプールと夕子は終盤再登場していたので、昭和作品としては丁寧な方ではあるけど。
ところが試写を行ったところ観客から「わけがわからない」とクレームが殺到した。そこで急遽ほぼ全員(ポドリン族は除く)が英語を喋るよう吹き替えし直す事になった。ただ、既にフィルムは完成済みなので、キャラクターの口の動きに合うように英語のセリフを考えなければいけなったという。
バンダイ スピリッツ S.H.フィギュアーツ 仮面ライダージオウ 仮面ライダーウォズ 約150mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。


こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。
https://hero-times.com/

ステイシーはあれだけ重要なキャラなのに最初の段階ではいなかったってのは意外だった